まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:構造調整

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/13(木) 21:45:22.39 ID:CAP_USER
    ロッテショッピングが運営する流通網のうちロッテスーパーは最も多くの店舗を減らすことになる。1月基準全国412店のうち70店ほどが閉店することになる見通しだ。売り上げが落ち収益性がない地方店舗から整理に入るものとみられる。ロッテスーパーのような企業型スーパーマーケットは規制強化などにより低い成長率を繰り返してきた。個人商店保護のため新規出店は事実上閉ざされ、景気不況にともなう内需消費不振、義務休業制、営業時間短縮が重なり最も多くの影響を受けた。

    大型マートのロッテマートも124店のうち最小40%を整理する。50店以上がなくなる見通しだ。市場飽和状態で収益性改善にならないヘルス&ビューティーショップのロブスも当初の規模拡大計画を取りやめ、131店のうち20店をまず減らす。業界トップのCJオリーブヤングとの競争の代わりに特化ショップに方向を定めるものとみられる。ロッテショッピングの事業部のうち唯一業績が良好な百貨店はアウトレットを含め5店ほどを整理するものとみられる。

    ロッテショッピングの今回の決定は、オフラインチャンネルを主力事業に持つ他の流通大企業にも影響を及ぼす見通しだ。最近の変化する消費者のショッピング習慣など変化する流通環境に規模が大きい企業はすばやく対応できず業績悪化が続いた。流通業界関係者は「流通規制と中国など内外の景気沈滞でどこも業績は良くないが、ロッテは業績悪化の水準が予想を上回り大幅な構造調整案を出した。流通大企業の場合、店舗を物流拠点に変えようとしても労働法に引っかかるなど規制で制約が多い」と話した。

    ロッテショッピングはこれに先立ち昨年末に断行した組織改編を通じ1人の最高経営責任者(CEO)が全体を総括する統合法人(HQ)構造に転換した。過去には法人内の各事業部(百貨店、マート、スーパー、ロブス)が個別代表体制で独立的な意志決定をしてきた。こうした形態がロッテショッピング全体の資源を効率的に活用できないという指摘から事業部長体制に転換した。

    ◇「流通会社捨てサービス会社に進む」

    ロッテショッピングは店舗を整理して組織をスリムに運営し、「流通会社」を捨て生活スタイルを提案する「サービス会社」に生まれ変わるという計画だ。新設のHQが統合的意志決定をする「コントロールタワー」の役割をし、各事業部は「商品開発と営業活動に集中」という形態で運営される。ロッテショッピングの総売り場面積(330万5785平方メートル)、蓄積された商品企画ノウハウ、膨大な顧客データ(3900万人)を主要資産と考え最大限活用するという方針だ。

    ロッテショッピング関係者は「ミレニアル世代が直接企画してブランディングする『hip化店』のような店舗や、倉庫から配送まで一元化された『フルフィルメントサービス』など多様な形態の実験をするだろう」と話した。

    ◇人材構造調整はないか

    オフライン店舗が30%なくなりロッテショッピングが遊休人材をどのように管理するのかも関心事だ。昨年9月基準でロッテショッピングの全従業員は2万6285人(時間制労働者8551人)に達する。ロッテショッピングはこの日「当面は人為的な人材構造調整を推進しない」と明らかにした。ロッテは「現場に人材を増やし、職務転換を通じて残る人材を再配置して解消するだろう」と説明した。だが長期的に人員縮小は避けられないという観測も出ている。この日の公示以降、ロッテショッピングの各事業部門長は従業員の動揺を防ぐために「骨を削る痛みかもしれないがともに勝ち抜こう」という趣旨のメッセージを送る予定だ。 

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/262565
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.02.13 20:09

    引用元: ・【韓国ロッテ】業績悪化で構造調整…200店以上整理[2/13]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 02:32:43.23 ID:CAP_USER.net
    no title

    韓国輸出入の増加率

    韓国経済が危険に直面する確率が高まっている。ビジネスマン向けPodcast『鄭奎載(チョン・ギュジェ)ニュース』の今週のトピック「体感景気、金融危機の時より厳しい」「輸出、最近6年5カ月で最悪」
    「中国経済、沈滞の見通し」等を通して経済危機が近づいていることを継続して警告している。

    今月3日に放送された同Podcast内のトークコーナー「オ・ジョングン教授の経済散歩」では、輸出急落に伴う韓国経済のリスクについて深層分析を行った。
    オ教授はことし1月の輸出が昨年に比べて18.5%急落して世界金融危機時よりも良くないとし、目標としている経済成長率の達成は夢物語に終わる可能性があると警告した。経済成長率を高めるには輸出が増えるべきだが、大きく落ち込んでいるということだ。
    そのうえ、輸出より輸入が減少する不況型黒字に陥ったと強調した。経済危機に直面しているときはたいてい不況型黒字だというのだ。このような不況型黒字にスピーディーに対応しなければ再び韓国経済が危機に陥る可能性があると懸念を示した。
    対応策としては果敢な構造改革で投資環境を改善し、不良企業の構造調整や新たな成長動力の拡充のために中核技術を中心に事業を再編するよう注文した。

    韓国経済新聞の鄭奎載主筆は、ニュースに対する解説で亀尾(クミ)工業団地のような公団地域の危機感を紹介し、先月29日のニュースである「民生再生立法要求1000万人署名」は政府によるものではなく民間から自発的に始まったことを強調した。
    今月2日のニュース「原油安に白旗上げたプーチン、主要国有企業の売却を推進」については、ロシアが果たして売却するかどうか疑問を呈した。ロシアがマフィアを動員して売却でない売却を行う可能性があるというのだ。

    鄭主筆は最近の北核問題に対する朝鮮日報のキム・デジュン顧問のコラムを支持しながら、韓国社会全体が「尚武の精神」を持たなければならないとした。自分の家族と国は自分が守るという精神が、いつも以上に強く必要だと強調した。

    『鄭奎載ニュース』には文化もある。特に、ナム・ジュン・パイクからダヴィンチまで幅広く紹介しているチャン・ウォンジェ博士の「奇抜なチャン博士」コーナーは幅広い知識と興味深い素材で視聴者を引きつけている。

    誰も経済危機の到来は願っていない。『鄭奎載ニュース』も経済危機が来ないことを願っている。経済危機を避ける方法を模索することをおろそかにしてはならない。
    『鄭奎載ニュース』とともに韓国経済と国際情緒を注意深くフォローアップすべき理由もまたここにある。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/804/211804.html

    引用元: ・【経済】「不況型黒字」の沼に落ちた韓国…「構造調整ゴールデンタイムが過ぎようとしている」[2/09]

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