1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/04/28(金) 20:03:54.66 ID:CAP_USER
4月26日午後、多数の外国人観光客が訪れるソウル・明洞の通りで、ネコのかぶりものをした20代前半のアルバイトが猫カフェの宣伝をしていた(左の写真)。

デパートのセールを宣伝する「歩く看板」のアルバイトもいた(右の写真)。
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この若者たちは、最低の時給で1日4-6時間、宣伝ビラを配ったり観光客を案内したりする仕事をしている。

大学入学金を工面するために働いているというある青年は「この仕事も、卒業してから1カ月半も待ってようやくありついた」と語った。

5月1日は働く人の日、メーデーだ。しかし韓国の青年たちには、働く場すらあまりない。


趙寅元(チョ・インウォン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/28/2017042801188.html

引用元: ・【経済】就職難の韓国、最低時給で働く若者たち[4/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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