まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:激減

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/27(月) 08:56:08.13 ID:CAP_USER
    輸出16.6%減の衝撃

     米中対立の先鋭化と新型コロナウイルスの感染拡大によって、足元の韓国経済が一段と厳しい状況を迎えている。
    今年4月から6月までの韓国のGDPは、前期対比でマイナス3.3%と約22年ぶりの水準に落ち込んだ。
     特に、同国経済の柱である輸出は、前期対比マイナス16.6%の大幅下落となった。
     7月に入っても輸出の情勢は厳しく、韓国の関税庁が発表した7月1日から20日までの輸出は、前年同期比で12.8%減少した。
     品目別にみると、半導体の輸出が前年同期の実績を下回った。
     懸念されるのは、年初来、健闘してきたサムスン電子やSKハイニックスなど半導体産業の不振が懸念される。
     今回の落込みの背景要因の一つとして、米中対立が先鋭化する中で、韓国の最大の輸出先である中国向けの輸出が減少傾向を示していることが懸念される。
     中国の通信機器大手ファーウェイは、ここへ来て台湾の半導体受託製造企業であるTSMCからの在庫確保に急いでいる。
     中国が海外からの半導体調達を増やしている状況下、韓国のサムスン電子などが需要を取り込めていないことは軽視できない。
     韓国では機械や自動車の輸出も減少している。
     目先、韓国の輸出全体が持ち直す展開は想定しづらい。
     中国は、米国の輸出禁止措置を見込んで半導体の自給率向上に取り組んでいる。
     中国にとって、いずれ韓国の重要性は低下するだろう。
     その展開が現実のものとなれば、韓国経済は想定された以上に厳しい状況に陥るだろう。

    韓国にとって深刻な半導体輸出の減少

     7月月初から20日まで、韓国の半導体輸出は前年同期から1.7%減少した。
     先行きがどうなるかは不透明だが、足許の世界経済の状況を踏まえると、韓国の半導体輸出の減少は軽視できない。
     在ソウルのエコノミストの一人は、半導体輸出の減少を「かなり衝撃的」と指摘した。
     主な輸出先である中国企業は、韓国企業よりも台湾のTSMCからの輸入を優先しているように見える。
     今年5月、米国は、自国の技術を用いて外国で製造された半導体を中国のファーウェイに輸出することを事実上禁じた。
     ファーウェイ傘下の半導体企業であるハイシリコンの設計・開発力は世界的に高いが、同社は十分な生産能力を持たない。
     中国企業としても、半導体生産は米国の技術に依存している部分が大きい。
     生産能力の弱みを補完するため、ファーウェイとハイシリコンは、輸出禁止が9月に発効するまでに、台湾のTSMCに大量の半導体生産を委託したといわれている。
     TSMCの売り上げに占める中国の比率を見ると、1~3月期が22%、4~6月期も21%と落ちていない。
     つまり、9月中旬にTSMCが米国の制裁に基づき出荷を止めるまでの間に、ファーウェイはTSMCから可能な限りのICチップを確保しようと必死だ。
     ファーウェイはTSMC以外の海外企業からの半導体在庫の確保も急いでいる。
     本来、その状況は韓国のサムスン電子などに追い風となり、韓国の半導体輸出は増えてよいはずだ。
     しかし、7月上旬の輸出データはそうなっていない。
     それは、韓国企業が中国の半導体需要をうまく取り込めていないことといえるだろう。
     韓国企業は、米中の覇権国争いにうまく対応することが難しくなっているとみられる。

    ※続きは元ソースでご覧ください

    ソース
    Yahoo!Japanニュース/現代ビジネス 7/27(月) 7:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/82fefa992ca36003a4625dadf6f74cc16ad4f0e2

    引用元: ・【韓国経済】韓国でいよいよ「輸出」が激減、各国が静かに背を向け始めた…![07/27] [Ikh★]

    【他の国でもできる産業でしかないんだよな 【韓国経済】韓国でいよいよ「輸出」が激減、各国が静かに背を向け始めた…![07/27] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/24(火) 09:27:03.25 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルスによる影響で、売り上げの激減に直面し、最も打撃を受ける零細事業者の廃業ドミノが現実となっている。

    不景気と最低賃金引き上げなどで立ち行かなくなった零細事業者がコロナというハードルにもぶつかり、これ以上持ちこたえられなくなっている。

    韓国中小企業中央会によると、今年2月と3月1-13日の共済金「黄色い傘」の支給件数は前年同期に比べ41%急増した。
    黄色い傘は中小企業中央会が運用する共済金制度で、廃業または死亡した零細事業者がそれまで拠出した共済金を年金形式で受けられる。
    今年2月時点で韓国の零細事業者(540万人)の5分の1が加入している。

    共済金の支給は、最低賃金が大幅に上昇した2018年に前年比で37%増えたが、昨年は6%増にとどまていた。1月にはむしろ2.5%の減少を示した。
    しかし、1月末に韓国で新型コロナウイルスの初の確定患者が出ると、2月には43%、3月1-13日には36%も支給が増えた。

    一部の自営業者は営業を続けるほど損失が拡大するため、店舗の権利金まで放棄して廃業に動いている。

    権利金とは商業ビルなどの入居テナントが施設、美品、信用、営業上のノウハウ、立地などによる営業上のメリットの財産的価値の代価としてオーナーに支払う金銭を指す。

    30年間にわたり、美容業を経営してきたHさんは今年1月、京畿道の一山に面積30坪のスキンケア店舗をオープンしたが、
    新型コロナウイルスの影響で客足が途絶え、わずか2カ月で店を閉めた。

    Hさんは「毎月の固定費用だけで800万-1000万ウォン(約70万-87万円)かかるのに、1-2月の売上高は100万ウォンにしかならず、
    店の経営は不可能になった」と話した。Hさんは入居時に負担した権利金1500万ウォンのうち1000万ウォンを放棄した。

    ソウルの新村で飲食店を経営するKさんも今月初めに廃業を決め、権利金を放棄し店を売りに出した。しかし、10日たっても買い手が見つからずにいる。

    廃業相談を受けたり、廃業を検討したりしている零細事業者も増えている。

    廃業専門の民間コンサルタント会社「トンヘン365」のコ・ギョンス代表は
    「通常は月平均で100件程度の廃業相談があるが、2月以降は250件にまで増えている」と話した。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/24/2020032480010.html

    引用元: ・【韓国】 新型コロナによる影響で、売り上げ激減、零細事業者の廃業急増

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/07(火) 13:12:36.19 ID:CAP_USER
    「投資急減も実績いいなんて」...度を超えた自画自賛
    2020.01.07 午前9:43

    昨年FDI、6年ぶりに減るも「傾向いい」

    輸出10%減少も「貿易1兆ドル突破」

    昨日、政府世宗庁舎産業通商資源部の記者室で開かれた「2019年の外国直接投資(FDI)の動向」ブリーフィングでは、
    通常よりも多くの質疑応答がありました。政府が配布した報道資料が過度に利己的な内容一辺倒だったのが原因の一つだったと思われます。

    政府資料のタイトルは、「昨年の外国人直接投資、歴代2位」、「5年連続で200億ドルを達成」などでした。
    「FDI 200億ドル台誘致基調が定着する段階」という評価も出しました。

    実際にそうよかったのでしょうか。政府の資料を見ると、韓国の昨年のFDIは、申告額基準で233億ドルと記録されました。
    前年(269億ドル)に比べ13.3%減少しました。 FDI申告額が減ったのは、欧州の財政危機が真っ最中だった2013年(-10.7%)以来6年ぶりです。
    上手く行っていたFDIが昨年むしろ倒れたのでしょう。

    「申告額」ではなく、実際に韓国への投資執行した金額を計算してみると、はるかに深刻です。
    昨年のFDI到着額は127億8000万ドルに過ぎませんでした。前年比で26.0%急減した。申告と到着液基準FDIが懸念するほど折れたにも関わらず
    「200億ドルは超えたのでよくやっただろう」と自賛したのです。

    外国人直接投資実績が重要なのは、一国の「企業環境の競争力」を示す代表的な指標であるためです。
    起業しやすい環境であれば外国人が積極的な投資に乗り出すためです。投資が増えれば良質の雇用が増え、
    技術、サービスレベルもよくなります。各国ごとに外国人投資誘致に死活をかけているのも同じ理由からでしょう。

    韓国のFDI実績が折れたことは「異常信号」として受け入れなければならない事案です。通常FDIは経済成長とともに
    着実に増えなければならないからです。特に、韓国のFDIは金額自体も経済規模に比べてはるかに少ないです。
    国連貿易開発会議(UNCTAD)によると、韓国のFDI規模は、世界ランキングで20位程度に過ぎません。
    「過去5年間のように、200億ドルを超えてるからいい」と自慰することではありません。中略

    最近、政府は自らのやり遂げた統計結果について相次いで自由に評価を下しています。
    過去1年間の輸出が、世界的な金融危機の2009年以来、10年ぶりに二桁(-10.3%)で墜落したのに
    「3年連続の貿易(輸出+輸入)1兆ドルを超えた」と評価しました。世界貿易紛争が激化している中、
    水産物・空気圧バルブなどの紛争で連勝を走っていると祝いました。雇用・分配などの統計情報について、
    有利な数字だけを取り出して推進している事例が少なくありません。

    ホン・ナムギ副首相兼企画財政部長官など高位官僚が数回言及したように、私たちの経済は「厳しい」状況です。
    今のように結果が明らかな統計さえ「よくやった」と自画自賛していれば、改善を期待するのは難しいでしょう。

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=015&aid=0004269366&date=20200107&type=1&rankingSeq=10&rankingSectionId=101

    共感7(1.1%)
    非共感672(98.9%)

    引用元: ・【韓国】外国人投資が激減も政府は「いい傾向」 ネチズン発狂

    【改善する気ないだろ 【韓国】外国人投資が激減も政府は「いい傾向」 ネチズン発狂】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/11(木) 12:07:48.33 ID:CAP_USER
    no title


    今年第1四半期に韓国に投資すると申告した外国人直接投資の規模が31億7000万ドルで、7年ぶりに最低値を記録した。 今年から外国人投資企業に対する法人税・所得税の減免特例制度が廃止されて直撃を受けたものとみられる。 5年連続で年間の外国人直接投資(FDI)を200億ドル誘致するという目標達成にも赤信号がついた。

    11日、産業通商資源部によると、今年第1四半期(1-3月)のFDI申告額は31億7000万ドルと集計された。 昨年の第1四半期と比較して35.7%減少した金額である。

    第1四半期ベースで見ると、今年の実績は、2012年第1四半期(23億5000万ドル)以来7年ぶりに最も少なかった。

    以下略

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/read.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dshm id1%3D101 id%3D008%26aid%3D0004202629&usg=ALkJrhjEkFqtFjRPfCWcBf4Sd4lEKpZicg

    引用元: ・【韓国】外国人による対韓投資、36%激減

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/17(水) 14:16:19.76 ID:CAP_USER
    後退する韓国の自動車輸出、エコカーは好調
    2019年07月17日08時03分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    5月にCNNインターナショナルのフォーミュラE(電気自動車レース)番組「スーパーチャージド」に起亜自動車の電気自動車「ニロEV」が登場した。番組進行者のニッキー・シールズは英国の有名自動車雑誌「ホワット・カー?」とともにロンドン~パリ間370キロメートル区間を走った。シールズは「テスラの半額の車で12ドル分だけ充電すればロンドンからパリまで走ってもさらに100キロメートル走れる」と驚いた。

    危機に陥った韓国の自動車産業がエコカーで活路を模索できるという分析が出された。

    自動車輸出は毎年減少しているがエコカー輸出が大きく増え今年韓国が輸出する自動車の10台中1台はエコカーになる見通しだ。

    韓国自動車産業協会(KAMA)が16日に明らかにしたところによると、韓国の自動車輸出台数は2012年の317万台から昨年は245万台に大幅に減った。

    だが同じ期間にエコカー輸出は3万5000台から19万6000台まで増えた。自動車輸出でエコカーが占める割合も1.1%から8.0%に増え、今年は4月までの自動車輸出でエコカーの割合は9.3%に上った。

    KAMA関係者は「2012~2018年に自動車輸出が年平均4.2%減少したがエコカー輸出は年平均33.1%増え、質的構成が変化した。今年の自動車輸出でエコカーが占める割合は10%に迫ることになるだろう」と予想した。

    韓国はエコカー開発が競合国に比べ遅れている方だった。エコカー輸出は2010年には「ソナタ・ハイブリッド」が唯一だったが、この数年間でハイブリッドカー、電気自動車、水素電気自動車などラインナップを拡大し、昨年には14種類まで増えた。

    後発走者だがエコカー分野に集中投資して商品性を認められたのが輸出増加の原因というのがKAMAの分析だ。現代自動車「アイオニックEV」は2017年と2018年に米国市場で小型車で最も燃料効率が高い車にも選ばれた。「コナ・エレクトリック」は2019年に北米カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、昨年は英ネクストグリーンカーアワードでカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。ニロEVは英ホワット・カー・アワードでカー・オブ・ザ・イヤーになった。

    輸出地域も多角化した。2014年まではエコカー輸出の90%以上が北米地域に集中したが、2015年に欧州連合(EU)地域に拡大し昨年にはEUが全体の45.7%を占める最大輸出地域に浮上した。国別では米国が4万6329台で最も多く、イスラエルが2万3149台、英国が1万5793台、ドイツが1万1919台、スペインが1万1676台の順だった。

    しかし残された課題も多い。最近の日本の貿易報復で経験したように、核心素材部品の自給比率を高めなければいつでも危機に陥りかねないためだ。

    電気自動車バッテリー製造分野では世界最高水準の競争力を備えたが電気自動車の核心技術であるモーター、インバータ、バッテリー素材などの技術の相当部分を日本など海外に依存している。水素電気自動車も製造部門で最高の技術力を備えたのに対し核心部品である燃料電池スタック、水素貯蔵装置、水素供給装置などは輸入に依存する。

    KAMAの鄭晩基(チョン・マンギ)会長は「韓国の自動車産業はグローバル環境規制に対応するためにエコカー開発を拡大し輸出市場別に対応戦略を立てなくてはならない。核心部品素材開発を活性化できるよう政府が企業の研究開発や設備投資に対する税制支援も先進国水準に高めなければならない」と話した。

    https://japanese.joins.com/article/609/255609.html?servcode=300&sectcode=320

    引用元: ・【韓国経済崩壊】自動車輸出台数が激減 317万(2012年) → 245万代(2018年)

    【ストしまくったせいじゃ 【韓国経済崩壊】自動車輸出台数が激減 317万(2012年) → 245万代(2018年) 】の続きを読む

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