まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:核問題

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/28(火) 08:03:47.06 ID:CAP_USER
     韓国が27日、オーストリアのウィーンで開催された国際原子力機関(IAEA)の理事会で議長国に選出されたと外交部が明らかにした。韓国が核問題関連の最高権威であるIAEA理事会の議長国になったのは、1957年に創設加盟国としてIAEAに加入してから初めてのことだ。

     会員国173カ国のうち35カ国からなるIAEA理事会は、北朝鮮・イランの核問題など核拡散防止条約(NPT)の義務に伴う核検証・査察が主な任務だ。原子力安全基準の樹立・履行、核・放射性物質を利用したテロ防止問題も扱う。IAEA理事会は合計35カ国からなり、「核兵器拡散防止」と「原子力の平和利用促進」というIAEAの二大任務に関する実質事案を協議・決定し、総会に必要な勧告をする重要な機構だ。

     外交部当局者は同日、議長国に選出について、「我が国が不拡散模範国として原子力の平和利用のためIAEAの活動に積極的に貢献してきた点を評価されたものだ」と述べた。韓国のIAEA分担金貢献度は世界11位だ。

     1年任期のIAEA議長国は8地域のグループから持ち回りで出してきた。IAEA創設以来、韓国が属する極東グループに与えられた議長国の受任機会は7回だったが、このうち日本が6回務めていた。外交部当局者は「日本が独占する慣行は望ましくないということを(複数の加盟国が)考慮した」と語った。

     議長はシン・ジェヒョン駐オーストリア大使兼駐ウィーン国際機関代表部大使が務める。外交官試験21期生で、外交部の北朝鮮の核外交企画団長や北米局長を務め、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足直後の青瓦台(大統領府)外交政策秘書官に抜てきされた。2018-19年の3回の南北首脳会談、2回の米朝首脳会談の過程で、当時の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)青瓦台国家安全保障室長(現外交部長官)と共に携わり、2019年5月にウィーンに赴任した。

     外交関係者らの関心事の1つは、ラファエル・グロッシIAEA事務局長とシン・ジェヒョン大使の相性だ。グロッシ事務局長はこのほど、「核に全力疾走」という表現で北朝鮮の核活動に強い懸念を示した。外交関係者の一部では、韓国のIAEA議長国受任により、IAEAが日本の福島原発汚染水放水問題でより積極的に対処する可能性に注目している。

    李竜洙(イ・ヨンス)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/09/28 07:41
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/28/2021092880006.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国、核問題関連の最高権威であるIAEA理事会の議長国に選出 1957年の加入以来初めて [9/28] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【こいつらって相当なあほだよな、やっぱり。 【朝鮮日報】韓国、核問題関連の最高権威であるIAEA理事会の議長国に選出 1957年の加入以来初めて [9/28] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/05(月) 09:31:23.47 ID:CAP_USER
    先週末に太平洋を間に挟んで同時に行われた韓米日3カ国安保室長会議と韓中外相会談で、米中はいずれも韓国に対し、北朝鮮の核問題を中心に経済や文化などさまざまな分野での協力を求めた。

    米国は韓国について「変わらない同盟関係」、中国は「永遠の隣国」などと持ち上げていたが、その一方でこれらの儀礼的な外交的修辞の背後で米中はどちらも韓国に「味方につけ」と圧力をかけていたのだ。

    米中G2による覇権競争のはざまにおいて、すでに効力が失われた韓国の「戦略的模糊(もこ)性」の実態がそのまま表面化した形だ。

    米ホワイトハウスは2日(現地時間)、メリーランド州アナポリスの海軍基地で開催された韓米日3カ国安保室長会議終了後に出した声明で「北朝鮮の核や弾道ミサイルに対する懸念を共有し、3カ国の協力によって問題を解決しなければならない」と訴えた。

    韓米日による対北朝鮮制裁の強化を改めて強調したのだ。

    ホワイトハウスはさらに「インド・太平洋の安全保障に関する共通の関心事項」「共通の民主的価値」などの言葉を使うことによって、「中国けん制」も重要な議題だったことを暗示した。

    会議ではここ最近全世界で不足状態が続いている半導体など、ハイテク技術のサプライチェーンについても意見交換が行われた。

    米国は半導体や人工知能(AI)などを中国との覇権競争において優位を占めるための重要な要素と考えている。

    これに対して中国外交部(省に相当)は3日に福建省アモイ市で開催された韓中外相会談において、王毅・外相が「対話と交渉を通じて韓半島に永久的な平和体制を構築し、韓半島非核化を達成するため全ての当事者が積極的に努力しなければならない」と発言したことを明らかにした。

    韓国は米国では対北朝鮮制裁について協議し、中国では交渉について意見交換する「二重プレイ」を行ったことになる。

    王毅・外相はさらに「中国と韓国の経済は高度に統合されており、利害共同体になっている」「中国は5G、集積回路、人工知能(AI)などの分野における協力関係の強化に集中するため、韓国とは喜んで共に仕事をするだろう」とも述べた。

    ハイテク技術の分野においても中国の側に立つよう求めたのだ。


    朝鮮日報日本語版/2021/04/05 08:34
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/05/2021040580005.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 北の核問題から5Gまで…米中双方から 「味方につけ」 と圧力を受ける韓国 [04/05] [荒波φ★]

    【本当頭おかしい 【朝鮮日報】 北の核問題から5Gまで…米中双方から 「味方につけ」 と圧力を受ける韓国 [04/05] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/12(水) 17:06:08.63 ID:CAP_USER
    [北京/ワシントン 11日 ロイター] - 中国政府は11日、北朝鮮問題を巡る「中国責任論」をやめ、関係各国がそれぞれ働きかけを高めるべきだと主張し、問題解決に向けた中国の圧力強化を求める米国に対して、異例の強い表現で反論した。

    8日行われた米中首脳会談で、トランプ大統領は習近平国家主席に一定の融和姿勢を示しつつ、経済的・外交的に緊密な関係にある北朝鮮を制御するために、中国が十分な努力をしていないと不満も漏らした。

    北朝鮮が4日、アラスカ州や米西海岸の一部も射程に収めるとの専門家の見方もある大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったこともあり、米国は不満を募らせている。

    中国外務省の耿爽報道官は定例記者会見で、日米などが北朝鮮に対する圧力強化を求めていることについて、緊張を高めているのは中国ではないとした上で、解決の鍵は中国政府の手にないと強調した。

    「最近、朝鮮半島の核問題について、いわゆる『中国責任論』を大げさに強調している人がいる」と、耿氏は具体的な人名などは挙げずに指摘。「これは、問題の全体像についての正しい知識の欠如か、責任を転嫁しようという隠れた目的があることを示している」

    さらに、同報道官は、中国は間断なく努力し、建設的な役割を果たしており、関係各国にはお互いに譲歩が必要だと主張した。また、「他国に働くことを要請する一方で、自国が何もしないというのは受け入れがたい。背後から刺されるのは容認できない」と付け加えた。

    <対朝貿易増加に対する批判に反発>

    一方、中国の崔天凱駐米大使は10日にワシントンのシンクタンクで講演し、中朝貿易が増えているとの報道に対して、「ゆがんだ印象を与える」と反発した。講演は非公開で行われたが、中国大使館が11日に講演原稿を公表した。

    崔氏によると、中朝貿易は、2015年と2016年に減少し、今年4月と5月には、中国による北朝鮮産石炭の輸入禁止措置の影響で、それぞれ41%と32%減少した。

    崔氏は一方で、国連安保理の北朝鮮に対する制裁決議は、同国との通商禁止を盛り込んでおらず、「通常の貿易は、制裁下でも禁止されていない」と述べた。

    トランプ大統領は先週、中朝貿易が第1・四半期に40%近く増加したとして、中国が北朝鮮の脅威の封じ込めに協力しているか疑わしいと不満を表明していた。4月に公表された統計によると、中朝貿易は、2月に石炭禁輸が発表されにもかかわらず、第1・四半期は前年比37.4%増加した。

    崔大使は、北朝鮮による核実験やICBM実験などの安保理制裁決議違反に対して、安保理がさらなる行動をとることを中国は支持すると述べた。ただ、米国がICBMだったと結論付けた北朝鮮のミサイル発射実験について、中国の見解を語ることは避けた。

    また崔大使は、制裁は必要だが、北朝鮮の問題はそれだけでは解決できないと述べ、北朝鮮が兵器実験を凍結する見返りに、米韓が合同軍事演習を一時中止するという中国の提案を受け入れるよう改めて要請した。

    中国は、北朝鮮の度重なる核やミサイル実験に立腹しているが、同時に米国や韓国が合同軍事演習を行って緊張を悪化させていると非難している。

    また、米国が韓国に新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)を配備したことに神経をとがらせており、配備により中国の安全保障が脅かされ、緊張緩和の役に立たないと反発している。米政府が北朝鮮と取引がある中国企業や個人に制裁を課したことにも抗議した。

    米政府はこれに対し、米韓演習は対北朝鮮の防衛力を維持するために必要だと反論。米政府高官は、中国が北朝鮮に更なる圧力をかけないのであれば、米国の経済・通商圧力が強まることになると語った。

    米中政府高官は19日に経済問題協議を行う予定で、米側はその場で北朝鮮問題も協議する構えとみられる。


    https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-china-idJPKBN19X0D4?pageNumber=1
    World | 2017年 07月 12日 15:54 JST

    引用元: ・【ロイター】北朝鮮問題の「中国責任論」は大げさ、中国政府が異例の反論[7/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【責任逃れしてんじゃねーよ】中国外務省報道官「朝鮮半島の核問題、「中国責任論」は大げさ。解決の鍵は中国政府の手にない」】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/21(水) 20:45:56.52 ID:CAP_USER
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/21/2017062101105.html

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日、金基正(キム・ギジョン)氏の辞任により空席になっていた大統領府国家安保室第2次長に南官杓(ナム・グァンピョ)駐スウェーデン大使(60)=写真=を任命した。

    これで、文在寅政権の外交・安保分野は、内閣では康京和(カン・ギョンファ)外交部(省に相当)長官と宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官候補者、大統領府では鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長、李尚チョル(イ・サンチョル)安保室第1次長、南官杓安保室第2次長という陣容になった。

    しかし、外交・安保の中核を担う当局者全員に米中日露の「4強外交」や核問題交渉の経験がないため、さまざまな懸案にどのように対処していくのか注目される。

    >>2につつく

    引用元: ・【文在寅政権】韓国外交の新布陣は多国間主義の脱「4強外交」 専門家「平常時はともかく、緊急事態の時は4強外交が必要」[6/21] [無断転載禁止]©2ch.net

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