まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:男女

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/12(日) 06:51:10.38 ID:sr9c6OOD
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    2023年3月8日、韓国・ニューシスによると、韓国の結婚相談所「カヨン」が未婚の男女1000人(25~39歳、男女各500人)を対象に行った調査の結果、
    「誕生日に恋人からもらいたいプレゼント」1位は男性が「気持ち」、女性は「現金」だった。

    記事によると、今回の調査で、恋人への誕生日プレゼントにかける費用は1回当たり平均28万300ウォン(約2万9000円)と集計された。
    同相談所が21年12月に調査した未婚の男女が記念日にかける1回当たりの平均費用24万8000ウォンより3万1500ウォン増加した。
    男女別の支出費用は、約1年前には男性が女性より多かったが、今回の調査では女性が男性を上回ったという。

    また、「誕生日に恋人からもらいたいプレゼント」は1位が「現金(21.4%)」、2位が「電子機器(19.7%)」、3位が「気持ち(19.4%)」、4位が「アクセサリー(13%)」、5位が「衣類(11.9%)」となった。
    ただ、男女で差が見られ、男性の1~3位は「気持ち(27.2%)」「電子機器(23.8%)」「現金(19%)」、女性の1~3位は「現金(23.8%)」「アクセサリー(22.8%)」「電子機器(15.6%)」だった。

    同相談所の関係者は「現金と電子機器が上位に選ばれたのは失敗のないプレゼントという長所があるため」とし、
    「以前はプレゼントの象徴性やロマンティックさがより重視されていたが、最近は実用的、効率的なものを重視する傾向がある」と話したという。

    この記事を見た韓国の男性ネットユーザーからは
    「1位が気持ちだと?両親でも気持ちのプレゼントはいらないって言うよ」
    「気持ちではなく、気に入るプレゼントの間違いでは
    」と結果に驚く声が上がっている。

    女性ネットユーザーからも
    「1位が現金ということに驚き。そこに愛はあるのかな?」
    「夫婦間で現金をあげるのは分かるけど、恋人間で現金は悲しい」
    「現金をあげるのは両親だけで十分。恋人間にはロマンティックさがほしい」
    との声が上がった。

    そのほか、
    「女性は感情的、男性は理性的と言ったのは誰?」
    「男性としては正直、プレゼントはお互いなしにしたい。一緒に食事して『おめでとう』と言うくらいで済ませたい」
    などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2023年3月11日(土) 20時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b910434-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・【レコチャイ】 韓国の未婚男女が「誕生日に恋人からもらいたいプレゼント」、1位は驚きの結果に [3/12] [仮面ウニダー★]

    【そこに愛はあるんか? 【レコチャイ】 韓国の未婚男女が「誕生日に恋人からもらいたいプレゼント」、1位は驚きの結果に [3/12] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/12(月) 23:23:55.17 ID:45ZeN4VP
    2023年6月12日、韓国・TV朝鮮によると、韓国の男性と女性の経済活動参加率の格差が18ポイントを超え、経済協力開発機構(OECD)加盟国38カ国のうち7番目に大きいことが分かった」と伝えた。

    記事によると、韓国の満15歳以上65歳未満の人口の経済活動参加率の性別格差は18.1ポイント(21年基準)で、OECDの平均10.9ポイントより7.2ポイント高かった。
    OECD平均の約1.7倍で、平均との差が大きい8カ国に含まれたという。

    OECD加盟国のうち最も差が小さかったのはリトアニアで2ポイントだった。後にはフィンランド(3.2ポイント)、イスラエル(3.3ポイント)、スウェーデン(4.1ポイント)、ノルウェー(4.1ポイント)、エストニア(4.6ポイント)が続いた。
    その他、米国は10.5ポイント、日本は13.3ポイントだった。

    経済活動参加率の格差が1桁の国は全体の3分の2にあたる26カ国に達したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    《略》
    「女性は非常に高い確率で自分より稼ぎのある男性と結婚する。その状態で子どもを産めばより経済力のある男性が働き、女性が育児をすることになる。一種の効率的分業だ。男性が有能、女性が無能と言いたいのではなく、女性が仕事を辞めざるを得ないほどに韓国社会の育児システムが腐っているということ。だから誰も子どもを産まなくなった」などの声が寄せられている。

    その他「こういうものは単純比較ではなく、各国の産業構造や経済水準、文化も一緒に比較しないと客観性に欠ける。サービス業の割合が高い国と製造業の割合が高い国の違いもある」
    「女性が仕事を選り好みしているだけでは?。人手が足りていない現場職をしようという20~30代の女性はいないよね」と指摘する声も見られた。

    (翻訳・編集/堂本)

    全文はソース元でご覧ください
    韓国の男女経済活動参加率の格差、OECD7番目に大きく、日本より深刻
    Record Korea |2023年6月12日(月) 21時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b915553-s39-c30-d0191.html

    ※関連スレ
    韓国の23年成長率、1.5%に下方修正(2.7%→2.5%→2.2%→1.8%→1.6%→1.5%)=OECD予想 [6/9] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686183693/

    韓国の高齢者貧困率、40.4%でOECD最高 [6/5] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685925557/

    【怖ろしい】 韓国の成長率、3四半期連続でOECD平均下回る=韓国ネット「日本よりもっと深刻に」 [5/30] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685397516/

    引用元: ・【韓国】男女経済活動参加率の格差、OECD7番目に大きく、日本より深刻[6/12] [すりみ★]

    【フェミは最悪な国だと騒げよ笑 【韓国】男女経済活動参加率の格差、OECD7番目に大きく、日本より深刻[6/12] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/04(日) 14:53:28.63 ID:oJ9Q2K38
    【ソウル聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)が公表した男女賃金格差に関する統計によると、2021年時点で韓国の格差は31.1%となり、39カ国の中でワーストだった。韓国に次いで格差が大きいのはイスラエル(24.3%)、日本(22.1%)、ラトビア(19.8%)の順だった。韓国の女性・労働界が4日伝えた。

    OECDの統計で韓国の男女賃金格差は39カ国中ワーストとなった(イラスト)=(聯合ニュース)

     韓国のワーストは1996年のOECD加盟以降、26年連続。

     日本以外の主要7カ国(G7)を見ると、米国(16.9%)がワースト6位、カナダ(16.7%)が同7位、英国(14.3%)が同10位、ドイツ(14.2%)が同11位。

     同一の職種、職務内での男女の賃金格差も韓国は主要15カ国中、それぞれワースト1位、同2位だった。

     男女が主に従事する職種が異なるために賃金格差が生じるとの指摘があるが、韓国では同一の職種、職務、事業所でも男女格差が主要国でワーストレベルだった。

     韓国女性政策研究院のキム・ナンジュ博士は、韓国の年功序列型の賃金体系の中で妊娠・出産でキャリアが断絶する女性が管理職になる難しさを指摘。管理職などの女性の割合を積極的に引き上げる対策が必要だと強調した。

    聯合ニュース 2022.12.04 12:47
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20221204000500882
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    引用元: ・韓国の男女賃金格差 OECDワースト=26年連続 [12/4] [ばーど★]

    【出生率以外でもワーストおめw - 韓国の男女賃金格差 OECDワースト=26年連続 [12/4] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/12(日) 10:59:37.08 ID:CAP_USER
    9/11(土) 8:35配信
    ねとらぼ

     今回は、国際機関・OECD(経済協力開発機構)が公開しているデータから、「男女の賃金格差が大きい国」をランキング形式で紹介します。男女の格差是正が世界的に重要な課題となっている昨今、各国の賃金格差はどうなっているのでしょうか。

     OECDによれば、男女間賃金格差は「男性所得の中央値に対する男性と女性の所得中央値の差」として定義されています。取り上げるのはフルタイム労働者の男女賃金格差で、直近でほぼすべての国のデータがそろっている2018年のデータを参照します。なお、値は小数第2位で四捨五入しています。

    (出典:OECD Statistics)

    ●第2位:日本

     第2位は日本。男女の賃金格差は23.5%です。2000年以降、30%オーバーを記録し続けていましたが、少しずつ改善されていき、2009年には28.3%で30%を下回りました。以降も徐々に改善傾向にあり、2020年には2000年以降で最も低い22.5%まで改善しています。それでも世界的に見ると、まだ高い値となっています。

    ●第1位:韓国

     第1位は韓国でした。男女の賃金格差は34.1%となっています。2000年には41.7%と高い値を記録していましたが、徐々に状況が改善されていき、2004年には39.6%で40%を下回りました。その後も年々改善傾向にあり、直近の2020年には31.5%まで下がっています。少しずつ状況は良くなっていますが、他国と比べるとまだ格差は大きいです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc77b87d6f87af95dc6c056ac60b1c9f3cf4033e

    引用元: ・【国際】「男女の賃金格差が大きい国」ランキング 1位は韓国 [動物園φ★]

    【流石、男尊女卑の国!【国際】「男女の賃金格差が大きい国」ランキング 1位は韓国 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/04(日) 09:23:29.43 ID:CAP_USER
    立法調査処が最近発刊した「スイスの賃金分布公示制の導入と示唆点」報告書によると、昨年基準で韓国の男女賃金格差の割合は32.5%で、経済協力開発機構(OECD)国家のうち圧倒的1位だ。

    OECD加盟国の平均の男女賃金格差の割合は12.9%であり、フランスは13.7%、米国は18.5%、日本は23.5%である。

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    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=2&hl=ja&pto=aue&rurl=translate.google.com&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20201003n13076%3Fmid%3Dn1006&usg=ALkJrhi-43fFTOqWy56sfa4nOmvcykE6Rg

    引用元: ・【ヘル朝鮮】男女の所得格差、32.5% OECD断トツ1位 [動物園φ★]

    【さすが先進国だわw 【ヘル朝鮮】男女の所得格差、32.5% OECD断トツ1位 [動物園φ★]】の続きを読む

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