1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/06/02(月)19:03:37 ID:WHZ2bHurW
韓国メディア・朝鮮日報は5月30日、強姦の罪により1審で有罪判決を受けた38歳の男性が、性器に先天的な欠陥があったことが根拠
となり2審で無罪を言い渡されたと報じた。中国メディア・中国網が31日報じた。
無罪判決を受けたのは、ソウル大学の博士課程生の男性。男性は2010年3月に、論文指導をしていた女子大学院生の自宅で性的暴行
を加えたほか、研究室内でも強制わいせつを行った疑いがもたれている。
男性は犯行を否定していたが、11年6月の1審判決では「被害者の陳述は非常に具体的であり、論文指導を理由に暴行を働いた形跡も
ある」として3年6か月の実刑判決が言い渡された。男性は判決を不服として上訴した。
上訴する際に男性は、自身の性器が奇形であるとする身体検査の結果を提出。2審では男性の弁護士が「女性が本当に性的暴行を
受けたのであれば、その際に非常な違和感を覚えたはず」と主張したのに対し、女性側は「暴行した時間は2~3分で、特別な痛みを
感じることはなかった」と反論した。
裁判長は「男性の身体的特徴を考慮すれば、2~3分で事を終えるのは不可能」として女性側の主張を退け、男性に対して無罪判決を
言い渡した。
(編集翻訳 城山俊樹)
http://www.xinhua.jp/rss/384411/
となり2審で無罪を言い渡されたと報じた。中国メディア・中国網が31日報じた。
無罪判決を受けたのは、ソウル大学の博士課程生の男性。男性は2010年3月に、論文指導をしていた女子大学院生の自宅で性的暴行
を加えたほか、研究室内でも強制わいせつを行った疑いがもたれている。
男性は犯行を否定していたが、11年6月の1審判決では「被害者の陳述は非常に具体的であり、論文指導を理由に暴行を働いた形跡も
ある」として3年6か月の実刑判決が言い渡された。男性は判決を不服として上訴した。
上訴する際に男性は、自身の性器が奇形であるとする身体検査の結果を提出。2審では男性の弁護士が「女性が本当に性的暴行を
受けたのであれば、その際に非常な違和感を覚えたはず」と主張したのに対し、女性側は「暴行した時間は2~3分で、特別な痛みを
感じることはなかった」と反論した。
裁判長は「男性の身体的特徴を考慮すれば、2~3分で事を終えるのは不可能」として女性側の主張を退け、男性に対して無罪判決を
言い渡した。
(編集翻訳 城山俊樹)
http://www.xinhua.jp/rss/384411/
引用元: ・【新華】 強姦で1審有罪の韓国人、2審で“性器の先天的異常”認められ無罪に―中国報道 [06/02]
【レベル韓国だな! - 強*で1審有罪の韓国人、2審で“性器の先天的異常”認められ無罪に [06/02]】の続きを読む