まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:水力原子力

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/05(水) 12:30:20.36 ID:/ZARI4jp
    韓国型原発の独自輸出の可能性をめぐり、米ウェスティングハウス・エレクトリックと訴訟に巻き込まれた韓国水力原子力(韓水原)がチェコ原発輸出を米政府に届け出たが、差し戻されたことが分かった。 

    4日、韓水原とウェスティングハウスがワシントンDC連邦地方裁判所に提出した書類によると、韓水原は昨年12月23日、米エネルギー省に韓水原のチェコ原発事業入札に関する情報を提出した。

    これは特定原発技術を輸出統制対象に指定して外国に移転する場合、エネルギー省の許可を得たり申告したりする義務を課した米連邦規則第10章第810節(10 CFR Part 810)に関連したものだ。

    第810節によると、チェコは米国が原発輸出を一般的に許可した国の一つで、原発輸出を希望する企業は関連活動開始30日以内にエネルギー省に申告さえすればよい。 したがって、エネルギー省が韓水原の申告を受理さえすれば、韓水原がウェスティングハウス訴訟と関係なくチェコに原発を輸出してもいい状況だった。

    しかしエネルギー省は1月19日、韓水原に送った回答で「第810節によるエネルギー省への申告は米国人(US persons:米国法人という意味もある)が提出しなければならない」として申告を差し戻した。これは米国の輸出統制を履行する義務は米国技術を米国外に持ち出した米国企業にあるだけに、韓国企業である韓水原は「申告の主体ではない」という意味に読まれる。すなわち、ウェスティングハウスとともに申告してこそ受け入れられるという意味だ。

    ウェスティングハウスは、韓国型原発はウェスティングハウスが米国政府の許可を得て韓国に輸出した技術であるだけに、韓国がその技術を第3国に再移転する際にも米国の輸出統制が適用されると主張している。韓水原は原発開発の初期にはウェスティングハウスの支援を受けたが、現在輸出を推進している原発はその後独自に開発したモデルであるため、米国の輸出統制の対象ではないという立場だ。

    中央日報日本語版 2023.04.05 12:06
    https://japanese.joins.com/JArticle/302884

    ※参考ソース
    韓国型原発のポーランド・チェコ輸出プロジェクトが順調…「チームコリア」が技術優秀性紹介 2022.11.11
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/297645

    引用元: ・米政府、韓国水力原子力のチェコ原発輸出にブレーキ [4/5] [ばーど★]

    【韓国の嘘がまたバレてなによりw - 米政府、韓国水力原子力のチェコ原発輸出にブレーキ [4/5] [ばーど★]】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/02/10(金) 13:40:18.17 ID:CAP_USER
    韓国水力原子力(韓水原)の「安全不感症」が再び物議をかもしている。韓水原が原子力安全法に違反して7億4000万ウォン(約7289万円)の課徴金を払うことになった。老朽化した原子力発電所の月城(ウォルソン)1号機の寿命延長申請過程に問題があったということが裁判所によって明らかになり2日が経った。

    原子力安全委員会(原安委)は9日、第65回原安委会議を開催して「発電用原子炉運営者に対する行政処分案」を審議・議決した。1988年から16カ所の原子力発電所で合計27回にかけて誤った安全検査を実施していたという事実を摘発したのだ。原子力発電所ある1基当たり各4500万~5000万ウォンの課徴金を賦課することで議決された。

    核燃料が入っている「原子炉」を囲む銑鉄容器を「原子炉容器」という。原子炉容器は溶接過程を通じて連結されるが、規定により10年ごとに溶接部位が安全か検査しなければならない。韓水原は古里(コリ)4号機とハンビッ2号機原子力発電所の溶接部(合計34カ所)の検査で的外れな場所4カ所を検査した。原子力発電所の設計図面を確認することもせずに検査したのだ。放射線を透過させて溶接部位にひびが入っているか確認するが、溶接部分ではなく他の箇所で放射線を透過したため検査結果も正常と出るほかなかった。

    問題のある検査が行われた箇所は他にもある。核分裂が急激に進む場合、温度を低くする減速材役割をする「制御棒」が原子炉の上に吊り下がっている。この制御棒を囲む円筒状の外側を「制御棒ハウジング」というが、これも検査箇所が誤っていた。特殊溶接をするため溶接個所がなめらかで肉眼では溶接の有無を確認できないが、韓水原は制御棒ハウジングの図面を確認しなかった。代わりに以前に検査した箇所と同じ箇所を10年ごとに検査していた。問題は最初検査部位が当初から誤っていたという点だ。

    原安委は「2014年に初めて問題が発見されて以来、すべての原子力発電所を対象に再検査を実施した。この過程で問題になった溶接部位は全部安全だという事実を確認した。以後、行政手続法により聴聞会を経て韓水原に釈明の機会を与えた後、9日に原安委に関連案件を想定して処分を決めたもの」と明らかにした。

    ソース:中央日報 2017年02月10日08時55分
    http://japanese.joins.com/article/606/225606.html?servcode=400&sectcode=430

    引用元: ・【韓国】原子炉安全検査、的外れな場所で行い「正常」…図面確認せず前と同じ箇所を10年ごとに検査、最初から誤っていた[02/10] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ケンチャナヨメルトダウン】韓国水力原子力が原子力安全法に違反、16カ所の原子力発電所で合計27回。】の続きを読む

    このページのトップヘ