まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:民族

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/21(水) 11:29:27.57 ID:CAP_USER
    日本戦犯企業の公共購買参加を制限する法案が相次いで発議されている。ソル・フン共に民主党最高委員は国家と公共機関発注事業から日本戦犯企業の入札を排除する国家契約法改正案を去る16日発議した。同党キム・ジョンウ議員は戦犯企業が投資した外国人投資法人と随意契約を禁止する法案改正案を出した。全国17の広域地方自治体も似た内容の条例案制定を推進することにした。

    ソル議員などは改正案の趣旨について「過去を清算しなかった日本戦犯企業の国家契約参加を制限することによって国家と民族の自尊心と主体性を守るためのもの」と説明した。

    調達庁によれば2014年から今年前半期まで政府と地方自治体などが日本戦犯企業から買い入れた製品とサービスなどの購買額は3586億ウォンに達する。もし二つの法案がどちらも通過すれば日本戦犯企業が国家契約を得ることは事実上不可能になる。

    日本政府の不当な輸出規制は非難されて当然だ。しかし、戦犯企業の公共事業参加を排除すると国家と民族の自尊心と主体性が守られるのかは疑問だ。むしろ日本を相手に事業する国内企業により大きな被害を与える可能性が高い。

    国際規範にも外れる。世界貿易機構(WTO)政府調達協定は「内国民待遇」と「差別禁止」を規定している。特定国家の特定企業だけに不利益を与えるのは違反する可能性が高い。

    日本政府は自由貿易秩序を傷つけるという国際世論の批判に直面している。私たちも同じように報復すれば、それを批判する名分が薄れる。日本が一方的報復をしても私たちは節制された対応をするのが国際世論戦で有利だ。

    日本の貿易報復に対してはすでに市民の自律的不買運動が活発になされている。政府と政界が生半可に割り込めば不買運動を官が背後で操作していると誤解を生むかもしれない。韓国と日本はとちらも感情的対応を自制する時だ。互いに相手方を刺激する行動を慎んで関係回復に出なければならない。

    日本政府は19日、サムスン電子に対して二番目の規制品目輸出を許可した。韓国政府の対話提案にも速く応じることを望む。

    ソース:FNNニュース社説(韓国語)<日戦犯企業制裁、WTOルールは守ってこそ>
    http://www.fnnews.com/news/201908201728576606

    引用元: ・【韓国】 日本戦犯企業制裁、それで国家と民族の自尊心と主体性は守られるのか~WTOルールは守れ[08/20]

    【まずは国際法を守れ【韓国】 日本戦犯企業制裁、それで国家と民族の自尊心と主体性は守られるのか~WTOルールは守れ[08/20] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/27(水) 08:21:59.85 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ カン・ジュヒョン記者(産業部)
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    今年で三・一運動が100周年を迎えた。光復は74周年を迎えた。日帝統治下の屈辱を味わい、殖民地支配の痛みを乗り越えて立ち上がった昨今、我が国は半世紀で世界列強と肩を並べる国家へと成長した。誇らしい歴史だ。にもかかわらず、我々の社会にはまだ日帝統治下の病の痕跡が残っている。忙しいという理由で重要な事を忘れて生きてないか、考えてみる必要がある一年である。

    記者は今月終始、独立運動の意義を伝えて日帝統治下の病の痕跡を見つけるために東奔西走した。 その結果、想像以上に我が国には数多い独立運動記念団体が活動している事を確認した。団体のために活動する義人の人数も少なくはなかった。日帝統治下の痕跡がある地域も多く、日帝の暴挙で被害を被った人々は勤労挺身隊のハルモニ(お婆さん)の方々だけではなかった。これらは日帝の蛮行を伝え、独立運動の意義を知らせるために力強い足取りを踏み出していた。

    抗日独立先烈宣揚団体連合は抗日独立先烈の魂を称え、親日反民族行為者の清算運動などを実施して独立運動の意味を蘇らせてきた。親日派の仁川(インチョン)・金性洙(キム・ソンス)の名前を取った、ソウル市 城北区(ソンプクグ)仁川路の道路名を変えたのはこの団体の代表的な活動である。 抗日女性独立運動記念事業会は、歴史に刻まれていない女性独立運動家を探して伝えている。半世紀前に我らの領土にいた女性独立運動家は柳寛順(ユ・グァンスン)姉さんだけではなかった。

    三・一運動100周年記念事業推進委員会は、世界で類を見ない三・一運動の精神と意味を再確認して、広く伝えるための事業を推進している。大衆化、一元化、非暴力という3種の行動綱領を基に起きた三・一運動は、世界的に唯一無二の行動の独立運動として評価されている。誇らしい我が民族の歴史である。

    問題は、これらの行動に関心を持つ国民が多くない事にある。おそらく記者も取材日程がなかった場合、これらの活動に関心を持たなかったかも知れない。取材で会った義人の多くの人々が、自分に関心が集中するのは三・一節や光復節など特定の時期だけだという悔しさを伝えた。持続的な関心を集めるために尽力して、熱心に活動するが成果は良くない。片思いは悲劇的な結果に終わるケースが大半なので。

    結局は相手の関心が必要である。我が民族の歴史を忙しいという理由で忘れる事は望ましくない。歴史は未来の鏡である。丹斎(タンチェ)・申采浩(シン・チェホ)先生は、歴史を忘れた民族に未来はないという言葉を残した。百年大計(百年の計)を準備する大韓民国に歴史は必須、という言葉で帰結される。過去の過ちを繰り返さず、より輝く未来を迎えるために歴史を振り返り、前に進む準備をしなければならない。

    日本は今日も我が国を虎視眈々と狙っている。グローバル化を迎えた今、少々旧時代的な考えかもしれないが、過去を反省しない国家の行動に注意する理由は十分にある。独島(トクド)を自国の領土だと強弁して強制徴用者に対する賠償を拒否する日本の態度は、ドイツのそれと比較して批判を受けるには十分である。

    日本の態度は反日運動の名分を作るには十分である。反日運動は簡単に戦犯企業・親日企業の不買運動などでも実施する事ができる。便利さに支配されるより、独立先烈の献身を記憶しなければならない。ロッテグループ・三養グループのような親日企業の製品を避け、我が民族の自負心が生きている事を知らせなければならない。それでこそ、日本に領土と魂を支配される痛みの繰り返しを避ける事ができる。歴史を記憶して我々の胸に刻み、未来に進む大韓国民を期待している。

    ソース:スカイデイリー(韓国語)
    http://www.skyedaily.com/news/news_view.html?ID=83177

    引用元: ・【韓国】歴史を忘れた民族に未来はない[03/27]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/09(日) 21:45:03.61 ID:CAP_USER
     韓国では、「民族」という言葉が魔力を持った。理由は歴史にある。

     近代の言葉の大多数がそうであるように、「民族」も、日本の学者による「nation」の翻訳を持ってきたものだ。ところが、受け入れる認識はほかの単語とは違っていた。「社会」「権利」「哲学」などは知識の習得に限定されたが、「民族」には意思と感情が加えられた。

     この言葉が日露戦争(1904-05)後に広まったことが、大きな影響を及ぼしたという。国が滅んでいった。「国民」という言葉は、共同体を包括する言葉としての機能を失った。その役割を「民族」が代行した。「民族」は、数十年にわたって、唱えるだけで感情がこみ上げる絶望と希望の言葉だった。

     2018年4月の板門店宣言第1条第1項には、このような文章が登場する。「わが民族の運命はわれわれ自身で決定する」。南北の合意文に出てくるおなじみの表現だ。2000年の6・15共同宣言文も、「国の統一問題を、その主人たるわが民族同士、互いに力を合わせて自主的に解決する」という文章で第1条をスタートさせた。07年の10・4共同宣言にも「わが民族同士の精神に基づき、統一問題を自主的に行っていく」という文章が盛り込まれた。100年以上たっても、「民族」という言葉は依然として大きな威力を発揮する。世界的にも特殊なケースだ。植民地支配と分断が連続して発生したせいだ。

     「民族」と「民主主義」の意味は、各自の立場によって異なる道を進んだ。自己の利益を押し立てる大国の民族主義は帝国主義に変わった。日本を通して韓国が経験したように。第2次大戦の後、大国で「民族主義」がタブーになったのは、それが侵奪を意味したからだ。弱小国の民族主義は守勢的だった。申采浩(シン・チェホ)は、民族主義を「他民族の干渉を受けない主義」、さらに一歩踏み込んで「我族の国は我族が主張するという主義」と解釈した。「民族自決主義」「民族平等主義」に該当する。申采浩の言葉のように、韓国において「民族」は純潔の言葉だ。侵奪ではなく犠牲の言葉だ。

     韓国は、「民族」を福音のように見なす。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今年の8月15日の祝辞で「韓半島(朝鮮半島)の問題はわれわれが主人だという認識が極めて重要」「南北関係の発展は朝米関係進展の付随効果ではない」と語った。こんな表現もあった。「光復(植民地支配からの解放)は決して外から与えられたものではない。先烈(義のために戦って死んだ烈士)が死の危険を冒して戦い、かちとった結果だった」。

     “韓半島の主人はわれわれ”という言葉を否定する人はいない。だがその前提として「光復は決して与えられたものではない」と言うのは、「暗喩」なのかもしれないが、「事実」ではない。光復は米国の勝利で与えられ、その結果、先烈の闘争が実を結んだのだ。大統領は「民族」を押し立てて「事実」まで変えた。意識過剰による歴史修正は、今や韓国近現代史の随所で起こっている。

     知り合いと話をしてみると、同じ夢を見ている人は意外に多い。「わが民族同士」北朝鮮の核と韓国の経済力を結び付ければ一気に大国になれる、というのだ。映画で見られるハッピーエンドの決定版だ。それは現実ではない。先烈が死の危険を冒して戦ったにもかかわらず、現実の光復は外からやって来たのと同じ話だ。韓半島には大国の利害がからんでいる。大国の利益を重視し、共に未来を協議して、韓半島にとって最も有利な方向へと結論を引っ張っていかなければならない。

     現在、大国の利益の共通分母には「北朝鮮の核の除去」がある。「わが民族同士」何かをしようとするなら、この前提を解決しなければならない。北朝鮮に韓国の特使団が行くのも、南北首脳会談を再び開くのも、「わが民族同士」ではなく、北朝鮮の核問題を解決しようとする努力だと信じたい。

     北朝鮮は「民族」という言葉の魔力を悪用してきた。「南朝鮮人民を解放する」として戦争を起こし、民族を殺りくしたのは彼らだ。その後は、同じ民族だと言ってカネをよこせと脅した。今度は、民族を押し立てて韓国を北朝鮮制裁から離脱させようとしている。

    >>2-5のあたりに続く

    鮮于鉦(ソンウ・ジョン)社会部長
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    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【コラム】「わが民族同士」で韓半島の未来は決められない
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/07/2018090701850.html

    引用元: ・【韓国】 「わが民族同士」で韓半島の未来は決められない~今の韓半島で、「民族」は虚像だ/鮮于鉦コラム[09/08]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2017/11/24(金) 14:52:08.32 ID:CAP_USER
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    共に民主党ウ・ウォンシク院内代表は23日、自由韓国党に苦言を呈した。

    ウ院内代表はこの日、国会で開かれた共に民主党政策調整会議で自由韓国党に予算案と法案審査協力を促した。彼は「予算審査と関連して自由韓国党に一言言いたい」として「本当に歴史が恐くはないのか。予算決算委審査で3.1運動、臨時政府100周年事業について韓国党が建国節の争点化、国論分裂の可能性を主張し、削減を主張したので保留になった」と批判した。

    引き続き「昨日は日本軍慰安婦ハルモニの余生を安らかにする事業予算である日本軍慰安婦被害者生活安定予算が前年比10億ウォン増えたと減額を主張した」として「歴史予算削減の試みは民族のアイデンティティを否定すること」と声を高めた。
    (後略:韓国国内政治での韓国党批判)

    パク・チヌ記者

    ソース:ソウル日報(韓国語) ウ・ウォンシク「自由韓国党、歴史恐ろしいのではないか「歴史予算削減時も民族のアイデンティティ否定すること
    http://www.seoulilbo.com/news/articleView.html?idxno=224508

    引用元: ・【韓国】 共に民主党院内代表「自由韓国党は歴史が怖くはないのか。歴史予算の削減は民族のアイデンティティ否定だ」[11/23]

    【【完全に無駄銭だろ】 韓国与党院内代表「歴史予算の削減は民族のアイデンティティ否定だ」】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/02/13(月) 14:39:29.13 ID:CAP_USER
    「北方移住起源」従来の学説に反論相次ぐ

    私たちの民族のルーツはどこなのか。人間は長い時間、民族の起源を見つけるためのパズルを合わせてきた。一般的に、韓民族の起源については、北から韓半島に入ってきたという学説が支配的である。これらの地域に居住する人々と私たちの顔立ち、風習などが似ているという理由からだ。

    ◆「5000年前の韓半島で自生形成」

    最近出版されたシン・ヨンハ、ソウル大名誉教授の「韓民族の起源と形成」は、従来の学説に反論する。シン教授は「韓民族はユーラシア大陸のある凍土地域で「空の空間」と前提されていた(古)韓半島に入ってきた民族ではない」、「古韓半島で自生的に形成されてユーラシアに進出した民族」と主張している。

    シン教授は、約5万年前に訪れた氷河期に注目する。当時、地球が冷え込み、北緯40度以北は人類が住むことができない不毛の土地となり、人類は生き残るために南進した。この時、北緯40度以下の洞窟に入った少数だけが生き残った。特に東アジアで石灰岩の洞窟が最も多い韓半島には、多くの人口が密集することになった。

    韓半島に人口が密集すると「食糧問題」が浮上した。当時、食糧難に苦しんでいた韓半島の人類は氷河期が終わった約1万2000年前に移住を開始しました。シン教授は、中国西遼河に定住した民族を「貊族」、東遼河から沿海州に定住した民族を「隷族」、韓半島に残った民族を「漢族」と主張している。

    約5000年前に漢族と貊族、隷族が再び団結し古朝鮮を建国し、韓民族が誕生した。三種族は婚姻を通じて社会生活と経済生活を共有する共同体になった。シン教授は、これを指して「言語、地域、文化を媒介に結合したヒト共同体」と紹介して 「韓民族の自生的形成には古韓半島で生活した初期新石器人であるという根深い背景があった」と言う。

    シン教授は韓民族の発展過程を「源民族」、「前近代民族」、「近代民族」という3段階に分析する。歴史を古代、中世、近代に分割するのと同じ論理だ。古朝鮮の誕生で源民族が形成されたと考え、彼は新羅の三国統一に前近代民族が一応完成され、高麗の建国で完結したと説明する。シン教授は、私たちの民族の起源を新たな視点からアプローチして斬新だという評価を受けているが、一部では民族主義史観という批判も提起されている。

    ◆「古代韓半島人と南方系の融合」

    科学界でも新たな分析を出した。ユニスト(UNIST)ゲノム研究所は最近、国際共同調査団を構成して、豆満江北部ロシア東端の「悪魔の門洞窟」で発見された7700年前の東アジア人の遺伝子を分析した。 「悪魔の門洞窟」は、高句麗と東夫余、北沃沮が陣取った地域である。

    調査団は、「悪魔の門洞窟」で発見された洞窟人とアジアの50以上の民族のゲノムの変異を比較して、現代韓国人の民族起源と構成を計算した。その結果、洞窟人は茶色の目とシャベル状の前歯など、現代韓国人の特性を持っていることが確認された。また、「悪魔の門洞窟」では古代人の骨と織物、銛などが発見されたが、これは韓国の先史時代の代表遺跡である「盤亀台壁画」にクジラが描かれた時期などを推定したときに類似性があると分析された。朴鍾和ユニストゲノム研究所長は「断定することができる段階ではありませんが、遺伝的特性や遺物などを見れば、韓半島古代人と悪魔の門洞窟古代人は、同じ遺伝子を持っていると見ても差し支えないだろう」と明らかにした。

    洞窟人を現代ベトナムと台湾に孤立された先住民のゲノムと融合すれば、韓国人の特性がより身近に分かった。これは、北方系と南方系アジア人が入り乱れながら、韓半島の祖先が形成されたという主張に力を乗せる根拠だ。朴所長は「現代韓国人は北方系と南方系が混合された痕跡を明らかに持っていながらも、実際の遺伝的構成は、南方系アジア人に近い」と説明した。これは主に遊牧生活をしていた北方系ではなく、定住して農業をしていた南方系の人口がより急速にに増えたからだ。

    ソース:世界日報 2017.02.12 21:58(機械翻訳)
    http://v.media.daum.net/v/20170212215809838?d=y

    引用元: ・【韓国】わが民族は5000年前、韓半島で自生的に形成。ユーラシアに進出した[02/13] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【人類の亜種】ソウル大名誉教授「韓民族は古韓半島で自生的に形成されてユーラシアに進出した民族」】の続きを読む

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