まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:白紙

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/17(土) 13:52:49.85 ID:CAP_USER
    日本と北朝鮮が史上初めての首脳会談を行い「日朝ピョンヤン宣言」に署名してから17日で20年となるのを前に、北朝鮮外務省のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は談話を発表し「拉致問題はすべて解決された」とする従来の立場を強調したうえで、今後の日朝関係について「どのような方向に進むかは日本政府の態度次第だ」として日本側をけん制しました。
    2002年9月、当時の小泉総理大臣が北朝鮮を訪問して史上初めて行われた日朝首脳会談で、キム・ジョンイル(金正日)総書記が日本人の拉致事件を認めて謝罪し、両首脳は国交正常化を早期に実現させるため努力するなどとした「日朝ピョンヤン宣言」に署名しました。

    それから17日で20年となるのを前に、北朝鮮外務省のソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は、国営の朝鮮中央通信を通じて15日付けで、およそ2年10か月ぶりに談話を発表しました。

    この中でソン大使は「日本政府はすべて解決された拉致問題を復活させ、国内外でわが国に反対する雰囲気を高めるのに手段と方法を惜しまない」として、拉致問題は「解決済み」だとする従来の立場を強調しました。

    そのうえで、日本政府が、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して独自の制裁を行っていることをあげて「宣言を白紙の状態にして両国関係を最悪の対決局面に追い込んだ」と非難するとともに、今後の日朝関係について「どのような方向に進むかは日本政府の態度次第だ」として日本側をけん制しました。
    松野官房長官「一日も早い帰国を実現するため全力で行動」
    松野官房長官は、閣議のあとの記者会見で「わが国は、従来、一貫して『日朝ピョンヤン宣言』に基づき拉致・核・ミサイル問題といった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指すとの考えで、その方針に何ら変わりはない」と述べました。

    そのうえで「2002年に5人の拉致被害者が帰国して以来、1人の被害者の帰国も実現せず、いまだに多くが北朝鮮に取り残されていることは痛恨の極みだ。岸田総理大臣自身、条件をつけずにキム・ジョンウン(金正恩)総書記と直接向き合う決意を述べており、すべての被害者の一日も早い帰国を実現するため、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で行動していく」と述べました。
    林外相「方針に何ら変わりはない」
    林外務大臣は、記者会見で「わが国は従来、一貫して日朝ピョンヤン宣言に基づいて 拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指すという考えで、その方針に何ら変わりはない」と述べました。
    立民 泉代表「政府の取り組みがほとんど見えてこない」
    立憲民主党の泉代表は、記者会見で「拉致問題に関する政府の取り組みがほとんど見えてこない。『条件をつけずに北朝鮮のトップと向き合う決意がある』と言うだけで、この数年間、全く動いていない。北朝鮮の核・ミサイルについても『一歩でも動いている』と見せなければ、国民は納得しない」と述べました。

    NHK NEWS WEB 2022年09月16日12時49分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220916/k10013820311000.html

    引用元: ・【拉致問題】平壌宣言「日本が白紙に」 拉致問題、解決済み強調―20年控え北朝鮮 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/18(金) 08:36:20.86 ID:CAP_USER
    韓国防衛産業業界がインドに輸出しようとしていた3兆ウォン(約2680億円)の対空武器事業が白紙になる危機を迎えた。インドが該当事業を海外導入でなく自国開発で進める方向に方針を変更する可能性があるからだ。

    17日のインドメディア「ザ・プリント(The Print)」によると、最近インド国防省は幹部が集まった特別会議で、自主防空砲ミサイルシステム(SPAD-GMS)の海外導入事業を白紙化することにした。インド政府の製造業育成政策「メーク・イン・インディア」(Make in India)に合わせて自国開発の方針を決めたというのが同メディアの説明だ。

    こうした報道が事実なら、韓国政府・業界は7年間にわたる「飛虎複合」輸出の努力が水の泡になるということだ。飛虎複合は低高度で入ってくる敵の航空機とドローンに対応する対空砲火とミサイルを結びつけた武器で、対空砲火の短い射程距離を低高度短距離迎撃ミサイルで補完するシステム。

    2013年に開発されて2015年から国内に実戦配備されたこの武器体系は、ハンファディフェンスの自走対空砲「飛虎」にLIGネクスワンが生産した地対空ミサイル「神弓」を搭載している。

    インド軍当局はパキスタンとの国境地域の陸軍5個旅団にこの防御体系を配備するため2013年にSPAD-GMS事業入札公告を出した後、2015年に技術評価結果を発表し、2017年から試験評価などの手続きを踏んできた。この期間、韓国防衛産業業界は内需から輸出中心の構造に転換し、飛虎複合を前面に出しながらインド市場の開拓に注力してきた。

    飛虎複合104台、弾薬運搬車両97台、指揮用車両39台、ミサイル4928発、弾丸17万2260発などで構成されたこの事業は、全体規模が2兆5000億ウォンから3兆ウォンと推算される。

    一時は輸出に青信号がついた。インド政府は2018年10月、飛虎複合を価格交渉対象装備の単独候補とした。アルマズアンテイのアップグレード型ツングースカ、KBPTULAのパーンツィリシステムなどこの分野のトップ走者だったロシア企業との三つ巴戦で得た結果だった。

    しかしそれ以上は進まなかった。優先交渉対象者の選定、最終契約などを経て年内の武器インドを予想していたが、ロシアの妨害が変数として作用した。

    ロシア当局は飛虎複合が単独候補に選定されて以降、公開的に不満を表示するなど、インドに再評価を繰り返し要求してきた。インドのロシア製武器依存度が高いという点を取り上げながら「今後の防衛産業協力に支障が生じる」と警告した。

    実際、今年に入ってからインドはロシアの反発を意識し、ロシア製武器を再評価するかどうかを検討してきたという。インドが自国開発する話が出るのは、ひとまずロシアとの難しい関係を避けようという思惑があると分析される。

    韓国防衛産業業界は当惑している。ここには飛虎複合のインド輸出に注力してきた政府レベルの努力が水の泡になるという懸念もある。

    政府は昨年9月にソウルで開催したソウル安全保障対話(SDD)に、インドのラジナート・シン国防相を参加国のうち唯一、閣僚級として招請し、首相との会談も準備した。

    鄭景斗(チ ン・ギョンドゥ)国防部長官は昨年初め、長官名義の協力要請書簡をインドに送り、今年2月にインドで開催された「DEFEXPO2020」に出席するなど支援を惜しまなかった。世界2位の武器輸入国のインドを韓国防衛産業業界の主要輸出市場にするという意志だった。

    防衛産業業界の関係者は「まだインド政府から公式的な通知を受けていない」とし「飛虎複合はインドが提示した性能レベルを唯一満たしたうえ、両国長官の協議が行われてきただけに結果を待っているところ」と話した。

    中央日報日本語版 9/18(金) 8:22
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5fa483d541d807d7e8efa6505298a2a3cb3eb8

    複合対空防御体系「飛虎複合」 [写真 ハンファディフェンス提供]
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    引用元: ・【中央日報】ロシアが妨害…韓国、3兆ウォンのインド武器輸出が白紙危機 インドが自国開発で進める方向に方針を変更 [09/18] [新種のホケモン★]

    【インド様に対して無礼だと思わんか 【中央日報】ロシアが妨害…韓国、3兆ウォンのインド武器輸出が白紙危機 インドが自国開発で進める方向に方針を変更 [09/18] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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