1: まぜるな!キケン!! 2020/10/20(火) 19:47:52.16 ID:CAP_USER
▲抗日女性独立活動家の肖像画が19日、ワシントン・ホーリーシティ教会に展示された。右端は日帝時代、ソウルで労働運動を展開して投獄されたイ・ヒョジョン先生の肖像画。
▲キム・ヒソン抗日女性独立運動記念事業会理事長が19日、ワシントン・ホーリーシティ教会で開かれた「ピオーラ」展の開幕式で挨拶している。
▲抗日女性独立活動家75人の肖像画を展示する「ピオーラ」展、19日にワシントン・ホーリーシティ教会で開幕した。
日帝時代、抗日に献身した女性闘士75人の肖像画が米国ワシントンの地を踏んだ。社団法人抗日女性独立運動記念事業会(理事長キム・ヒソン)が光復75周年をむかえて準備した抗日女性独立活動家人物肖像画展示会「ピオーラ(Piora)」が19日(現地時間)、ワシントン市内ホーリーシティ教会で開幕した。
今回の展示会は事業会が3年余りの間準備してきた米国内巡回展示の一つで、ニューヨーク(10月9~11日)、フィラデルフィア(14~16日)に続く最後の順序だ。ワシントン展示会は来る21日まで。
キム・ヒソン理事長はワシントン展示会開幕式の挨拶で「何年か前、男性独立活動家は1万4000人余りなのに女性独立活動家は200人余りだけとの歴史学者イ・マンヨル教授、イ・ドクイル所長などの話を聞いて女性独立活動家を捜し始めた。赤ちゃんを背負ったまま独立運動機密文書を運んで捕まるり、すぐに赤ちゃんを捨てて(任務を遂行しに)行ったイ・エラ先生など女性独立活動家の胸が痛む話を広く知らしめなければならない」と述べた。
キム理事長が2014年初め、事業会を設立した当時、女性独立活動家は243人だったが今は事業会の発掘作業と国家報勲処の支援で470人余りまで増えたという。
事業会はこれらのうち光復75周年に合わせて肖像画75点を大切に迎えて米国に飛んできた。これらの肖像画はホーリーシティ教会礼拝席に人が座っているように自然に展示された。
開幕式には女性独立活動家で4・6代国会議員だったパク・ヒョンスク先生のひ孫であるノ・ピョンファ氏が家族と共に参加した。
ハンギョレ/ファン・ジュンボム特派員
ソース:コリアスピリット(韓国語)米国、ワシントンで日帝強制占領期間抗日女性独立活動家75人の肖像画が展示された
https://www.huffingtonpost.kr/entry/portraits-of-75-anti-japanese-womens-independence-fighters-were-on-display-in-washington_kr_5f8e434dc5b69daf5e15fc7d
引用元: ・【米国】 ワシントンで抗日女性独立活動家75人の肖像画展示会~教会の座席に座っている様に(写真)[10/20] [蚯蚓φ★]
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