1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/17(火) 20:09:23.21 ID:CAP_USER
JBpress?1/17(火) 6:15配信 森 清勇
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170117-00048918-jbpressz-cn

2017年の国際社会には大変革が起きる予兆が溢れている。日本の同盟国である米国には予測が難しいドナルド・トランプ新政権が誕生する。中国の習近平政権は2期目を迎えようとしており、「中国夢」の実現に邁進するとみられる。

「覇権を目指すのではなく、平和的台頭を目指す」という中国のごまかしに米国が気づいたのは、ここ数年のことである。

中国は1949年の中華人民共和国(中共)以来、何世紀にもわたって西洋諸国から受けた屈辱を2049年までに晴らす「100年計画」を持っていた(ピルズベリー『China 2049』)というのである。

かつて中国は、ソ連が覇権国であるとして日本や米国に同調と協力を求めていたが、その間にも鄧小平は「韜光養晦」(才能や野心を隠して、周囲を油断させ、力を蓄えていく)戦略を堅持し、今では香港の一国二制度を定めた中英共同宣言を「無効」と言い募り、南シナ海の人工島では国際仲裁裁判所の判決を「紙屑」と称するように、覇権国家を目指していることは明確である。

しかし、米国の認識は甘いし、依然として中国の本質を理解していないと言わざるを得ない。

毛沢東が率いる中共の前には、蒋介石が率いた国民党の中華民国があった。国民党と共産党はお互いを騙しつつ政権獲得のために、時には戦い時には合作して日本に立ち向かった。

この時の最大の支援国は米国であったし、1920年代以来、中国に騙され続け、中国に同情と支援を送り続けてきたからである。

以下では、蒋介石の国民党がフランクリン・ルーズベルトの米国をいかに騙し続けたか、その延長線上に南京事件を大虐殺に欺瞞していくプロパガンダがあり、米国も共犯者の一翼を担っていたことを検証する。

>>2-5あたりにつつく

引用元: ・【国際】大虐殺を消し去る中国 無から有を創り出す中国のプロパガンダ戦略[1/17] [無断転載禁止]©2ch.net

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