まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:監視カメラ

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/14(金) 09:50:31.14 ID:CfAFJDI/
    欧米では、政府機関を中心にした中国製アプリの使用禁止の動きが激しい。その代表とされるのがTikTokである。

     中国にデータが流出しているとの疑念から米国では、昨年12月に連邦政府職員が公務で使用する携帯電話でのTikTokの使用を禁じる「TikTok連邦政府デバイス利用禁止法」が成立している。2月23日には欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会(EC)、2月27日にはカナダ政府、3月16日に英国政府、3月17日にはニュージーランド議会が公務で使用する機器でのTikTokの使用を禁止している。

    ■背景にある中華人民共和国国家情報法

     米国政府はさらに、TikTokを中国以外の国の企業へ売却するように求めているようだ。その背景にあるのは、中国が2017年から施行している「中華人民共和国国家情報法」にある。

     この法律は、第7条で「いかなる組織および個人も法に基づき国の情報活動に協力し、国の情報活動に関する秘密を守る義務を有し、国は、情報活動に協力した組織および個人を保護する」としている。国からデータの提出を求められれば、中国企業や中国人はそれに逆らえない。

     TikTokと同様に中国へデータ流出している懸念があるのが、監視カメラである。米国では、すでに華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)といった電子機器メーカーが安全保障上の理由により販売禁止されているが、中国政府が株式の4割を保有している監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)や浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)も米国商務省産業安全保障局のエンティティリスト(貿易上の取引制限リスト)に掲載されている。

     また、英国政府では、昨年11月に機密情報を扱う政府庁舎などに中国製の監視カメラを設置することをやめるよう各省庁に指示しているし、豪州政府では今年2月に国防施設に中国製の監視カメラを排除する指示を出している。

    ■日本では安値を武器にシェア拡大

     一方、日本国内では、低価格を武器に中国製のネットワーク型監視カメラ(IPカメラ)が売上を伸ばしている。ネットワーク型監視カメラとは、個々の監視カメラがIPアドレスを持っており、ネットワークインフラ経由で遠隔地からでも映像を見ることができ、首振り(パンチルト)やズームといった操作が可能なカメラシステムで、監視カメラでは主流となっている技術だ。

     中国製監視カメラは、その価格の安さを理由に、大手警備会社はじめ複数の警備会社が代理店販売している。このままでは、日本の警察がやりたくてもできないでいる複数の事業者が設置した防犯カメラ映像を連携させて犯人の逃走経路を瞬時に追跡していく仕組みを、先に中国のクラウドサーバーで実現されるのではないかと思えるほどだ。

     日本政府は、松野博一官房長官が2月9日の会見で「特定の国や企業の製品を一律に排除するような取り組みは行っていない」と述べた上で「情報の窃取・破壊・情報システムの停止など、悪意ある機能が組み込まれる恐れもあり、いわゆるサプライチェーンリスクに対応することは重要であると認識している。この対象には監視カメラも含まれている」と発言している。

     問題は認識しているようだが、具体策もなく、まして「中華人民共和国国家情報法」の本当の怖さについて、どこまで真剣に考えているのか計り知れない。

    ■仕込まれたバックドア

     2015年に韓国のKAISTシステムセキュリティ研究室とセキュリティ企業NSHCが共同で、輸入された中国製監視カメラの2つの製品で、密かに情報を抜き取れるバックドアが意図的に隠されていたと発表している。KAISTは韓国大田市に位置する情報セキュリティ大学院である。

     2つのメーカー名は公表されていないようだが、発見されたバックドアは暗号化されており、高度に隠蔽されていたため意図的に仕込まれたバックドアだとしている。この製品は、IPカメラで、中国に設置されたクラウドサーバーからしかアクセスできず、クラウドシステムに接続された監視カメラをリモートで操作できるほか、内部ネットワークにも容易に侵入できることがわかった。

    以下全文はソース先で

    4/14(金) 6:02 Wedge(ウェッジ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b6e50bd0bcda85edb27710f601e99fb3388a3d1?page=1

    引用元: ・【バックドア】日本だけ気づいていない中国製監視カメラの脅威 安値を武器にシェア拡大 [4/14] [ばーど★]

    【 報道特集で取り上げるべきですね 【バックドア】日本だけ気づいていない中国製監視カメラの脅威 安値を武器にシェア拡大 [4/14] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/23(火) 19:30:40.42 ID:CAP_USER
    北朝鮮の男性が江原道高城(カンウォンド・コソン)統一展望台付近の海岸で38度線を越境した当時、警戒用の監視カメラが10回も捕捉したが、軍は8回も見逃し、適切な対応措置を取っていなかったことが明らかになった。

    韓国軍合同参謀本部は23日、東海(トンヘ、日本名・日本海)民間人統制線の北側で身柄が確保された北朝鮮男性Aの越境の経緯と軍の対応などに関する検閲団の現場調査の結果を発表した。

    合同参謀本部によると、Aは事件発生当日の16日、高城郡の統一展望台付近の海岸に上陸した後、南下する過程で、軍の監視カメラに計10回も映っていた。しかし当時の勤務者の状況報告および対応は9回目および10回目の部分だけだった。

    Aは海岸に上陸した後、民間人統制線の小哨まで移動して識別されるまでの3時間11分、軍は状況を把握できず、小哨で確認されてから31分後に主要部署と職位者らに状況が伝えられたことが分かった。

    合同参謀本部はAが北朝鮮から潜水服・足ひれを着用して東海上で泳いで南下し、16日午前1時5分ごろ南側統一展望台付近の海岸に上陸したとみている。合同参謀本部は「この男性は北のある場所で潜水服を着て、海上を泳いで移動したと推定している」とし「現在、関係機関が合同情報調査中」と説明した。

    その後、Aは潜水服などを脱いで午前1時40-50分ごろ、海岸の鉄柵下の排水路を通過し、7号国道に沿って南に移動したと推定される。

    Aはこの過程で午前1時5-38分ごろ、韓国軍の海岸の監視カメラ4台に計5回捕捉され、これに関連し警戒監視システム上にも2回「イベント」(警報音およびポップアップ)が発生したと記録されたが、措置は取られなかったことが把握された。

    またAは7号国道に沿って南下する間、午前4時12-14分ごろ、民間人統制線内の韓国海軍合同作戦支援所の鉄柵の警戒用監視カメラにも3回映っていたことが分かった。しかし合同参謀本部は「警戒監視システム上の『イベント』はなく、このため衛兵所勤務者も未詳人員(A)を認知できなかった」と説明した。

    監視カメラが計10回も捉えたが、軍は9、10回目に識別し、状況を伝えた。民間人統制線の小哨で午前4時16分に識別し、31分経過した4時47分に高速状況伝播体系で主要部署と職位者に伝えられたが、これについても報告が遅いという批判が出ている。

    また軍はAが午前1時40分から1時50分の間の海岸鉄柵の排水路を通過した時にも気づかなかったことが分かった。合同参謀本部は「未詳人員(北朝鮮男性)が通過したと推定される排水路を確認するための海岸捜索の間、部隊の管理目録にない排水路3カ所を識別した」とし「排水路の遮断物の腐食状態を考慮すると、未詳人員の通過前から毀損した状態だったと推定される」と説明した。昨年7月、韓国で暮らしていた脱北者が江華島(カンファド)海岸の鉄柵下の排水路を通過して北朝鮮に戻った事件以降、一線の部隊に水門および排水路の一斉点検を指示したが、今回の事件が発生した第22師団は指示を履行ていなかったのだ。

    合同参謀本部は今回の事件で「識別された問題点を基礎に科学化警戒体系運用概念を補完し、鉄柵下の排水路・水門に対する全数調査を通じて早期に補完する」とし「合同参謀本部議長の主管の作戦指揮官会議で今回の事件調査結果を共有し、全除隊指揮官を含む警戒作戦実行要員の作戦規律を確立させる」と明らかにした。また「軍は今回の状況を重く受け止め、換骨奪胎の覚悟で根本的な補完対策をより一層強く推進する」と述べた。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.02.23 16:40
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/275865?servcode=200&sectcode=220

    引用元: ・【韓国軍合同参謀本部】「潜水服越境」調査を発表…監視カメラ10回捕捉も8回見逃す 北から潜水服 足ひれ着用し東海上で泳いで南下 [2/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ばかじゃないの? 【韓国軍合同参謀本部】「潜水服越境」調査を発表…監視カメラ10回捕捉も8回見逃す 北から潜水服 足ひれ着用し東海上で泳いで南下 [2/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/08(木) 14:55:17.25 ID:CAP_USER
    国防部が優秀な科学化監視装備を基に海岸警戒に出ると明らかにしたが、このうち一部が中国で作った「偽韓国製」という主張が提起された。

    国会国防委員会所属「国民の力」の河泰慶(ハ・テギョン)議員は7日の国防部に対する国政監査で、「国防部が北朝鮮などの脅威勢力から優秀な科学化監視体系で鉄壁防御すると公言したが、この装備の一部が中国で作られた事実上の『偽国産カメラ』と確認された」とし、「中国製カメラシステムが何の検証もなく韓国軍の対北朝鮮核心情報を観測する装備として活用されたもの」と明らかにした。

    河議員によると、陸軍本部情報作戦参謀部は3月27日に韓国企業S社と218億ウォンの「海岸・川岸警戒科学化構築事業」納品契約をした。S社は契約に基づき今年12月31日までに直接製造した監視カメラ215台を京畿道(キョンギド)の一部を含む前方地域に設置することにした。

    しかしS社が監視装備を直接生産して軍に納品する事業という説明とは違い、S社が軍に提出した製品紹介資料は中国のカメラメーカーであるZ社の製品写真が切り貼りされ、カメラの設計図面までそのままコピーされていたという。

    実際に中国・天津にあるZ社の工場内部写真で韓国軍が納品を受けることにしたカメラと同じ機種を製造する様子も撮影された。河議員はこれについて、カメラ製造能力がないS社がZ社からカメラを安値で輸入し、国産と偽装して陸軍に納品しようとしたとの疑惑を提起した。

    河議員によると、監視カメラを韓国国内で流通するためには「放送通信機資材適合性評価」を必ず受けなければならない。

    S社は7月8日に軍に納品するカメラに対する適合性評価を受けた。同日Z社が作ったカメラも適合性評価を受けたことがわかった。河議員は輸入通関手続き上必要な文書を整えるために適合性評価を受け、再び国産に偽装するために製造国だけ変えたという疑惑を提起した。

    陸軍とS社は「書面評価と工場実態調査を通じ生産工程まで確認しており、S社のカメラ製造能力を確認した」と釈明した。

    しかし河議員は該当企業が「パンチルト(追跡物体を早く撮影できるようカメラを自動で動かす駆動装置)など一部製品を中国から輸入したと疑惑を認めた」と話した。

    続けて「中国製品を国産だとだまして売るいわゆる『偽国産カメラ』が韓国の対北朝鮮監視網の核心システムに使われたのが事実ならば国民は激しく怒るだろう。組織的軍納不正勢力が介入したのではないか捜査機関が乗り出すべき」と強調した。

    これに対し国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は「中国製品がパンチルトに使われたようだが確認がまともにできていないようだ。(陸軍本部に)監察を送り事実確認をするよう指示した」と明らかにした。

    中央日報日本語版 10/8(木) 13:13
    https://news.yahoo.co.jp/articles/44f2f570b160d866451485b77aab3d08a94cc537

    引用元: ・【韓国軍中国産監視カメラ使用】韓国野党議員「軍先端装備で北監視するといったが…中国製偽国産カメラ」 [10/08] [新種のホケモン★]

    【情報はリアルタイムで中共に【韓国軍中国産監視カメラ使用】韓国野党議員「軍先端装備で北監視するといったが…中国製偽国産カメラ」 [10/08] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/14(土) 11:49:02.78 ID:???.net
    見張り所の隙を突いて出入り、監視カメラの画像通じ運転者を逮捕

    慶尚北道浦項市にある海兵隊第1師団に深夜、外車が無断で侵入し、十数分にわたって混乱を引き起こした末に姿を消した。

    海兵隊第1師団によると、今月11日午後10時30分ごろ、浦項市南区烏川邑の見張り所に2人乗りのBMWが接近した。BMWの運転者は
    「用事がある」と言って入場の許可を求め、見張り所の担当者が身元を確認するため遮断機を上げて近付いた瞬間、BMWは部隊の
    敷地内に突入した。

    見張り所では車両が接近した場合、原則として遮断機を下ろした状態で運転者らの身元を確認し、訪問の目的を調査することになって
    いるが、この日見張り所に勤務した兵士たちはその規則を守らなかった。

    部隊側は直ちに捜索に乗り出したが、十数分の間、BMWを発見することはできなかった。BMWは部隊の敷地内を走り回り、十数分後
    に再び見張り所に現れた。見張り所の担当者たちが身元を確認しようとしたところ、運転者は「とりあえず車を止めて降りる」と告げた。
    油断した担当者たちが遮断機を上げたところ、BMWはそのまま敷地外に出て姿を消した。

    海兵隊側は警察と共に、部隊内外にある監視カメラの画像を調べ、問題のBMWのナンバープレートを確認した。また、無断で敷地内に
    入る直前の11日午後10時7分ごろ、浦項市南区延日邑から海兵隊第1師団の見張り所方面に向かうBMWの映像も確認した。海兵隊側
    はほどなくして、BMWの運転者を慶尚北道漆谷郡で検挙した。

    運転者はかつて海兵隊第1師団で軍隊生活を送った30代の男と判明した。男は軍の取り調べに対し「以前勤務していた部隊に行って
    みようと思った」と供述した。海兵隊はこの男に対し、軍刑法の見張り所侵犯容疑を適用することを検討している。

    大邱= 朴円秀(パク・ウォンス)記者

    ソース:朝鮮日報 2015/02/14 11:22
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/14/2015021400668.html

    引用元: ・【韓国】「以前勤務していた、行ってみようと思った」海兵隊の敷地内にBMW突入、十数分走り回り逃走…監視カメラの画像で逮捕[02/14]

    【安全手順がメタメタ【韓国】「以前勤務していた、行ってみようと思った」海兵隊の敷地内にBMW突入、十数分走り回り逃走…監視カメラの画像で逮捕[02/14]】の続きを読む

    1: ◆E2FCewEIt. 2015/02/02(月)18:36:58 ID:JM8
     【仁川(韓国)時事】韓国・仁川アジア大会開催中にカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手(25)の第2回公判が2日、仁川地裁で開かれた。
    この日は裁判所側が用意するはずだった通訳者が日付を間違えて出席しないハプニングがあった。

     冨田氏の韓国人弁護人は、自分が代わりに通訳することに同意したが、冨田氏らへの日本語通訳がほとんどないまま裁判が進められた。
    出廷した国田武二郎弁護士は裁判後、「驚いた。前日にでも確認するのが当然だと思う」と述べた。

     検察側は、被害者のカメラマンや初動捜査に当たった警察官ら4人を証人申請した。また、冨田選手が映っているとされる犯行時の防犯カメラの映像の原本が証拠として提出されることになった。次回公判は4月9日。

    http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015020200590


    no title


     韓国でカメラを盗んだ罪に問われている競泳の冨田尚弥選手の2回目の公判が韓国・仁川地裁で行われ、2日午後、終了した。

     2回目の公判は2日午後2時過ぎから仁川地裁で始まった。冨田選手は仁川アジア大会の競泳会場でカメラを盗んだ罪に問われているが、先月の初公判で起訴内容を否認。
    検察側が提出した、犯行が映っているとされる監視カメラの映像は2日の公判では再生されず、次回の公判で再生されるという。

     冨田選手の弁護士「冨田選手がカメラをとったということが明白に映っている場面はない」

     一方、冨田選手の弁護士はすでに映像を見たとした上で、冨田選手がカメラを盗んだ証拠にはなりえないと主張している。

    http://www.news24.jp/articles/2015/02/02/10268433.html

    引用元: ・【韓国】カメラ窃盗容疑の冨田選手の公判、通訳が日付間違え欠席 監視カメラ映像は次回の公判で再生される予定[2/02]

    【次はどんな理由で延期してくるんだろうな 【韓国】カメラ窃盗容疑の冨田選手の公判、通訳が日付間違え欠席 監視カメラ映像は次回の公判で再生される予定[2/02]】の続きを読む

    このページのトップヘ