まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:生みの親

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/02/02(火) 10:52:32.19 ID:CAP_USER.net
    ・ 米国人の養子となったフリースタイル・スキーのイ・ミヒョン選手
    ・ 韓国籍を取得し国際大会で入賞
    ・ フリースタイル・ワールドカップの出場権を獲得

    (写真)
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    米国人家庭の養子として育ったフリースタイル・スキーのイ・ミヒョン選手(22)が、韓国人として
    初めてフリースタイル・スキー・ワールドカップのスロープスタイルに出場することになった。

    大韓スキー協会は1日「イ・ミヒョン選手は先週カリフォルニアで開催された国際スキー連盟(FIS)
    主催のフリースタイル・スキー大会に出場し、スロープスタイルで3位に入った。これによって
    ワールドカップ出場ポイントを全て確保した」と明らかにした。韓国人女子選手がスロープスタイル
    の国際大会に入賞するのはイ・ミヒョンが初めてだ。今月20日から普光フェニックスパークで
    FIS主催のスノーボードとフリースタイルのワールドカップが開催されるが、この大会がイ・ミヒョン
    にとって「ワールドカップ・デビュー」となりそうだ。

    スロープスタイルはフリースタイル・スキーの1種目で、スロープに設置されたジャンプ台や
    レールなどの障害物をさまざまなパフォーマンスを織り交ぜながら通過する種目だ。韓国から
    出場するのは男子のチョン・ホヨン選手(20)だけで、女子は現時点で代表選手はいない。

    イ・ミヒョンは1歳の時に米国に養子に出されたが、昨年12月に特別帰化制度によって韓国籍を
    取得した。韓国代表としてオリンピックに出場し、メダルを獲得すれば、生みの親に会えると
    考えたからだ。

    イ・ミヒョンはスキーインストラクターだった米国人養父の指導で3歳からスキーを始め、最近は
    米国で数々の大会に出場し、常に上位をキープしている。養父母が離婚した後もプールの清掃、
    ファストフード店でのアルバイトなどで金を稼ぎながらスキーを続けてきたという。イ・ミヒョンは
    昨年、韓国代表2軍コーチのキム・ジュヨン氏から招待を受け、20年ぶりに母国にやって来た。
    今は韓国代表になることを夢見て日々練習に励んでいる。

    ソース:朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/02/02/2016020201201.html

    引用元: ・【スキー】フリースタイル韓国代表、「メダルを取って生みの親に会いたい」[02/02]

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/09/07(月) 19:58:24.79 ID:???.net
    ■キム・ヨナが「聞くだけで涙が出る」韓国国歌の生みの親は、“親日コンビ”だった!?
    日刊サイゾー 2015年9月6日 13時00分 (2015年9月7日 19時48分 更新)

    2015年は韓国にとって、独立70周年、日韓国交正常化50周年など、いろいろと記念すべき年
    なのだが、中でも今注目されているのは、韓国の国歌である「愛国歌」の誕生80周年、愛国歌
    を作曲した安益泰(アン・イクテ)の逝去50周年だ。

    キム・ヨナほか、壇上に立つ韓国の金メダリストが「聞くだけで涙が出る」という「愛国歌」だが、実は
    この歌が“親日派”によって作られたものだという証拠が出そろっていることをご存じだろうか?

    作曲家・安益泰の“親日行跡”として最も有名なのは、1942年にドイツのベルリンで開催された
    「満洲国建国10周年記念音楽会」において、自らの指揮の下、自作の「満洲国祝典音楽」を
    演奏したこと。公開された当時の映像によると、コンサートホールの中央には大型の「日の丸」が
    掲げてあり、歌詞の内容は日本と満洲国の栄光をたたえ、ナチス・ドイツの健勝を祈るものだった
    という。

    その歌詞を手がけたのは、安の後援者として知られる在ドイツ日本国大使・江原綱一。指揮者と
    してヨーロッパ各国を回っていた安だが、戦後、「満洲国祝典音楽」を演奏できなくなると、すでに
    作曲していた「韓国幻想曲」に「満洲国祝典音楽」を挿入する方法を使った。2つの曲のメロディ
    ーが似ているのも無理はない、というのが専門家の意見である。

    また、安が「君が代」を演奏したとの記録が最近になって公開され、話題を呼んでいる。52年、
    江原が音楽雑誌「レコード芸術」(音楽之友社)に寄稿した「安益泰君の片貌」によると、42年
    (正確には41年)秋、明治節の朝、日本公使館の儀式に参加した安が、「君が代」斉唱の時、
    白いネクタイをつけてピアノを演奏していたのだ。「君が代」は、旭日旗と共に韓国人が最も敏感
    に反応するもの。このニュースは、韓国人に新たな衝撃を与えている。

    一方、「愛国歌」の作詞家についても、昔から論争が絶えない。

    公式には“作詞家未詳”となっているが、有力とされるのが、親日派で有名な尹致昊(ユン・チホ)
    である。彼は植民地統治時代に日本に渡り、井上馨の斡旋で学問を学び、1882年には東京大
    学の英語講師に英語を習った経歴を持つ。尹は「私が愛国歌を作詞した」と語り、自筆の歌詞原
    稿も残していることから、彼が作詞家であることはほぼ間違いがないだろう。しかし55年、韓国国史
    編纂委員会は「愛国歌」の作詞家を尹と結論付けようと表決を行ったが、満場一致にならず、現
    在までずるずると結論を引き延ばしているのだ。

    尹が親日活動を行ってきた影響があったと考えられている。

    いずれにせよ、“韓国を愛する歌”が、“親日デュオ”の2人によって作られたという皮肉に、ネットで
    は「当然作り直すべきだな」「今まで親日派が作った歌を歌っていたなんて、恥ずかしい」「彼らは
    時代に流されただけ。仕方ない」「今さら誰が作ったとか、意味ある?」といった賛否両論が巻き
    起こっており、多くの韓国の歴史学者や音楽家も、「愛国歌」について問題提起しているのが
    現状だ。

    外国人はもちろん、韓国人すら韓国の国歌=「愛国歌」だと認識しているが、韓国では法律的
    にきちんと国歌として認められているわけではない。

    やはりそこには、親日派が作った歌という“悔しさ”があるのではないだろうか。
    (文=李ハナ)

    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150906/Cyzo_201509_post_18941.html

    引用元: ・【愛国歌】 キム・ヨナが「聞くだけで涙が出る」 韓国国歌の生みの親は、“親日コンビ”だった!?[09/07]

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