まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:未来

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/12(月) 17:40:22.57 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、青瓦台で開かれた首席補佐官会議で、「日本の経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない。断固たる決意を持つと同時に、長い目で冷静に根本的な対策を模索する必要がある」と述べました。

    日本が今月はじめに韓国を「ホワイト国」から除外したことについて強く批判していた文大統領が、「感情的な対応より、冷静に現実を見極め、現状を突破しなければならない」と強調した点が注目されています。

    また文大統領は、「韓国国民は、日本政府の不当な経済報復に決然と反対しつつも、両国国民の友好関係が損なわれないよう、毅然として大乗的な姿を見せている。両国国民が、成熟した市民意識にもとづいて、民主・人権の価値を通して疎通し、人類愛と平和を求める心で友好を深めるならば、韓日関係の未来はさらに明るくなる」と述べました。

    文大統領は、日本の不当な措置に対しては断固たる態度で対応するとの意向を示すと同時に、今回の事態により両国国民の友好関係が損なわれてはならない点を強調したものとみられます。


    KBS
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=73000

    ★1
    【韓国】文大統領「経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない」「両国民が友好を深めれば、韓日関係の未来は明るい」[8/12]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565593447/

    引用元: ・【韓国】文大統領「経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない」「両国民が友好を深めれば韓日関係の未来は明るい」[8/12]★2

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/06(月) 09:11:15.88 ID:CAP_USER
    日本で明仁天皇が退位し、徳仁天皇が即位した。生前退位であるため沈鬱な雰囲気はなく、お祝いムード一色だ。元号も「世の中の平和をつくる」という意味の平成から「美しい平和をつくる」という意味の令和に変わった。天皇は権力ではなく権威を体現するため、歴史を作るというよりは時代を象徴する。

    令和日本のスタートはさまざまな形で韓日関係に影響を及ぼすだろう。短期的には韓日関係がさらに悪化する可能性がある。徳仁天皇は1960年生まれ、安倍首相は1954年生まれだ。戦後初めて権威と権力がともに戦争を経験していない世代になった。

    日本はもう侵略戦争や植民地支配の負債意識から抜け出して自らの夢を進めていくだろう。半面、韓国では内政だけでなく対日外交でも積弊の清算が猛威を振るう。正反対に向かう韓国と日本が「美しい平和をつくる」のは難しい。

    したがって旧日本軍慰安婦や戦時労務動員問題など過去の問題にとらわれ、崩壊直前の韓日関係を改善することは望みにくい。わずかな希望だが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍首相が心機一転し、過去をめぐる葛藤の解決を模索して共同繁栄事業を推進すれば、関係改善の道は開かれるかもしれない。

    長期的には令和の日本と韓国はお互いプラスになる関係に進化するだろう。3年後には両国から犬猿の仲の政権は退き、相手国に柔軟な政権になる可能性がある。また、韓日は勢力を拡張する中国、国益を優先する米国、平和を脅かす北朝鮮を相手にするうえで協力するのが有利だと判断し、お互い活用することになるだろう。

    実際、東アジアの国際情勢が韓日に不利になっても、韓日の相互依存は消えない。年間1000万人を超える両国の訪問者も韓日関係を支える友軍だ。自由民主主義と市場経済を共有する韓日は協調・共感しやすい構造と要素を広く深く持つ。

    世界的な文明学者ジャレド・ダイアモンドUCLA教授の『銃・病原菌・鉄』は過去20年間にわたりベストセラーの地位を守っている。人類文明の興亡盛衰を大きなスケールで描写したこの本の最後の章で、彼は韓国と日本の国民を「幼児期を共に過ごした双子の兄弟のようだ」で例えた。

    ダイアモンド教授はこのようにいう。「歴史は両国国民に相互不信と憎悪の余地を提供するため、両国が歴史的にどれほど密接な関係にあったかを証明した自身の結論を喜ばない。ところがそのような対立と葛藤はお互いに破壊的であり、プラスになることは何もない。今後、東アジアの政治的な未来は韓国と日本が長い間の絆を再発見するかどうかに左右されるだろう」。

    韓日関係を国内的な視点だけで眺めればお互い戦って憎んだ歴史で綴られている。ところがダイアモンド教授のように国際的な視野で眺めれば、韓国と日本のようにお互い深い関係を結んで影響を及ぼし合いながら高い水準の文明を創出してきたケースも珍しい。今日の韓国と日本の世界における驚くべき地位が明白な証拠ではないだろうか。

    日本で令和時代が開幕したのをきっかけに韓国と日本が過去の懸案を賢く克服し、韓日関係の歴史を相互和解の観点で新たに確立することを望む。帝国と植民地の歴史の和解は西洋でも実現しなかった難しい課題だ。韓日両国の国民は世界史に偉大な業績を残すという使命感を持って歴史の和解に向けて切磋琢磨しながら前進することを期待する。

    特に両国の政策決定と世論形成に大きな影響を及ぼす首脳の決断と奮発を促す。そうしてこそ韓日は「美しい平和」を実現できる。


    2019年05月06日08時11分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/038/253038.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】 東アジアの未来、韓日の絆の再発見にかかる [05/06]

    【あからさまにすり寄ってくんな 【中央日報】 東アジアの未来、韓日の絆の再発見にかかる [05/06] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/03(金) 00:25:52.54 ID:CAP_USER
    ナルヒト(徳仁)日王即位式が開かれた1日、日本全国の神社と神宮に人々が集まった。東京の明治神宮と三重県、伊勢神宮など主要神社では数多くの参拝客が祈って新しい年号レイワ(令和)の朱印を貰うために10時間以上列をつくったという。新しい王が即位して年号が変わったことを祝うため、日本人たちが列をなして神社を訪れたのだ。
    (中略:令和の意味等)

    神社に集まって新しい年号に歓呼することを日本人は祭りと言うが、単純に祭りと見るのは難しい側面があまりに多い。かえって今、日本人の不安心理を表わす行動パターンと見ることもできるというのが心理学者の分析だ。

    日本メディアは以前、平成時代を停滞の時代、不作為の時代と批判した。社会の成熟化がまともになされなかった「未完の成熟期」と評価するメディアもある。それと共に令和時代を新しい時代と呼ぶ。それだけ平成と令和を区別しながら希望を吹き込もうとしている。

    平成初期まで世界経済の15%を占めた日本の国内総生産(GDP)の比重は今、6%程度に終わる。経済的格差はもちろん社会的格差も激しくなった。高齢化時代に入って老人人口が急速に増え、全人口は減少している。いわゆる「失われた25年」の産物だ。賃金は大きく上がらなかった。2011年にスタートした安倍晋三政府が改革し革新しようとしたが、日本人の不安心理を完全に解消するには困難を経験している。それで日本人たちは王室の復活を夢見るのではないか…。

    本来、日本で王は象徴的な存在に位置して久しい。日本憲法は「日王は憲法が決める国事行為だけをして国政に関与する権能を持たない」と規定している。しかし、日王は決して象徴だけに留まっていなかった。日本の被災地や外国を通って慰労の言葉を伝えたし歴史に対する反省の言葉もした。それなりに政治的な活動をしているわけだ。今回の退位と即位の儀式をめぐって論議がおきる理由だ。

    本来、日王は退位を恣意的にすることができない。退位儀式で象徴的存在としての日本憲法に合わせるため安倍総理が先に退位を宣言した。それから日王の話が続いた。即位式から見える「3種の神器」も目に見えないように処理した。徹底した政教分離がなされた、と安倍政府は明らかにしたが「目を隠してニャーと鳴く」(すぐバレる嘘)のようなものだ。

    問題は1980年前後、王室に親密さを感じる日本人は40%水準だったが現在は76%に達するという点だ。未来が不安な時、日王に期待する心理だ。他の見方をすれば経済成長がもたらした日本の政治システムかもしれない。経済が好況を享受できないときに出てくる現象の一つだ。ブレグジット(英国のEU脱退)と「トランプ現象」も不安心理の表現だった。「レイワ症候群(シンドローム)」もこのような道を歩いている。

    オ・ジュンホ選任記者・工学博士
    no title


    ソース:韓国経済(韓国語) [オ・チュンホのグローバルEdge]日「レイワ症候群」の正体
    https://www.hankyung.com/opinion/article/2019050277901

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1556806076/
    ★1のたった時間:2019/05/02(木) 23:07:56.40

    引用元: ・【韓国】 日本でお祭り騒ぎ、「レイワ症候群」の正体~未来が不安な時、日王に期待する心理★2[05/02]

    【また妄想で記事書いてる w 【韓国】 日本でお祭り騒ぎ、「レイワ症候群」の正体~未来が不安な時、日王に期待する心理★2[05/02] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/08(月) 09:03:40.08 ID:CAP_USER
    最悪の韓日葛藤が時限爆弾として放置されている。右傾化した日本の嫌韓も問題だが、過去の枠から抜け出せない韓国政府の反日基調は国益を脅かしている。

    抗日活動家だった張致赫(チャン・チヒョク)元高合グループ会長の両親の秘史を聞いた。近代韓国の心理的内傷の出発点であり矛盾の実体である「日本」を克服する手掛かりが見えた。

    張元会長は14歳の時、故郷の平安北道寧辺(ヨンビョン)で解放を迎えた。日帝が崩壊した翌日の1945年8月16日、母親は隠しておいた太極旗を見せながら「今日から日本は私たちの敵ではない。最も近い隣国だ」と語った。日本を不倶戴天の敵と考えてきた植民地の少年の閉鎖的な世界観が一瞬にして消滅した。

    ※無駄に長いので割愛(ソース元参照)

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領の反日基調と安倍晋三首相の右傾化路線が正面衝突している。慰安婦合意文が事実上破棄され、韓国最高裁が強制徴用賠償判決を出した後、外交関係が冷え込んでいる。

    経済にも赤信号がついた。相手国製品の不買運動が始まった。5月に開かれる予定だった50周年韓日経済人会議も9月以降に延期された。

    強制徴用被害者が三菱など戦犯企業の資産を差し押さえると、日本政府は報復関税の賦課や日本部品の供給中断を予告した。反日と嫌韓の火が政経分離というファイアウォールを一気に燃やしてしまう勢いだ。

    北朝鮮の非核化に協力し、米中貿易摩擦に共同で対応すべきアジア二大柱の関係破綻は双方にマイナスだが、より大きな被害は韓国が受ける。日本と取引する企業関係者が緊張している。誰が急いで事態を収拾すべきかは答えが出ている。

    韓日関係の悪化は韓米関係にも悪い影響を及ぼす。ワシントンでは「このままだと日本が韓米関係の妨害者(spoiler)になる」という声が出ている。安倍首相は7月の参議院選挙に嫌韓世論を最大限に利用するだろう。韓国政府は事実上放置している。

    時間は日本の味方だ。全方向的なロビー活動で国際社会の世論を有利にしている。A級戦犯容疑者だった笹川良一が設立した笹川平和財団の米国支部理事長は、米国の16の情報機関を総括する国家情報長官だったデニス・ブレアだ。長嶺安政駐韓日本大使も韓国の主要人物と多角的に接触している。

    一方、文政権は日本語もできない非専門家を駐日大使として送り、貴重な時間を無駄にした。

    日本の不法植民支配は厳然たる事実であり、堂々と直視しなければいけない。しかし解放後の善意と寄与を無視して悪行ばかり取り上げれば、相手の心は閉じられるだろう。憎しみは憎しみとして消滅しない。

    韓日関係の破綻は我々の安全と経済、現在と未来に悪材料となる。日本と命をかけて戦ったが、植民地時代が終わったため良い隣国として過ごそうという寛容と実利的な視点を文政権も持たなければいけない。現実に目を閉じた善悪の二分法では天国の扉を開くことはできない。


    2019年04月08日08時18分
    https://japanese.joins.com/article/086/252086.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】 まだ日本は敵なのか 韓日関係の破綻は我々の安全と経済、現在と未来に悪材料となる [04/08]

    【困るのは用日ができなくなるからだろ 【中央日報】 まだ日本は敵なのか 韓日関係の破綻は我々の安全と経済、現在と未来に悪材料となる [04/08] 】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/10/05(金) 12:29:53.27 ID:CAP_USER
    <キム・ジョンチョル自由言論実践財団理事長>

    来る11日に済州で開かれる予定の『大韓民国海軍国際観艦式』に参加する日本の自衛隊が、自国の艦船に旭日旗を付けて来ると固執していて、国際的に批判世論が激しく起きている。韓国政府は海上観閲時に日帝の戦犯旗である旭日旗を付けないよう日本に要請したが、自衛隊統合幕僚長(韓国の合同参謀議長格)である河野は去る4日の定例記者会見で、「自衛艦旗(旭日旗)は海上自衛官の誇りのため、降ろして観艦式に行く事は絶対にない」と述べた。海上自衛隊が旭日旗を掲げたて済州港に入って来れば、国内の反日感情が極限に達する事が予想される。旭日旗の大韓民国領土進入を執拗に主張する日本海軍の背後には、その国の総理である安倍晋三がいると推定する事がができるだろう。

    先月20日に開かれた自由民主党(自民党)総裁選挙で3選に成功した安倍は、「今後は憲法改正にまい進して行く」と公言した。現在、『平和憲法』と呼ばれる日本国憲法9条1項には、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と明示されている。9条2項はこうだ。「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」。

    安倍はかつて2013年9月にアメリカの保守団体で演説し、「私を右翼の軍国主義者と呼んでもいい」と述べている。総理という人物が軍国主義者を自任したり、私学不正(モリカケ問題)などさまざまなスキャンダルに関わった疑いが事実として立証されたのに、彼に気軽に総理3選を任せる与党自民党こそ、『政治後進国・日本』という汚名を自ら招いた極右的守旧集団である事が明白である。自民党が作られた1947年から現在まで、総理を務めた人物の33人中24人がその党の所属である。自民党がまれに他の政党と連立をした事はあるが、日本は『自民党の1党独裁国家』という批判を脱する事はできなかった。

    安倍は今月半ばに開かれる臨時国会で、『戦争可能な国家』を柱とする改憲案を提出するという。反対世論は少なくないが、軍国主義の為ならあらゆる手段と方法を選ばない彼が、必死になって改憲を達成しようとしているのが自明に見える。不幸にも日本が軍国主義の尖兵になれる軍隊を保有する事になれば、真っ先に日本の仮想的国になる可能性が高い国は大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国である。 日本は韓半島(朝鮮半島)のとある地域で自国民の安全が危なくなったという理由などで軍隊を上陸させると主張したり、実際に行動に移す事もできるだろう。もちろんアメリカと中国がそれを座傍観しないだろうが、軍国主義者の安倍がいかなる口実を作ってでもアドルフ・ヒトラーの二の舞を踏まないという保障はどこにもない。1939年8月31日の夜、ポーランド国境に接したドイツの都市の放送局にポーランドの軍服を着たドイツの工作員が襲撃して、そこを占拠する事件が起きた。ドイツの自演自作だった。それを口実にドイツは9月1日に宣戦布告もせず、ポーランドを先制攻撃した。それが第二次世界大戦の出発点だった。

    ソース:プレシアン(韓国語)
    http://www.pressian.com/news/article.html?no=212648&utm_source=naver&utm_medium=search#09T0

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】『ヒトラーになりたい安倍晋三』~政治後進国・日本の暗鬱な未来[10/05]

    【何を言っても説得力皆無【韓国】『ヒトラーになりたい安倍晋三』~政治後進国・日本の暗鬱な未来[10/05] 】の続きを読む

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