まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:汚い

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/14(水) 17:33:20.34 ID:CAP_USER
     ハイヒールは本来、ファッション用品ではなかった。『風俗の歴史』を書いたドイツの歴史学者エドゥアルト・フックスは、「ハイヒールは排せつ物を避けるために考案された」と説明した。下水処理施設がない各家庭から窓の外に捨てられる排せつ物を踏んでしまわないように、と作られた履物だった。そのうち16世紀になって、水槽にためた水を流す方式の水洗便器が英国で登場して町の様子が変わり、ハイヒールも今のような用途で使われるようになった。

     水洗式トイレの歴史は、スコットランドで1万年前の遺跡が発見されるほどに長い。韓国も雁鴨池付近で、8世紀の統一新羅の、排せつ物を水で押し流す水洗式トレイが出土した。フランス南部の都市ビエンヌには、ローマ帝国時代、冬場に臀部(でんぶ)が冷えないように暖房装置まで備えた水洗式トイレもあった。だが、水洗式は水因性疾病のまん延を防ぐことはできず、むしろ悪化させた。1860年代、英国ではコレラにより数万人が命を落とした。調査の結果、排せつ物を浄化する過程がないままテムズ川に流していたことが原因と判明した。欧州の公衆衛生は、トイレの衛生改善の歴史だ。

     景福宮で150年前に作られ、土に埋もれていた公衆トイレの遺跡が8日に公開された。水洗式である上に浄化施設まで備えていた。水の入り口よりも出口の方が高く、しばらく滞留させる方式で排せつ物の自然発酵を促進するという科学的構造だ。しかし、これは宮殿内部でのみ享受できる恩恵だった。1894年に朝鮮の地を踏んだ英国人イザベラ・バード・ビショップは「漢陽は世界で北京に次いで汚い都市」と記した。人々は通りに排せつ物をそのまま捨てていた。

    「トイレが不潔な国」だった韓国は、1988年のソウル・オリンピックとワールドカップを契機に、トイレ先進国へと飛躍した。オリンピックを前に、旧来のトイレを水洗式へと大挙更新した。ハードウエアの改善に続き、2002年のワールドカップの際には「トイレを清潔に使う」というソフトウエアの跳躍も実現した。1999年から毎年「美しいトイレ」公募展など、さまざまなキャンペーンを繰り広げて努力したおかげでもある。外国人は今や、韓国のトイレを見て感嘆する。スマートフォンで内部を撮っていくほどだ。

     昨年「美しいトイレ」大賞を授与された、水原・華城行宮に近い「美術館横のトイレ」は、所持品を置く棚、防水コンセント、動作感知センサーとLEFD(発光ダイオード)照明、女性のための授乳室や乳幼児用ベッドまで備えた施設だ。市民の利用態度も先進国レベルだ。今も世界の人口の4割は、きちんとしたトイレがないまま疾病にさらされて生きている。20世紀の中盤までは、韓国もそんな国だった。「漢江の奇跡」がトイレでも起きたわけだ。

    金泰勲(キム・テフン)論説委員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/07/14 13:56
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/14/2021071480093.html

    関連
    【歴史は作るもの】浄化槽を備えた便所…景福宮で遺跡が出てきた 朝鮮王朝時代の宮殿で発見されたのは初めて [7/9] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1625830423/

    引用元: ・【朝鮮日報】景福宮の水洗式トイレ 1894年 イザベラ・バード・ビショップ「漢陽は世界で北京に次いで汚い都市」 [7/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【また歴史をコリエイトしている 【朝鮮日報】景福宮の水洗式トイレ 1894年 イザベラ・バード・ビショップ「漢陽は世界で北京に次いで汚い都市」 [7/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/12(金) 10:55:15.61 ID:CAP_USER
    2017年5月9日、韓国は第19代大統領選挙の投開票日を迎えた。約3週間の選挙戦で候補者らのさまざまな言動が話題を集めたが、大きな議論を呼んだのが、候補者らの口から次々出た「マンマル」だ。

    「マンマル」とは日本語の「暴言」や「放言」を意味するほか、人前で言うべきではない「汚い・下品な言葉」といった意味も含む。公に口にすれば間違いなく注目を集めるため、大統領候補者によるマンマルは話題づくりのための一種の戦略との見方もあるが、韓国・ソウル新聞によると、このマンマル、今や韓国人の日常生活に深く浸透し、何らかの「自浄作用」が必要との声も出ているという。

    韓国国立国語院が5年に1回実施する「国民の言語意識調査」によると、俗語や悪態などの言葉を「習慣的に使う」と答えた人の割合は2005年には全体の1.2%だったのが、10年には14.7%、15年には21.8%にまで急上昇した。韓国ではこのところ暴言をよく使う人や場面を指し「マンマル番組」「マンマル政治家」「マンマル芸能人」「マンマルネットユーザー」などの表現が生まれているが、マンマルが人々の日常に確実に広まっていることがこの数字からも分かる。

    最近ではマンマル自体が原因の名誉毀損(きそん)の訴えが増えているほか、幼い子どもがドラマなどをまねて意味も知らず悪態をついたり、職場の上司が部下に対し放言を繰り返したりといった例も。そしてネット上では他人の親を指す俗語や障害者・生活保護世帯を見下す表現などが流行しているそうだ。

    こうした現象について、啓明大社会学科のイム・ウンテク教授は「経済状況が困難になり弱肉強食と強者の論理が広まる中で、典型的な家父長的文化を基盤としたマンマルの伝統が再生産されたもの」と説明している。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「確かに最近の若い子は悪態がひどい」「韓国映画のせりふの半分は悪態だ」「うちの課長も悪態が日常だけど、人としてのレベルが分かっちゃうよね」「年も取ってもマンマルを使うようじゃ、人間扱いされない」とマンマル常習者への批判の声が数多く寄せられている。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=176988&ph=0

    引用元: ・【韓国】韓国人の口が悪くなっている?「下品な言葉がよく出る」人が急増[05/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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