まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:最安値

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/28(木) 12:55:27.80 ID:5hNL/d/Q
    世界中に金利高の長期化の懸念が広がり、連日のようにウォン安が続いている。
    政府は外国為替市場への介入を示唆し、「急場しのぎ」に乗り出している。

    27日、対ドルのウォン相場は前取引日より1ドル=0.8ウォン安の1ドル=1349.3ウォンで取引を終え、
    終値基準では年中最安値を更新した。
    為替相場は同日、取引中1ドル=1356.0ウォンまでウォン安ドル高が進んだが、
    これは昨年11月21日(1ドル=1356.6ウォン)以来10ヵ月ぶりの最安値である。

    外国為替市場は最近、米国中央銀行連邦準備制度(FRB)の金利高の長期化の予測を受け、ドル高が続き、大きく動揺している。
    最近、米国連邦政府の「シャットダウン」(一時的業務停止)の懸念が大きくなったのも、金融市場の不安を増大させる要因となっている。

    金利高の見通しが広がり、米国10年物の国債金利は前日、一時4.56%を超え、
    2007年以降16年ぶりに最高値を更新した。
    世界6ヵ国通貨に対するドルの価値を示すドルインデックスも106.21で、昨年11月30日以降最高値を記録した。

    政府は、為替変動性が大きくなれば対応に乗り出すとしており、外国為替市場への介入の可能性を示唆した。
    秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副総理兼企画財政部長官は同日、
    「特別な要因なしに投機的な流れが現れたり、市場不安が激しくなったりすれば、当局が対応に乗り出す」と話した。

    イ・ドンフン記者 dhlee@donga.com
    Posted September. 28, 2023 09:25, Updated September. 28, 2023 09:25
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230928/4457140/1

    ※関連スレ
    【ウォニャス】1,332.62 -3.04 (-0.23%) [9/25] [ばーど★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695618455/

    引用元: ・【東亜日報】 強いドルに為替相場が乱高下、取引中1ドル=1356ウォンの今年最安値 [9/28] [仮面ウニダー★]

    【最近もエンタメしてるの? 【東亜日報】 強いドルに為替相場が乱高下、取引中1ドル=1356ウォンの今年最安値 [9/28] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/20(土) 23:11:10.16 ID:CAP_USER
    韓国ウォン安、取引中に今年の最安値
    8/20(土) 9:17配信
    中央日報日本語版

    強いドルの再来で韓国ウォンがまた値下がりしている。19日には今年の最安値をつけた。米国の高強度緊縮と中国の景気減速が理由と考えられる。

    19日のソウル外国為替市場で韓国ウォンは前日比5.2ウォン値下がりした1ドル=1325.9ウォンで取引を終えた。一時は1ドル=1328.8ウォンまでウォン安ドル高が進み、今年の最安値となった。これまで今年の最安値は1ドル=1326.7ウォン(先月15日)だった。韓国ウォンは12日に1ドル=1302.4ウォンとなった後、4営業日間で23.5ウォン値下がりした。

    ウォン安の最も大きな原因は強いドルの再来だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の緊縮恐怖と中国・欧州の景気減速の可能性がドル高につながっているとみられる。

    主要6通貨に対するドル価値を表すドルインデックス(1973年=100)は18日(現地時間)に107.4と、1カ月ぶりにまた107を超えた。

    物価「ピークアウト」(頂点通過)の兆候で弱まった緊縮恐怖はまた強まっている。FRBの代表的なタカ派である米セントルイス地区連銀のブラード総裁は18日、ウォールストリートジャーナルのインタビューで「9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利0.75%引き上げを支持する」と明らかにした。

    半面、景気減速の懸念が強まり、主要国の通貨は下落している。19日、中国人民元は1ドル=6.8元に、ユーロは1ドル=1.007ユーロに値下がりした。

    ドル高ウォン安は続く可能性が高い。世界的な景気減速の懸念が強まり、安全資産の米ドルが買われているからだ。新韓銀行S&Tセンターのリサーチチーム長は「米国の通貨政策が緩和的に転じるという明確な信号が出るまではドル高が持続するしかない」と述べた。

    一方、韓国銀行(韓銀)は25日の金融通貨委員会で政策金利を決定する。金融業界では景気減速の懸念が強まっただけに、ビッグステップ(0.5%引き上げ)よりはベビーステップ(0.25%引き上げ)の可能性が高いとみている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a02478cc1d1f811c9c4ace39f1b6e3e16015f326

    引用元: ・【通貨】 韓国ウォン安、取引中に今年の最安値…米国の高強度緊縮と中国の景気減速が理由と考えられる[08/20] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/14(水) 12:06:25.55 ID:CAP_USER
    13日のKOSPI(韓国総合株価指数)市場で外国人投資家は10営業日連続の売り越しとなった。8月に入ってすべての営業日で売り越しだ。昨年10月の暴落相場以降では最長記録となる。この期間、外国人が抜いた資金は1兆7530億ウォン(約1540億円)にのぼる。今後も売りが続くかどうかが注目される。

    KOSPIはこの日、前日比0.85%下落した1925.83で取引を終えた。米中貿易紛争が激化する中、米国の10年国債の利回りが落ちて景気沈滞の懸念が続いた。香港のデモ、さらにアルゼンチン大統領選の予備選挙で左派候補が優勢となり株式市場が暴落したのも影響を及ぼした。

    このようにグローバル悪材料が連日続く中、韓国株式市場の好材料は何もなく「セルコリア」は続くと予想される。最近の4-6月期の業績発表は悪影響をさらに拡大した。利益減少率だけを見ると通貨危機以降で最大だ。

    しかし外国人の売りが続いた期間、アジア新興市場も同時に値下がりした。この日、香港ハンセン指数は2.1%、上海総合指数は0.63%下落した。

    NH投資証券のノ・ドンギル研究員は「7月末から流出した外国人資金はほとんどが指数を追従するパッシブ性の資金」とし「韓国だけの問題でなく新興国市場全般の問題だが、最近は米中貿易紛争が激しくなり、リスク資産回避心理がさらに浮き彫りになった側面がある」と説明した。

    一方、韓国ウォンは前日比6ウォン値下がりした1ドル=1222.20ウォンで今年の最安値となった。これは2016年3月2日(1ドル=1227.5ウォン)以来3年5カ月ぶりのウォン安ドル高。

    中国はこの日、人民元を0.16%切り下げした1ドル=7.0326元と告示した。速度調節はしたものの、依然として低く評価している点は負担だ。この発表の直後、外国人はKOSPI市場で売りの規模を増やした。人民元と同調して動く韓国ウォンが値下がりし、外国人の売りも拡大している。


    2019年08月14日11時04分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/560/256560.html?servcode=300&sectcode=310

    引用元: ・【中央日報】 外国人、8月は毎日売り越し…セルコリアで韓国ウォンは今年最安値 [08/14]

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