まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:現代

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/27(木) 23:04:09.22 ID:tHGX5DwF
    2023年4月26日、韓国・電子新聞は「現代自動車(ヒョンデ)・起亜自動車グループの1~3月期の営業利益が6兆ウォンを超え、世界1位の完成車メーカーであるトヨタを上回る見通しだ」とし、「世界市場で認められた商品性をベースに、高付加価値車種中心の戦略を行った結果だ」と伝えた。

    記事によると、起亜自動車の1~3月期の営業利益は2兆8740億ウォン(約2864億円)で、前年同期比78.9%増だった。売上高は29.1%増の23兆6907億ウォンだった。

    起亜自動車は昨年10~12月期に続いて2四半期連続で過去最高の業績を更新した。営業利益率は、世界の完成車メーカーの中で最高水準となる12.1%を記録したという。

    25日に業績を発表した現代自動車も、1~3月期の売上高と営業利益がそれぞれ37兆7787億ウォン、3兆5927億ウォンを記録し、市場予想をはるかに超えていた。

    2社を合わせた営業利益は6兆4667億ウォンで過去最高の四半期記録となった。
    同期間のトヨタの営業利益の推定値は5093億9900万円(約5兆980億ウォン)となっており、この通りなら現代・起亜自動車が1兆3000億ウォン以上上回る。
    記事は「収益性の面で現代・起亜がトヨタを上回り、世界の最上位に立つのは初めてのこと」と伝えている。

    《中略》

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「トヨタを超えるとは。日本車は韓国車とは比べ物にならないと言われてきたのに」
    「よくやっているね。トヨタを超えよう」
    「私は現代の車を買って満足している。それに海外で現代の車を見つけるとうれしくなる」など喜ぶ声が上がっている。

    一方で「韓国内で車の価格を大幅に引き上げたからでは?」
    「価格は上がるが品質は下がる一方」
    「販売台数は少ないのにたくさん稼いだということは結局、必要以上に高く売ったのか」
    「たくさん売ろうとする前に品質改善を」などと指摘する声も見られた。

    (翻訳・編集/堂本)

    全文はソース元でご覧ください
    Record Korea |2023年4月27日(木) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b913172-s39-c20-d0191.html

    ※関連スレ
    【ヒョンデ】現代自動車 第1四半期の営業利益3.6兆ウォンで過去最高 [4/25] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1682405528/

    【中央日報】ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想 ★2 [4/20] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681994458/

    引用元: ・【韓国/自動車】現代・起亜グループの営業利益が6兆ウォン超え、初めてトヨタを上回る=韓国ネット「トヨタを超えるとは」[4/27] [すりみ★]

    【営業利益とかwww 【韓国/自動車】現代・起亜グループの営業利益が6兆ウォン超え、初めてトヨタを上回る=韓国ネット「トヨタを超えるとは」[4/27] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/20(木) 16:13:18.44 ID:j7boABRs
    現代自動車の電気自動車(EV)が、海外専門紙が選ぶ「最も信頼できないEV」ワースト1位になったことが分かった。

    カナダの自動車専門紙ホットカーズは先月、「最も信頼性が低く、お金を節約できないEV10選」を選出した。ワースト1位には現代自動車のEVが選ばれている。

    ホットカーズは、「EVは地球を救うために登場したかもしれないが、これらの(10)モデルは、機械的、技術的な問題が発生するため、あなたに負担をかけるかもしれない」とし、「EVは、化石燃料の供給源から私たちを解放し、その過程で私たちのお金を節約するために設計されたが、一部のEVは逆効果になっているようだ」と指摘した。

    同紙はワースト1位に現代自動車の「コナ・エレクトリック(コナEV)」を選出した。

    コナEVについてホットカーズは、航続距離の長さ、車線維持、衝突警告、自動ブレーキなどの安全システム、そしてクラス最高の10年保証を備える車として「侮れない存在になるはずだった」としつつ、しかし「ショートを引き起こす可能性のある検出不可能なバッテリーの問題、冷却水漏れの問題、その他の電気的欠点がある」と批評した。

    米国の有力消費者サイトであるコンシューマーレポートも、コナEVについては総合評価41/100としており、「今年これまでのところ信頼性の点で最悪のEVとなった」とホットカーズは伝えている。

    同紙はコナEV以外では、10位にリヴィアンR1T、9位に アウディEトロン、8位に テスラ モデルS、7位に ポルシェ タイカン、6位に ジャガー・アイペース、5位に 2023ポールスター2、4位に 2023年 テスラ モデルX 、3位に シボレー ボルトEV 、2位に シボレー・ボルト EUVを選出している。

    同紙はワースト2位のシボレー・ボルトEUVについてバッテリー欠陥などの問題を挙げている。シボレーは韓国LGエナジーソリューションのバッテリーを搭載していた。LGとシボレーは欠陥バッテリーのリコール費用を分断することで合意している。

    コリアエコノミクス 2023年4月20日
    https://korea-economics.jp/posts/23042004/

    引用元: ・「最も信頼できないEV」ワースト1位に現代自動車のコナ・エレクトリック [4/20] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/04(火) 11:22:48.46 ID:/aOfMucS
    現代自動車の最新電気自動車(EV)であるアイオニック6が米国で販売を開始した。最初の月の販売台数は200台余りだった。 

    (参考記事:現代自動車の最新EV「アイオニック6」、欧州安全評価で最高5つ星獲得)

    3日、現代自動車の米国販売法人(HMA)によると、現代自動車は先月、現地電気自動車市場でアイオニック6を222台販売した。

    アイオニック6は、現代自動車が昨年7月、釜山国際モーターショーで初めて公開した中型電気セダンモデルであり、現代自動車グループの電気自動車専用プラットフォームE-GMPを搭載した2番目のモデルだ。今年のワールドカーオブザイヤーでも最終候補に残るなど国際的評価は高い。先月、米国でも販売が開始された。

    222台という販売台数は物足りない印象があるが、IRA(インフレ削減法)施行後の販売初月の記録という点と、アイオニック5の初月販売が500台レベルだったことを考えると、健闘したとも考えられる。

    IRAは昨年8月から施行された法案で、北米で最終組み立てた電気自動車に限り、1台当たり最大7500ドル(約100万円)が税額控除される形で補助金の恩恵を提供するという内容を含んでいる。現代自動車の場合、これまで電気自動車をすべて韓国内で生産して輸出していたことから、補助金対象から除外される。

    先行投入されたアイオニック5は同月、前年同月比22%減の2114台の販売にとどまった。今年3月までの販売量は前年比8%減の5736台で集計された。昨年は2万2982台が販売されるほど人気を集めたが、IRA施行以降、減少傾向を辿っている。

    以下全文はソース先で 2023年4月4日
    https://korea-economics.jp/posts/23040402/
    https://korea-economics.jp/wp-content/uploads/2023/04/ioniq6_gallery_front_side_view-375x211.jpg

    引用元: ・【ヒョンデ】現代自動車の最新EV「アイオニック6」、米国で初月販売数222台に留まる [4/4] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/27(木) 07:17:53.75 ID:LbN53qhp
    現代自動車・起亜自動車が米国で集団訴訟に巻き込まれた。 過大な採用情報を提供し、
    高学歴のメキシコ系移民を現場労働職に配置するなどの詐欺行為があったという主張が提起されている。

    26日、ブルームバーグや韓国メディアによると、メキシコ出身の現代自動車のアラバマ工場と起亜自動車のジョージア工場所属の従業員は最近、
    現代・起亜を相手に集団訴訟を提起した。事務職への就職を誘導した後、現場職に投入したというものだ。

    現代・起亜自動車が低賃金で高学歴の人材を採用するため、誇張された採用情報を提供したというのが彼らの主張だ。

    今回の訴訟に参加したあるメキシコ系移民はブルームバーグに対し、「トレオン技術大学に在学中、現代・起亜自動車の採用担当者が学校を訪れたことがある」とし、
    「米国南部の自動車産業をリードする次世代エンジニアを求めたが、事実上、単純反復作業者を求めたものだった」と述べている。

    この労働者は昨年解雇され、現在は無職の状態だという。
    在職当時は組立ラインでステアリングコラムの運搬とバンパー設置作業を担当していた。週60時間以上の労働を行ったという。

    起亜と現代側は訴訟内容を否定していると伝えられた。

    KOREA ECONOMICS 2023年4月26日
    https://korea-economics.jp/posts/23042602/

    引用元: ・【現代・起亜】 高学歴メキシコ人に採用詐欺?…「事務職採用なのに現場労働」で訴訟 [4/27] [仮面ウニダー★]

    【また加害者が被害者ヅラww 【現代・起亜】 高学歴メキシコ人に採用詐欺?…「事務職採用なのに現場労働」で訴訟 [4/27] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/12(日) 15:53:22.47 ID:r/rJ4lsA
    Record Korea 2023年2月10日(金) 7時0分

    2023年2月8日、韓国・Mトゥデーは「現代(ヒョンデ)自動車の日本市場再挑戦から1年、結果はどうだった?」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国の現代自動車は昨年2月、12年ぶりとなる日本市場への再進出を宣言。販売車種は燃料電池車「NEXO(ネクソ)」とEV「IONIQ 5(アイオニック5)」で、横浜など主要地域に顧客体験施設をオープンしたり、東京や大阪、名古屋で試乗・展示会を行ったりするなど、日本市場攻略に向け積極的に活動した。またイメージ刷新に力を入れ、日本法人名も変更したという。

    記事は「しかし数々の努力もむなしく、販売結果は満足のいくものではなかった」とし、「昨年の販売台数は518台を記録した」「今年1月の販売台数も32台で、ランボルギーニ(31台)やアストンマーティン(30台)、ベントレー(33台)と同水準だった」と説明している。

    また「IONIQ 5はデザインや便利さ、走行性能など全般にわたって日本の消費者から魅力的だと評価されたが、日本の道路や駐車の環境、充電インフラを考えると購入までは考えられないとの反応も多かった」「日産が最近発売した軽EVサクラが爆発的な注目を集めているのと対照的だ」と指摘し、「軽や小型が主流の日本市場を中型クロスオーバーであるIONIQ 5のEVが攻略するには限界がある」と伝えている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本市場は軽自動車の販売が主流。少しお金のある人は中型車を買うけど、現代自動車は中型車レベルの輸入車だからベンツやBMW、フォルクスワーゲンと競争しなければならずなかなか厳しい。現代自動車が過去の失敗を繰り返しそうで不安だ」「日本と韓国では車に対する考えが全然違う。今回の挑戦も難しそう」「日本車が良いから仕方ない。韓国人がサムスンやLGのテレビを使うのと同じ」「日本市場に合わせて小型車をつくるべきでは?」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b908904-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・【現代】韓国のヒョンデの日本市場再進出から1年、結果は?=韓国ネット「今回の挑戦も難しそう」 [動物園φ★]

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