まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:殉職

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/03(日) 22:59:11.29 ID:CAP_USER
    4/2(土) 9:20配信
    中央日報日本語版

    空軍操縦士養成のために訓練中だった韓国空軍機2機が1日、空中で衝突し、操縦士4人全員が死亡するという事故が発生した。

    空軍関係者は「慶尚南道泗川(サチ ン)基地で1日午後1時32分から相次いで離陸したKT-1基本訓練機2機が約5分後に空中で衝突した」とし「事故機に乗っていた学生操縦士2人(中尉)と飛行教授(軍務員)2人の全員が殉職した」と述べた。軍と消防当局は現在、機体の残骸の確認作業を進めている。

    この日の事故を目撃した住民は、「ドンという大きな音と同時に戦闘機1機が翼なく垂直に落ちるのを見た」と伝えた。衝突で発生した飛行機の破片が雨が降るように落ちてきたという目撃談も出てきた。また3つのパラシュートが見えたが、1つはパラシュートがまともに開いていなかったという。

    消防当局によると、事故機は泗川基地から南に6キロほど離れた泗川市正東面泗川邑の教会付近の山に墜落した。事故現場の周辺に民家があったが、人命被害は確認されていない。

    これに先立ち1月11日には水原(スウォン)基地を離陸したF-5E戦闘機1機が機体の異常で京畿道華城(ファソン)の山に墜落し、操縦士が殉職する事故が発生した。今回、3カ月ぶりにまた墜落事故で犠牲者が発生した。空軍関係者は「空軍参謀次長を本部長とする飛行事故対策本部を設置し、正確な被害状況を確認し、事故原因を調査する予定」と明らかにした。

    胴体の前部に単発プロペラを装着したKT-1訓練機は初級訓練用として使用され、通常、教官と学生操縦士の2人1組で飛行する。今回も航空機2機に計4人が搭乗したことからみて、各訓練機に教官と学生操縦士が乗っていたとみられる。

    国防科学研究所(ADD)主管で開発し、韓国航空宇宙産業(KAI)が製作した国産訓練機KT-1は、2000年から本格的に導入された。現在、空軍は約80機のKT-1を運用している。1機あたりの価格が同種の競合機種に比べて安く、機体の安定性が立証され、トルコ(40機)・インドネシア(17機)、ペルー(20機)にも輸出されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd5d444124a1653f2cf54625fdeac8873a09fed

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    引用元: ・【韓国】空軍訓練機2機が空中衝突、4人殉職…住民「破片が雨のように降ってきた」 [動物園φ★]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 00:46:29.96 ID:???.net
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    ▲去る10月21日ソウル、明洞(ミョンドン)大聖堂前から始まって政府ソウル庁舎まで続いた四回
    目の五体投地行進。宗教家と労働活動家らが地面にうつ伏せになるのに先立ち、ひざまずいている。
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    ▲4回めの五体投地行進(別ソース:ニューシス2015.10.21)
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    ▲3回めの五体投地行進(別ソース:カトリックニュース2015.10.07)

    カトリック、プロテスタント、仏教の労働、人権団体代表らがセウォル号惨事で亡くなった期間制教
    師キム・チョウォン、イ・ジヘ氏の殉職認定を促す五回目の五体投地行進を行った。

    今回の五体投地は11月4日午前10時、ソウルキリスト教会館から出発して人事革新処がある世
    宗路(セジョンノ)政府ソウル庁舎まで約2時間続いた。

    宗教家と労働者、遺族が今回まで合わせ5回も地面に全身を伏せる苦行で殉職認定を要求したが、
    キム・イ両氏は正規教員と異なり、殉職認定対象ではないとする政府の立場は変わっていない。
    チョン・スヨン神父(カトリック ソウル大教区労働司牧委員会副委員長)は「政府は全く立場を変えず、
    今は国定教科書問題に集中しているので、さらに反応がないようだ」と<カトリックニュース・チグミョ
    ギ(いまここ)>に語った。

    チョン神父は昨年夏、政府担当部署長の人事革新処長に宗教家らが面談要請をしたが面談に応
    じるのは難しいという回答を受けとったと伝えた。宗教家、遺族とイ・ジョンゴル新しい政治民主聨合
    院内代表の面談は10月に開いたことがあり、彼らはウォン・ユチョル、セヌリ党院内代表にも面談を
    要請したがまだ実現していない。

    チョン神父は去る10月21日に続きチャン・ギョンミン神父(ソウル大教区労働司牧委員長)とともに
    今日、行われた五体投地行進に参加した。彼は11月下旬、6回目の五体投地まで予定しているが、
    殉職認定を要求して五体投地に参加してきた二人の教師の父親らがとても疲れているので、次回
    は予定通りに行えるか分からないと話した。

    ソース:カトリックニュース(韓国語) 五度うつ伏せになっても政府は答がない
    http://www.catholicnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=15564

    引用元: ・【韓国】 五回うつ伏せになっても答えない政府~セウォル号殉職認定を要求して五体投地(写真)[11/05]

    【世界はそれをOINKと呼ぶんだぜ 【韓国】 五回うつ伏せになっても答えない政府~セウォル号殉職認定を要求して五体投地(写真)[11/05]】の続きを読む

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