まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:独裁

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/27(金) 08:44:17.82 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)で「K+ベンチャー」行事を開いた。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は25日、「K-テストベッドが我々の経済の躍動性を強化する触媒剤になると確信する」と述べた。K-防疫、K-ワクチンなどで好評を得ると、今ではもう何にでもKを付ける。もともとKoreaのKはK-POP、K-フード、K-ビューティーのように世界的な競争力を確保し、大韓民国の地位をさらに高めた分野に対する一種の献詞だった。これを文在寅政権は国家主導の政策や事業にむやみに使用してKの価値を毀損した。現政権に入って深刻になった実情は隠しながらだ。それはK-独裁だ。

    タンクで軍事クーデターを起こしたわけでもなく、厳格に選出された権力であり、政敵を拷問することもないのに、何が独裁なのかと思うかもしれない。独裁も進化する。いわゆる「新型独裁」だ。2018年6月、英時事週刊誌「エコノミスト」はグローバル金融危機(2008年)以降、民主主義指数が落ちている国は89カ国にのぼると伝えた(民主主義指数が上昇した国は27カ国)。そして具体的な民主主義の退行段階として(1)国家危機事態で国民は危機克服を約束した指導者に票を集める(国政壟断事態で文在寅大統領の当選)(2)このように執権した指導者は絶えず仮想の敵(積弊勢力と土着倭寇)を作り出して攻撃する(3)執権勢力に立ちふさがる独立的な機関(司法府・検察・監査院など)を束縛したり去勢したりする(4)メディアを掌握して世論を操作(言論懲罰法)したり選挙法改正(準連動型比例代表制および衛星政党)などで国民が執権勢力を追い出すのを難しくする。

    鳥肌が立つほど、文在寅政権の出現以降の韓国社会の流れと一致する。特にエコノミストは第3段階までは表面上では民主主義国家の形態を帯びるが、第4段階になれば民主主義国家とはいえないと断定する。結局、民主党が30日に強行処理しようとする言論懲罰法はK-独裁「軟性ファシズム」の完結版だ。

    世間ではすでに「ドンミョドゥンダ」(独裁+入り込む)という言葉が広まっている。独裁の弊害はいつのまにか我々の日常生活を蚕食している。代表的なのが家賃上限制など「賃貸借3法」だ。民主党の腕力で昨年7月末の施行後1年間に首都圏マンションの伝貰(チ ンセ、家賃の代わりに入居時に高額を預ける賃貸方式)価格が26.7%上昇した。法施行直前の3年間の年平均上昇率3.1%に比べて8倍以上も上がった。同じ団地、同じ広さでも新規と更新の伝貰に倍の差が生じるなど奇怪な2重・3重伝貰価格も市場の混乱を深めている。それでも謝罪する民主党議員は誰もいない。

    お金よりも致命的なのが互いに信頼できない点だ。伝貰は韓国だけの慣例だった。賃貸人は伝貰資金をテコに活用でき、賃借人は家賃を出さず伝貰金を担保に住居の満足度を高めた。ともにウィンウィンの共生だった。しかし価格上昇率を5%で抑えながら「相場よりあまりにも安い」「法を守れ」「それなら家主の私が入って暮らす」など、賃貸人と賃借人はもう敵になってしまった。民主党が現在進めている手術室の監視カメラ設置法(医療法改正案)の基本前提も「医師を信じることができないからカメラを設置しよう」だ。信頼の崩壊と監視の強化は独裁国家の断面だ。

    (略)

    米ハーバード大政治学科のスティーブン・レビツキー教授は「選出された独裁者は民主主義の『殻』を維持しながらその『中身』をえぐり取る。民主主義の転覆のために使う手段はすべて合法を装う」(『民主主義の死に方』)と説明した。検察改革という美名の下、検察の捜査力が破壊され、もう現政権の暴走を制御できる大韓民国の集団は100議席ほどの野党とメディアだけだ。残された牽制の一つの軸であるメディアをK-独裁は懲罰法で瓦解させようとする。立法・行政・司法に続いて第4府というメディアまでを抑え込めば、その後はフェイスブックなど個人SNSの統制だ。キム・オジュンのような親与メディアばかりが活発になる。検閲と報道統制が日常化した中国は我々にとって遠い未来ではない。後にコロナが収束してマスクを外しても、我々はずっと口を閉じることになるかもしれない。


    チェ・ミンウ/政治エディター

    https://japanese.joins.com/JArticle/282328?servcode=100§code=120

    引用元: ・【中央日報コラム】K独裁の登場か=韓国  [8/27] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/04(火) 23:36:15.95 ID:CAP_USER
    (前略)
    朝鮮日報の編集局長だった姜孝祥(カン・ヒョサン)自由韓国党比例代表国会議員は先月初め、3級国家機密である韓米首脳間の電話会談内容を在米韓国大使館に勤務する高校の後輩から入手して暴露した。怒った青瓦台(チョンワデ、大統領府)と外交部が内部監察を通じて該当外交官を罷免し、姜議員を外交上機密漏洩容疑で刑事告発するなど法的対応に出ると、姜議員は国民の知る権利を無視した言論弾圧だと反発している。

    姜議員が記者会見と報道資料を通じて暴露した内容は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領がトランプ大統領に5月末に日本を訪問する際に韓国にも来てほしいと懇請し、トランプ大統領は「興味深い提案であり、ボルトン補佐官に検討させるが、訪問するとしても帰路に少し立ち寄る程度になるだろう」という内容だ。機密漏洩波紋が広がると「韓国パッシング」「物乞い外交」の深刻性を国民に知らせるためだったと弁解したが、姜議員の記者会見の発言や報道資料のどこにもそのようなニュアンスとして映る部分はなかった。国民の立場では知っても知らなくても関係ない程度のことだ。

    それでも姜議員が違法をかえりみず首脳間の通話内容をあえて暴露したのは、自分の存在感を誇示することで来年の総選挙で選挙区(大邱達西丙)の公認を確保して競争で勝つための個人的な欲のためとしか説明しがたい。公認を受ける場合、彼は「親朴」の嫡子である趙源震(チョ・ウォンジン)大韓愛国党代表と選挙区で正面対立する可能性が高い。ノイズマーケティングで名前を知らせるのが目的なら、姜議員は所期の成果を上げた。

    姜議員は「個人的に参考にするだけ」と後輩をだまして機密を引き出した。それを信じて漏洩した後輩は公務員には死刑宣告と変わらない罷免という重い懲戒を受けた。それだけでなく韓国は首脳間の電話会談内容までも漏らす信頼できない国という認識を抱かせて韓米間の信頼関係に傷つけた。姜議員は私益のために前途有望な後輩の前途をつぶし、これほど重視する韓米関係を自ら毀損した。その姜議員をかばう韓国党は党利党略のために国益を犠牲にしたという非難を免れない。

    執権が目的の野党が政府・与党を牽制して攻撃するのは当然だ。しかし攻撃をしても少なくとも常識を外れてはいけない。自分の目の梁は見ずに批判のための批判、代案のない攻撃を繰り返すしても多くの国民が票を投じてくれると期待しているのなら大きな間違いだ。国民は馬鹿ではない。言論の自由が満開した状況で言論弾圧と左派独裁を云々する韓国党は思い違いも甚だしい。

    ペ・ミョンボク/中央日報論説委員/コラムニスト

    ソース:中央日報日本語版<【コラム】国民は馬鹿でない=韓国(2)>
    https://japanese.joins.com/article/104/254104.html

    引用元: ・【韓国】 国民は馬鹿でない~言論の自由が満開の状況で言論弾圧と左派独裁を云々する韓国党は思い違いも甚だしい[06/04]

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