まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:焼酎

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/25(木) 09:03:13.35 ID:f5iiKq5X
    中央日報/中央日報日本語版 2023.05.25 08:25
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    安東焼酎が日本市場開拓を始めて韓国焼酎世界化の先鋒として出る。

    安東市(アンドンシ)は世界的な韓流トレンドに足並みをそろえて伝統酒の安東焼酎を日本市場に進出させ、さらには韓国の酒の世界化に挑戦する。

    安東市の李相鶴(イ・サンハク)副市長、慶尚北道(キョンサンブクド)関係者をはじめ安東焼酎生産業者7社の代表が22日から26日まで5日間にわたり
    日本の九州地方を訪問し、安東焼酎広報に続き日本の酒産業動向を視察しベンチマーキングを実施する計画だ。

    李副市長一行が訪問した九州地方には地域のサツマイモ、麦、コメなどを利用して蒸留式焼酎を生産する醸造場380社が密集している。
    九州は日本国内の本格焼酎生産量の90%を占める焼酎の本場として知られている。

    最近日本のウイスキーや日本酒などは2022年だけで1392億円の輸出を達成し前年比21.4%成長するなど日本の農食品分野輸出の稼ぎ頭となっている。

    日本訪問初日の22日に、李副市長ら訪問団は安東焼酎の輸出不毛地である日本市場開拓に向け安東焼酎の試飲・広報イベントと酒類市場視察などの活動を進めた。

    福岡市内のホテルで開かれた安東焼酎の試飲広報イベントでは先着順で参加者を募集し、安東焼酎を紹介して日本市場進出の可能性を打診した。
    伝統酒安東焼酎、名人安東焼酎、安東焼酎一品、オルソ安東焼酎、フェゴク安東焼酎、ジンメク焼酎、一葉扁舟のテイスティングを行い、
    安東焼酎をテーマにした安東旅行セミナーも開催した。

    この日試飲をした参加者はほのかな香りと、やわらかくてまろやかな味に大きな呼応を見せ、機会があれば安東焼酎の醸造場に旅行したいという意向を明らかにした。

    李副市長は「最も韓国的なものが最も世界的なものになる潜在力を持った。
    ブランド認知度向上、海外バイヤー商談、酒類見本市参加支援など広報活動にさらに力を入れ
    韓国の蒸留式伝統酒の本流である安東焼酎を世界的な名酒の隊列にのせたい」と明らかにした。

    李副市長をはじめとする訪問団一行は24日から安東焼酎世界化と高級化に向けさつま無双社など醸造場7カ所を訪問し、
    日本の酒類のグローバル成長ノウハウと産業育成案、醸造場運営技術などに対する本格的なベンチマーキングを進める。

    https://japanese.joins.com/JArticle/304787

    引用元: ・【ベンチマーキング】 安東焼酎、日本で韓国焼酎世界化の先鋒として出る [5/25] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/12(土) 12:34:14.87 ID:P9io9P3e
     近年、韓国では日本進出がちょっとしたブームになっている。10月14日から16日まで東京の有明アリーナで、韓国中小企業の輸出商談会「KCON 2022 JAPAN」が開催された。主催は韓国中小ベンチャー企業部で、韓国中小企業30社が日本の小売業約80社と商談を行った。

    (略)

    なぜ韓国企業は日本市場を目指すのか

     なぜ、必ずしも成功するわけでもない日本市場に、韓国企業が何度もトライするのか。

     韓国企業が日本進出を目論む理由は主に3つある。

     1つ目は市場規模だ。韓国は人口5000万人で、日本は1億2000万人。韓国市場は飽和状態になりやすく、早い段階から海外に目を向けてきた。

     そもそも、韓国市場は多くの分野で大手1社か2社が独占しており新規参入は難しい。自動車は現代と起亜、家電はサムスンとLG、百貨店とスーパーは新世界とロッテがシェアを二分する。

     身近なところでもカフェは新世界グループが運営するスターバックスとロッテグループのエンジェル・イン・アスが市場を抑えている。上述の即席麺は一人勝ちの農心を他メーカーが追いかける構図となっている。

     そうした「閉鎖的」な韓国市場と比べ、日本市場は新規参入が容易で、なおかつ全体の市場規模が韓国よりも大きいため、ニッチな市場も十分な大きさで形成されている。

     2つ目の理由は先進国など第三国への足掛かりだ。現代自動車が日本で販売を開始した燃料電池車は、トヨタと現代が世界市場を二分する。日本市場では“お膝元”であるトヨタの足元にも及ばないだろうことは想像できるが、一方、米国や欧州、アジアでの販売を見据えたとき、同じ東アジアのライバルとの比較は欠かせない。その比較データの収集が容易な市場が日本なのだ。

     最後は、「日本製」という表記だ。上述のANは、当面は代理店を通して輸出したい考えだが、将来的には日本に製造拠点を置く可能性もあるという。韓国コスメは日本では人気があるので韓国製で問題ないが、中国市場は違っている。

     近年、日本に製造拠点を置く中国企業が増えている。中国では同じ製品でも中国製より韓国製、韓国製より日本製が高く売れるため、日本に工場を作ったり、OEM先を探したりする中国企業が増えているのだ。同じように中国向け製品を日本で作ろうと考える韓国企業も現れているという。

    コロナ禍で途絶えていた往来が戻る中で…

     こうした企業進出は、じつは日本から韓国への向きでも動きが進んでいる。

     サムスンや現代、LG、SKハイニックスなど韓国のグローバル企業に部品や素材を供給する会社は、日本政府が韓国を輸出管理のグループA、いわゆるホワイト国から除外して以降、韓国向け輸出に時間がかかるようになった。韓国企業に納入する素材や部品の製造拠点を韓国内に置く例が相次いでいる。

     欧米市場への進出は日本が豊富な経験を持っているが、ベトナムなどの新興市場は韓国企業が豊富な経験を持っている。短期間で成長を遂げた韓国は新興市場に進出する練習にもなるだろう。

     韓国内の日本製品不買運動は事実上終焉し、コロナ禍で途絶えていた往来も回復の兆しを見せている。こうした中で、日韓双方の企業の、互いの市場をうかがう状況も再開し活発化する兆しを見せているのだ。

    佐々木 和義

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81d1d4a401dd2500469d88a8bc4eee08fb48782d?page=1

    引用元: ・フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/24(日) 10:42:37.25 ID:CAP_USER
    日本焼酒(ソジュ、「焼酎」。)熱風、その後は乙の反撃があった

    日本スーパーの焼酒陳列台。最近焼酒ブームが吹いている。
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    大韓民国国民酒「焼酒」の根を探るには、モンゴル帝国の全盛期時代の13世紀までさかのぼらなければならない。当時、中国・元国を通じて、中東地域の蒸留法が紹介されたことから始まったというのが定説だ。「安東焼酒」も、実は高麗末期の日本遠征を目的としたモンゴル軍の兵站基地が安東に位置したことからその由来が始まった。過去、大部分の文化伝播経路がそうだったように、焼酒の製造法もこのように韓半島を経た後、自然に日本に渡ったのだろう。壬辰倭乱の時、日本に強制的に連れて行かれた朝鮮人捕虜によって伝授されたという説も有力だ。もちろん、沖縄を経て南方から伝播したという主張もある。歴史的には16世紀から日本で既に製造が行われたという記録が伝えられている。参考に「焼酒(ソジュ)」という漢字を使う我が国に比べ、日本は「ショウチュウ(しょうちゅう)」と発音して、「焼酎」という漢字を使っている。

    どう見ても日本の焼酒の歴史は決して短くない伝統を持っている。しかし、長い間、日本焼酒は伝統日本酒である清酒(日本酒)の陰に隠れて注目されなかった。日本固有の食習慣に照らして、アルコール度数の高い蒸留酒である焼酒がきちんと定着することは、容易くなかっただろう。しかし、最近は変わった。日本焼酒の黄金期という言葉が出るほど、日本でも焼酒が全盛期を迎えている。日本で愛酒家たちの趣向の多角化とともに、根気ある製造技術の改善を通じた良質の製品生産が消費者にアピールしたためだ。

    焼酒にも甲と乙がある
    日本焼酒には大きく分けてカプリュ焼酒(甲類焼酎)とウリュ焼酒(乙類焼酎)の2種類がある。日本の近代化が進み始めた明治時代(1868~1912)に英国から醸造用アルコールの大量生産が可能な連続式蒸留機が入ってくるようになる。これを通じて生産され始めた新たな焼酒は、当時の日本人にとって先端技術の産物として大きな反応を得て、いわゆる「新式焼酒」として受け入れられた。一方、伝統的である焼酒は「旧式焼酒」と呼ばれ始めた。このような考え方の影響で、1953年制定された酒税法に基づき焼酒を蒸留法によって分類する時も新式焼酒を「甲類焼酒」に、そして旧式焼酒を「乙類焼酒」にそれぞれ命名した。

    甲類焼酒は、言わば現在の我が国で見られる焼酒、すなわち希釈式焼酒に該当する。サツマイモ、糖蜜、タピオカなどを原料として連続式蒸留機を経て得られる酒精が基本材料だ。ここに水を混ぜて適切に薄めれば甲類焼酒になる。不純物が少なく飲みやすいという特徴があるが、深い風味はない。価格も安いために、混合酒飲料を作ったり、漬け酒を作る時に多く使われる。甲類焼酒にも原則的には別途の甘味料を添加しないため、酒の味は使用する水に左右される。どうしても甘みのある我が国の焼酒とは味に差がある。アルコール度数は酒税法により36%未満と規定されるが、一般的に25%焼酒が主流となっている。

    反面、乙類焼酒は麦、サツマイモなどの単一材料を使用して単式蒸留機で蒸留した製品をいう。単式蒸留法の特性上、アルコール生産性は連続蒸留機に比べて顕著に劣るが、蒸留時に材料固有の香味成分がそのまま維持され、特有の風味と深みのある味を見せるという特徴があり、高級品と見なされている。日本の伝統焼酒メーカーは「乙類」という用語がまるで「甲類」に比べて質が劣る製品だという誤解を招く恐れがあるため、代わりに本格焼酒(本格焼酎)という用語をボトルに併記できるようにしてほしいと請願し、今は全ての乙類焼酒でこの用語を使用している。

    キム・ウォンゴンソウル大胸部外科名誉教授

    週刊朝鮮(韓国語)
    https://n.news.naver.com/mnews/article/053/0000032069

    ※前スレ
    【韓国教授】 日本のスーパーの焼酎陳列台、焼酒ブームが吹いている …焼酎は韓半島から日本に渡ったのだろう★2[07/23] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658587126/

    引用元: ・【韓国教授】 日本のスーパーの焼酎陳列台、焼酒ブームが吹いている …焼酎は韓半島から日本に渡ったのだろう★3 [7/24] [昆虫図鑑★]

    【めちゃくちゃだよ、こいつら 【韓国教授】 日本のスーパーの焼酎陳列台、焼酒ブームが吹いている …焼酎は韓半島から日本に渡ったのだろう★3 [7/24] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/11(木) 15:58:04.21 ID:CAP_USER
    韓国で今度は独島(日本名・竹島)を冠した焼酎が登場した。名付けて「40240独島」。発売元は大手コンビニエンスストア「CU」で、「40240」は独島の郵便番号だ。写真は市販されている独島化粧品。

    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=873232
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    引用元: ・韓国の独島名商品、今度は焼酎、郵便番号入りで大手コンビニから3月中に発売[3/11] [首都圏の虎★]

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    1: たんぽぽ ★ 2018/04/01(日) 13:16:23.31 ID:CAP_USER
    http://japanese.joins.com/article/170/240170.html

    焼酎の消費が昨年やや増加したことがわかった。一時人気だったマッコリの消費は6年連続で減った。

    統計庁が1日に明らかにしたところによると、昨年の焼酎国内消費量は130万9000キロリットルで、1年前より0.5%増加した。焼酎1本の容量360ミリリットルで換算すると36億3600万本販売されたことになる。焼酎グラス1杯の容量は50ミリリットルだ。グラスいっぱいに注がない点を考慮し1杯を40ミリリットルとして換算すると327億2800万杯を飲んだという計算になる。昨年の住民登録人口のうち20歳以上の4204万人を代入してみれば、1人が87本または779杯を飲んだことになる。これは1日平均2.1杯を飲んだ計算だ。

    焼酎消費は毎年概ね増加する傾向を見せた。2011年に116万キロリットルだった焼酎国内消費量は2012年が121万キロリットルで4.1%増加した。2013年には116万キロリットルで4.0%減少し、2014年が126万キロリットルで8.6%増加した。2016年に2.8%減ったのを除くと消費量は継続して増加している。これに対しマッコリ消費量は6年連続で減少傾向にある。

    昨年のマッコリ国内消費量は32万キロリットルで1年前より2.7%減少した。2008年までマッコリ国内消費量は13万キロリットル台にとどまっていたが、突然注目を浴びて2009年に53.0%、2010年には78.5%など爆発的に成長した。だが2011年に41万キロリットルでピークに達してからは減少が続き30万キロリットル台前半に落ち込んでいる。

    マッコリ輸出も瞬間的に大きく増えたが減っている。マッコリ輸出量は2011年に4万キロリットルで前年より132.7%増加した。昨年は9000キロリットルで6年前に比べ5分の1に減った。

    引用元: ・【韓国】昨年の焼酎販売36億本…1人平均87本飲んだ計算[04/01]

    【【韓国】昨年の焼酎販売36億本…1人平均87本飲んだ計算[04/01] 】の続きを読む

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