まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:正確度

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/26(日) 21:08:00.94 ID:CAP_USER
    韓国気象庁の予報官「台風進路の正確度、初めて米国と日本を上回りました」
    韓国に4人しかいない気象庁台風予報官のキム・ソンス、キム・ヨンナム、キム・ドンジン、チェ・ウィスの各氏
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    「台風予報官は台風を戦争のように取り扱います。普段は監視・警戒勤務ですが韓半島が影響圏内に入ると戦時状況に突入し、台風が消え去るまで24時間体制でその位置と強さを追跡します。国民にできるだけ被害が発生しないことが目標です」

    昨年1年間に韓国には「ルピート(9号)」「オーマイス(12号)」「チャンス(14号)」の三つの台風が上陸、あるいは直接の影響を及ぼしたが、人命被害は出なかった。正確な予報が被害を最小限に抑える大きな役割を果たしたのだ。国ごとの台風予測レベルを示す「72時間台風進路予報誤差」において韓国は一昨年185キロを記録し、米国(240キロ)と日本(225キロ)を初めて上回っていたことが先日発表された。2010年の時点で韓国の台風距離誤差は349キロに達していたが、それから10年で韓国よりも人工衛星技術が発達した先進国を追い抜いたのだ。

    この成果は韓国に4人しかいない気象庁台風予報官によるものだ。キム・ソンス予報官(49)、キム・ヨンナム予報官(47)、キム・ドンジン予報官(46)、チェ・ウィス予報官(44)の4人だ。先日済州道西帰浦市の国家台風センターで取材に応じた4人は「予報官たちは毎年夏に訪れる台風と1年中戦争する準備をしている」「異常気象で台風の進路予測は難しくなったが、今年も人命被害が出ないよう正確度を高めることが目標」と述べた。

    台風予報官らが勤務する国家台風センターは済州道西帰浦市南原邑の丘の上にある。一種の前方見張り所だ。台風の影響圏に最初に入る済州道南端で、見張りの兵士が立つのと同じように台風を待ち構えているのだ。

    実際に彼らの勤務方式は最前線の兵士とよく似ている。通常は4交代で勤務し、世界各地で発生する台風の発生や発達状況を「監視」する。韓半島が間接影響圏となる北緯25度、東経135度以内に台風が入れば「警戒」に転換し、予報官2人ずつの3交代体制となる。「北緯28度、東経132度」に近づけば「非常1級」体制となり、事実上の戦争が始まる。24時間体制で台風の位置や強度を追跡し、韓半島が台風の影響圏内から抜け出すまで災害気象対応チーム、国家気象衛星センター、気象レーダーセンター、数値モデリングセンターなどと台風情報をリアルタイムで共有する。キム・ヨンナム予報官は「台風が近づけば台風情報は3時間、台風の位置は1時間ごとに気象速報として発表する。文字通り『戦争状態』だ」と語る。

    パク・サンヒョン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/24/2022062480090.html

    引用元: ・【韓国気象庁】 予報官「台風進路の正確度、初めて米国と日本を上回りました」…人工衛星技術が発達した先進国を追い抜いた[06/26] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/13(日) 19:26:10.42 ID:CAP_USER
    韓国の気象庁が開発を進めている地震の早期警報システムについて、その正確度が50%にも満たないとの指摘が相次いでいる。「現在使用中の観測機器は4日に1回のペースで誤作動を起こす」との資料も公表された。韓国国内における地震発生件数が増加する中、気象庁の地震警報システムへの懸念が高まっているのだ。昨年、韓国ではマグニチュード2.0以上の地震が115回発生したが、これは1999年から2018年までの平均発生件数(70回)の1.6倍に相当する。

     10月7日に国会で行われた国政監査で与党・共に民主党の全賢姫(チ ン・ヒョンヒ)議員は「気象庁が2018年から3年間で12億ウォン(約1億1000万円)の予算で開発を進めているオンサイト・システムの正確度が低い」と指摘した。気象庁が全・議員に提出した「オンサイトのシミュレーション結果」によると、韓国国内でたびたび発生するマグニチュード4.0未満の地震に対する探知率は50%を下回っていた。マグニチュード2.0-3.0未満の地震では探知件数561件のうち177件(31%)だった。3.0-4.0未満でも57件中38件(66%)にとどまった。また地震ではなく騒音を地震と認識するなどの誤探知は1212件中498件(41%)に達していた。

     「オンサイト・システム」とは気象庁が昨年から開発を進めている早期警報システムで、3カ所以上の観測所データを利用する今の地震警報とは異なり、観測所1-2カ所の情報だけを活用する。これについてキム・ジョンソク気象庁長は「誤りがあるとの点は認識している」として問題を認めた。金庁長は「(本格的な導入時期の)2020年までに誤探知を減らしていきたい」と答弁した。

     保守系野党・自由韓国党の金学容(キム・ハクヨン)議員は気象庁が提出した「地震観測誤作動の現状」と題された資料に基づき「4年8カ月にわたり全国の地震観測所で機器の誤作動は437回発生した」と指摘した。この期間は日数にすると1704日のため、およそ3.9日に1回の割合で誤作動が発生したことになる。自由韓国党の姜孝祥(カン・ヒョサン)議員は「全国の地震観測所における機器の誤作動からの復旧について、これが24時間以上かかった事例は2015年には10回だったが、18年には38回に増えた」と明らかにした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00080136-chosun-kr
    10/13(日) 6:03配信 記事元 朝鮮日報

    関連系
    【中央日報】「白頭山、1000年ぶり噴火の兆候…南北共同研究が必要」[10/13]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1570961916/

    引用元: ・【韓国】地震が増加しているのに…韓国の警報システムの正確度は50%にも満たず[10/13]

    【で、怪しい予言者に飛び付くのか?【韓国】地震が増加しているのに…韓国の警報システムの正確度は50%にも満たず[10/13] 】の続きを読む

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