まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:株

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/30(火) 21:18:27.03 ID:NySoevfL
    [上海/シンガポール 30日 ロイター] - 新型コロナウイルス後の上昇に陰りが見える中国株式市場では最後の希望も消滅しつつある。
    景気回復が失速する中、大量の個人投資家が株式に弱気になり、安全資産に資金を移しているためだ。

    市場関係者は今年、巨額の余剰貯蓄が株式市場に流れ込むと予測していた。
    景気の回復ペースが増す一方で、不動産市場の霧が晴れず、投資先は株式しかないとの見立てだった。

    ところが、海外からの資金流入は実現せず、警戒した個人投資家も株式市場に背を向け、債券や預金に殺到。
    株式市場は漂流している。

    中国本土の株式市場は昨年10月から今年1月にかけて20%高騰したものの、足元では年初から1%下落。
    香港株式市場も年初来安値で取引されており、中国国債の利回りは低下している。
    値上がり確実とされていた市場が失速し、資金流出が続いている。

    上海市に住む投資歴3年の30代のプログラマーは「かなり落胆している。損失を全て取り戻すまでもう株には投資しない」とし、会社でリストラされる恐れがあるので、月収の約半分を理財商品や貯蓄商品に投資していると語った。

    「今は安全重視だ。元本を失いたくない」。他の個人投資家に話を聞いても、こうした考え方はある程度広がっているようだ。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    アングル:漂流する中国株式市場、最後の望み個人投資家も敬遠
    ロイター|2023年5月30日5:50 午後
    https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2XL0EH

    ※関連スレ
    【ロイターコラム】 中国株から一斉逃避の外国勢、惰性で動き利益逃す恐れも [5/26] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685079669/

    引用元: ・【中国】漂流する中国株式市場、最後の望み個人投資家も敬遠[5/30] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/28(水) 08:27:09.32 ID:CAP_USER
     韓米の政策金利が逆転し、過去最高のドル高が続いていることで、韓国株式市場から外国人投資家が急速に離脱するのではないかとの懸念がますます高まっている。

     韓国取引所によると、外国人投資家は9月1日から27日までに有価証券市場(KOSPI市場)で2兆3550億ウォン(約2392億円)、コスダック市場で4854億ウォンの株式を売り越した。外国人は今年上半期にずっと韓国株を売り続けたが、7月と8月はKOSPI市場でそれぞれ2兆3168億ウォン、3兆6481億ウォンを買い越し、株価上昇をけん引した。しかし、9月に米国が3回連続でジャイアントステップ(0.75%利上げ)に踏み切るのに前後して、再び売りに転じた。

     KOSPI市場の時価総額に占める外国人比率は30.68%で、世界的な金融危機当時の2009年8月以来の13年1カ月で最低となった。20年2月には外国人の割合が39.28%に達していたが、2年半で9ポイント近く低下したことになる。外国人による売りの影響で、27日には韓国総合株価指数(KOSPI)が一時、2年2カ月ぶりに2200を割り込んだが、大引けでは前日比0.13%高の2223.86で取引を終えた。

     外国人資金の流出は韓国だけの問題ではない。ブルームバーグによると、今年台湾から流出した国際ファンド資金は440億ドルに達した。韓国(137億ドル)の3倍以上だ。インドからも年初来で約200億ドルの外国人資金が流出した。

     台湾は全世界が深刻なインフレを経験している今年も物価上昇率が2-3%台で安定しており、積極的な利上げを行わなかった。台湾(1.625%)と米国(3.00-3.25%)の金利差が拡大したことが外国人資金離脱の主因に挙げられる。金融業界関係者は「韓国銀行が10月の金融通貨委員会で米国と基準金利差を狭めなければ、韓国でも台湾のような資本流出が起きかねない」と指摘した。

    リュ・ジェミン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    Copyright (c) Chosunonline.com
    2022/09/28 08:01
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022092880589

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国株時価総額に占める外国人比率30.68%、金融危機以降で最低 [9/29] [新種のホケモン★]

    【持ってる意味無いもん 【朝鮮日報】韓国株時価総額に占める外国人比率30.68%、金融危機以降で最低 [9/29] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/15(水) 09:03:36.56 ID:CAP_USER
    韓国総合株価指数(KOSPI)が1年7カ月ぶりに2500を割り込み、借金をしてまで株式に投資をした個人投資家が最悪の状況に追い込まれている。

    証券会社に信用取引の担保として預託してある株式が下落し、証券会社が強制処分する「反対売買」も急増している。

    金融投資協会は14日、投資家が証券会社から借り入れた信用取引融資の残高が13日現在で21兆6197億ウォン(約2兆2700億円)に達することを明らかにした。

    年初から増加傾向が頭打ちにはなったが、コロナ直前の2019年下半期(9兆ウォン)と比較すると2倍を超える。

    年初来の利上げで証券会社が信用融資の金利を上げ、融資利用者の返済負担が増大している。新韓金融投資は今月初め、融資期間7日以内の金利を年4.50%から4.75%に引き上げ、DB金融投資、教保証券、未来アセット証券なども最大で0.2%引き上げた。

    株価が急落したため、融資の担保として預託した株式を証券会社で強制的に売却する「反対売買」も急増傾向にある。13日の反対売買は166億ウォンで、5月31日(120億ウォン)と比べ大幅に増えた。

    反対売買が発生すれば、融資を受けた投資家は借入金だけでなく、投資元本もほとんど失うため、大きな損害を出すことになる。証券会社が融資を回収するため、担保の株式を安値で売却し、損失責任を投資家に負わせるためだ。

    国内証券6社(サムスン証券、韓国投資証券、NH投資証券、ハナ金融投資、新韓金融投資、大信証券)で反対売買が発生するほど株式の担保価値が落ちた証券取引口座は先月初め2911口から13日時点で1万6554口へと1カ月余りで約6倍に増えた。

    13日ににも韓国株が急落したことを考慮すると、実際に売買代金を決済する15日には証券市場の寄り付き直後に反対売買が殺到し、株価が一段安となる可能性がある。

    証券市場の下落が長引けば、反対売買も増え続け、株価がさらに下落する悪循環に陥りかねない。


    2022/06/15 08:31
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/15/2022061580007.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 借金までして株式投資、韓国株急落で悲鳴…「反対売買」口座は1カ月で6倍に [06/15] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/14(月) 09:31:17.43 ID:CAP_USER
    今年に入って韓国の株価指数は下がり続けている。

    米国の金利引き上げ予想やCPI(消費者物価指数)が予想を上回る高値を出しているからである。

    なぜ米国の経済が韓国の株価市場に影響を及ぼすかというと、韓国の株式市場は小さいため、海外のファンド資金などが大金を動かすことでいくらでも変動するからだ。

    さらに、ロシアのウクライナ侵攻による戦争リスクで、原油や農産物の価格が高騰し、世界的に株価指数が芳しくないため、韓国もその煽りを受けているといえる。

    新型コロナウイルス感染症が流行し始めた2020年の3月、韓国の株価指数が急激に下がり始めた頃、韓国の個人投資家たちは「ピンチはチャンス」とばかりに「サムスン電子」など韓国の優良株を買い漁った。

    「東学アリ(「アリ」とは小口の個人投資家のこと)」というネーミングまでできた。

    海外ファンドが投げ売りしている韓国の優良株を韓国の個人投資家たちが買うことで国を守るという異色の国守主義的ムードも高まった。

    特に、2020年はBBIG(バッテリー、バイオ、インターネット、ゲーム)株が上々だった。韓国の個人株主たちは、2020年末にはかなり資産を増やした。

    それを羨んだ株の初心者たちが2021年に入ると動き出した。

    こぞってサムスン電子株など優良株を買い始めたのだ。ところが、2021年はサムスン電子株が下がりっぱなしで、2020年に有力だったBBIG株はほとんどが横ばい、または下落した。

    その代わり、2次電池でも部品メーカー株、NFT関連のゲーム、エンタメ関連の株が高騰した。

    特に、「メタバース」は2021年の株界のキーワードであるほど、何かと「メタバース」を始めるという開示をするだけで、株が高騰した。

    半面、2020年に国民的株と言われた「サムスン電子株」やプラットフォーム株である「カカオ」「Naver」株は下落し続けた。

    「東学アリ」として2020年から株に興味を持ち始めた個人投資家らは韓国株から離れ、2021年には米国株に乗り換えた。

    主に夢と希望が持てる「テスラ株」を買い、韓国人が最も保有している米国株の1位を占めている。2位は「アップル株」と続く。

    こうした流れから2021年は韓国株に投資した人たちより、米国株に投資した人たちの方が成果が良かったようだ。

    だが、今年に入って韓国も米国も株価指数は下落した。特に、2021年に高騰した「メタバース」関連の株、2次電池株などが主に急落した。

    そして、ロシアがウクライナへと侵攻を開始した。

    すると、韓国の個人投資家たちは株の格言「銃声が鳴ったら株を買え」通り、ロシアETF(上場投資信託)を買いに走った。

    2022.3.14(月)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69246
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69246?page=2
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69246?page=3
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69246?page=4

    引用元: ・【おかね】 「銃声が鳴ったら株を買え」  ウクライナ侵攻で株購入に走った韓国人、その結末とは [03/14] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 14:00:24.99 ID:CAP_USER
    ◆韓国経済に「ウォン安」がやってきた

     10月12日、ソウル外国為替市場のウォン相場が1ドル=1198.8ウォンで取引を終了した。これは1201.00ウォンで取引を終えた昨年7月28日以降、1年2ヵ月振りのウォン安水準である。

    【写真】日本人は知らない…いま韓国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」

     筆者の携帯電話の待ち受け画面には「ドル円」「ドルウォン」「円ウォン」の相場がリアルタイムで表示される。

     さらに「円ウォン」に至ってはすぐさまグラフで推移が確認できるようになっているのだが、この日のグラフ変化には非常に驚いた。

     給料をウォンで支給される筆者にとって、手元の資金を不安定なウォンで保有しておくには少々心許ない。レートの良い時に日本へ送金する必要があるから、今回のこの現象は大歓迎だ。

     しかし、一部の韓国民にとっては非常に不安な状態だろう。1ドル=1200ウォンになると「危険水域」だとされており、韓国はその領域に片足を踏み入れたことになる。

    ◆文在寅が「わざとやった」…!?

     8月31日、規格財政部が来年の国家債務は約101兆円と、初の100兆円を突破する見通しだと発表した。

     国内総生産(GDP)に対する国家債務比率は50.2%でこちらも初めて50%を越え、2017年に約62兆円であった国家債務は文在寅政権発足後5年間で約39兆円も増加した形だ。

     韓国ではこのような経済悪化状況になると、政府が南北統一のためにわざと経済状態を悪くさせているという暴論が一部で出てくることがあるが、今回は実際に文在寅統領が「わざとやっているのか?」と思うほどに韓国経済が瀕死の状態となっているといえる。

     さらに、韓国銀行は8月26日の金融通貨委員会(以下、委員会)で政策金利を2年9か月ぶりに変更。コロナ禍でアジア主要国初の利上げに踏み切った。

     続けて10月12日の委員会では金利は据え置きとしたものの、インフレ高進や家計債務の拡大に対処するため、同委員会は11月の追加利上げまでも示唆している。

     韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は「我々の経済の見通しによると、11月に利上げするのはさほど難しくないとみられる」と述べている。世界を見渡せば、米国の金利もすでに上がり始めているし、11月には量的緩和縮小(テーパリング)の縮小に着手する方針も打ち出されている。

     韓国が利上げしたところで気休め程度にしか作用しない可能性もあり、11月の利上げはかなりの賭けのようにも思える。

    ◆問題解決にはまだまだ時間がかかる

     三星証券は10月13日、今年末のドルウォン為替レートの予想を1120ウォンから1170ウォンに下方修正した。

     一方で、中期的にドル安の展望を維持しており、来年末のウォン相場は1120ウォンと予想しているが、本当にそんな“楽観論”の通りにいくだろうか。

     同社の研究員は、「景気循環の面でこれまでウォンはグローバル景気、その中でも製造業景気と同行していた。回復の度合いは弱くなるが、グローバル製造業は傾向より高い水準で留まると予想する」と述べている。

     さらに、「米国では財の消費が鈍化しているが、欧州と新興国の財貨消費回復傾向は昨年ペントアップ需要(景気後退期に購買活動を一時的に控えていた消費者の需要が、景気回復期に一気に表面化する現象)と経済活動再開以降の景気回復を考慮すれば当分続く可能性が高い」「韓国の輸出も今年第四四半期には前年同期比15%前後、来年も7%前後を記録するだろう」と分析しているが、韓国経済がそのような回復シナリオに乗るかどうかはいまだ不透明だ。

     そもそも、今回のウォン安は総額33兆円の負債を抱える中国不動産大手『恒大集団』の資金繰りに対する不安や、中国の電力不足による工場稼働中断が影響している。

     また、10月12日には国際原油価格が2014年11月以降初めて1バレル80ドル台を記録したことも大きな要因となっている。これら問題は韓国で対処できるものではなく、当該国家でも改善が難しい。問題解決までに多大なる時間を要することになるだろう。

    続く

    現代ビジネス 11/8(月) 7:32 https://news.yahoo.co.jp/articles/1841549ded58546157382fedc776080aeb759558

    引用元: ・【韓国経済】「ウォン安&株安」のダブルパンチで、いよいよ「韓国破綻」のヤバいシナリオが現実に! [11/08] [新種のホケモン★]

    【ウォン安は良いことだろ? 【韓国経済】「ウォン安&株安」のダブルパンチで、いよいよ「韓国破綻」のヤバいシナリオが現実に! [11/08] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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