まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:皮肉

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/08(月) 09:10:04.43 ID:CAP_USER
    ※韓国日報の元記事(韓国語)
    軽空母、「5兆ウォンの標的」ではない? 軍当局「国産化率80%の目標」
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2021020416220000718
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    2021年2月5日、韓国メディア・韓国日報は、韓国軍が「5兆ウォン(約4680億円)の標的」と批判を浴びている軽空母の導入に拍車をかけていると伝えた。

    記事によると、韓国海軍が導入しようとしている3万トン級の軽空母は「コストパフォーマンスが悪い」と批判を受けてきた。艦艇の建造だけで2兆ウォンを越え、空母に搭載する戦闘機を含めると予算は5兆ウォンを越える。

    さらにここに、自ら防衛できない軽空母を護衛するための艦艇の費用、年間数千億ウォンに達する維持費用なども加わる。

    この負担に比べて「導入効果はさほど大きくない」と指摘されており、「むしろ無防備な状態で敵に見つかれば簡単に狙撃されてしまう、5兆ウォンの標的艦だ」と皮肉る声まで出ているという。

    これに対し、軍当局は4日に開催した「軽空母導入セミナー」で「軽空母は軍事安全保障の面で役立ち、国際社会に寄与する上に経済面でも5兆ウォン以上の価値がある」と強調した。

    「韓国は原油や穀物の輸出入を全面的に海上交通路に依存しており、1日でもこの交通路が遮断されれば3100億ウォンの経済損失が出る」と説明し、「米国が海上交通路の保護から手を引いた場合に備えるためにも軽空母は必要だ」と主張したという。

    また、防衛産業庁も「経済的な波及効果が大きい」と強調し、「軽空母に韓国の技術を80%以上導入し、経済的波及効果を高める」と宣言した。一般的な艦艇の平均国産化率は75%ほどだという。

    国防部長官も最近「軽空母は作戦性能に妥当性がある」と述べ、合同参謀本部は軽空母に垂直離着陸戦闘機を搭載することで所要戦力を具体化したという。

    しかし記事は「軽空母の導入はいまだ不確実な事業」とし、「事業導入の適正性を判断する妥当性調査が行われていない上、野党の反対により予算も確保できていない。つまり、予算のない状態で事業を開始している」と指摘している。

    同日のセミナーに出席した専門家は「国民を説得するためには、軽空母の導入により韓国はどんな利益を守れるのか、周辺国にどういうメッセージ与えられるのか、軽空母をどう活用していくのかをはっきりと海軍が示す必要がある」と話したという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは

    「世界的な軍事規模や経済規模から判断しても空母は1隻以上保有すべき。国会議員の数を半数に減らして空母を導入すればいい」
    「航空母艦がただの標的なら、日本や米国や中国はなぜ使っている?」
    「戦略的な理由で軍が必要と言っているなら、経済的なことは後回しにして導入を進めるべき。韓国は周辺国の脅威に囲まれた国だ」

    など、導入に肯定的な声が数多く上がっている。また「何においても韓国の技術で造ることが重要」との声も。一方で

    「国民は空母の保有に反対しているのではなく、相当な費用が発生する事業だからもう少し資源を投入して運用効果を最大化できる中型もしくは大型空母にしようと言っているんだ」
    「攻撃を目的とする以外、軽空母は必要ない。防御が目的なら、敵の空母を撃墜できるミサイル兵器システムを強化するべき」
    「軽空母は間違いなく、5兆ウォンの標的だ。敵国では極超音速空母キラーミサイルが実戦配備されているというのに」
    「あったらいいけど大した効果はなさそう」

    などやはり否定的な声も寄せられている。


    2021年2月8日(月) 7時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b871720-s25-c100-d0191.html

    引用元: ・【軍事】 「5兆ウォンの標的」と皮肉られても軽空母を導入したい韓国軍 [02/08] [荒波φ★]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 21:54:41.84 ID:CAP_USER.net
    2016年4月25日、韓国日報によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、定年退職した中・壮年層が退職金でチキン店などを開き、生計を立てていくしかない現実を、「チキン共和国」などの表現で皮肉る発言をしていたことが分かった。

    朴大統領は22日、非公開で開かれた「2016年財政戦略会議」で、「韓国はチキン共和国でもあるまいし、多くの中・壮年層退職者が詳しくもない自営業に追いやられているのを放っておけるのか」とし、「定年退職後も自分の精通している分野に再就職することをサポートする派遣法が必要だ」と述べた。

    国会で審議中の派遣法改正案は、55歳以上と工程技術を活用する業種に限り、派遣を許容するとの内容が中心となっている。しかし、野党は非正規職増加の可能性を懸念し、反対している。

    この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

    「チキン店が韓国の経済を支えているのだから、チキン共和国で正しい」
    「チキン共和国をつくったのは朴大統領」

    「朴大統領が口を開くたびに驚かされる」
    「未来の歴史学者らは2013?18年の韓国をチキン共和国と呼ぶかもしれない」
    「すでに手遅れ。韓国はチキン共和国になってしまった。その現実を変えたくて、国民は一生懸命、朴大統領を批判している」

    「韓国はチキン共和国ではなく、チキン王国」
    「大統領自ら政権に名前を付け、国民に知らせている」

    「定年退職した壮年層は余裕があるから、非正規職でもいいのでは?野党は何も考えずに反対するな」
    「韓国の非正規職は人間として扱ってもらえない。だから中・壮年層は自営業を始めるんだ」
    (翻訳・編集/堂本)
    http://www.recordchina.co.jp/a135759.html

    ◆チキンつながり◆
    韓国のチキン食堂「ルイヴィ・トン鶏」に賠償命令=韓国ネット「日本では小さな会社が勝ったのに」「ルイ・ヴィトンはそのうちチキンを売り出すの?」
    http://recordchina.co.jp/a133932.html
    ビール4500缶にチキン1500羽!中国人観光客が韓国を訪問し珍記録が続出=韓国ネット「スケールが違う」「韓国のチキン屋を救ってくれた」
    http://recordchina.co.jp/a132019.html
    【日本初上陸】韓国の新食感フライドチキン「Kyochon(キョチョン)」が本日オープン!
    http://ima.goo.ne.jp/column/article/3855.html

    引用元: ・【韓国】朴大統領、中・壮年の再就職の現実に皮肉「チキン共和国でもあるまいし」韓国ネット「韓国の経済を支えているのはチキン」[4/25]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 15:53:55.30 ID:CAP_USER.net
     韓国の若者たちの間で広がる「スプーン階級論」をご存じだろうか? 「裕福な家庭に生まれる(Born with a silver spoon in one’s mouth)」という英語の慣用句を受けて、
    「金の匙」「銅の匙」「土の匙」など、貧富の差によって人を区別し分類するのが、スプーン階級論である。

    「金の匙」は、親の資産が20億ウォン(約2億円)以上、または年収2億ウォン(約2,000万円)以上の、いわゆる超富裕層。資産10億ウォン(約1億円)以上、または年収8,000万ウォン(800万円)以上なら「銀の匙」という。
    常識を超えた財産を持つ財閥一族などは「ダイヤモンドの匙」といい、2012年の調査資料によると、ダイヤモンド・金・銀の匙の階級層の中でもそれぞれ上位10%の人たちが、なんと国民全体の資産の45%を支配しているという。
     
     ちなみに「銅の匙」の人は、資産5億ウォン(約5,000万円)以上、または年収5,500万ウォン(約550万円)以上。これなら、まだ十分勝ち組といえるだろう。

     しかし、問題はそこから下の階級だ。平均的な庶民は「鉄の匙」「木の匙」「プラスチックの匙」と細かく分けられていて、さらにその下には、公務員でもなく、大企業勤務でもない人たちが多数を占める「土の匙」が存在する。
    土でできているため、形を保つのがやっとで、一生食うに困るという絶望的な意味が込められている「土の匙」は、「Hell朝鮮(地獄のような韓国)」とともに、今年の流行語にもなっている。

     この「土の匙」よりもさらに下には、生活保護を受けて暮らしていたり、ホームレスである「糞の匙」と、スプーンすら持てないほど貧乏な「手の匙」がある。

     厳しい現実に絶望する若い世代が作り上げたこのスプーン階級論は、まるでインドのカースト制度のように残酷だが、若者たちはスプーンに例えて身の上を哀れんでいるだけではない。
    というのも、「スプーン階級論」によると、社会的地位の獲得や成功の可否は、本人の努力ではなく、親の経済力次第で決まるというのだ。
     
     つまり彼らは「就職や結婚ができないのは、お前らの努力が足りないから」と責め立てる大人に対して、「努力してみたけど、あなたが与えてくれたスプーンのせいでダメでした」と、スプーン階級論を用いて皮肉を言っているのだ。

     実際、スプーン階級論があながち間違いでもないことを証明する研究データも出ている。データによれば、韓国人の資産のうち、相続比率は00年代に入って42%まで増えており、これからもますます増えていく見込みだという。

     スプーン階級論が広まるにつれ、ネットには「我が家は何匙ですか?」と質問する若者が増えている。資産、家の大きさ、親の職業と年収、携帯の機種まで公開し、自分が何匙なのかを人に査定してもらうのだ。
    子どもたちの間でも「お前って何匙?」と聞くのがはやっているという。

     このままだと、格差社会が深まるのは時間の問題。ただの社会風刺のブラックユーモアにしても、社会的影響力がありすぎるように思えてならない。
    (文=李ハナ)

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151122-00010003-nkcyzo

    引用元: ・【韓国】まるでインドのカースト制度!? 韓国の若者たちが皮肉る「スプーン階級論」とは[11/22]

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