まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:無効

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/12(木) 13:31:46.48 ID:CAP_USER
    1905年11月20日の皇城新聞に掲載された「是日也放声大哭」と国権を失った悲しみを吐露した張志淵(チャン・ジヨン)。[中央フォト]
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    立冬が過ぎた。冬に入る時期だ。冷たい風に落ち葉が飛ばされる。落ちていく葉の痛みと残された枝の寂しさ。11月は一年の中で冬の入り口だ。同時に一時代の冬の入り口でもある。

    大韓帝国の冬は11月に始まった。1905年11月18日0時ごろ、慶運宮の夜空は乙巳勒約の現場を見守った。日本の特使の伊藤博文は韓国政府に韓国外交権日本委託条約案を強要した。ついに衝撃的な勒約の話が広まった。

    人心は怒った。五賊の処罰と勒約の取り消しを要求する上訴が続いた。皇城新聞11月20日の論説「是日也放声大哭」は抗日言論に火をつけた。

    論説は激しかった。「四千里の領土と五百年の宗社を他人に奉献し、二千万の民を他人の奴隷にする、犬豚にも劣る」韓国の大臣を糾弾した。

    「我々の二千万の奴隷になった同胞よ、生きているのか死んでしまったのか、檀紀以来四千年、国民の精神が一夜にして突然滅亡してしまったのか」と悲しんだ。

    論説は「痛哉、痛哉、同胞、同胞」と叫んで終わった。

    ◆「是日也放声大哭」の絶叫、今でも悲痛

    皇城新聞が閉鎖されると、大韓毎日申報が闘争を続けた。皇城新聞に掲載された勒約の顛末に関する記事を入手して22日から25日まで連載し、27日にはこの事件の顛末を整理して号外を出し、勒約が不当であることを布告した。

    号外はそれぞれ「韓日新条約請諦顛末」という漢字の記事と、「THE MAKING OF A TREATY AND THE PASSING OF AN EMPIRE」(条約締結と帝国滅亡)という英語の記事だが、勒約の顛末に関する内容だった。

    「是日也放声大哭」を英語で鑑賞したい人はこの号外を読めばよい。

    ここで少し条約締結顛末の記事を見てみよう。11月11日に親書を奉呈した伊藤は、15日に高宗(コジョン)を謁見し、16日に韓国の大臣らを招請して3つの条項の条約案締結を要求した。

    韓国外部(外務部)の廃止、韓国外交権の日本委託、駐韓日本公使の統監改称が主な内容だった。17日に駐韓日本公使の林権助は韓国政府の大臣を招請し、同じ要求を繰り返した。

    林は御前会議の開会を要求したが、参政大臣の韓圭ソル(ハン・ギュソル)は政府会議で決める問題であり御前会議は必要ないと拒否した。

    林はすぐに慶運宮に直行して大臣らに御前会議の開会を要求し、まもなく日本軍が宮廷に乱入して高宗(コジョン)の居所がある漱玉軒に進撃して銃剣で包囲した。

    続いて現場に到着した伊藤は御前会議を要求したが、参政大臣の韓圭ソルは応じず、高宗も必要ないから大臣と協議すべきとして拒否すると、その場で議論し、条約案に関する文言修正と大臣一人一人の意見を受けた。韓国外部に日本軍を送り、官印を強奪して条約を調印した。

    顛末を読んでみると、疑問が生じる。この日、政府会議は開かれたのだろうか。強圧的な雰囲気だったが、とにかく政府会議を通じて条約案の可否が決定されたのか。しかし政府会議が開かれたという証拠はない。

    甲午改革期間の「内閣官制」もそうだったが、大韓帝国期の「議政府(ウィジョンブ)官制」によると、国際条約は議政府会議を通すと明示されている。乙巳勒約の場合、16日に日本公使館から韓国外部に条約の提案が入ってきたが、議政府会議は開かれなかった。

    議政府会議とは何か。「議政府会議規定」には具体的な会議手続きが記録されている。首席大臣が開会を宣言すれば、主務大臣の議案説明と討論を経て、各大臣が可否標題を終え、首席大臣がこれを集めて多数意見に基づき自らの意見の標題を終え、閉会を宣言する。

    首席大臣と主務大臣が署名した上奏案(政府原案+討論記録+可否標題)は、御押と御璽で皇帝の裁可を受けて官報に頒布される。

    中央日報日本語版 2020.11.12 12:10
    https://japanese.joins.com/JArticle/272219

    引用元: ・【中央日報】 115年前の日本の大韓帝国外交権剥奪が無効である理由 [11/12] [荒波φ★]

    【元から主権も外交も出来てねえだろ 【中央日報】 115年前の日本の大韓帝国外交権剥奪が無効である理由 [11/12] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/26(土) 00:00:41.32 ID:CAP_USER
    【10月25日 AFP】南太平洋の島しょ国、ソロモン諸島の首相府は25日、同国のセントラル州(Central Province)が中国国営の「中国森田企業集団(China Sam Group)」と交わしたツラギ(Tulagi)島全体の賃貸契約について、違法であり「直ちに破棄せねばならない」とする声明を発表した。

     声明は、州政府にツラギ島に関する契約を締結する権限はないと断じている。ツラギ島の入り江は水深が深く軍港として理想的だ。

     さらに、中国森田はソロモン諸島における外国投資家資格を得ていないと指摘し、ジョン・ムリア(John Muria)法務長官が承認していない契約は無効だと結論付けた。

     セントラル州が中国森田と「戦略的提携契約」を結んだのは9月22日だが、この事実は今月初め、同契約の写しを入手したメディアが報じて初めて明らかになった。これに先立ちソロモン諸島は中国と対立する台湾と断交し、9月21日に中国と正式に国交を樹立している。

     ツラギ島は面積約2平方キロメートル、人口およそ1200人の小さな島。かつては旧日本海軍が拠点を置き、第2次世界大戦(World War II)の激戦地の一つとなった。

     セントラル州と中国森田との契約は、ツラギ島での石油精製所開設が目的とされている。だが、米国とオーストラリアは、中国が軍事基地として兼用する恐れがあると懸念を示している。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3251380?cx_part=search

    引用元: ・【AFP】ソロモン諸島の島丸ごと賃貸、中国企業の契約は「無効」現地政府[10/26]

    【素直に出ていくとは限らんからな 【AFP】ソロモン諸島の島丸ごと賃貸、中国企業の契約は「無効」現地政府[10/26] 】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2018/04/16(月) 10:51:21.76 ID:CAP_USER
    ◆「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質

    韓国の不実はいまに始まったことではない。
    明治の傑出した知識人、福澤諭吉は当時すでにそのことを看破していた。

    「脱亜論」で彼はなぜ朝鮮を見限ったのか。
    いまこそその背景にある思想に学ぶべきだ。文芸評論家の富岡幸一郎氏が解説する。

    * * *

    《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
    既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》
    (『時事新報』明治三十年十月七日)

    これは福澤諭吉の言葉であるが、まさに現在の日韓関係の本質を言い当てているではないか。
    ただし福澤は決して「嫌韓」論者なのではなかった。

    後で引く有名な「脱亜論」もそうである。
    彼は西洋列強のアジアへの帝国主義的な侵略にたいして、明治維新によって近代化の道を拓いた日本こそが、中国や朝鮮にたいして力を貸して共に連帯して抗すべきであると考えていた。

    また亜細亜という言葉から中国(清朝)と朝鮮を同じく捉えていたのではなく、むしろ朝鮮をアジア同胞として清韓の宗属関係から脱却させ日本のように文明化させることの必要性を説き尽力したのである。
    李氏朝鮮の旧体制(血族や門閥による支配)のままでは早晩、清国やロシアの植民地となり、それはそのまま日本の国難になるからだ。

    李朝末期のこの腐敗した絶望的な国を変革しようとした開化派を福澤は積極的に支援し、そのリーダーであった金玉均らの青年を個人的にも受け入れ指導教育を惜しまなかった。
    また朝鮮に慶應義塾の門下生を派遣する行動を起こし、清朝の体制に取りこまれるのをよしとする朝鮮王朝の「事大主義」の変革をうながした。

    清仏戦争が勃発し、清国軍が京城から退却したのを機に開化派がクーデターを企てるが(甲申事件・明治十七年)、それが失敗に帰したことから、朝鮮における清国の影響力は決定的となった。
    福澤のなかにあった日本による朝鮮の文明化の期待も潰えた。

    日本に十年余り亡命した金玉均も明治二十七年上海で朝鮮の刺客に暗殺され、その遺体は無残に切断され国中に晒された。
    福澤に「脱亜論」を書かしめたのも、朝鮮の開明派、独立派の人々への必死の支援がことごとくその固陋な中国従属の封建体制によって無に帰したことによるものだ。

    《我日本の国土はアジアの東辺に在りと雖ども、その国民の精神は既にアジアの固陋を脱して西洋の文明に移りたり。
    然るに爰に不幸なるは近隣に国あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云う。》(「脱亜論」明治十八年三月十六日)。

    この近隣にある「二国」は、《その古風旧慣に恋々するの情は百千年の古に異ならず……教育の事を論ずれば儒教主義と云い、学校の教旨は仁義礼智と称し、一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として……道徳さえ地を払うて残刻不廉恥を極め、尚傲然として自省の念なき者の如し》

    ◆挑戦への絶望と苛立ち
     
    福澤の文章の烈しさは、そのまま朝鮮の開化を祈念していた彼の思いの裏返しの憤怒であった。
    しかし福澤は「文明化」自体に絶対的な価値を置いていたのではない。
    「脱亜論」の冒頭でも「文明は猶麻疹の流行の如し」といい、「有害一偏の流行病にても尚且その勢いには激すべからず」として文明化は利害相伴うものであることも語っている。

    むろん福澤はアジアのなかで唯一文明化に成功した日本を正しい選択であったとしている。
    大切なのは西洋文明の波がかくも急速に高く押し寄せているときに、旧態依然の「外見の虚飾」を捨てない朝鮮の政体と人民への絶望と苛立ちをはっきりと表明してみせた言論人としての姿勢である。

    《左れば今日の謀を為すに我国は隣国の開明を待て共に亜細亜を興すの猶予あるべからず、寧ろその伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、その支那、朝鮮に接するの法も隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に従て処分すべきのみ。
    悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず。我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。》

    当時も今も国際社会のなかで外交を「謝絶」することはできない。
    問題は「心に於て」、すなわち日本はユーラシア・中華帝国の膨張の現実を前にして、この世界史に参与すべく如何なる「思想」を自ら打ち建てるかである。

    NEWSポストセブン 2018.04.16 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20180416_657811.html

    ※続きます

    引用元: ・【SAPIO】「約束は無効と覚悟せよ」「亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」…福沢諭吉が見抜いた韓国の本質[04/16]

    【【SAPIO】「約束は無効と覚悟せよ」「亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」…福沢諭吉が見抜いた韓国の本質[04/16] 】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/02/13(火) 11:33:58.78 ID:CAP_USER
    イ・ジェミョン城南市長「売国奴と侵略国間の常識外の合意は無効だ」

    イ・ジェミョン城南市長が日本の安倍首相を批判した。

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    イ・ジェミョン城南市長

    イ市長は2月10日、自分のフェイスブックに「売国奴と侵略国間の常識外の合意は無効だから履行してはならない」というタイトルの文章を載せた。

    さらに「日本の安倍首相が「国家間の合意は最終的かつ不可逆的である、韓国は慰安婦合意を履行しなければならない」と要求したそうだ」と述べた。

    イ市長は「日本政府とパク・クネ前政府が結んだ慰安婦合意はもともと無効であり、破棄になったのだから履行する理由はない。安倍首相はもうこれ以上合意の履行を要求するな」と指摘した。

    さらに「加害者である日本の責任の認定と謝罪のない政府間慰安婦合意は、慰安婦たちが戦争被害者であることを否定するだけでなく、事実と合致しない歴史歪曲だ」と強調した。

    イ市長は「慰安婦問題の解決は、加害者である日本の被害者である慰安婦に対する真剣な責任の認定と謝罪、それ相応の賠償が行われた場合にのみ可能だ」と説明した。

    さらに「安倍首相のやり方では、日本が「韓日併合条約」を履行せよと要求する日が来るかもしれない。売国奴と侵略国との間の常識と原則に反する野合性合意は無効であり、絶対に履行してはならない」と付け加えた。

    ソース:日曜新聞 2018.02.11 08:15(韓国語)
    http://ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=289210

    引用元: ・【韓国】イ・ジェミョン城南市長「売国奴と侵略国の常識外の合意は無効だ。「韓日併合条約」を履行せよと要求する日が来るかも」[02/13]

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    1: らむちゃん ★ 2017/10/12(木) 20:47:14.83 ID:CAP_USER
    Record china配信日時:2017年10月12日(木) 20時40分
    http://www.recordchina.co.jp/b191883-s0-c20.html

    2017年10月12日、中国メディアの証券日報が、ファーウェイとサムスンの特許を巡る訴訟で、サムスンの62%の特許が無効とされたと伝えた。

    記事によると、サムスンは2016年に中国市場で、ファーウェイを相手取り16件の特許侵害を訴えていたが、このうち15件が特許有効性再審査の決定が下された。10件は完全無効となり、無効が62.5%の割合を占めた。

    これより前の2016年5月25日、ファーウェイが先にサムスンを特許侵害で訴え、カリフォルニア州北区裁判所と深セン中級人民法院で、サムスンを相手取り知的財産権の訴訟を起こした。これに反撃する形でサムスンはファーウェイに対して特許侵害で合計16件の訴訟を起こしていた。

    中国政法大学知的財産権法研究センターの李俊慧(リー・ジュンホエ)氏は、今回の結果について「これはサムスンがファーウェイを相手取って特許侵害を訴えた防御措置が、全面的に失敗したという苦しい局面になった可能性を意味している」と指摘した。

    これに対し、中国のネットユーザーから「この判決は非常に愛国的だな」「共産党を相手に戦うなんて死にに行くようなものだ」などのコメントが寄せられた。

    しかし、「表面的には勝ったように見えるが、実際には負けている」「でも4割の特許をファーウェイはパクったということだろ」「パクリ大国の名に恥じないな」などと指摘するユーザーもいた

    引用元: ・【中国ネット】ファーウェイとサムスンの特許争 サムスンの特許の62%が無効に=「非常に愛国的判決」「でも4割はパクったんだろ?」

    【【中国が勝つに決まっているだろう】ファーウェイとサムスンの特許争 サムスンの特許の62%が無効に】の続きを読む

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