まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:正義記憶連帯

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/18(月) 20:30:35.46 ID:CAP_USER
    今月7日李容洙(イ・ヨンス)さんの暴露で始まった日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)疑惑が徐々に佳境を迎えている。17日までの10日間で正義連が公表した謝罪・説明資料だけで14件にもなるが、何一つ明快に説明されていない。

    最初は李さんの記憶力を問題にしていたが、「大金のために態度を変えた」〔尹美香(ユン・ミヒャン)元理事長の夫〕と罵倒し、その後は批判メディアに親日フレームまで覆い被せた。真実糾明を求める声には保守勢力の謀略だとして開き直る態度だ。

    これまでの疑惑だけでもう限界を超え、すでに市民団体としての道徳的名分を失った。検察捜査まで始まるという局面で、各種会計不正と公金流用疑惑などを明らかにしなければならない。特に被害者を助けると言って国民から募金を受けておきながら背後では違うことをしてきたことが事実であることが明るみになれば、一罰百戒しなければならない。

    新たに提起された安城(アンソン)憩いの場の高価購入疑惑はあちこちから悪臭を漂う。2013年に地上2階一戸建て住宅を慰安婦被害者の憩いの場として使うと言って7億5000万ウォン(約6524万円)で購入したが、7カ月後に同じ地域にある似たような大きさの住宅は2億ウォンで取り引きされた。当時の不動産仲介者は安城新聞代表だった李圭閔(イ・ギュミン、今回の総選挙で与党「共に民主党」当選)だった。相場に比べてはるかに高く購入した過程でさまざまな疑惑が出ている。

    その後、憩いの場は被害者のおばあさんのために主に使われることもなく、一般ペンションのように利用されていた情況も明るみになった。さらに尹氏の父親が管理として働き、約7500万ウォンを受け取っていたと明らかにして謝罪した。そのうえ購入から3年で売却を推進した点で、被害者の憩いの場という当初の目的の純粋性まで疑われる。

    被害者の寄付を尹氏の個人口座で募金するなど常識では理解できないことだらけだ。玉ネギの皮のような正義連の疑惑に国民は苦々しくきまりが悪い。これ以上、与党が陣営論理でかばって済むようなことではない。

    正義連疑惑は李容洙さんに先立ち2004年シム・ミジャさんが一番最初に暴露した。当時、シムさんは「慰安婦二度泣かせた挺対協、門を閉めろ」という題名の声明を出した。あわせて「いつ死ぬか分からない慰安婦被害者を歴史の舞台に物乞いとして売り、腹を肥やしてきた悪党」と批判した。2008年亡くなったシムさんは日本最高裁で初めて「旧日本軍慰安婦」に認められた被害者だ。

    被害者のための団体としながらその当事者から批判を受けるにはそれ相応の理由があるに違いない。よほどでなければ16年前にシムさんが「物乞い」という激しい表現まで使いながら正義連に問題を提起するはずがない。日本から真心の込もった謝罪を受けて誤った歴史を正すことは言を俟(ま)たない。同じように被害者が提起した正義連疑惑を明らかにすることも「正義」だ。真実に聖域はない。

    ソース:中央日報/中央日報日本語版【社説】悪臭漂う慰安婦支援団体「正義連」疑惑、国民は苦々しい
    https://japanese.joins.com/JArticle/266051

    関連スレ:【正義記憶連帯】 正義も記憶も連帯もなかった[05/16] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1589635573/

    引用元: ・【正義記憶連帯】悪臭漂う慰安婦支援団体「正義連」疑惑、国民は苦々しい/中央日報社説[05/18] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/16(土) 22:26:13.23 ID:CAP_USER
     「おばあさんたちには望んでもいない心の傷を負わせたことを謝罪する」

     正義記憶連帯(正義連)のイ・ナヨン理事長は11日、ソウル市内の「人権財団サラム」で行われた会見を、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんに謝罪することから始めた。「聖金(寄付金)がおばあさんたちのために使われず、いったいどこに使われたのか分からない」として寄付金流用疑惑を提起したおばあさんへの謝罪だった。しかしそれまでだった。

     その後の25分間、正義連(以前の挺身〈ていしん〉隊問題対策協議会)による運動の意義について説明が行われた。イ理事長は「誰も問題を提起しなかったとき、勇敢かつ献身的な数人の研究者たちが立ち上げた。この歴史を知っているのか」と主張した。「われわれがいなければ、慰安婦問題は教科書に掲載されることもなかった。皆さんは何をしていたのか。本の1冊でも読んだのか」と逆に指摘した。慰安婦被害者の人権運動における正義を独占しているかのように、その誇りは大したものだった。

     おかしなことは、イ理事長が口にした正義連運動の中心に慰安婦被害者のおばあさんたちがいなかったことだ。語られたのは活動家と研究者の献身だけだ。李容洙さんが最も中心的な対象になるべき寄付金を、いわゆる「運動をする」という活動家たちがなぜ自由に使うのか。おばあさんたちはなぜその金をまともに受け取ることもできず、どう使われたのか知ることもできないのか。

     この日の会見はメディアによる疑惑の提起から始まったわけではない。李容洙さんが寄付金の使い道を問題視したことで始まった。記者は会見の質疑で「尹美香(ユン・ミヒャン)前挺対協代表の年収と個人活動費は幾らか」と質問した。正義連側は「記者会見の趣旨とは関係のない質問だ」「金額をなぜ明かさねばならないのか」と反論した。尹前代表は20年以上にわたり挺対協と正義連を率いた人物だ。
    その挺対協と正義連が、おばあさんから数十億ウォン(数億円)に上る寄付金の使い道について疑われている。ところが納付された所得税額から計算した夫婦の年収が合計5000万ウォン(約440万円)ほどにしかならない尹前代表の娘が、年間1億ウォン(約870万円)近く必要な留学生活をしている。質問して当然の内容だ。

     李容洙さんが提起した疑惑について、正義連が即座に解決する最も簡単な方法がある。資金の具体的な使用の内訳を関係する資料と共に公開することだ。尹前元代表も「全ての証拠書類を出せるし、領収書は全て保管している」と述べた。そのため記者はさらに「寄付金を使った領収書の細かい内訳を公開する考えはないのか」と質問した。それに対する答えは「もうやめなさい。朝鮮日報」だった。寄付金の使用に対する透明性は寄付金を出した正義連運動の支持者らと連帯するための基礎になる。正義連はその連帯の基礎から顔を背けている。

     李容洙さんが最初に問題提起した直後、尹前代表は「おばあさんの記憶が変わった」と述べた。慰安婦被害者人権運動の根であるおばあさんの記憶まで否定したのだ。正義記憶連帯には独占的な正義しかない。そこには記憶も、連帯もなかった。

    社会部=ウォン・ウシク記者
    http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2020/05/15/2020051580112_thumb.jpg

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【朝鮮日報コラム】正義も記憶も連帯もなかった
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580112.html

    関連スレ:【中央日報】 慰安婦支援団体の正義連、国家補助金3億8500万ウォン受け取りながらも会計帳簿には「0」 [05/15] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1589500585/

    引用元: ・【正義記憶連帯】 正義も記憶も連帯もなかった[05/16] [蚯蚓φ★]

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