まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現状

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/22(金) 06:54:05.76 ID:ZrLdNBCe
    Record Korea 2023年9月21日(木) 10時0分
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    2023年9月19日、韓国経済TVは「韓国を代表する観光地の済州島が、
    高い物価のために自国民からも避けられるという悲しい状況に陥っている」と伝えた。

    記事によると、ゴルフが趣味の会社員ヨさんは最近、知人らとのゴルフパックツアーの行き先を日本に決めた。
    国内の済州島のゴルフパックツアーより、海外の日本へ行く方が安いためだという。

    ヨさんは「日本はゴルフ場がよくできている上、最近は2泊3日のパックツアーに75万ウォン(約8万3000円)ほどで行かれる。
    航空券の価格は済州島よりやや高いが全体的には安くなり、外国の雰囲気も感じられるので日本に行くつもりだ」と話したという。

    記事は「実際に日本と済州島のゴルフパックツアーの価格を比較してみた結果、日本が済州島より30%ほど安かった」とし、
    「2泊3日の宿泊、ラウンド、航空券などが含まれる同様の条件であれば、日本のゴルフ旅行は76万ウォン代で購入できるが、
    済州島は112万ウォンもかかる」「朝食・夕食付きの日本と違って済州島のパックツアーには食事が含まれていないことが多く、
    旅費はさらにかさむ」などと説明している。

    済州島へのゴルフ旅行が相対的に高価な理由は、ゴルフパックツアーの料金の大部分を占めるゴルフ場利用料にある。
    済州島のゴルフ場の平均グリーンフィーは16万ウォン代で、平均5万ウォン台の日本の約3倍だという。

    記事は「高騰する済州島の物価まで考慮すると、旅費の差はさらに拡大する」とし、
    「価格競争力の低下により、今年7~8月に済州島を訪れた観光客の数は約230万8000人を記録し、
    前年同期(254万4940人)比9.3%減少した」と指摘。
    一方、今年7月に日本を訪れた韓国人は62万6800人で、前年と比べて約30倍増加したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「ゴルフは海外でやろう」
    「物価逆転。日本に行きます」
    「旅行も楽しんでゴルフも安くできる。パックツアーは日本が最高」
    「日本の方がホテルも飲食店も安くて良い。レンタカーもガソリンも安いし、みんなが親切で全てのものが清潔。ぼったくりもない」
    「韓国のゴルフ場は金自慢とビジネスをしに行く場所だから絶対に値下げはないだろう」
    「需要がなければ価格は下がる。済州島には絶対に行ってはならない」
    などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)
    https://www.recordchina.co.jp/b920837-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・【済州島】 韓国人も「それなら日本に行く」、韓国を代表する観光地の悲しい現状とは [9/22] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/15(水) 08:40:28.10 ID:CAP_USER
    新型コロナの流行は、就職にも大きな影響を与えている。去る5月、厚生労働省と文部科学省は2021年3月卒業の大学生の就職率が96%で、前年に加えて2%ポイントも下落したことを明かした。

    これは1997年の調査開始以来、リーマン・ショック後の20年卒(3.9%ポイント低下)に次ぐ過去2番目の下落幅だ。また、コロナの影響が直撃している観光・航空業界などの企業が新卒採用を抑制し、希望する職種に就けない学生が増えた。

    コロナ禍による就職難は日本だけではない。お隣・韓国はより厳しい状況に追い込まれており、その状況を表現した「無銭無業」という新造語まで生まれた。

    「無銭無業」とは「お金がなければ就職もできない」という意味。就職するには成績が優秀なのは当然として、何かしらの資格を取得していなければならず、その過程で多額の費用がかかる状況を指している。

    この新造語に韓国の若者の多くが共感を持っている。就職プラットフォーム「ジョブコリア」と「アルバモン」が、就活生820人を対象に8月18日から20日までモバイルを通じて行った調査によると、93.7%が「無銭無業に共感する」と答えた。実に就活生10人中9人が「無銭無業」に共感しているという結果だ。

    (写真提供=SPORTS KOREA)ソウル・明洞
    「無銭無業」に共感する理由としては、「資格証の勉強などオンライン・塾の受講料にかかる費用が大きい」が70.1%で最も多く、「TOEIC試験など資格試験の受験料が負担になる」(53.9%)が続いた。そのほかにも「ライバルに比べて自分のスペックが足りなさそうだから」(37.1%)、「コロナ以後、雇用競争がさらに激しくなった」(37%)などがあった。

    就職準備費用を調査した結果、月平均約44万ウォン(約4万4000円)が必要とされ、2人に1人は「バイト費用を自分で用意する」と答えた。

    多くの就職準備生が就職のための費用をアルバイトでまかなっているが、コロナの影響でアルバイトを探すのも容易ではない。アルバイトをしても、それだけ時間とエネルギーをアルバイトにつぎ込むため、就職活動に集中できず、就職準備期間だけが延びる悪循環が続いている。

    重度の就職氷河期に直面している韓国。「無銭無業」という悲しい言葉が消える日は来るだろうか。


    https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/20863238/

    引用元: ・韓国の若者を襲う未曾有の就職難、新造語「無銭無業」に込められた悲しい現状 [9/15] [昆虫図鑑★]

    【本来の姿に戻りつつあるだけや - 韓国の若者を襲う未曾有の就職難、新造語「無銭無業」に込められた悲しい現状 [9/15] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/21(月) 14:14:12.06 ID:CAP_USER
    ※元記事(韓国語)
    【課題分析】「日より前に全個体電池の商用化…K-バッテリーどこまできたか
    https://m.etnews.com/20210616000077

    2021年6月16日、韓国・電子新聞は「韓国のK-バッテリーが2027年の全固体電池商用化を目標に、研究開発(R&D)を突き進めている」と伝えた。

    記事によると、全固体電池は電気自動車(EV)の普及と共に注目されるようになった次世代バッテリー技術。1991年にリチウムイオンバッテリーを世界に先駆け開発した日本より先に全固体電池を作ろうと、韓国メーカーが力を入れている。

    サムスンSDIは2025年の全固体電池試作品公開、27年の量産開始を目標としている。SDI研究所内に数十人以上の規模の専門組織を設け硫化物系の技術開発に力を注いでいる。

    研究所長はかつて「ソニーより先に韓国が全固体電池を商用化する」と発言している。同社は基幹素材の開発・国産化に向けて韓国メーカーと協力を進めているという。

    LGソリューションも、全固体電池プロジェクトチームを設立し硫化物系と高分子系の開発を同時に進めているが、27年の量産を目標に、まずは硫化物系に集中している状態。やはり国内の素材メーカーと協力関係を結んでいるという。

    SKイノベーションは、大田(テジョン)の研究所に次世代バッテリー組織を設置し、技術開発を進めている。

    同社の全固体電池は、サムスンSDI、LGソリューションが開発中のモデルとは異なる構造のもので、全固体電池最大の問題と言われる、充電中に生じるリチウムデンドライトの問題を解決することを目標としているという。

    業界関係者は「K-バッテリーはこれまで、全固体電池には保守的な目を向けていた」としながらも、「素材の国産化を基盤とした全固体電池開発には期待を掛ける価値がある」と話している。

    3社ともバッテリー投資を強化し、「素材内在化」への動きを見せており、「全固体電池の素材も国産化し、K-バッテリーの技術『超格差』の維持に力を入れている」という。

    記事は「トヨタ自動車をはじめ日本の主要な完成車メーカーも全固体電池の商用化に乗り出しており、韓国に明け渡したバッテリー主導権を取り戻そうと必死になっている」とし、「グローバル企業に先駆け、K-バッテリー企業が商用化に成功できるかに注目が集まっている」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「3社とも頑張れ。世界のバッテリーを韓国が独占しよう」
    「先端産業は韓国がトップだ」
    「簡単なことではないが、必ず全固体電池を開発して世界市場を独占できますように」
    「基本技術は3社が開発して、政府は素材開発に参加する企業への金銭的支援を強化するべきだ」
    「必ず成功して、虎視眈々(たんたん)と韓国ばかりを狙う日本を蹴落とそう!」

    など、激励の声が殺到している。一方で

    「K-バッテリーって(笑)」
    「Kを付けるのをやめてくれ」という意見や、
    「全固体電池関連の特許はほとんどトヨタが持ってるけど、その辺は書いてないな(笑)」
    「グクポン(行きすぎた愛国)の特徴だよ」「グクポンもここまで行くと病気だな」
    「全固体電池は村田製作所がもうすぐ量産する。記者は勉強が足りないな」

    などの声も多く書き込まれている。

    2021年6月21日(月) 13時40分
    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=878219

    引用元: ・【全固体電池】 「日本より先に商用化」が目標、韓国の”K-バッテリー”の現状は?=韓国ネット 「特許はほぼトヨタが…」 [06/21] [荒波φ★]

    【爆発しない商品を作れ 【全固体電池】 「日本より先に商用化」が目標、韓国の”K-バッテリー”の現状は?=韓国ネット 「特許はほぼトヨタが…」 [06/21] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/26(木) 09:30:25.06 ID:CAP_USER
    2020年11月24日、韓国・京郷新聞などによると、韓国の今年7~9月期の「家計の借金」が、過去最大記録を更新した。

    韓国銀行の統計(暫定値)によると、今年7~9月期末現在、家計信用残高は1682兆1000億ウォン(約158兆円)で、2002年10~12月期の統計開始以来最大を記録した02年以前の家計信用規模は小さかったため、過去最大記録となるという。

    家計信用とは、家計が銀行、保険会社、公的金融機関、ローン会社などからの貸付に、決済前のクレジットカード使用額(販売信用)を合わせた「包括的な家計の借金」を指す。

    今年7~9月期の家計信用は、4~6月期末(1637兆3000億ウォン)より2.7%増加。16年10~12月期に次ぐ増加幅となった。

    家計信用から販売信用を除いた貸付だけを見ると、今年7~9月期末現在の残高は1585兆5000億ウォンで過去最大、やはり16年10~12月期に次ぐ増加幅となっている。

    住宅担保貸付(残高890兆4000億ウォン)は今年7~9月期だけで17兆4000億ウォン増加しており、今年4~6月期(14兆8000億ウォン)の増加幅を上回った。

    16年10~12月期(24兆2000億ウォン)以来の規模となる。その他貸付(信用貸付含む)も22兆1000億ウォンの急増で残高695兆2000億ウォンとなった。統計開始以来、最大の増加幅だという。

    韓国銀行は、その他貸付の急増について「住宅売買、賃貸取引量が前四半期や前年同期に比べ増えたため住宅資金需要があった他、株式資金の需要もあった」「新型コロナウイルス拡散による生活資金需要も拡大したことで、過去最大の増加額となった」と説明している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「国の負債も個人の負債も過去最大を更新している。現政権は国を崩壊させている」
    「家計の借金が過去最悪になろうとしている。消費の冷え込み、経済の後退につながるだろう」
    「世界史に名を残す、過去最悪の無能政権」
    「この国の記録という記録を全て塗り替えている文在寅(ムン・ジェイン)大統領とその仲間たち」
    「間違った投票をした結果、傷はあまりにも大きい」
    「大統領選びを間違えると国が滅びる。国民は目を覚まさねばならない」
    「40代以上は分かると思う。1997年の国際通貨基金(IMF)による救済直前と、現状はよく似ている」

    など、不安や現政権への批判のコメントが殺到している。


    2020年11月26日(木) 9時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b855813-s0-c20-d0144.html

    関連スレ
    【中央日報韓経】韓国の家計負債比率「過去最高」[11/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1606175804/

    引用元: ・【韓国】 家計の借金がまたも新記録 = ネットに政権批判の声あふれる 「IMFによる救済直前と、現状はよく似ている」 [11/26] [荒波φ★]

    【バカしかいないからな 【韓国】 家計の借金がまたも新記録 = ネットに政権批判の声あふれる 「IMFによる救済直前と、現状はよく似ている」 [11/26] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/12/05(水) 09:59:15.93 ID:CAP_USER
    ※朝鮮日報の元記事(韓国語)
    http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/12/04/2018120400266.html

    2018年12月4日、韓国・朝鮮日報によると、韓国経済界の重鎮の崔洸(チョイ・クワン)前保健福祉相は3日出席した討論会で、最近の韓国経済について「全身病気だらけで瀕死の重症患者だ」と述べた。

    討論会は「文在寅(ムン・ジェイン)政権の経済政策の失敗、その対処法」と題して開かれた。崔氏は文大統領の経済政策について「経済の原理にのっとることが経済政策の必要条件だ。しかし、現政府はそれを無視して市場に圧力をかけている。失敗するのは当たり前だ」と批判した。

    さらに、崔氏は文大統領の経済政策の核心が「歳入増による成長」にあると指摘。「世界を見回しても歳入を増やして経済を後押ししようとしている国は一つもない。南米諸国で試された例はあるが、いずれも失敗し、混乱を招いている」と述べた。

    その上で、韓国経済を救うには「超党派による国家運営が必要だ」と主張。韓国企業の支援に力を入れると同時に、構造改革を進めるべきだと提言した。


    2018年12月5日(水) 9時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b632880-s0-c20-d0045.html

    引用元: ・【経済】 韓国経済界の重鎮、現状を「瀕死の重症患者」と憂う [12/05]

    【「ご親族に連絡してください」レベル【経済】 韓国経済界の重鎮、現状を「瀕死の重症患者」と憂う [12/05] 】の続きを読む

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