まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:法相

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/03(火) 10:57:52.25 ID:CAP_USER
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    朴元淳セクハラ問題や尹美香問題についても未だコメントせず

     韓国与党・共に民主党は2日に党の規約を改正し、来年4月に予定されているソウル市長と釜山市長の補欠選挙に候補者を出す方針を明確にしたが、これについて文在寅(ムン・ジェイン)大統領が明確な立場を示さないことから、野党各党が「都合が悪くなると大統領は沈黙する」と批判している。これに対して青瓦台(韓国大統領府)のある関係者は「党の代表が方針を明確にし、党員投票まで行われた。これについて大統領に何をコメントしろというのか」「大統領が立場を明確にすること自体が、より大きな誤解を招く恐れがある」と反論した。

     文大統領は、自らが任命した秋美愛(チュ・ミエ)法務部(省に相当)長官と尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長の対立が激しくなっている問題についても一切口を閉ざしている。野党各党からは「大統領が直接動くべきだ」との声が出ているが、これについても青瓦台のある幹部は「今争点になっている懸案は全て捜査関連あるいは検察の問題だ。コメントしないことが原則だ」と反論した。尹総長は「大統領は適切なメッセンジャーを通じ、『揺らぐことなく任期を全うせよ』と言った」と主張しているが、これについても「(事実関係の)確認はできない」として明言を避けた。

     青瓦台は今年初めに表面化した蔚山市長下命捜査・選挙介入疑惑事件の時も「捜査中の事案についてはコメントできない」としていた。

     文大統領は今年7月、故・朴元淳(パク・ウォンスン)元ソウル市長によるセクハラ問題が発覚したときも、盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室長を通じ「司法研修院の時から本当に長い間因縁を積み重ねてきた。非常に衝撃的だ」と一言コメントしたが、その後は被害者へのメッセージは出していない。「フェミニスト大統領」を自認し、これまでセクハラ関連の事件が起こるたびに強い対応を指示した文大統領だが、この事件に関してだけは今も沈黙を守っている。青瓦台も「真相が解明され、事実関係が明らかになれば、正式な立場を表明するだろう」としかコメントしていない。

    「正義記憶連帯(正義連)・尹美香(ユン・ミヒャン)事態」「北朝鮮軍による韓国政府職員銃殺事件」についても文大統領は未だに何も語らない。文大統領は今年5月、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが記者会見で尹美香議員と正義連を批判してから32日後、「慰安婦運動の大義を損傷しようとする行動は正しくない」とコメントしただけで、李さんに対する与党勢力による人身攻撃を批判しなかった。青瓦台は1カ月にわたり「尹議員の問題は党が対応しており、正義連の会計問題は所管部処(省庁)において検討している」として明確なコメントを避けている。

     「北朝鮮軍による韓国政府職員銃殺事件」については「大統領への最初の書面報告(9月22日)から翌日午前の対面報告までの14時間、その間の文大統領の日程を明らかにせよ」と求める声に対し、青瓦台は一貫して「明らかにできる事案ではない」としている。

     青瓦台はこれまで北朝鮮による対南非難談話についても「何も言うことはない」としてきたが、今年6月に北朝鮮が開城の南北共同連絡事務所を爆破した直後の金与正(キム・ヨジョン)氏の談話については、「常識外れの行為」と批判した。文大統領は当時、かつて外交・安全保障政策を担当した元政府関係者らとの昼食会で「私よりも国民の方がもっと大きな衝撃を受けただろう」と語ったと伝えられている。

     文大統領は昨年のチョ・グク元法務部長官事態当時、任命強行から35日後にチョ氏が辞任すると「結果的に国民の間に多くの対立を起こしたことは非常に申し訳なく思う」と述べた。

    アン・ジュンヨン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/11/03 10:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5152da79d0f2c67f4aa44b8366fd2f08f512b11

    引用元: ・【韓国】法相・検察総長対立、公務員射殺…都合が悪くなると口を閉ざす文大統領[11/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【都合が良い時しか口を開かない【韓国】法相・検察総長対立、公務員射殺…都合が悪くなると口を閉ざす文大統領[11/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/14(月) 17:20:50.78 ID:CAP_USER
    10/14(月) 14:23配信
    韓国のチョ・グク法相が電撃辞任!辞任声明文を全文公開

    本人や家族をめぐる数々の疑惑で韓国の国論を2分していたチョ・グク法相がきょう電撃辞任した。
    辞任の理由としてチョ・グク法相は検察改革の道筋を付けた事と、家族をめぐる疑惑についてこれ以上文在寅大統領や政府に負担をかけられない事を挙げている。
    チョ法相の就任後には賛成・反対双方が数十万人規模の集会を開催するなど韓国の国論を2分する問題になっていた。文大統領の支持率も就任以来最低を記録している。今回の電撃辞任が政権に与えるダメージを減らす事になるのか、逆に求心力の低下をもたらすのかが注目される。



    チョ法相が辞任を表明した声明文は以下の通り

    国民の皆様!

    私は今日法務部長菅職を辞任します。
    検察改革は学者と知識人として私の一生の使命であったし、永らく悩んで追求してきた目標でした。「牽制と均衡の原理に基づいた捜査構造改革」「人権を尊重する節制された検察権行使」等は長い間の所信でした。
    検察改革のために文在寅政権で最初の民情首席補佐官として、また法務部長官として2年半全力疾走してきたし、最善を尽くしました。
    しかし考えることもできないことが広がりました。理由を問わず、国民にあまりにも申し訳ありませんでした。特に傷ついた若者たちに対し、本当にすみません。
    家族の捜査によって国民に真に恐れ入ったが、長官としてただ幾日か仕事をしても、検察改革のために最後私の役目はつくして消えるという覚悟で、一日一日を耐えられました。
    しかしもう自らの役割はここまでだと考えます。
    去る10月8日長官就任1ヶ月をむかえて11種類の迅速推進検察改革課題を発表しました。 行政府次元の法令改定作業も本格化されました。 昨日は検察改革のための会議で文在寅政府検察改革計画を再確認しました。 もう与党や大統領府、政府が力を合わせて検察改革作業を必ず完遂するだろうと信じます。 もう検察改革は後戻りできない滔々たる歴史的課題になりました。どの政権もできないことです。

    国民の皆様!
    これ以上私の家族のことで大統領と政府に負担をかけてはいけないと判断しました。 私が席から降りてこそ、検察改革の成功的な完遂が可能となる時間が来たと考えます。 私は検察改革のための「焚きつけ」に過ぎません。「焚きつけ」の役割はここまでです。
    あらゆる抵抗にもかかわらず、検察改革がここまで来たものは全部国民のおかげです。 国民は私を下ろして、大統領に力を集められることを切実に希望します。
    検察改革制度化が軌道に乗ったことは事実だが、行かなければならない道が遠いです。 もう私よりさらに強力な推進力を発揮する後任者にバトンを渡して仕上げをお願いしようと思います。
    家族皆が満身瘡痍になって個人的に非常に大変で非常に苦痛でした。 ところが検察改革を応援する数多くの市民の意と心のために持ちこたえることができました。
    もう全てのものを下ろして、人生で最も大変で苦痛な時間を過ごしている家族のそばに戻り、慰めようと思います。私よりさらに傷ついた家族に対し、これ以上耐えろと言うことはできない状況になりました。
    特に本来健康がとても悪い妻は一日一日かろうじて身を支えています。人生で最も大変で苦痛な時間を過ごしている家族のそばに今一緒にいることができないならば一生後悔しそうです。家族が自暴自棄にならないように、ただそばで家族の温かさでこの苦痛を共に耐えることが自然人としての道理だと考えます。

    国民の皆様!
    私の役割はここまでです。もう私は一人の市民に戻ります。しかし荒野でも検察改革の目標を忘れないで市民の心と共にします。
    その間不足した長官を補佐して短い時間の間成果を出すために最善を尽くした法務部幹部・職員に深く感謝申し上げます。後任者が来られる前まで揺れることなく業務に充実するように願います。
    最後に、国民の皆様が私を踏んで、検察改革の成功のために知恵と力を集められることを丁寧にお願いします。
    ありがとうございます。

    2019.10.14.
    チョ・グク拝

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00010004-fnnprimev-int
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    ※前スレ
    【韓国】チョ・グク法相が電撃辞任! 辞任声明文を全文公開★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571035919/

    引用元: ・【韓国】チョ・グク法相が電撃辞任! 辞任声明文を全文公開★3

    【何言ってんだかさっぱり 【韓国】チョ・グク法相が電撃辞任! 辞任声明文を全文公開★3 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/27(金) 16:59:09.15 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は27日、チョ国(チョ・グク)法務部長官の家族に対する検察の捜査が行われていることについて、「検察の改革は(警察との)捜査権の調整など法・制度だけではなく、検察権行使の方式や捜査慣行などの改革がともに行われなければならない」として、「検察は国民を対象に公権力を直接行使する機関のため、厳正かつ人権を尊重する節制した検察権の行使が何より重要だ」と強調した。

    青瓦台(大統領府)の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官が伝えた。チョ氏の疑惑を巡る捜査で、検察が被疑事実を公表することは不適切と問題視する意見が相次ぎ、チョ氏の自宅を約11時間にわたって家宅捜索したことは人権侵害に当たるとの声も出ていることを踏まえ、検察に事実上の警告のメッセージを発したものとみられる。

    検察が捜査中の事案について大統領がメッセージを出したのは、チョ氏の疑惑を巡る問題が政局に与える影響が大きいと判断しているためとみられる。

    文大統領は「検察がいかなる干渉も受けず、全検察力を傾けるように厳正に捜査しているにもかかわらず、検察改革を求める声が高まっている現実を省察することを望む」と指摘した。

    チョ氏の疑惑を巡って、検察が大々的な捜査を行っているが、国民は検察を信頼していないとの認識を示したものとみられる。

    また、検察改革の重要性を改めて強調。「国民が念願する(警察の)捜査権の独立と検察改革という歴史的な役目を担っており、改革の主体であることを肝に銘じてほしい」とも述べた。


    2019.09.27 16:17
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190927002900882?section=politics/index

    引用元: ・【三権分立】 文大統領 法相捜査で検察に警告メッセージか=「慣行改革を」 [09/27]

    【やったねムンちゃん明日は独裁国家だ 【三権分立】 文大統領 法相捜査で検察に警告メッセージか=「慣行改革を」 [09/27] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/01/10(土) 16:57:35.12 ID:???.net
     【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴され、出国禁止措置が続く産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の弁護人は9日、
    出国禁止措置の期限となる15日を前に、黄教安(ファン・ギョアン)法相、ソウル中央地検トップの金秀南(キム・スナム)検事長、ソウル中央地裁刑事部に対し、出国禁止措置を速やかに解除するよう文書で要請した。

     ソウル中央地検は、昨年8月3日に産経新聞のウェブサイトに掲載された加藤前支局長のコラムをめぐり名誉毀損容疑で捜査を開始し、8月7日付で加藤前支局長の出国を禁止。
    それ以降、禁止の延長措置が7回繰り返され、加藤前支局長は5カ月以上出国できない状態が続いている。

     弁護人は9日に提出した出国禁止解除要請書で、
    (1)加藤前支局長に逃走や証拠隠滅の恐れはない(2)加藤前支局長は昨年10月1日付で社会部編集委員として東京本社への異動が発令されている(3)外国人の生活基盤を制限するのは人権的な側面から妥当ではない-などと指摘。
    今回の起訴はすでに国際的な関心事であり、言論の自由、表現の自由の問題が関連した事案でもあると強調し、速やかに加藤前支局長の出国禁止を解除するよう求めた。

     出国禁止措置の延長手続きは検察や裁判所が法相に要請し、法相が可否を決定する。弁護人はこれまで、昨年9月30日付でソウル中央地検に出国禁止解除要請書を、10月15日付でソウル中央地裁に出国許可申請書を提出してきている。

     韓国から出国できない状況が続く加藤前支局長はソウル市内でのホテル生活を余儀なくされている。ただ、日常の行動に制限は加えられていない。特派員としての取材査証(ビザ)がまだ有効であるため、取材活動にも従事している。

     加藤前支局長に対する3回目の公判は19日、ソウル中央地裁で開かれ、検察側の証人尋問が行われる。



    小林毅・産経新聞東京編集局長の話

     加藤達也産経新聞前ソウル支局長への出国禁止措置が5カ月以上にわたって継続していることは極めて異常な事態であり、言論、表現、報道の自由の侵害、加藤前支局長の行動を制限する深刻な人権侵害である。

     日本政府、国会議員はじめ日本国内、海外の多くのメディアや団体は韓国側の対応を批判し、加藤前支局長の出国禁止解除を求めてきた。出国禁止措置の継続は、こうした国際世論をも無視したものだ。
    万一、1月15日に期限を迎える出国禁止措置がさらに延長されるような事態となった場合、到底容認できない暴挙といわざるを得ない。改めて出国禁止措置の即刻解除を強く求める。

    http://www.sankei.com/world/news/150109/wor1501090037-n1.html
    http://www.sankei.com/world/news/150109/wor1501090037-n2.html

    引用元: ・【産経前ソウル支局長公判】弁護人が韓国法相などに出国禁止解除を要請 延長7回、5カ月超 「深刻な人権侵害」[1/09]

    【加藤士極長よ神話にな~れ~♪【産経前ソウル支局長公判】弁護人が韓国法相などに出国禁止解除を要請 延長7回、5カ月超 「深刻な人権侵害」[1/09]】の続きを読む

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