まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:爆発スマホ

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/27(火) 16:41:47.07 ID:CAP_USER
    韓国のサムスン電子が、バッテリー発火問題で生産・販売を打ち切ったスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の部品を再利用して製造したスマホ「ギャラクシーノートFE」を7月7日に韓国国内で発売することが27日、通信業界関係者の話で分かった。

    価格は70万ウォン(約7万円)未満とされ、69万ウォン台との見方が有力だ。

    ギャラクシーノートFEは、サムスン電子が昨年後半にギャラクシーノート7を回収した後、安全なバッテリーを装着し、ソフトウエアも全面的にアップグレードして完成させた新製品。

    同社が最新旗艦スマホ「ギャラクシーS8」に搭載したソフトやサービスも一部組み込まれる。

    人工知能(AI)の音声アシスタントサービス「ビックスビー(Bixby)」のうち、情報を一つの画面で確認できる「ホーム」機能、約束の時間ややることを通知してくれる「リマインダー」機能などだ。

    サムスン電子は、ギャラクシーノート7を廃棄処分にすれば多大な環境汚染が懸念されるという環境保護団体の指摘を受け、今年初めからギャラクシーノートFEを準備してきた。


    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/27/2017062701629.html

    引用元: ・【スマホ】サムスンが「ギャラクシーノートFE」発売へ 「7(爆発スマホ)」を再利用[6/27] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/02/22(水) 14:32:21.59 ID:CAP_USER
    21日付韓国経済新聞によると、サムスン電子がバッテリーの発火で生産中止となった「ギャラクシーノート7」を
    準新品(リファビッシュ製品)として再発売する方針のようだ。

    インドやベトナムなど新興国での販売を目指すもよう。

    リファビッシュ製品は、初期不良などで回収された製品の正常な部品を集めて組み立て、新品に準じる状態に仕上げた製品を指す。

    サムスン電子は、6月ごろに小容量のバッテリーを搭載したノート7を発売する検討に入った。
    ノート7の本来のバッテリー容量は3,500mAhだが、新たに搭載されるバッテリーは3,000~3,200mAhほどになるという。

    部品の大部分はそのまま使用し、ケースなどは新しいものを用いる。

    リファビッシュ製品を発売することで、在庫負担を軽減する狙いがあるもよう。

    ノート7は全世界で306万台が売れ、これまでに98%が回収された。


    2017/02/22(水)
    http://www.nna.jp/articles/show/1574433

    引用元: ・【サムスン】「ノート7」、回収された製品の正常な部品を集めて組み立て 新興国に準新品として発売か[02/22]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/01/16(月) 12:26:27.88 ID:CAP_USER
    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170116/Recordchina_20170116018.html

    2017年1月10日、バッテリーの発火問題で販売が中止されリコールを実施している韓国サムスン電子のスマートフォン「Galaxy Note7」。9割が回収され絶版となる中、中国の中古市場で、状態の良いものが8888元(約14万7000円)もの高値で売りに出されていることが分かった。前瞻網が伝えた。

    Galaxy Note7をめぐっては、韓国や米国などで事故が報告されたことを受け、サムスンは昨年9月2日、米韓など10カ国で250万台規模のリコールを実施すると発表。中国向け製品については「事故の起きたバッテリーと異なるメーカーのバッテリーを使っている」とリコール対象から外していたが、同月14日に「7月20日~8月5日製造の1858台に関してのみリコールする」と表明した。その後、サムスンは同10月11日に、販売および生産を停止することを決定。中国の品質監督当局も同日、中国本土で販売された全数(19万984台)を対象にリコールを実施すると発表した。

    引用元: ・【中国】回収率90%で絶版のサムスン「Galaxy Note7」、中国で高値出品―中国メディア[01/16] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/06(火) 23:54:23.60 ID:CAP_USER
    世界中でリコールとなったサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」。その膨大な部品をどう再処理、もしくはリサイクルするかに注目が集まっている。

    サムスンギャラクシーノートの出荷台数は約430万台といわれている。12月1日現在、リコールなど回収率は65%。サムスン側は、年末までに80%まで回収されると予想している。430万台がすべて回収された場合、電池を抜いても、重さが727tに達する。これは、約120頭の象に相当する重量だ。

    なかに入った主な金属は、コバルト2万㎏以上、金100㎏、パラジウム20~60㎏、銀・タングステンが各1000㎏以上と推定されている。ただ、サムスン電子はまだ、回収したギャラクシーノート7を処理する計画を用意できずにいる。サムスン電子コミュニケーションチーム関係者は「現在は、製品を回収するために集中しており、回収後、どのように処理するか決定していない。製品の信頼性が確保されていない状態なので、火災の原因究明が行われた後、結果に合わせて処理方法も論議する予定」と述べている。

    なお、ギャラクシーノート7のように、スマートフォンの大規模な回収が行われた先例はない。そのためサムスンとしては、参考すべき処理方法がないということになる。ギャラクシーノート7の大規模リコールは、スマートフォンのリサイクルや再資源化を考える大きな試金石にもなりうる。

    国際環境保護団体・グリーンピースは、「ギャラクシーを救え」というキャンペーンを繰り広げている。これはサムスン電子に対し、今回の事態を契機に、賢明な資源活用の方法を用意することを要求するものだ。

    同団体のシニアITキャンペイナーであるイ・ヒョンスク氏は「今後、携帯電話など電子機器は、分解を容易にしてリサイクル率を高めなければ規制対象になる可能性がある。サムスン電子はギャラクシーノート7の問題を真摯に受け止め、セールス一辺倒の事業形態を改善し、環境にやさしい循環経済システムを導入する必要がある」と話している。

    ドイツグリーンピースの関係者もまた「アップルはiPhone 6をロボットで分解している。携帯電話の部品を安く簡単に分解すれば、リサイクル効率が高まるだろう。そのため、携帯電話業界は、一体型バッテリーや、取り付け式スクリーンのような、販売中心の製造方法から変えていく必要がある」と主張している。

    2016年現在、世界のスマートフォンユーザー数は、21億6000万人と推定されている。タブレットユーザーは12億人(世界人口の16%)だ。2015年には、14億3300万台のスマートフォンが販売された。これらのスマートフォンの重量20万tのうち、ガラス・セラミックなどを除いた金属の重さは8万tになる。

    ドイツの環境調査機関「ウェコ研究所(Oeko-Institut)」の分析では、世界のスマートフォン使用期間の平均2年8ヶ月である。つまり見方によっては、その期間が経過すれば“スマートフォン鉱山”から8万トンにおよぶ、20種類以上の金属を“採掘”することができる計算になる。また、欧州連合委員会は、携帯電話の95%をリサイクルできた場合、携帯電話業界が10億ユーロ(約1223億円)以上の原材料および製造コストを削減できると分析している。 ただ現実は簡単にはいかない。国際的に公認された統計はないが、いくつかの研究を総合すると、世界の使用済み携帯電話の回収・リサイクル率は20%に満たない。

    韓国の場合にはさらに低い。韓国・資源循環共済組合が集計した資料によると、今年1~8月の義務量比リサイクルおよび回収量は3.4%にとどまった。国を代表する企業として、サムスンがどのような対応をしていくかに注目が集まる。

    https://roboteer-tokyo.com/archives/6989

    引用元: ・【スマホ爆発】どうするサムスン!? 産廃になったギャラクシーノート7の総重量727t…資源回収に課題[12/06] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【リサイクル技術は何もない】総重量727t。回収後の処理が未定の「爆発スマホ」ギャラクシーノート7】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/10/27(木) 18:00:49.87 ID:CAP_USER
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00011615-wsj-int

     ロサンゼルスに拠点を置く俳優のジョナサン・バックハウスさん(23)は米人気テレビドラマ「ウォーキング・デッド」にエキストラとして出演、ゾンビが歩き回るこの世の終わりを生き抜いた。

     だからだろう、爆発の危険あってもバックハウスさんは韓国・サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7」を使い続けるつもりだ。ノート7は発火の報告が相次ぎ、スマホとしては世界最大規模のリコールが実施されている。

     バックハウスさんはギャラクシーノートの「筋金入りのファン」で、古いモデルもクロゼットの中にしまっている。「電源を入れることが違法になるか、AT&Tから呼び出されるまで手放さない」と話す。

     ノート7の利用者の中には、バックハウスさんのように自分の端末に強い愛着を持ち、爆発のリスクがあっても手放したがらない人たちがいる。

     ノート7のリコールは混迷している。サムスンは先月、リコールを実施。だが、その後も発火の報告が続き、今月になって2回目のリコールに踏み切った上、生産・販売中止を決めた。サムスンは面目を失った。

     AT&Tなどの通信会社は利用者に、できるだけ早くノート7を他の端末と交換するよう強く勧めているという。

     米消費者製品安全委員会(CPSC)のエリオット・ケイ委員長は今月、声明を発表。「火災の危険はあまりにも大きく、誰であってもリスクを冒すことはできない」と指摘した。政府はノート7の100%回収を目指していることも明らかにした。

     テキサス州ヒューストンの救急車メーカーで情報技術(IT)マネジャーを務めるシェーン・モンソンさん(43)を政府は説得できるだろうか。モンソンさんはノート7を所有する同僚には端末の交換を勧めているが、自身は使い続けるつもりだ。

     「(ノート7の)使用をやめるつもりはない」とモンソンさん。「頑固なんです」。母親もサムスンのスマホの熱狂的なファンで、ノート7を使い続けているという。

     職場では同僚がモンソンさんのデスクの脇にふざけて消火器を置いたそうだが、モンソンさんは皆の反応は大げさだと感じている。「携帯電話が爆発するより地元の宝くじに当たる確率のほうが高い」。

     CPSCによると、ノート7に関連して13件のやけどや47件の物損が報告されている。ノート7の発火は米国以外でも報告されているが、250万台を超える同機種の世界出荷台数から見れば、問題があった端末はごくわずかだ。

     今月14日、アンソニー・フォックス運輸長官はノート7を飛行機に持ち込んだ場合、最大で18万ドル(約1880万円)の罰金が科せられるか、起訴されると警告した。

     当局が消費者に端末の交換を強制しようにも大したことはできない。ノート7の販売や飛行機への持ち込みは現在、法律で禁じられているが、元CPSC委員で現在はフリーで製品の安全性に関するコンサルタントをしているスチュアート・スタットラー氏によると「消費者個人にはリコールに応じるなどの義務はない」。

     サムスンの広報担当者は「忠実なノート7の顧客の忍耐と理解」に感謝するとしながら、リコールに応じるよう強く訴えた。

     「(ノート7で)ロシアンルーレットをやっているようなものと分かっているが、この端末が気に入っている」。こう話すのはニューヨーク州バファロー在住のセラミック技術者、スコット・スペンサーさん(41)だ。端末には何週間も前から、交換を促すサムスンからのメッセージが繰り返し表示されているが、スペンサーさんは無視し続けている。「全ての情報がこの中に入っているし、自分の好きなように設定してある」

     CPSCは抵抗する消費者がいることを想定していたのだろう。ケイ委員長は声明で「自分の安全や他人の安全を危険にさらすほどの価値はない」と述べ、消費者に対し、機能がどれほど魅力的でもノート7を交換するよう訴えた。

     チョン・ヒジュンさん(18)のルームメイトが聞いていたら「よく言ってくれた」と思ったに違いない。韓国在住のチョンさんはノートシリーズの大ファンで、ノート7を枕元に置いて眠っている。ルームメイトからは「寝る前に遠くに置いてきて」と言われ続けているそうだが、チョンさんは危険が誇張されていると感じている。

     チョンさんはノート7が発火したところを撮影した動画をじっくり見たそうだ。自分の端末が燃えても、自分もルームメイトも逃げる時間は十分にあると思っている。

    引用元: ・【国際】発火の危険もノート7渡さない! ファンがリコール拒否[10/27] [無断転載禁止]©2ch.net

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