まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:有罪

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/10(土) 23:19:30.64 ID:CAP_USER
    裁判所、懲役8月、執行猶予2年の判決 
    「慰安婦被害者の権益保護活動をしているのに 
    反国家活動団体と表現し名誉毀損」

    https://i.imgur.com/TamBiOv.jpg
    「1354回目の日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜集会」が26日昼、ソウル鍾路区の日本大使館前で開かれている。この日の集会は、韓国天主教女子修道会長上連合会の主催で開かれた=キム・ミョンジン記者//ハンギョレ新聞社

    市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」などに対する虚偽事実を流布し、裁判にかけられた極右のチ・マンウォン氏が裁判所で有罪判決を受け、執行猶予を言い渡された。

     ソウル北部地裁刑事8単独のパク・ヒョンベ判事は、情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉棄損)の容疑で起訴された極右関係者のチ・マンウォン氏(77)に対し、懲役8月、執行猶予2年を言い渡した。同じ容疑で裁判にかけられたL氏(76)には懲役6月、執行猶予2年を言い渡した。

     裁判部は「元『慰安婦』女性たちの権益を保護するために活動する被害者らを、元『慰安婦』女性たちを利用して反国家活動をする団体と表現し被害者らの名誉を傷つけた。罪質がよくない」と明らかにした。裁判部は、チ氏が名誉毀損に関連する犯行で数回処罰されたにもかかわらず、再び犯行に及んだ点も量刑に酌量したと明らかにした。

     チ氏は挺対協と尹美香(ユン・ミヒャン)元代表(現日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯理事長)に関する虚偽の事実を流布した疑いで、昨年9月に起訴された。チ氏は2015年12月30日、あるインターネット媒体に「挺対協というアカの団体に引きずり回された情けない政府」というタイトルの文を掲載した。チ氏はこの文で「慰安婦を利用して政治的に物乞いしたのは挺対協だ。この挺対協を動かす幹部の大半が思想的に北朝鮮に傾倒している」「誇らしくない慰安婦被害者らを日本大使館の前に連れて行き儀式を行う姿も、羞恥に対する概念すらないアカの恥ずかしい芝居」と書いた。

     チ氏はまた、同じ日に別の書き込みで尹元代表について、「彼女の夫は兄妹スパイ団事件の兄だ」「尹美香は平壌(ピョンヤン)にも訪れた」と書いた。尹美香代表の配偶者キム・サムソク氏は、1993年に国家安全企画部が捏造したいわゆる「兄妹スパイ団」事件で懲役刑を言い渡されたが、2016年に再審を通じて一部無罪の判断を受けている。民事訴訟を通じて今年7月、1億8千万ウォン(1800万円)あまりのの国家賠償責任も認められた。

     裁判部は、チ氏の文章が虚偽事実を記したと判断した。尹元代表の訪朝は政府の許可を受けたもので、利敵活動とはいえない点▽挺対協の構成員が国家保安法の廃止、在韓米軍の撤収活動をしたとしても、民主主義社会でできる活動であり反国家団体とはみなせないという点などが判決で考慮された。裁判部はチ氏が「確認された事実であるかのように断定的に記したが、その文章が真実かどうかを確認するのに必要な努力をしなかった」とし、「チ氏は未必の判断でも文章の虚偽性を認識していた」と付け加えた。

     裁判部は「韓国社会で団体や個人が北朝鮮と関わっていると認識される場合、国家的・社会的に危険な存在と認識され、社会の評価が低下し、国家保安法による刑事処罰の危険性まで賦課される」と指摘した。さらに「挺対協のような市民運動団体は道徳性と公正性を存立の重要な基礎としているが、チ氏の文章で挺対協がまるで利敵団体、不法団体だと疑わせ、活動に一定の制約を加えかねない」と指摘した。

     日本軍性奴隷制の問題解決のための正義記憶連帯(正義記憶連帯)はこの日、立場を表明し、裁判所の判決を歓迎する意思を明らかにした。正義記憶連帯は「日本軍性奴隷問題を政治的に利用し、被害者と問題解決のために努力している団体を攻撃することはもはや容認できないということを、今日の判決で改めて確認した」とし、市民団体と活動家に対する根拠のない名誉毀損はやめなければならないと強調した。

    コ・ハンソル記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/32072.html
    ハンギョレ新聞 2018-11-10 07:48

    引用元: ・【ハンギョレ】挺対協に「物乞い、アカ」暴言…裁判所がチ・マンウォン氏に有罪判決[11/10]

    【宗教裁判みたいなもんだな 【ハンギョレ】挺対協に「物乞い、アカ」暴言…裁判所がチ・マンウォン氏に有罪判決[11/10] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/12/07(木) 16:09:04.13 ID:CAP_USER
    全世界の知識人が『帝国の慰安婦』を書いた世宗(セジョン)大学の朴裕河(パク・ユハ)教授の罰金刑は正当でないとして組織を構成し、上告審を支援する活動に出ることにした。

    7日午前、ソウル中区(チュング)プレスセンターで「帝国の慰安婦訴訟支援会」は記者会見で「我々は『帝国の慰安婦』をめぐる賛否とは関係なく、朴教授に対する2審裁判部の罰金刑判決が我々の学界と文化系に重大な危機を招くと考える」とし「裁判所が有罪宣告を通じて示唆したのは、我々は今後身辺の危害を受けないためには国内外主流集団で『正しい』と認める歴史認識だけに従わなければならないということ」と主張した。

    また「軍事独裁政権と共に姿を消したとされていた思想的統制が今一度復活したかのような、画一的な歴史解釈がもう一度強制されるかのような感じを受ける人は一人や二人ではないだろう」とし、「我々は朴教授の訴訟を支援し、そのために募金を始めようと思う」と明らかにした。

    これに先立ち、朴教授は2013年に出版した『帝国の慰安婦』で慰安婦が「売春」であり、「旧日本軍と同志的関係」だったと書いて被害者の名誉を傷つけた容疑で2015年、不拘束起訴された。1審裁判部は無罪を宣告したが、2審裁判部は10月に罰金1000万ウォン(約103万円)を宣告し、朴教授は上告の意向を明らかにした。

    「帝国の慰安婦訴訟支援会」には韓人教授および有識者50人、早稲田大学の浅野豊美教授など日本人28人、MIT工科大学のノーム・チョムスキー教授など米国人20人など、今まで計98人の学者・法律家・ジャーナリストなどが参加している。


    2017年12月07日15時47分
    http://japanese.joins.com/article/277/236277.html?servcode=400&sectcode=410

    引用元: ・【中央日報】 全世界有識者ら 『「帝国の慰安婦」有罪、思想的統制が復活したかのようだ』[12/07]

    【【まともになれと言うのが無理な話】全世界有識者ら『「帝国の慰安婦」有罪、思想的統制が復活したかのようだ』【中央日報】 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/27(月) 16:54:16.42 ID:CAP_USER
    no title

    写真は14年8月、ソウルのセウォル号事故追悼の様子。

    2016年6月26日、韓国・京郷新聞によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領を批判する内容のビラを釜山でまいた市民が、また有罪判決を受けた。ビラを作成して配布し、昨年12月に懲役1年、執行猶予2年を宣告されたパク・ソンスさんに続いて2人目となる。

    26日、ビラを作成したパク・ソンスさんによると、釜山地方裁判所は23日、朴大統領を批判する内容のビラをまいたとして、名誉毀損(きそん)の容疑で起訴されたユン・チョルミョンさんに対し、懲役6カ月、執行猶予2年、罰金50万ウォン(約4万2000円)を言い渡した。
    裁判所は判決の理由について、「『大統領府側近で、スキャンダルの主人公であるチョン氏に対する疑惑隠し』などと書かれたビラ100枚をまき、
    旅客船『セウォル号』事故発生時に朴大統領がチョン氏と一緒にいて、チョン氏と親密な恋愛関係にあったかのように公然と虚偽の事実を適示して、朴大統領の名誉を毀損した」と説明した。

    ソンスさんは「他の地域では捜査機関が許可したビラが大邱と釜山でのみ有罪となるのは、明らかな“政治判決”だ」と指摘し、
    「(ビラよりも)はるかに具体的な内容を書いた産経新聞の記者は無罪判決を受け、検察は控訴まで断念したのに、韓国では配布しただけの市民も有罪判決を受けている」と批判した。

    ソンスさんは昨年12月、朴大統領を批判する内容の大邱地方裁判所でパク・クネ大統領を批判する内容のビラを作成、配布して名誉を毀損した罪で懲役1年、執行猶予2年を宣告された。

    これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。

    「ここは北朝鮮?」
    「事実をそのまま国民に知らせることがなぜ犯罪になるの?朴大統領には『国民の基本権』が見えていないの?」

    「金正恩(キム・ジョンウン)と朴大統領の共通点は独裁を行うこと。権力で国民を脅迫する」
    「日本人には無罪判決を下し、韓国人には有罪判決を下すなんてあり得る?本当に面白い国」

    「これが、韓国に新しくできた『事実流布罪』」
    「朴大統領の秘密をあばいた罪。ここは大韓民国じゃなくて、南朝鮮独裁帝国」

    「パク・ソンスさんのビラは韓国の歴史に残る教科書」
    「セウォル号事故当日の行動を明かさない理由は?隠したいことがあるからでしょ?」
    「自分より強い日本の時だけ下手に出るなんて卑劣」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a143058.html

    引用元: ・【韓国】朴大統領を批判した韓国市民にまた有罪判決=韓国ネット「ここは北朝鮮?」「日本の時だけ下手に出るなんて卑劣」[6/27]©2ch.net

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    1: えりにゃん φ ★@\(^o^)/ 2015/09/11(金) 12:40:12.48 ID:???.net
    【ソウル時事】韓国のソウル中央地裁は11日、ソウルの講演会場で3月にリッパート駐韓
    米大使を切り付け、殺人未遂などの罪に問われた金基宗被告(55)に対し、懲役12年
    (求刑懲役15年)の実刑判決を言い渡した。
     
     判決によると、被告は3月5日朝、米韓合同軍事演習反対の主張を宣伝するため、
    講演会場で大使を果物ナイフで数回切り付け、右頬に長さ11センチ、深さ3センチの傷を
    負わせた。
     被告は殺意を否認したが、判決は、刃物の形状や切り付け方などから「致命的な脅威を
    与えることが十分予見できた」と述べ、未必の故意を認定。殺人未遂、外国使節暴行、
    業務妨害の三つの罪で有罪と判断した。
     その上で、事件が「全世界に衝撃を与え、韓米同盟悪化の懸念を招いた」と非難。
    反省の色が見られない上、2010年7月に当時の重家俊範駐韓大使に向けてコンクリート片を
    投げ、有罪判決を受けたことを挙げ「同種の犯行を繰り返した責任は大きい」と強調した。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000061-jij-kr

    引用元: ・【韓国】米大使襲撃犯に懲役12年の実刑判決 殺人未遂など有罪 [9/11]

    【義士と同じことしただけなのに【韓国】米大使襲撃犯に懲役12年の実刑判決 殺人未遂など有罪 [9/11]】の続きを読む

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 08:00:45.88 ID:???.net
    韓国の良心的兵役拒否審判、下級審で相次ぐ無罪に対し最高裁は有罪 (ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00021764-hankyoreh-kr&pos=1


    入隊拒否者に懲役1年6カ月確定
    処罰対象にする立場を再確認
    下級審の無罪判決とは対照的
    憲法裁で3度目の違憲審理中

     最近、下級審で良心的兵役拒否者に無罪を宣告する事例が相次いでいるが、今回も大法院(最高裁)は良心的兵役拒否者を処罰対象とする立場を再確認した。

     大法院2部(主審ジョ・ヒデ大法院判事)は27日、「エホバの証人」信者として良心に従い銃を持てず入営を拒否した容疑(兵役法違反)で起訴されたアン氏(21)に懲役1年6カ月を宣告した
    原審を確定したと明らかにした。裁判所は「入営忌避を処罰する兵役法条項は2004年と2011年に憲法裁判所で合憲決定され、処罰の例外と規定した『正当な理由』に良心的兵役拒否は
    該当しない。これを処罰することは憲法が定めた良心の自由に反するものではない」と明らかにした。

     さらに「我が国が加入した『市民的および政治的権利に関する国際規約』からも、良心に従った兵役拒否者などが兵役法条項の適用の免除を受けられる権利は導き出されず、
    国連自由権規約委員会が(代替服務)勧告案を提示したとしても、法律的拘束力を持つものではない」と付け加えた。

     大法院は2004年の全員合議体でこの問題を扱ったが、有罪判断を維持した。下級審ではこの判例に従い、兵役を免除される最小限の実刑である懲役1年6カ月を宣告してきた。
    兵役忌避に対する法定刑量は3年以下の懲役となる。

     だが最近、下級審では無罪判決が相次いでいる。水原(スウォン)地裁のファン・ジェホ判事は13日、「良心的兵役拒否は憲法が保障する良心の自由に基づくものとして保護する価値があり、
    国家機能を阻害したり他の人の権益を侵害するものではない」として、宗教的信念で入営を拒否した2人に無罪を宣告した。その前日にも、光州(クァンジュ)地裁のチェ・チャンソク部長判事が
    良心的兵役拒否者に無罪を宣告するなど、今年に入り下級審では3回無罪判決が下されてきた。これと共に裁判所は、良心に従った兵役拒否者を一般的な兵役忌避者と同一に処罰する
    法条項は違憲とし、持続的に憲法裁に違憲法律審判を推薦している。

     大法院の判断は変わることはないが、憲法裁でこの問題が再び扱われており、どういう結論が出されるか注目される。2004年と2011年に2回、兵役法条項に対し合憲決定をした憲法裁は
    先月9日、これに対する憲法訴訟事件の公開弁論を開き、再び審理に入った。公開弁論で、政府と請求人側の代理人の双方が代替服務制導入の必要性に同意し、導入時期や方法などに
    対する議論が交わされた。

    イ・ギョンミ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】韓国の良心的兵役拒否審判、下級審で相次ぐ無罪に対し最高裁は有罪[8/30]

    【良心などない民族の「良心的徴兵拒否」wwww 【ハンギョレ新聞】韓国の良心的兵役拒否審判、下級審で相次ぐ無罪に対し最高裁は有罪[8/30]】の続きを読む

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