まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:海岸

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/26(火) 19:56:42.44 ID:tLl5DmPX
    9/26(火) 17:59配信
    中央日報日本語版

    韓国・浦項(ポハン)の海岸で実験中だった防衛産業事業者の装備が浸水し、乗っていた2人の行方がわからなくなっている。

    消防当局などが26日に明らかにしたところによると、この日午後3時ごろ慶尚北道浦項市の海岸で試験運用中だった新型上陸突撃装甲車(KAAV-II)1台が浸水した。

    この事故で装備内にいた防衛産業事業者関係者2人の行方がわからなくなった。

    韓国防衛事業庁はこの日、国防部担当記者団にショートメッセージを送り、「国防科学研究所(ADD)主管で開発を進めている上陸突撃装甲車を試運転している中で浸水事故が発生した」と明らかにした。

    現在韓国軍当局と防衛産業事業者、海洋警察、消防当局などがダイバーなどを投じて救助作業を始める一方、事故の経緯を調査している。

    KAAVは上陸作戦時に使用する水陸両用装甲車で、人命救助作戦にも投入される。26日にソウルの崇礼門(スンレムン)と光化門(クァンファムン)一帯で午後4時から行われる国軍の日記念市街行進にも姿を見せた。軍は韓国型上陸突撃装甲車であるKAAVを原形とした次世代上陸装甲車(KAAV-II)を開発中だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d8504ce1250cb2e06cfd89480284d4d92b94665

    引用元: ・【韓国】海岸で上陸装甲車が浸水…2人行方不明 [動物園φ★]

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    1: 荒波φ ★ 2018/08/30(木) 12:00:34.64 ID:CAP_USER
    2018年8月27日、韓国・SBSによると、台風19号と20号の影響を受けた日本で「韓国軍の戦闘糧食」が発見され、注目を浴びている。

    記事によると、ある日本人ユーザーは24日、自身のツイッターに「新潟の海水浴場にて激アツアイテム見つけた。未開封韓国軍のレーションか?。知ってる人情報よろです」というツイートと共に2枚の写真を掲載した。

    写真には、砂のついた手の平ほどの黒いビニールパウチが写っており、ハングルで「食糧、即刻飲食型、戦闘用」「牛肉と豆」という説明が書かれていた。

    これは、韓国の軍隊で提供される戦闘糧食の一つで、調理済みの食べ物を発熱パックで温めて食べるもの。チャーハンやキムチ、ソーセージ、豆がセットになっており、手軽に食事できるのが長所という。先週の台風19号と20号の影響で、波で流されてきたものと考えられているという。

    写真を見た韓国ネットユーザーらは

    「戦闘食糧がどうして日本に?」
    「しかも開封されてないし」
    「大変な旅だったね」

    など驚きを禁じ得ない様子だ。

    一方で

    「運が悪い。なんで日本に行ったかな」
    「まずくて捨てたものが日本にたどり着いたようだね」
    「韓国軍が日本に気付かれないよう侵入に成功し、その足跡を残しておいたのかもしれない」

    などの声も上がった。


    2018年8月30日(木) 11時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b638860-s0-c30-d0127.html

    ※韓国SBSの記事(韓国語)
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1004907726

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    引用元: ・【国内】 日本の海岸でハングルのビニールパウチ発見、その正体に韓国ネットびっくり [08/30]

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/07/11(火) 00:22:57.27 ID:CAP_USER
    日本の九州、コインドル(支石墓、ドルメン)分布地域で古朝鮮時代の民俗を計ることができる資料が発見されたと仁荷(インハ)大古朝鮮研究所調査団が10日明らかにした。

    キム・ヨンソン所長を団長とする古朝鮮研究所調査団は去る3日から山口県北西海岸地域から九州佐賀地域まで現地調査を終えて7日帰国した。

    調査団は山口県下関西側の東海海岸に隣接した墓群で北極星がある真北方向に石棺墓が並んで配列された事実を確認し、その中の一つは7つの蓋石(覆い石)を意図的に使って北斗七星の崇拝意識を伺うことができたと言う。

    調査団はレベルの高い天文学知識を持っていた古朝鮮人の文化的特徴と海洋進取性が見られる発見だと説明した。学界では北方系古朝鮮勢力が内モンゴル地域、紅山文化(BC3千年前後)時代以後、東アジアの天文観測を主導したと見ている。

    調査団はまた、福岡南側の大野城の麓で大型支石墓と推定される舟形の岩を新たに発見した。岩の底は潮の干満の差が大きな西海海岸に適合するように平低船の形態をしていることが確認された。

    古朝鮮研究所は韓半島西海海岸の海洋勢力が対馬と壱岐島を経て日本の九州北部に進出したことを後押しするもので、興味深い研究対象だと明らかにした。古朝鮮研究所は国内支石墓の専門家たちと共に近い将来、現地調査する計画だ。

    ソース:毎日経済(韓国語) 日本、支石墓(コインドル)で古朝鮮民俗計る資料発見
    http://news.mk.co.kr/newsRead.php?no=461794&year=2017

    引用元: ・【古代史】 日本の支石墓から古朝鮮の民俗を伺わせる資料発見~韓半島西海海岸の海洋勢力が九州北部に進出した[07/10] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/27(金)15:54:39 ID:???
    華城海岸に軽飛行機不時着…2人重軽傷


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    ▲華城宮坪遊園地近隣海上に墜落した軽飛行機(華城=聯合ニュース) 26日午後3時37分頃京畿道(キョンギド)華城(ファソン)市宮坪遊園地近隣り海上に軽飛行機1機が墜落して搭乗客2人が重軽傷を負った。写真は墜落した軽飛行機。(京畿道(キョンギド)消防災難本部提供)

    26日午後3時57分頃、京畿道(キョンギド)華城(ファソン)市西新面(ソシンミョン)宮坪里(グンピョンリ)宮坪遊園地前の海岸にキム某(52)さんが操縦した軽飛行機が不時着した。

    この事故で軽飛行機に共に乗ったシン某(62)さんが重傷を負ってヘリコプターで水原(スウォン)亜洲(アジュ)大病院に運ばれたしキム氏は軽傷で華城南洋東水原病院に移された。

    不時着した軽飛行機は海水に一部浸り、衝撃で機体の相当部分が破損した。

    幸い民家を避けて海辺に不時着、大きい人命被害は発生しなかった。

    事故軽飛行機は操縦士キム氏所有のレジャー用でHLC117機種だ。

    キム氏などは安山軽飛行場を出発して華城宮坪遊園地近隣をレジャー飛行して被害に遭った。

    警察と消防当局はエンジン故障で不時着したと見て正確な事故原因を調査している。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140626164224137790.htm

    引用元: ・【韓国】海岸に軽飛行機不時着…2人重軽傷(華城)[06/26]

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