1: LingLing ★@\(^o^)/ 2016/04/21(木) 06:52:07.84 ID:CAP_USER.net
■元暁「判比量論」未公開推定部 日本で発見
新羅を代表する高僧の元暁が執筆した「判比量論」の未公開部分と推定される
紙片が日本で発見されました。
書誌学者であるチョン・ジェヨン韓国技術教育大学教授は先月、日本東京で
9行からなる判比量論の一部を見つけたとして、1~5行は第6節の前半部で、
6~9行はその他の節の後半部で、相異なる二つの部分を接合したものだと
明らかにしました。
今回出た判比量論紙片は横14センチ、縦27センチの大きさであり、流麗な草体で
書かれていました。
特に、新羅の高僧が書いた解説の痕跡が確認され、日本の片仮名が新羅に
由来するという説の重要な根拠となるとチョン教授は説明しました。
判比量論は、元暁が55歳の時の671年に書いた仏教論理学難題の解法を提示した
著述で、現在完全な版本は消えて日本京都の大谷大学が8分の1分量である3章、
105行を所蔵しています。
ソース YTNテレビ(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=052&aid=0000822207
【日韓】カタカナの起源は朝鮮半島にあったか 朝鮮半島から伝わったとされる仏教の経典に、漢字を省略した文字★3[09/02]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378130632/
新羅を代表する高僧の元暁が執筆した「判比量論」の未公開部分と推定される
紙片が日本で発見されました。
書誌学者であるチョン・ジェヨン韓国技術教育大学教授は先月、日本東京で
9行からなる判比量論の一部を見つけたとして、1~5行は第6節の前半部で、
6~9行はその他の節の後半部で、相異なる二つの部分を接合したものだと
明らかにしました。
今回出た判比量論紙片は横14センチ、縦27センチの大きさであり、流麗な草体で
書かれていました。
特に、新羅の高僧が書いた解説の痕跡が確認され、日本の片仮名が新羅に
由来するという説の重要な根拠となるとチョン教授は説明しました。
判比量論は、元暁が55歳の時の671年に書いた仏教論理学難題の解法を提示した
著述で、現在完全な版本は消えて日本京都の大谷大学が8分の1分量である3章、
105行を所蔵しています。
ソース YTNテレビ(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=052&aid=0000822207
【日韓】カタカナの起源は朝鮮半島にあったか 朝鮮半島から伝わったとされる仏教の経典に、漢字を省略した文字★3[09/02]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378130632/
引用元: ・【日韓】 元暁の『判比量論』 未公開推定部を東京で発見 ~「日本の片仮名は新羅に由来」説の重要な根拠となる[04/21]
【じゃあ何で朝鮮半島に残ってないの? 【日韓】 元暁の『判比量論』 未公開推定部を東京で発見 ~「日本の片仮名は新羅に由来」説の重要な根拠となる[04/21]】の続きを読む