まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:異変

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/14(土) 14:46:01.62 ID:bgr5Bjn5
    ー前略ー
    ● 中国の社会システムからはじき出される日本人

     この夏中国へ渡航した日本からの出張者が続々と帰国した。現地事情についての情報交換が行われる中、
    長年にわたり日中間を往来する出張者が異口同音に語るのは「中国の現状は想像を超えていた」ということだ。

     北京に出張した人は、北京五輪当時、急ピッチで新設された北京首都国際空港のターミナルについて
    「ほこりまみれで劣化が激しい」と驚いた。
    また、上海に出張した人は、宿泊先の老舗ホテルについて「コロナ禍の消毒液の影響で壁やエレベーターのボタンがボロボロ」と、
    痛ましい変化に眉をひそめる。今や住人がいなくなった「幽霊マンション」はどこにでもあり、企業倒産も珍しくない。

     出張した日本のビジネスパーソンたちが問題にしたのは、景気の悪化だけでなかった。

     2010年代に上海の現地法人で総経理を務めた経験のあるA氏は、
    「中国はもう外国人が生活できる場所ではありません。現地に信頼できる中国人がいなければ、
    外国人は“行き倒れ”になるリスクさえあります」と、中国出張を振り返る。

     「コロナ前まで、私は中国の決済アプリでキャッシュレス決済を行っていましたが、
    今回の渡航では銀行認証が厳格化されて使えませんでした。訪問先の中国東北部でも現金はほとんど使えず、
    必要なものは友人の中国人のスマホで立て替えて買ってもらいました」

     買い物先や観光地、タクシーや鉄道で――中国社会で成熟する決済システムや予約システムから
    すっかりはじき出された出張ベースの外国人は、現地に家族や親類、友人がいる場合を除いて、相当の不便を強いられるという。

     「外国人が強いられる不便さ」はすでにビザ申請の時点から始まっていた。
    福岡県在住のB氏は「ビザ申請書には昔の職場の上司の連絡先どころか、他界した親の情報まで記入させられ、
    申請書を提出してからは3回も修正させられました」とあきれる。複雑な申請は外国人を遠ざけるには効果的だ。

    ● 「反スパイ法」の裏に“外国人アレルギー”
    ー中略ー

     中国では国家安全部による「怪しい活動をしている人物がいればただちに当局に通報せよ」とする文書がネット上に掲載され、
    7月以降、国民を動員しての“スパイ封じ込め”が一段と強化されるようになった。

     浮き彫りになるのは外国人への警戒だ。中国政府は「外国には、中国の社会主義制度を転覆し、
    台頭を阻止したい勢力が存在する」という認識を持ち、スパイは外国から送られてくることを想定している。

     実際、近年中国では、全く知らない外国人がメールやSNSを使って中国人に接触し、
    中国の軍事機密を調べさせる「スパイ行為」が後を絶たないと中国メディアが報じている。
    ー中略ー

     「スパイはどこにでもいる」と中国当局が警戒を強める中、この「反スパイ法」は間違いなく日中間の交流の分断を招くだろう。
    互いに「あの人はスパイかもしれない」と疑心暗鬼になり、痛くもない腹を探り合う、そんな嫌な世の中の到来を予感させる。

     山崎豊子氏の小説「大地の子」では、主人公の残留日本人・陸一心が文革中に「日本人である」という理由で
    無実の罪を着せられ、文化大革命の嵐の中、僻地の労働改造所に送り込まれるシーンがある。

     何がどう災いするかわからない、あの混沌とした社会への逆戻りは止まらないのだろうか。
    少なくとも、私たち外国人が「容易に足を踏み入れることができなくなった国」という意味で、
    今の中国は文化大革命が始まる前夜をほうふつとさせている。
    姫田小夏

    全文はソースから
    10/14(土) 6:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6125fdb232bb4b80da0e08c1be8960a2868039a

    引用元: ・【キャッシュレス決済が!】 中共で「日本人スパイは至る所に」の報道も…訪中日本人が感じた不気味な異変の数々 [10/14] [仮面ウニダー★]

    【いい感じに毛沢東政権期に戻って来てるなw 【キャッシュレス決済が!】 中共で「日本人スパイは至る所に」の報道も…訪中日本人が感じた不気味な異変の数々 [10/14] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/23(火) 21:18:40.17 ID:CAP_USER
    「横暴だ」大型店の“激安チキン”に悲鳴も 物価高の韓国で異変
    no title

    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    韓国の「国民食」ともいわれるチキン。今、急激な物価上昇で異変が起きています。大型スーパーが“激安チキン”の販売を開始。市民は喜ぶ一方、悲鳴をあげる人たちも。

    韓国で国民的な人気を誇る「チキン」。チキン専門店の数は、コンビニに匹敵すると言われるほど親しまれています。そのチキン市場に、ある異変が。

    記者
    「ソウル駅の中にある大型マートですが、大きな箱に入ったチキン。これが一つあたり日本円で、およそ900円で売られています」

    専門店では、日本円で1羽2000円ほどだったチキン。ところが、大型スーパーが次々と1000円を切る“激安チキン”の販売を開始しました。

    チキン購入客
    「家族と食べます。これは安い」
    「子どもたちに沢山食べさせようと思います」

    開店直後から“激安チキン”目当ての客が殺到する店も。それもそのはず。

    韓国YTNニュース
    「物価の急騰は天井知らずです」

    世界的な物価高に直面する韓国。

    消費者物価は24年ぶりに2か月連続で6%ほど上がり、日本の3倍近い物価上昇となっていて、消費者の財布を直撃しています。チキンも例外ではなく、▼鶏肉を揚げる油の価格や、▼宅配のための人件費の上昇などを背景に、1羽3000円近くで販売する店も出ています。

    こうした中、大型スーパーは鶏肉の大量の仕入れなどでコストを下げ、鈍る客足をなんとか店に向けさせようと勝負に出ているのです。

    スーパー店員
    「お客様に美味しいものを、安く食べて欲しいです」

    一方で、大型スーパーの攻勢に頭を抱える人たちも。

    チキン専門店の大半を運営するのが個人事業者。大手チェーンに加盟する「フランチャイズ」の形でチキンを販売していますが、原材料費のほか家賃の上昇などもあり、値下げ競争への参戦は難しいのが現状です。

    チキン店 店長
    「(値下げ競争は)横暴でしょう。横暴だ。厳しい時期なので、笑うしかないです」

    韓国では、12年前にも大型スーパーが激安チキンを販売、しかし自営業者が猛反発し、わずか1週間で販売中止に追い込まれました。

    当時の世論は自営業者に同情的でしたが、急激な物価上昇が続き、背に腹を変えられない今、激安チキンの勢いは止まりそうにありません。

    TBSテレビ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/db85c28275be244f6e7ca2d693e7b431665bc0bc

    【経済】 韓国でも物価高の影響が直撃!1800円のキムチチゲがひどすぎると炎上…「仕方ない」の声も[07/25] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658753606/

    引用元: ・【韓国国民食】 「横暴だ」大型店の“激安チキン”に悲鳴も…物価高の韓国で異変[08/23] [LingLing★]

    【大きくなれよ 【韓国国民食】 「横暴だ」大型店の“激安チキン”に悲鳴も…物価高の韓国で異変[08/23] [LingLing★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/13(火) 10:41:10.07 ID:CAP_USER
    「上海の日本人居住者がどんどん減っています」――上海で日本人向けに食材を販売する経営者が明かす。

     食材店だけではない。上海では、病院や日本語学校などでも、日本人の利用者は減少傾向にある。

     これは、数字をみても明らかだ。外務省の海外在留邦人数調査統計によれば、上海の在留邦人は2007年にニューヨーク、ロサンゼルスを抜いて1位(4万7731人)となり増加の一途をたどったが、その後、2012(平成24)年の5万7458人をピークに減少に転じる。人件費高騰による工場の撤退などの要因で、多くの駐在員とその家族が帰国の途についたのだ。そして2017年は4万3455人にまで減少した。都市別ランキングでは4位だった。

     上海には、独資で会社を設立した中小企業の経営者や、日本企業の現地法人などで働く日本人が数多くいる。2000年代前半、上海に乗り込んだ日本人が異口同音にコメントしていたのは、「中国には市場があり、上海には日本にはない闊達さがある」というものだった。上海ビジネスにどっぷり漬かる人たちも多く、「上海マイコツ(埋骨)会」と称した集まりもできた。

     だが今、滞在歴が10年、20年を超える“ベテラン”駐留者たちですら、先を争うように帰国しようとしているのだ。

     帰国を急ぐ理由はさまざまだ。年齢や家庭の事情などもあるだろうが、特に外国人が居留証を申請しにくくなったことは大きい。

     だが、筆者はもっと大きな原因があるのではないかとみている。それは、上海に住む日本人が上海に「明るい未来」を見出せなくなったことだ。

     かつては多くの日本人が上海に希望を見出してきた。政治体制こそ違うが、地方経済の縮小や少子高齢化が進む日本の行く末を思えば、いっそ中国の先進都市に身を投じた方が、日本を上回る安定した生活を送ることができる。むしろ、これから勝ち組になりたければ「中国を選択」することだ──そう確信して中国に渡る人が少なくなかった。

     だが、上海に明るい未来があると信じる日本人はもはや少数派だ。

    ■ 1年半ぶりに訪れた上海の変化に唖然

     実際に上海を引き払い、日本に帰国した遠藤真紀さん(仮名)のケースを紹介しよう。

     上海の日系企業に現地採用されて活躍していた遠藤さんは、昨年(2017年)、20年ぶりに日本に帰国した。持ち前の明るい性格で現地の中国人と交流し、その生活は充実していた。「あなたこそ中国と心中する」といわれていた遠藤さんだっただけに、突如の帰国の知らせに誰もが耳を疑ったものだった。

     遠藤さんは日本への帰国後、上海を懐かしみ、この秋、1年半ぶりに訪れてみた。筆者は遠藤さんが長年住み慣れた街をさぞかし懐かしんで楽しんでいるのではないかと想像したのだが、筆者に届いたのは次のようなメッセージだった。

     「上海で私が通っていた馴染みの飲食店はすっかりなくなって、チェーン店ばかりになっていました。ひっそりと経営していた“地元の味”は跡形もありません。街はきれいになりましたが、共産党の“中国夢”のスローガンで覆いつくされています」

     「なんでもスマホで済ませられる生活は確かに便利です。けれども、自分の消費データはすべて企業に吸い上げられ、それが今後、個人の格付けに使われるといわれています。中国では13億人を格付けする信用社会システムが始まろうとしています。赤信号を横断すると減点、駐車違反でも減点です。点数が低いと航空券が買えなくなったり、子どもの進学先が制限されるなど、さまざまな制限を受けることになりそうです・・・」

    続きはソース元にて。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00054631-jbpressz-int
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00054631-jbpressz-int&p=2
    JB PRESS 11/13(火) 6:15配信

    引用元: ・【上海で異変】日本人がどんどん逃げ出している![11/13]

    【ジョージ・オーウェルか【上海で異変】日本人がどんどん逃げ出している![11/13] 】の続きを読む

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