まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:月

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/26(日) 21:32:43.61 ID:CAP_USER
    韓国初の月探査船「タヌリ」2カ月後に打ち上げ…月に直接向かわない理由

    設計から製作・運用まで韓国の国産技術で開発された韓国型ロケット「ヌリ号」(KSLV-2)が21日に打ち上げに成功し、韓国の宇宙探査技術に対する関心が高まっている。今年はヌリ号2回目の打ち上げのほかにも意味ある宇宙イベントがまだある。2カ月後に行われる月探査船「タヌリ」の打ち上げだ。タヌリは韓国初の月探査船で、「月をすべて享受してきなさい」という意味が込められた。

    ◇月にはなぜ探査船送るのか

    人類の月探査の歴史は1950年代にさかのぼる。冷戦時代に米国と旧ソ連が宇宙探査技術を先取りするために激しく競争した際に月探査技術も発展し始めた。1958年8月に米国はパイオニア1号を始まりに何度も月探査を試みたが、任務達成には失敗した。1カ月後に旧ソ連も負けないように月衝突船Ye1号を打ち上げたがやはり目標は達成できなかった。無人月探査が初めて成功したのはそれから1年後の1959年9月、旧ソ連の月衝突船ルナ2号が打ち上げられた時だ。

    人が直接月に着陸したのはそれから10年後の1969年だ。米国のアポロ11号はニール・アームストロングをはじめとする3人の宇宙飛行士を乗せて月に向かい、着陸に成功した。月に降り立ったニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは月に足跡を残し、月に観測器を設置した。月の石と砂を採取して地球に帰還した。その後これまで12人の宇宙飛行士が月表面に降り立ち、約380キログラムの月の石を採取して地球に戻った。現在まで月軌道に進入した国は米国とロシア、中国、欧州連合、日本、インドの6カ国だ。月着陸に成功した国は米国とロシア、中国の3カ国だけだ。

    韓国航空宇宙研究院月探査事業団のキム・ウンヒョク責任研究員は4月の講演で、人類が月探査に乗り出す理由を大きく3種類で説明した。キム研究員は最初の理由として、未知の世界に対する探求を挙げた。2番目は地球とは違う月で新たな科学的事実を確認しようとする欲求のためとみた。3番目は単純に月を探査するのにとどまるのでなく、人類の宇宙活動領域を拡張するのに月を踏み石とするためだ。月は地球と近いが、重力が地球の6分の1にすぎず、相対的に少ない量の燃料でロケットを他の惑星に送ることができる。月は火星をはじめとする深宇宙探査に向けた前進基地として活用することもできるという話だ。

    ◇8月3日に月へ向かう「タヌリ」

    韓国は2016年から月軌道船を本格開発し始めた。昨年には月探査船と通信する深宇宙アンテナを完成させ、月探査船タヌリは打ち上げ場移送前の仕上げ作業を終えて移送を待っている。タヌリは専用特殊コンテナに載せられ来月5日に航空宇宙研究院を出発した後、仁川(インチ ン)空港を通じて打ち上げ場所である米フロリダ州ケープカナベラル米宇宙軍基地に運ばれる。その後韓国時間8月3日午前8時20分にスペースXのファルコン9ロケットに載せ月に向かって打ち上げられる。韓国は2031年までに月着陸船を自力で打ち上げるという計画を持っている。

    タヌリは弾道型月軌道転移方式で月に送られる。地球や太陽など惑星の重力特性を利用して少ないエネルギーで月まで飛行する方式で、飛行時間は80~140日と長くかかるが、月に直接向かうより燃料消費量が25%ほど少ない。打ち上げ後ファルコン9から切り離されたタヌリは太陽電池パネルを広げて太陽光により電気を生産し、アンテナで地球と通信することになる。約4カ月半かけて合計9回の軌跡修正機動を経た後に計画した軌跡の通りに月に接近すれば12月16日に月軌道に到着する。その後最終任務軌道に無事到着するために5回の軌道進入機動を行った後、今年最後の日である12月31日に月の高度100キロメートルの円軌道に進入し1年間に6種の科学任務搭載体を通じて任務を遂行することになる。

    タヌリに載せられる6個の搭載体のひとつは米航空宇宙局(NASA)で作ったシャドーカムだ。タヌリが成功裏に任務を遂行すれば韓国と米国の初の宇宙探査協力が成功裏に行われることになる。KB証券のユン・チャンベ研究員は「西側諸国のロシア経済制裁で国同士の覇権競争が国境線を超え宇宙まで競争の場に変えている。民間主導の宇宙開発が本格化し韓米が各種宇宙プロジェクトで協力する機会が増加するだろう」と予想する。

    ソース 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d18a54718a3eb24b0d7b3f7fe421fd0060ee2e29
    956

    【中央日報】韓国初の月探査船名は「タヌリ」★2 [5/24] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1653394425/

    引用元: ・【宇宙イベント】 韓国初の月探査船「タヌリ」2カ月後に打ち上げ…月に直接向かわない理由[06/27] [LingLing★]

    【文乗せて飛ばすとか言ってなかった? 【宇宙イベント】 韓国初の月探査船「タヌリ」2カ月後に打ち上げ…月に直接向かわない理由[06/27] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/26(金) 14:07:38.19 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が25日、「来年には月軌道船を打ち上げ、2030年までに韓国のロケットを利用した月着陸の夢をかなえたい」と表明した。

    文大統領はこの日、全羅南道高興の羅老宇宙センターで韓国型発射体「ヌリ号」1段目の総合燃焼試験を視察し、このように発言した。

    文大統領は「韓国型発射体開発の成果を基に、挑戦的な宇宙探査事業を積極推進したい」とし「2029年に地球へ接近する小惑星アポフィスについても、妥当性を検討しつつ探査計画を樹立したい」と語った。

    韓国型発射体「ヌリ号」は、今年10月に最初の打ち上げが予定されている。1.5トン級の実用衛星を高度600-800キロの地球周回軌道に乗せることができる発射体だ。3段式で、全て韓国国内の技術で開発している初の韓国産宇宙ロケットだ。

    青瓦台(韓国大統領府)は「試験の成功は事実上、ヌリ号の開発完了を意味する」と説明した。

    文大統領は「金大中(キム・デジュン)元大統領は、アジア通貨危機の苦痛の中でも韓国国民と共に宇宙に向けた夢を見て、宇宙発射体の開発を決定した」「それから20年、韓国国民の応援の中で、こんにちの成果につながった」とし、その上で「2013年の『羅老号』がロシアの助けを受けなければならなかった悔しさを振り払い、韓国の衛星を、韓国の発射体で、韓国の地から打ち上げることになった」「世界で7番目の、非常に誇らしい成果」と語った。

    また文大統領はこの日、「民間の宇宙開発の力量強化に力を注ぎたい」とも発言した。

    文大統領は「われわれが夜空の星を眺めながら宇宙に向けての夢を諦めず進み続ければ、航空宇宙分野でも必ず先導国家へと跳躍できるだろう」と語った。


    2021/03/26 14:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/26/2021032680066.html

    引用元: ・【文大統領】 「韓国のロケットで2030年に月着陸」 [03/26] [荒波φ★]

    【この言い草www【文大統領】 「韓国のロケットで2030年に月着陸」 [03/26] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/27(日) 22:10:31.13 ID:CAP_USER
    ※Google翻訳

    航宇研、最大1年8ヶ月間月軌道回る探査機打ち上げ

    NASAと重量・軌道修正。当初の目標よりも21ヶ月延期

    科学技術部、2030年までに、私たちのロケットで月着陸船打ち上げ

    no title


    韓国が独自の人工衛星技術を活用して、米国スペースXのロケットを活用して2022年8月に国内初の月軌道船(KPLO)を発射する。これにより、月探査機の開発、月軌道進入、宇宙インターネットなど深宇宙航法などの技術の確保に乗り出すきっかけになる見込みだ。

    イサンリュル航宇研月探査事業団長は25日、韓国科学記者協会の主催で、オンラインで行われた第2回航空宇宙アカデミーで「搭載体の重量の変更に伴う設計変更、アメリカ航空宇宙局(NASA)の月のアクセス軌道変更要求、月の軌道線発射用役業者であるスペースXと一定の技術協議など月軌道線をめぐる技術的検討が仕上げの段階」と明らかにした。

    月軌道船は月の周りを回って地形観測、着陸着陸地点情報の収集、宇宙インターネット技術の検証実験などをするプローブである。政府は、月の軌道線を正常に発射した後、来年の試験発射する韓国型ロケット「ヌリ号」を改良して、2030年までに、私たちのロケットで月に着陸を打ち上げるのが抱負だ。

    当初航宇研は「段階的ループトランスファー方式」(PLT)に月軌道線を発射する計画だったが、重量が当初計画していた550㎏で678㎏に増え、燃料が不足する場合があるという問題が提起された。オービターの高解像度カメラ(航宇研)・広視野偏光カメラ(韓国天文研究院)・磁場測定器(慶煕大)・ガンマ線分光器(韓国地質資源研究院)・宇宙インターネット搭載体(ETRI)・シャドウカム(ShadowCam・NASA)を搭載なければならないからである。したがって軌道ラインの重量を678kgに高め打ち上げ日程を延期し、3ヶ月は100㎞円軌道を回って9ヶ月は100×300㎞楕円軌道を回ることの計画を変更した。

    しかし、NASAは「シャドウカム」が月面画像を計画したように撮らないことを懸念し、1年間100㎞円軌道を維持し任務を遂行することができるように軌跡の変更を提案して収容された。プローブは、月-地球の距離(38万㎞)の4~5倍遠い深宇宙までいくルートに沿っていくが、燃料消費量を減らすことができる月軌道転移方式(BLT / WSB)に軌跡を変更することになった。

    この団長は「BLT軌跡変更に補正燃料を13.2%取得することができるようになった」とし「予測が正しければ、少なくとも8カ月以上、より任務を遂行することができるだろう」と述べた。

    no title

    イサンリュル航宇研月探査事業団長が月軌道船の進水について説明している。/写真提供=韓国科学記者協会

    航宇研は、先に2018年9月から進展がなかった詳細設計(CDR)を、今年3月に終了した。年末から韓国航空宇宙産業(KAI)から構造体の飛行モデル(FM)を納品受け組み立てる計画だ。来年9月ごろ軌道線機械組立を終えパネルや太陽電池パネルなどを装着して最終組み立てを終える。来年10月から2022年5月までに、動的試験、熱真空試験、電磁環境試験など、宇宙を模写した環境で試験する。

    一方、月探査事業に参加した研究者が研究手当を受けなかったとして、4月の賃金請求訴訟を提起するなど、航空宇宙研究院で少なくないノイズが提起された。

    ゴグァン本選任記者kbgo@sedaily.com

    ソウル経済 入力 2020.09.27 16:38:00 修正 2020.09.27 16:38:00
    https://www.sedaily.com/NewsView/1Z80OJPK7L

    引用元: ・【人工衛星】韓国型の最初の月の軌道線、2022年8月に打ち上げる [新種のホケモン★]

    【いつもの壮大な妄想が萎れて笑う 【人工衛星】韓国型の最初の月の軌道線、2022年8月に打ち上げる [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/13(木) 14:19:27.42 ID:CAP_USER
    ◆宇宙大航海時代の幕開け

    再び大航海時代を迎えている。解決する対象は海ではなく宇宙だ。とにかく新天地を目指して漕ぎ出していた過去の大航海時代とは違い、今回は目的地が明らかだ。「月」だ。

    月探査は人類の月面着陸50周年である昨年、突如活発になった。年初には中国の嫦娥4号が史上初めて月の裏面に着陸した。米国も行ったことがない場所だった。ロボット「玉兎」はその時から今まで、1年以上にわたり月の表面を探査している。

    昨年春にはマイク・ペンス米国副大統領が「2024年までに月に宇宙飛行士を送る」と発表した。既存の計画だった2028年から4年操り上げた。1972年アポロ17号以降、約50年ぶりに再び月に人間を送るという「アルテミス計画」だ。

    ギリシャ神話の「月の女神」から命名された。月軌道に宇宙ステーション(ゲートウェイ)を作り、2028年には人間が月で相当期間滞在して帰ってくる計画も含まれている。

    最近、米国下院で民主党を中心に「計画を先送りすべき」という主張が出ているが、ドナルド・トランプ政府は強く推進する雰囲気だ。

    インドは昨年夏に月の南極に向かって着陸船「チャンドラヤーン2号」を打ち上げて失敗した。着陸過程で信号が途絶えた。インドは諦めずに、早ければ今年、遅くとも来年再挑戦することにしている。

    日本は2022年に小型月着陸船を打ち上げる予定だ。欧州宇宙機関(ESA)は2030年ごろ、月の表面に「ムーンビレッジ(moon village)」という居住基地を建設する計画だ。

    60~70年代、米国と旧ソ連の競争以降、50年ぶりに巻き起こった月探査ブームだ。50年前の冷戦時代に起きた米ソの二強競争は覇権を争って体制の優越性を誇示しようとする思惑のほうが大きかった。

    しかし今は違う。より実質的な目的がある。一つはレアアース(希土類)のような資源を月で掘って地球に持ってくることだ。中国が時々「輸出を制限する」と武器にしているまさにその鉱物資源だ。しかし月でレアアースを開発することに経済性があるかどうかは未知数だ。

    ◆月に氷状態の水が存在

    月探査にはそれよりももっと重要な目的がある。韓国航空宇宙研究院(航宇研)のリュ・ドンヨン博士は「月は、火星へ行く中間試験基地の役割を果たすことができる」と話した。

    人口増加や資源枯渇などにより、人類はいつか宇宙に出て行かなければならなくなるかもしれない。有力な候補地は地球と近くて似ている火星だ。だが、今でも火星に居住施設を作る練習をするのは難しい。今のロケット技術では、火星に行くだけで200日ほどかかる。荷物を満載して行くことも無理だ。

    その代わり、3日で行ける月が火星適応訓練候補地として急浮上した。その可能性をのぞかせたのは、2000年代に入り月の南極・北極に氷形態で大量の水があるという事実が確認されてからだ。水はそれ自体でも生存に必須だ。それだけでなく、太陽光発電で得た電気で水を分解して酸素は呼吸に、水素は燃料として使える。

    一言で、宇宙のどこであっても人間が長期滞在するためになくてはならない資源だ。ただし、あまりにも重く、地球から十分な量を持って行くのが難しいという問題があった。そうした問題が、月で大量の水を発見することで解決された。

    数回の無人探査を通じて月に鉱物資源が相当量あることも分かっている。加えて人類は3Dプリンティング技術まで発展させた。月で直接材料を手に入れて基地を建設できる環境が着々と整ってきている。

    中央日報/中央日報日本語版 2020.02.13 14:04
    https://japanese.joins.com/JArticle/262552?servcode=100&sectcode=120
    https://japanese.joins.com/JArticle/262553?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】 月面着陸50年を経て再び火がついた月探査…韓国は2022年に月軌道船打ち上げ [02/13]

    【絶対ねーよwwwww 【中央日報】 月面着陸50年を経て再び火がついた月探査…韓国は2022年に月軌道船打ち上げ [02/13]】の続きを読む

    このページのトップヘ