まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:火病

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/18(金) 15:31:42.43 ID:CAP_USER
    ※統一ニュースの元記事(韓国語)
    すべては私たちのせいです [コラム]キム・ドンファン国立研究所研究委員
    https://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=204352


    中国による韓国文化の「盗用」について、すべては「韓国のせいである」との見方が韓国紙で出ている。

    統一ニュースは17日、キム・ドンハク国学研究所研究員のコラム『すべては我々のせいだ』を掲載し、やや自省的な表現を用いつつも、強い怒りでこの問題を論じている。

    キム研究員は、先日の北京冬季五輪開幕式において韓服を着た女性が中国国旗のリレーに加わったことについて、「参事が起きた」とし、「北京オリンピックに参加した韓国代表団と選手たちが中華に属する少数民族であることを世界中に知らせる《宣言式》を奇襲的にやられたのだ」と述べた。

    続けて、「その場には韓国政府の代表団団長として派遣された文化部長官(大臣)も韓服を着て出席して恥をかかせた」とし、「まるで少数民族の役人のように扱われたかのような侮辱官を隠せない席だった」と怒り収まらない。

    さらに、「韓服を着た私たちの大統領が出席し、少数民族の首長のように映らなかっただけでも物凄く幸いなことだったかもしれない」とし、「とにかく今回の事態は、いかなる言い訳でも合理化することができない《韓服の漢服化》という、韓国のアイデンティティにおける大惨事だった」と断じた。

    怒り収まらぬキム研究員は、「奴隷としておもねったことで、このような仕打ちを受けたのではなく、主人(自由人)として自分のお金を使いながら(訪問しながら)少数民族扱いされたことが、火病(鬱火)を湧きあがらせる事件なのだ」と憤っている。

    しかし、キム研究員はこのような事態について、「誰かのせいではなく《自分のせいでそうなった》に帰する」と指摘する。「これは自虐ではない。冷徹な反省だ」とキム研究員は述べた。

    続けて「植民空間と独立空間での私たちの態度は一つも変わらなかった」とし、中国への朝貢時代や日本の植民地時代に染み付いた(影響された)意識が払拭されていないというのがキム研究員の分析だ。

    キム研究員は、日本統治時代に「日帝が数多くの韓国(歴史)資料を略奪・幻作しながら《三国史記》と《朝鮮王朝実録》は据え置いた理由も気になる」とし、その理由は「一言で言えば、中国に対する(朝鮮の)朝貢の歴史(記録)が溢れているからだ」「これらの史書が(朝鮮)伝統時代の中華史観を忠実に反映した書籍であり、日帝植民地史観の確立に主要な典拠として活用された」と主張している。

    キム研究員はまた、19世紀に朝鮮文化を「中国文化のパロディ」と評した英旅行家イサベラ・バード・ビショップの私的や、韓国文化を「中国文化の従属」と断定したエドウィン・ライシャワーなどの著作、日中の文明には言及しながらも韓国の文明には一切言及しなかったサミュエル・ハンチントンの『文明の衝突』などの例を挙げ、「19世紀から21世紀の今でも韓国文化は中国と日本文化の亜流という認識がさらに深化していることを語っている」と指摘した。

    その上で「独立した空間で、自国の物語をしっかりと記録できない集団にどんな歴史認識が訪れるか」と問いつつ、「私たちの業の根本的な原因が、自身を忘却したことから来る自業自得であることに気づくとき、すべてが私たちに起因するという省察にまた戻る」と分析している。


    2022年2月18日
    https://korea-economics.jp/posts/22021802/

    引用元: ・【韓国紙】 「中国は五輪で韓国に恥をかかせた…火病が沸く事件」 「しかし自業自得…世界は日中文化の亜流と見る」 [02/18] [荒波φ★]

    【本当に基地外民族だな 【韓国紙】 「中国は五輪で韓国に恥をかかせた…火病が沸く事件」 「しかし自業自得…世界は日中文化の亜流と見る」 [02/18] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/10/12(木) 06:02:27.15 ID:CAP_USER
    火病

    1983年、米カリフォルニア州ロサンゼルス大学医療院のある医師は、自分が火病にかかったと信じている韓国人3人を治療した。そして、その結果を米国の精神医学会誌に発表した。この時から韓国の火病が国際的に知られ始めた。 1996年に米国精神医学協会は火病を、「韓国民俗症候群の一つである怒り症候群と怒りの抑制に起因する病気」と定義して、その病名を韓国語のまま「Hwa- Byung」と表記した。こうして米国で火病についての議論が起こり、韓国でも関連研究が活発になった。

    火病は西洋ではもちろん、同じアジア文化圏でも見られない韓国特有の精神医学的症候群である。簡単に言えば悔しい感情が積もった後、火のような様態で爆発する疾患である。内部で熱が上がったり下がったりするのを感じるとともに、大きな石が胸を押すような感じ、そして大きな塊が喉に入っている感じなどがある。具体的な症状をみると、まず身体的には不眠症と胃腸障害、食欲不振、不快感、頭痛等があらわれる。また、精神的には怒りと憂鬱、悲観、虚無感などの症状が伴う。

    この疾患は、苦しみを我慢して生きなければならない人に多く発生する。韓国文化では我慢することが美徳である。そのせいか、大抵の事はただ黙々と耐えることが上策だという風潮だ。苛酷な嫁入り暮らしや大金を踏み倒されたとき、信じていた人に裏切られたとき、職場の上司から侮辱と抑圧を受けたときなどの場合に、ギュウギュウ押して我慢するために火病が出る。これまでは主に中年女性に多いことが知られているが、最近では年齢も低くなって男女問わない傾向にある。

    健康保険審査評価院の資料によると、火病の患者数は祝日がある月に年間最高値を記録することが分かった。この機関がビッグデータを分析した結果、昨年、韓方病院を訪れた火病患者は全部で1万3263人で、女性患者が80%を占めた。また、昨年の秋夕があった9月に2016人の患者が出て、年間で最も多かった。このように、祝日の後に患者数が増加するのは、ストレスによる祝日症候群が主な原因であると分析される。

    専門家は、このように韓国で火病が一般的なことについて、伝統的な感情である「恨(ハン)」と関連があるものと見ている。極まりない怒りとなって、これが積もって発症するというものである。そのため、根本的な対策が出にくい。個人的にも社会的にも火病を防ぐための努力が大きな効果を上げることは難しい。ただ、無条件に悔しいとか不当な仕打ちに堪えることが能ではないということを留意する必要がある。特に祝日に経験するストレスをどのように賢明に解決するかという問題について、もっと真剣な議論が伴わなければならないようだ。

    ソース:全羅日報 2017.10.10(韓国語)
    http://www.jeollailbo.com/news/articleView.html?idxno=523285

    引用元: ・【全羅日報】火病[10/12]

    【【「Hwa- Byung」と表記】「火病は、韓国特有の精神医学的症候群である」全羅日報(韓国語)】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★ 2017/10/08(日) 09:03:27.42 ID:CAP_USER
    ■ 昨年の患者数、13,000人余り・・・9月・10月だけで4,000人超え
    ■ 名節のストレスが最大の原因か・・・一人だけの時間・ストレッチが効果
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    秋夕(チュソク)連休の終盤には身体はもちろん、心の疲労を解消する準備をした方が良い。

    胸が息苦しくなってかっと火が起きて(腹が立ち)、鬱火病(ウルファビョン)とも呼ばれる火病(ファビョン)
    患者数は名節がある週の9月が最高値と明らかになった。

    8日、健康保険審査評家院の保険医ビッグデータ開放システムによれば、昨年の火病(韓方病院を
    訪ねた患者、疾病コードU222)患者は13,263人で集計された。

    性別では男性が2,566人、女性が10,697人で女性患者が80%を占めた。

    火病で韓方病院を訪ねた患者数は、昨年秋夕があった9月が2,016人で最高値だった。連休が終わった
    後の10月にも1,997人の患者が韓方病院で火病の診断を受けた事が集計された。

    (グラフ)
    no title

    ▲ 2016年基準で火病(U222)で韓方病院を訪ねた月別患者数。(健康保険審査評価院提供)

    韓方病院ではなく一般病院を訪ね、その他の不安障害などで診療を受けた患者数を含めば、更に
    増えるだろうと専門家は予測している。 韓方病院ではない病院では、火病を鬱病や不安障害などで
    診断する。

    医療界では火病を『我慢する事が美徳』という、韓国特有の文化などで始まった独特の精神疾患と
    見ている。アメリカの精神医学会でも、火病の英文名を我々の発音通りに『Hwa-byung』と表記する
    ほど、韓国人だけの独特な疾病である。ストレスが多かったり火(怒り)を十分に解けない時、イライラ
    や無気力、動悸、全身の痛みなどの症状が現れる。症状が繰り返されると鬱病に発展してしまう。
    断続的に暴言や暴力、激しい癇癪(かんしゃく)などを見せたりする。

    名節の後に患者数が著しく増加するのは、名節のストレスによる『名節症候群』などが影響を及ぼす
    ものと見られる。長時間にわたる帰省の末、一家が集まった事による精神的・肉体的疲労、偏った
    家事活動、結婚および就職の圧迫によるストレスが名節症候群を引き起こすからである。

    高麗大学・九老病院・精神健康医学科のチョン・ヒョンガン教授は、「家族間の葛藤およびストレスで
    鬱病、不眠症、身体の痛みなどの症状を見せる患者が、名節の前後で病院に多く訪れる」とし、
    「少しの間でも一人だけの時間を持ち、音楽鑑賞やストレッチ、腹式呼吸などをするのも自分を緩める
    事に役に立つ」と話した。

    ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0009590702

    引用元: ・【韓国】秋夕の前後は『火病(ファビョン)注意報』~患者数最多、「はらわたが煮えくり返る」[10/08]

    【【年中発症してまんがな】『火病(ファビョン)注意報』患者数最多、9月・10月だけで4,000人超え】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/28(水) 11:49:20.96 ID:CAP_USER
    2017年6月26日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の違法行為により精神的損害を被ったとして、市民らが朴前大統領を相手取り起こした損害賠償請求訴訟が本格審理に入った。韓国・朝鮮日報などが伝えた。

    訴訟を起こした原告側市民は9577人、このうち5001人分の弁論期日が第1次として26日に設定され、ソウル中央地裁で訴状の内容が確認された。

    5001人は、1人当たり50万ウォン(約4万9000円)、合計25億ウォン(約2億4600万円)を朴前大統領に請求。追って、第2次(4160人)、第3次(416人)訴訟も開始される。今回の集団訴訟の原告側代理人弁護士は故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の娘婿が担当する。

    裁判長は、裁判の進行に先立ち「被告が前大統領だけに一般国民の関心も高く、やや政治色がある」と憂慮を示した上で、「この事件はあくまでも民事訴訟なので、政治的な宣伝や相手への感情的な非難は自制するようお願いする」と述べた。

    原告側弁護士は「被告は大統領在職当時、大統領の職務を利用して憲法と法律に違反し、大統領の権限を私人のために使った。その結果、国民が大きな傷を負った」と訴訟提起の理由を説明、「憲法裁判所ですでに決定が出ており、憲法裁の資料を基に朴前大統領の不法行為を問えばよい」と主張した。

    これに対し、朴前大統領側の代理人弁護士は「原告側は国民全体が被害者だと主張しているが、具体的な被害者が特定されていない限り、訴えの利益(紛争を解決するに値するだけの利益・必要性)がない」と述べ、今回の訴訟が民事訴訟の要件を備えておらず、却下すべきと強調。さらに「(現在進行中である朴前大統領の)刑事裁判手続きが、少なくとも1審だけでも終わってから民事訴訟が進められるべき」と反論した。

    裁判所は、「一般的な事件であれば、刑事事件を差し置いて民事で先に判断を下すというのは事実上難しい」としながらも、「両側代理人があえて進めるよう望むなら反対はしない」と述べ、裁判を進めることを決定した。

    今回の訴訟に関し朝鮮日報は、「特定の政治家により被った火病(生活する中で苦痛を感じても怒りのやり場がない場合に現れる頭痛や息切れなどの病状)やストレスに金銭的補償を受けることができるだろうか」と疑問を呈した。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

    「法を勉強する立場からすると、朴槿恵側の弁護士が言っていることが正しい」
    「こんなことがまかり通れば、歴代大統領全員が訴訟の対象だ」
    「精神的被害?だったら今の国会議員も全員訴えろ」

    など、原告側の言い分に否定的な声が多く寄せられた。

    また、進歩系とされる現政権と、それを生み出した社会に対して、

    「この訴訟を起こした原告の行為で苦痛を味わったなら、この原告相手に訴訟を起こせるのか?」
    「大韓民国の国格喪失の元凶は文在寅(ムン・ジェイン)政権だ。左派の連中は人民裁判をするような状態。恐ろしい共産主義社会だ」

    など、行き過ぎた現状を憂慮するコメントもみられた。


    2017年6月28日(水) 11時20分
    http://www.recordchina.co.jp/b160123-s0-c10.html

    引用元: ・【韓国】朴槿恵前大統領のせいで「火病」になった!韓国で国民1万人が賠償請求訴訟[06/28]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/04/19(水) 10:29:24.89 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=175534&ph=0

    2017年4月17日、韓国・ファイナンシャルニュースによると、一般的に中年女性に多くみられるとされていた「火病」が韓国の20~30代の若い世代で急増している。

    「火病」とは韓国の民間で使われている病名で、胸に何か詰まっているような感覚とともに息苦しくなったり気分が落ち込んだり、急に怒りが表に出たりするのが主な症状だ。適切な治療をしなければうつ病にまで至るとされている。

    医療費の適正使用を評価する韓国の行政機関・健康保険審査評価院によると、火病治療のために韓方病院を訪れた20~30代の患者が、2011年の1867人から16年には2859人と、5年間で53%増加した。特に20~30代男性の場合、11年の387人から16年には846人と2倍以上に増加している。

    記事によると、若い世代の火病の主な発症原因は、就職・結婚・職場生活などの過度のストレスだという。江東慶熙(カンドンキョンヒ)大学韓方病院の関係者は「最近、就職・結婚・出産・マイホーム・人間関係などを放棄する(諦める)『5放世代』でも足りず、夢と希望まで放棄する『N放世代』と呼ばれる造語が登場した」とし、「20~30代の青年たちは、主に仕事や学業に対する負担を感じることで火病を発症し、将来への不確実性と相対的剥奪感から来る心の葛藤を強く訴えている」と説明した。

    この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「無駄なプライドのために他人の目を気にして生きて行かねばならないことが病気の原因」「若者を家畜扱いする社会が火病の原因だ」「健康診断を受けたら、ストレス性血尿だって言われた。まだ30代前半なのに…」など、火病の原因を指摘する声や、「20~30代だけじゃなくて、国民全体が火病だ」「韓国人だったら『火病』は誰でも持っている持病」など、火病は若者だけの病気ではないとする意見が寄せられた。

    また、「精神的な健康を得るにもお金が必要ということ」とする意見や、「日本の静かな田舎で暮らしたい」とする声もあった。

    引用元: ・【韓国】韓国で若い世代の「火病」患者が急増、その原因は?―韓国ネット「日本の静かな田舎で暮らしたい」[04/19] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【もともと】韓国の「火病」患者、若い世代で急増】の続きを読む

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