まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:発音

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/01(火) 20:23:45.33 ID:CAP_USER
    2022/03/01 ニュース

    竹花寿実 Toshimi Takehana





    ■刷新されたヒョンデが体験できる!

    2022年2月8日に約12年ぶりの日本市場再参入を発表したヒョンデ。販売店を持たないオンライン販売のため、ヒョンデはユーザーが商品に触れる機会を積極的に設ける方針である。その第一弾となるポップアップスペース「Hyundai House Harajuku(ヒョンデ・ハウス・原宿)」が、2月19日に東京のJR原宿駅前にあるJing(ジング)原宿に、5月28日(土)までの期間限定でオープンした。

    ここでは、ヒョンデが提案する新たなライフスタイル“LIFE MOVES”をテーマに、ギャラリースペースでは「働く・遊ぶ・纏う・食べる・住まう」の各分野で活躍する5人のクリエイターとヒョンデによる共創プロジェクト「“LIFE MOVES”People」の特別展示が行われるほか、
    BEV(電気自動車)のアイオニック 5とFCEV(燃料電池者)のネッソという、ヒョンデのZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)の世界や先進技術を体感出来るインスタレーション、”サステナブル“をテーマにしたさまざまなコンテンツなどが楽しめる。

    2階にはドリンクバー併設のラウンジやコンシェルジュカウンターもあり、ヒョンデのスペシャリストによる詳細な説明や、購入相談などにも対応している。また試乗車も用意されている。当日でも空いていれば試乗出来るが、ヒョンデのウェブサイトから予約できるので、事前に試乗予約しておくのがオススメだ。






    ■ヒュンダイではなくヒョンデのわけ

    ところでヒョンデは、09年末まで日本では「ヒュンダイ」と呼ばれていた韓国の自動車メーカー「現代自動車」である。今回12年ぶりの再上陸を機に、日本での呼称を本国での発音に近い「ヒョンデ」に変更した。
    また日本法人の会社名も、従来の「現代自動車ジャパン株式会社」から「Hyundai Mobility Japan株式会社」へ変更している。そこにはどんな意味があるのか、ヒョンデの乗用車事業室マネージングダイレクターの加藤成昭氏に聞いてみた。

    じつはブランドの呼称を「ヒョンデ」とする活動は、グローバルでは3年ほど前から行っているという。だがアルファベットを使う欧米諸国では、それぞれの言語特有の発音に引っ張られてしまうので、なかなか統一できずにいるというのが現状だそうだ。
    その点、日本語には「カタカナ」という外国語の発音を表現するのにうってつけの表音文字があるので、スムーズに変更できたというわけだ。

    今回の日本再上陸がZEVのみの展開で、販売方法もオンラインに限るという、かつてのヒュンダイ時代とビジネスモデルが大きく変わることから、日本だけブランド呼称を「ヒョンデ」に変更したわけではない。韓国本社の主導で行っているグローバルでの呼称統一の一環である。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://driver-web.jp/articles/detail/39476

    引用元: ・【経済】 ヒュンダイ→ヒョンデへ、なぜ呼び名を変更? じつは日本だけではなかった!? [朝一から閉店までφ★]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/10/05(木) 04:09:46.10 ID:CAP_USER
    6月30日に連載を開始した朝鮮日報の新コーナー「チョ・ファユの韓国英語&アメリカ英語」を読んだ。初回のタイトルは「Josephはどうして『ジョジプ』なの?」だった。チョ・ファユ氏は韓国の外来語表記が実際の発音とかけ離れている最大の理由として、「国立国語院の外来語表記規則」と「政府言論外来語審議共同委員会(外来語審議共同委)が定めた表記原則の間違い」を挙げている。私も同じ意見だ。韓国では、ほぼすべての外国語について、原音に近い発音をして書くことができるはずなのに、非常におかしな方法で書いている。

     私はこの原因について、国立国語院と外来語審議共同委、そしてメディアが、一般人が最も簡単に発音できるよう過度に配慮した結果ではないかと考えている。「Samson」を「セムスン」でなく「サムソン」、「Delilah」を「ディライラ」ではなく「デリラ」と書けば、原音とは大きく違うが、韓国人にとっては発音しやすくなる。「セムスン」や「ディライラ」は英語を知らない一般の韓国人が発音するのは難しいため、これを気の毒に思い「サムソン」「デリラ」と書くことにしたのではないだろうか。

     外来語表記用例集が最後に出たのが1995年なので、それから20年が経過した。韓国人の外国語能力も大幅に向上していることから手直しをすべき時期が来たと思う。メディアも不合理な決定に従ってばかりいるのではなく、異議を唱えて「公器」としての役割を果たしてほしい。そうすれば、世界で最も科学的な文字を持つ韓国人の外国語能力向上も加速度を増すだろう。

    韓国外国語大学通訳翻訳大学院クァク・チュンチョル教授

    2017/10/04 08:01 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400060.html?ent_rank_news

    引用元: ・【朝鮮日報】読者の意見:外国人に笑われる「外来語表記法」は手直しを[10/4]

    【【Park Lee だから笑われる】韓国外国語大学教授 「韓国の外来語表記が実際の発音とかけ離れている」】の続きを読む

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