まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現地

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/07(金) 09:45:48.81 ID:CAP_USER
     韓国外交部は、5日午前(現地時間)にロンドンで開催された韓日外相会談が「実際に会談が差し迫った時点で決まった」と明らかにした。慰安婦問題や強制動員、福島原発汚染水など様々な難題が重なり、関係改善の糸口をつかめない両国が会談の実現をめぐって最後まで熾烈な神経戦を繰り広げたものと見られる。

     外交部当局者は6日、記者団に対し、前日に行われたチ ン・ウィヨン外交長官と日本の茂木敏充外相の会談について「韓米日会談があり、その後別の場所に移動し、20分間にわたり会談した」とし、「ロンドン現地に行って実際会談が行われる直前に確定した。(イ・サンリョル)アジア太平洋局長が出国するまで、いつどうするかについて流動的な状況」だったと述べた。

     チ ン長官はロンドンに到着した直後の3日、聯合ニュースの取材に対し、「韓日米会談を終えた後、韓日外相会談を行う」と明らかにしたが、日本政府は会談前日の4日まで、「韓日米3カ国会談を行う」との日程を公開しただけで、韓日会談の開催については徹底して口を閉ざした。そのため、会談が実現する直前まで、外交部当局者だけでなく、韓日の記者団も気を揉んでいた。日程を事前に公開しなかったことについては、日本の強い要求があったと外交部が明らかにした。韓日外相が正式に顔を合わせたのは、2020年2月以降1年3か月ぶり。

     外交部当局者は「ロンドンで主要7カ国(G7)外相会談が開かれることを機に、茂木長官も出席し、チ ン長官も出席するから、自然に会えるという共感が形成された」としながらも、「それぞれG7会議にも出席し、各国との2カ国間会談が多く予定されていたため、日程を合わせるのが容易ではなかった」と述べた。しかし、実際は「関係改善のきっかけを韓国が作るべきだ」という立場の日本が、会談を開催するかどうかをめぐり最後まではっきりせず、韓国を焦らせたとみるのが自然だ。そのためか、日本では茂木長官が「米国の顔を立てる」ため(日本政府当局者)会談に応じたという声もあがっている。

     しかし、会談後には両国ともにこの会談を「非公式接触」ではなく「正式会談」として認め、「率直な意見交換ができた」と評価した。外交部当局者は「今回の会談は(非公式の接触ではなく)正式な会談だった。韓日は価値を共有し、地域や朝鮮半島の平和、世界平和のために協力しなければならない関係だ。(この会談を通じて)両国が難題を共に解決していかなければならないという認識を共有した」と述べた。

     日本外務省も5日夜、報道資料を発表し、「5日午前9時(現地時間)から約20分間、茂木敏充外相がチ ン・ウィヨン韓国外交部長官との間で日韓外相会談を実施した」と明らかにした。茂木外相は会談直後、ロンドン現地で自国の記者団に「日韓関係を健全な関係に戻すため、外交当局間の意思疎通を維持すると共に、日本の一貫した立場に基づき、引き続き韓国側の適切な対応を強く求めていきたい。外相の間で率直な意見交換をしていきたい」と述べた。

    キル・ユンヒョン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

    Yahoo!Japanニュース/ハンギョレ 5/7(金) 6:49配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91154b16422cd6c750824a4bc35707381eb1acc8

    引用元: ・【外交裏話】韓国外交部「韓日外相会談、現地で直前に確定」…最後まで熾烈な神経戦[05/07] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/20(木) 11:58:22.95 ID:CAP_USER
     アジア映画で初の米・アカデミー賞作品賞を含む主要4冠を受賞した、韓国映画『パラサイト・半地下の家族(原題:寄生虫)』。非英語映画としても初の作品賞受賞、韓国のメディアはこぞってその快挙を称えている。

     AFP通信によればこの度の受賞を機に、映画のロケ地巡りが韓国の新たな観光コースとして人気だそうだ。話題の映画の、いわゆるロケ地巡りはこの映画に限ったことではなく、かつての韓流ブームの際には「冬のソナタ」のロケ地巡りに日本人ファンが大挙押し寄せたり、日本でも「ロケ地」ではないが、アニメ作品の舞台となった地域の「聖地巡り」が変わらずブームであったりと、話題作品には付き物の経済的な副産物であるが、この「パラサイト・半地下の家族」のロケ地観光を巡り、韓国ではなぜか反発の声が広がり始めている。

     韓国・ハンギョレ新聞によれば、今回の米・アカデミー賞での4冠と受け、ソウル市とソウル市観光財団は、映画の撮影地の観光コースを作る計画を明らかにした。

    「映画専門家と巡るファンツアー」と銘打ち、映画の主要ロケ地4か所を巡るという。またソウル麻浦区も孫基禎路にある半地下の家族の息子であるキウが、最初にアルバイトの誘いを受けるお店の周辺を、観光コースとして開発する予定である。

     市街地ばかりではなく、映画を撮影した京畿道のアクア特殊撮影スタジオ(浸水シーンを撮影)も、既に取り壊した映画のセットを復元し、体験型の観光施設を設置することを明言している。

    ◆外貨狙いの”貧困ポルノ”化に半地下出身者は不快感

     自治体や映画関連施設がこぞって『パラサイト・半地下の家族』を観光資源化しようとする背景には、近年、日本との外交摩擦による日本人観光客の激減や、新型コロナウィルスによる中国人観光客の入国制限等がある。今回の受賞を機に、アジアばかりではなく、欧米の観光客をより多く呼び込みたい、背に腹を変えられぬ事情もあるのだろう。

     国を挙げての映画の撮影地巡り。しかしこれが、韓国の一部では「貧困ポルノ」ではないのかという批判に繋がっているのだ。

     ハンギョレ新聞では、幼い頃に半地下での生活を余儀なくされたという人たちのコメントを掲載している。

    「これはそのまま貧困ポルノだ。誰かにとっては思い出したくもない貧困の記憶が、誰かにとっては商品になる。地方自治体がこぞって『商品化』する行為が理解出来ない」

    「(観光地化を進める)今の状況自体が皮肉だ。映画では貧困層が支離滅裂な一日を過ごす反面、富裕層は大雨が過ぎ去ったあと優雅にパーティーを開くように、貧困層にとってはリアルな生活であっても、そうでない人たちにとっては展示物にしかならないというのが切ない」

     観光される側の声は切実だ。

    ◆貧困の商品化は映画の主旨に反している可能性

     そもそも映画の舞台にもなった半地下という特殊な生活スペースは、古くは北朝鮮との戦争に備え、都市部の建物に防空壕や非難所にもなる地下室の設置を国の政策として推し進めた歴史があり、東西冷戦構造が崩壊した後は、通常の住居スペースとしては建築上の法的基準を満たさないために、主に貧困層の人々に格安で貸し出されたという経緯がある。

     今でも韓国の都市部には、映画のような半地下アパートは多く存在し、今でも30万を超える世帯が地下もしくは半地下で生活している。

    「パラサイト・半地下の家族」自体が韓国の格差社会に対する批判的視点で製作されており、その視点こそが世界中の観客の共感を得た重要なポイントである。貧困の風景を商品化することは、映画の主旨にも反するし、韓国が国策として進める都市開発からもロケ地が取り残されてしまう憂慮もあるのだ。

    ◆過剰反応であるという声も

     一方でこのような映画ロケ地の観光開発は一般的なマーケティングに過ぎないという反論もある。

     映画のファンが、映画のロケ地を巡りたいと思うのは普通のことであり、貧富の格差を目の当たりにして自身の幸福感を得る事が目的ではないので、「貧困ポルノ」という批判は過剰反応であるとの声。

     アメリカのみならず日本でも「パラサイト・半地下の家族」を上映する映画館が急激に増え、とうに上映期間が過ぎていた韓国でも今回の受賞により、ポン・ジュノ監督が自らチェックしたモノクロ版の再上映が始まるという。

     多角的な議論や考察を呼ぶ「パラサイト・半地下の家族」を巡るシンドロームは、なんにせよ当分続くのであろう。

    <文/安達夕>

    【安達夕】
    Twitter:@yuu_adachi

    https://news.livedoor.com/article/detail/17844469/


    2020年2月20日 8時32分

    引用元: ・【韓国】映画「パラサイト」ロケ地ツアーは貧困ポルノ。現地から怒りの声[2/20]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 10:51:39.20 ID:CAP_USER
    来年2月に江原道(カンウォンド)・平昌(ピョンチャン)で開かれる平昌冬季オリンピックは、経済的な効果だけでなく、韓国のスポーツの発展など、多くの効果をもたらすものと期待されています。

    このうち、経済的効果について、平昌冬季オリンピック組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長は、平昌オリンピック開催による経済効果は、10年間で32兆2000億ウォンに上るとの見方を示しました。

    すでに大会に向けた準備の段階で、競技場をはじめとする関連施設の建設などで多くの雇用を生み出しています。大会後は、大会で使われた施設が観光資源となり、大きな経済的効果を生み出すものと期待されています。

    平昌大会には、海外から39万人、国内から220万人が訪れると予想されています。

    豊かな自然に恵まれた江原道(カンウォンド)は、平昌大会をきっかけに休養地としての価値を世界の多くの人に認められるようになり、旅行先としての認知度が向上するとみられています。

    また、韓国の冬のスポーツの発展につながることが期待されています。

    韓国の選手は、ショートトラックやスピードスケート、フィギュアスケートなど氷の上で行われる競技では力を発揮していますが、雪の上で行われる競技では、まだ、世界レベルに届いていないのが現状です。

    それが、今回の平昌大会の開催により、韓国の冬のスポーツの全体的なレベルが向上するものと期待されています。

    さらに、平昌大会は、平和の大会として行われることが期待されています。北韓による核・ミサイル挑発により韓半島ではかつてないほど緊張が高まっています。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「北韓が参加する平昌平和オリンピックを成功させる」と表明しており、平昌大会は、世界を一つにまとめ上げるとともに、世界に向けて平和のメッセージを発する大会になるでしょう。

    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Sp_detail.htm?lang=j&id=Sp&No=65329


    韓国の憂うつ、冬季五輪開催地の寂しい実態

    大関嶺面(テグァンリョン村)に入ると、そこここで工事が行われており、村内にはホコリが舞っていた。

    韓国・ソウルから東方面へ、車で約2時間半。

    2018年平昌冬季オリンピックを4カ月後に控えて、地元はどんな様子なのか。10月に入り、そろそろ盛り上がりを見せる頃かもしれないと思い、現地を訪ねた。

    工事が進行中の中心地には切迫した雰囲気が・・

    人口6110人(2016年10月時点)のテグァンリョン村は韓国北東部の江原道(カンウォンド、日本の都道府県に相当)平昌(ピョンチャン)郡に属する小さな面(村)、竜平スキーリゾートや羊牧場、高冷地野菜などで知られる。

    この村は、2018年2月から始まる平昌オリンピックの開・閉幕式が行われるスタジアム(2017年9月30日完工)、スキージャンプ台(2016年完成)、アルペンスキー場(1998年完成)、選手村(建設中)などが集積するオリンピックの中心地。

    開催期間中は平昌郡の郡守(郡の長官を指し日本でいう市長)が常駐するそうで、テグァンリョン村の事務所には新たに郡守室が設けられるという。

    テグァンリョン村内は歩道の整備や看板の交換作業など村全体が大きな工事現場のような状態で、盛り上がりというよりは少し切迫した雰囲気が漂っていた。韓国にとって初の冬季オリンピック開催という高揚したにおいはあまり感じられない。

    昼食を取りに入った食堂で店主に話を聞こうと話しかけると、もごもごと歯切れが悪い。話せない事情でもあるのかと思い、店を出て外でキムチ用の大根の葉を準備していたおばさんに声をかけると、

    「この店は、平昌オリンピック開催が決まった後、3年ほど前によそから来て商売を始めたところさ。オリンピックについて聞かれても答えられないよ、稼ぎに来ているんだから。この店のほかにも同じように商売を始めたところがあるよ。オリンピックで景気がよくなると思って来たんだろう」と言う。

    そのおばさんも料理の下ごしらえをするアルバイトで、韓国南部からはるばる仕事を見込んで移り住んできたと笑った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13715790/

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】平昌五輪の経済効果は10年間で32兆2000億ウォン しかし現地に漂う切迫した雰囲気 冬季五輪開催地の寂しい実態[10/07]

    【【ようやく気づいたか】「朴槿恵のせいで」平昌五輪、現地に漂う切迫した雰囲気 冬季五輪開催地の寂しい実態】の続きを読む

    1: Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/06/07(火) 09:13:49.58 ID:CAP_USER
     2016年6月6日、インドネシアの鉄道専門家は、政府の発注ミスともいえる失策に頭を
    かかえている。先月、韓国がインドネシア・ジャカルタで進められているライトレール
    (LRT)事業の一部を、受注してしまったことだ。

     今回の受注は、総延長116キロメートルの内、第1期(5.8キロメートル)分、3億4000万
    ドル(約370億円)。よほどの大事故でも起こさない限り、第2期(14.2キロメートル)、
    第3期(96キロメートル)も、韓国が受注してしまうことになってしまう。脆弱なシステムは、
    運用コストが高くつき、事故を起こしやすいからだ。

     韓国の鉄道システムは、中国よりも酷い。ソウルの空港と市内を結ぶ鉄道でも、
    たびたび不具合が報告されている。また、空港から市内へのバスもお粗末。一見、
    豪華なVIPバスは、大きな座席が目立つのだが、無駄に大きいだけで、座り心地も
    悪く、清掃も不十分で窓ガラスが汚い。日本の京成スカイライナーやリムジンバスとの
    差は歴然だ。

     なぜこんな失策が続くのかというと、韓国や中国の賄賂攻勢ではないかと思われる。
    日本は比較的透明度が求められるため賄賂攻勢は不得手だ。

    2016/06/06 23:51
    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=3460&&country=10&&p=2

    【鉄道】韓国の鉄道技術、インドネシアの鉄道事業に導入へ=韓国ネット「インドネシアでも手抜き工事?」「これでインドネシアと義兄弟」
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1463513340/

    引用元: ・【交通】韓国の鉄道システムで大丈夫なのか?…インドネシアでの受注は賄賂が決め手!?[06//06] [無断転載禁止]©2ch.net

    【現地専門家が 悲鳴!韓国がインドネシアのライトレール (LRT)事業を受注】の続きを読む

    1: ひろし ★@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 21:46:34.71 ID:???.net
    ★韓国バスケ「現地の中国料理が辛すぎて負けた」、滞在先ホテル「料理には唐辛子など一切入れておりません」

    2015年9月30日、中国のスポーツニュースサイト・虎撲体育網によると、中国湖南省長沙市で行われた
    バスケットボール男子のアジア選手権でカタールに敗れた韓国代表チームについて、
    韓国メディアはその敗因を「現地の中国料理が辛すぎたから」と報じた。
    これを受け、韓国チームが滞在したホテルは「料理には唐辛子は一切入れていない」と反論した。

    韓国のニュースサイト・OSENによると、今回の男子バスケ韓国代表は、専門の調理師を帯同しなかったため、
    大会組織委の準備した食事で代替するしかなかった。だが口に合わなかったため、
    滞在先の近くに1軒だけある韓国料理店の仕出し弁当を食べたという。

    こうした報道について、滞在先のホテル「華雅国際大酒店」の責任者は、「報道にあるような、食事の問題は聞いていない。
    韓国チームからも食事についてのクレームなどは一切なかった。提供した料理にも、唐辛子などスポーツ選手が
    摂取するのにふさわしくない食材は使っていない」と反論した。(翻訳・編集/柳川)

    http://www.recordchina.co.jp/a120190.html

    引用元: ・【話題】韓国バスケ「現地の中国料理が辛すぎて負けた」、滞在先ホテル「料理には唐辛子など一切入れておりません」 [10/01]

    【また捏造wしかも即バレw 【話題】韓国バスケ「現地の中国料理が辛すぎて負けた」、滞在先ホテル「料理には唐辛子など一切入れておりません」 [10/01]】の続きを読む

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