まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:残忍

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/24(土) 14:11:53.25 ID:CAP_USER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/790955c0e93f3e58f05c9ce185521c0a1397912a

    パク・クネ(朴槿恵)前大統領(1952年生、収監中)が腰痛などの持病治療と肩の手術の経過確認のために、7月20日、ソウル聖母病院に入院した。

    白髪交じりの頭髪を上げて結び、マスクをしたまま車椅子に乗って移動する姿がメディアに捉えられた。マスクで遮られたが、女性として70歳になる老躯で4年以上の受刑者生活をして来た所為なのか、かけていたメガネ越しの目じりもやつれ、憔悴した気配がありありと見えた。

    2017年3月31日未明、朴槿恵前大統領は裁判所の拘束決定により逮捕されソウル拘置所へ向かった。当時、乗用車の後部座席の真ん中に乗せられ、化粧っ気のない無表情な顔のまま護送された姿は、わずかその20日前まで最高の礼遇を受けていた身分から地に落ちた極端な変化を象徴的に見せていた。

    このような極端な変化が象徴するものは他にもある。まさに韓国人の「残忍さ」だ。チ ン・ドゥファン(全斗煥)元大統領やノ・テウ(盧泰愚)元大統領に続き、朴槿恵前大統領が三人目だと当時のメディアは伝えた。しかし朴槿恵前大統領の場合、先の二人とは状況が異なる。朴槿恵大統領に対する弾劾と拘束が法治によるものと言うよりは、「誤った国民情緒」によるものだという点においてだ。

    客観的な収賄の証拠も無く、「黙示的な依頼」と「国政壟断」と言う抽象的な容疑が適用されて弾劾され、拘束されて20年以上の懲役刑に処せられたのは、法治によるものでなく、後高句麗時代(899~918年)の「観心法」(ありとあらゆる手段、要は拷問等を用いてでも、内心を探って罪を暴く捜査・摘発方法。魔女狩りや異端摘発に近い)のようなものに依拠したものにむしろ近かった。

    このような面で少しだけ深く考えてみれば、想像する以上に韓国人が残忍であるということに気が付かされる。「国民情緒」の上、大統領の知人(崔順実)の逸脱まで全ての責任を負って弾劾されて監獄に行かねばならないという論理であれば、全く同じ「国民情緒」によって、漢江の奇跡を導いた父親(朴正煕元大統領)の功績を酌量して弾劾を免じ、監獄にも行かない論理もまた当然成立する。

    ところが現実は二つの国民情緒の内、知人の逸脱まで無限責任を負うべきだという論理のみ完璧に反映され、父親の功績を勘案した情状酌量の論理は徹底的に無視された。結局この場面では、誰かを失墜させて苦痛に陥れるのに喜びを感じる残忍な人間性の持ち主が韓国人の中にひときわ多いという推論が可能となった。事情を寛大な気持ちで見てやる側と苦痛を与える側の内で選択すべき時、「苦悩せず(情け容赦なく)」苦痛を与える側へ大勢が形成されるのだ。

    6・25(朝鮮戦争)時に一時的に共産勢力の統治下になるや否や、少し前まで互いに笑顔で向かい合っていた者が完全に冷淡になり、竹槍を持って人民裁判を開いていた。自分の上司を、あるいは自分の同僚を残忍に殺戮して殺した事件が発生した。共産主義者が抱く元々の特性に加え、このような韓国人の基本的な人間性を勘案すれば、なぜそのような悲劇が発生したのか理解するのに、容易に合点が行く。

    誰かを失墜させて苦痛に陥れるだけでも、既に残忍な人間性の持ち主だと見られる。ところが更に、漢江の奇跡で飢餓から抜け出させてやり、今日の豊かな生活の土台を整えた人物の娘をこんな風に侮辱して苦痛を加える現実を見ると、韓国人の残忍さの限界が果たしてどこなのか、苦悩させられる。

    朴槿恵前大統領が父親(1979年、部下により暗殺)と母親(1974年、北朝鮮により暗殺)を皆、不幸な事件(銃弾)で失った不遇な人であるという一点だけでも勘案しても、とてもでないがこんな風にまで敵対は出来なかっただろう。今更ながら感じるが、韓国人には確実に「残忍さのDNA」があるようだ。

    ※この記事は韓国の保守論客ファンドビルダーさんの寄稿文を日本語に翻訳したものです。韓国メディアには既に韓国語版が公開されています。翻訳の正確さに対する責任は当社にあります。

    Copyrights(C)wowkorea.jp 6

    引用元: ・【民族性】「誰かを失墜させて苦痛に陥れるのに喜びを感じる」 韓国人には確実に「残忍さのDNA」があるようだ[07/24] [ろこもこ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/30(月) 18:18:00.32 ID:CAP_USER
    企業がこの10年間で最も暗い4月になるという見通しを発表した。世界中を襲った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、大企業・中小企業を問わず、輸出と内需が類例なく急速に悪化しているためだ。

    30日、韓国経済研究院(韓経研)が発表した売上上位企業600社の4月の景況判断指数(BSI、Business Survey Index)展望値は59.3で、世界的金融危機当時の2009年1月(52)以来、11年3カ月間で最も低かった。BSIが基準値となる100より高ければ景気を肯定的にみる企業の数が否定的に見る企業の数より多いということを意味する。100より低い場合は、逆に売上規模が大きい大企業が4月の景気を非常に悲観的に見ているということだ。

    特に新型コロナウイルス感染症による見通しは歴代の経済危機よりも非常に急激に悪化した。一例として過去の金融危機当時のBSIは5カ月かけて46.3ポイント下落したが、今回はわずか2カ月で32.7ポイント下落した。それだけ企業が感じる危機感が大きいという解釈ができる。業種別には自動車などその他輸送機器(44.2)、出版・記録物制作(46.2)などが特に暗い見通しを出した。

    中小企業中央会が中小企業3150社を対象に調査した業況・景気展望指数(SBHI、Small Business Health Index)も同様の結果を示した。4月の展望指数は60.6で、2014年2月に産業全体を対象に統計を収集して以来、過去最低値を記録した。SBHIもBSIと同じく、100以上なら景気が好転、100未満の場合の悪化を意味する。

    製造業の見通しは71.6で、金融危機の2009年3月(70.5)以来最も低かった。実際、中小製造業の平均稼働率は69.6%で世界的な金融危機があった2009年8月(69.1%)以来の低水準まで下落している。2014年2月から調査を開始した非製造業も55と歴代最低値を記録した。業種別ではサービス業や繊維業、印刷・記録媒体複製業、建設業などの前月比下げ幅が特に大きかった。

    中小企業は3月現在の主要な隘路要因として内需不振(75%)、人件費の上昇(43.6%)、企業間の過当競争(35.8%)、資金調達困難(20.1%)などを挙げた。

    チュ・グァンホ韓経研経済政策室長は「今回の経済危機は感染症という非経済的な原因で発生したもので、いつ終わるか時期が不確実で国内の危機と世界の危機が重なった複合危機という点から今後の体感景気がどれほど下がるか予想が難しい」と述べた。続けて「企業は業績の悪化に続いて資金市場の萎縮による信用収縮を経験し、生存の岐路に立っている」とし「最悪のシナリオに備えて十分な流動性供給と被害業種への積極的な支援対策が急がれる」と述べた。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/264276?servcode=300&sectcode=300

    2020.03.30 17:10

    引用元: ・【中央日報】韓国「残忍な4月」大企業・中小企業を問わず、景気見通し最悪 生存の岐路に立っている [3/30]

    【ツケが回ってきたんだろうよ 【中央日報】韓国「残忍な4月」大企業・中小企業を問わず、景気見通し最悪 生存の岐路に立っている [3/30]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/06/16(金) 20:29:06.93 ID:CAP_USER
    一般的に中国では「樹木盆景」の起源を唐初期と見る。その後、宋の時、高麗に入ってきて「盆栽(ブンチェ)」という名前を得て、また日本に渡って「ぼんさい」になった。

    現在の中国には都市のあちこちに盆景公園があり、政府の積極的支援で技術開発と共に多くの盆景を生産して世界各地に輸出を増やしている状態だ。日本もまた、盆栽村を作って国風展という名前で展示会を開き、世界盆栽連盟を結成するなど盆栽の普及・発展に心血を注いでいる。これに比べて我が国の盆栽は規模や技術面で中国や日本とは比べものにならないようだ。

    深夜、家の中で静かに盆景をを見ていると、自分もあたかも自然の一部になったような錯覚に陥ることもある。余裕を失った現代人が限定された空間の中だけでも悠悠自適に過ごして友とするには申し分ないわけだ。「人間精神の審美的活動を土台に自然景観を表現したもの」と言った盆景愛好家の言葉のように、表面だけを言えば盆景は明らかに芸術的造形物に違いない。しかし、切って捻って針金でぐるぐる巻きにする作業には残忍さまで感じられる。自然に対するすべての過程が真に非自然的だ。

    そのためか、盆景からは自然が奏でる激しい変化の中にも終始一貫した「平和と自由の交響楽」が聞こえない。人間の貪欲の中に他の生物を引き込んで如何におしゃれしてもその全てが束の間の幻想にすぎない。盆景が韓国でも中国でもなく唯一、日本で「盆栽」として花開いた理由は、彼らの国民性がその土台にあると思う。これは人為と模倣で物事を縮小し、自分の手中に作らなければ気がすまない特別な指向が自然に対する態度にもそのまま現れる、という意味だ。

    その点で、盆景の話を庭園に移してみれば日本人の閉じられた自然観がより一層明確になる。「客を迎える落葉の散った茶室の前庭をすっきりするように掃いた後、木を揺さぶって落葉を落とした」という日本の故事がある。何でもありのまま見ることができず、整えなければならない日本人の自然観はこの故事に基づく。どれほど人為的で閉鎖的なのか。一言で言えば、日本の庭園は自然を切り取って人間の望みの中に象徴的に配置した「虚構の庭園」だ。

    これに比べて私たちの庭園は自然と人間の調和を基礎にする。流れる水のように自然に、地形と地物をそのまま生かして、花を植えて良ければ花を植え、木を植えて良ければ木を植え、池一つを掘っても水生植物一つを植えても自然美人に対するようにし、日本のように刃物で過度に整形手術をしていない。従って私たちの庭園は自然と人間の生が一つになる「共存の庭園」と言える。

    日本最高の庭園がある足立美術館と朝鮮最高の園林である瀟灑園(ソセウォン)に行ってみればこれ以上説明は要らない。今日も日本人たちは自然を縮小して自分のものとするために熱心に盆栽を整えて庭園を育てるのに忙しい。

    たとえ偽物の宝石の指輪でも指にはめれば、さらにきれいに見えるという「錯覚の美学」により「残忍な貪欲」が文化の服を着たのではないだろうか?とにかく、日本人の閉じられた自然観の中にある自然は循環する自然ではなく全季節咲いていても香りがしない単なる造花にすぎない。

    イ・ヒョヌ(詩人)
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    ソース:慶南新聞(韓国語) 日本人の「閉じられた自然観」-イ・ヒョヌ(詩人)
    http://www.knnews.co.kr/news/articleView.php?idxno=1217856
     
    前スレ:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1497593637/
    ★1の立った時間:2017/06/16(金) 15:13:57.51

    引用元: ・【日韓】 日本人の「閉じられた自然観」~日本の盆栽や庭園は「残忍な貪欲」が文化の服を着た偽物。韓国の共存の庭園とは違う★2[06/16] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【劣等感からくる捏造と火病】「日本の盆栽や庭園は「残忍な貪欲」が文化の服を着た偽物」慶尚南道の慶南新聞(韓国語)】の続きを読む

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