まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:時間の問題

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/20(火) 00:58:24.42 ID:CAP_USER
    第二次世界大戦で敗戦した日本は聨合軍の要求により平和憲法を受け入れる。この憲法第9条は「戦争および武力による脅威または、武力の行使を永久にあきらめる」という規定と共に「陸海空軍およびその他戦力を保有せず、国家の交戦権を認めない」という内容を含んでいる。

    このような平和憲法の誕生過程を見れば聨合軍を構成した世界各国は日本の好戦性や侵略の歴史を看破したと見られ、日本をどれほど危険な存在と見なして戦争や武力をあきらめる規定を最初から法令に入れて釘を刺したのだろうか?

    今、日本の安倍晋三首相はどうにか平和憲法を変えようとありったけの力をふりしぼっている。しかし、大多数の日本人たちはこれに反対している。これを見ればたとえ過去の歴史に対する真剣な反省や被害国に対する真心に充ちた謝罪なしでも戦勝国の強要により作られた憲法が、戦争の惨禍を体験した日本国民のかたい支持を受けているわけだ。

    ところが安倍の政治姿勢を見ると過去の日本の侵略史を思い出さざるをえない。
    (中略:善良な国民を殺戮と略奪の現場に追い出した豊臣秀吉の亡霊は20世紀に再び日本に蘇った。)

    このような歴史を再確認してみれば、日本の平和憲法改正はアジアはもちろん世界平和にとって深刻な危険だ。それでも私たちは事態の深刻性に全く注目をしない理由が分からない。

    16世紀始め、申叔舟(シン・スクチュ)先生は海東諸国紀で次のように話した。「彼ら(日本人)は強くて荒っぽく、武術と船に乗ることにたけていたが、…道理を問いてよくなだめれば礼儀をわきまえて朝聘し、そうでなければ略奪を日常的に行う。…夷狄を治めるということは外征(外国征伐)ではなく内政(国内政治)にあり、辺禦(辺境を守ること)ではなく朝廷(政治を論じて行う所)にあり、戦争ではなく士気高揚にある」この教えに従えば、日本の軍国化は他でもない私たちの手にかかっているも同然だ。

    歴史を見れば、私たちが強い時、日本は礼儀をわきまえて朝聘し、軍国主義は存在価値を失った。歴史的に日本の国力が私たちを追い越したきっかけは豊臣一族を滅ぼした徳川幕府が門を開いた明治維新(1867年)だった。この時期、日本は鎖国と統制を解いて国家体制を変革するが、朝鮮は鎖国と統制に固執して変革の機会をのがした。

    日本の国力が私たちより進んだ時期は五千年の歴史でわずか150年余りに過ぎない。今、私たちはまぶしい速度で鎖国と統制を脱している。そしておりしも民主主義の花をパッと咲かせている。それなら歴史の可能性で見る時、私たちが日本を逆に追い越すのは時間の問題だ。

    ところが油断はできない。それは日本の軍国主義があまりに強固で根深いからだ。日本に軍国主義の風が吹くほど、私たちは気をしっかり持って民主主義の定着と政治の不安定解消のための制度改革を行わなければならない。

    それでも平和を愛する大多数の日本人に誇らしい隣人になれば、日本軍国主義の亡霊は立つ場所を失う。「夷狄を治めるのは外征ではなく内政にある」という先賢の教訓を胸に深く刻もう!

    /ムン・ソングン法務法人キル代表弁護士
    http://newsimg.sedaily.com/2018/02/19/1RVRK9J3TZ_1.jpg

    ソース:ソウル経済(韓国語) [コラム]日本の軍国化を警戒しよう
    http://www.sedaily.com/NewsView/1RVRK9J3TZ

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1519045013/
    ★1の立った時間:2018/02/19(月) 21:56:53.30

    引用元: ・【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19]

    【【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/03/28(火) 21:20:03.65 ID:CAP_USER
    中国経済は無数の爆弾を抱えている。リーマン・ショックを越える超弩級(ちょうどきゅう)のバブル崩壊が射程に入ってきた。

    異様な住宅投資、不動産バブルの破裂、地方政府の債務不履行、企業倒産が続き、鉄鋼や石炭、レアアースなどの企業城下町では数万人規模の暴動が起きている。

    軍人30万人削減が発表されて以来、旧軍人の抗議デモが北京のど真ん中で起きた。

    野放図な鉄鋼、アルミ、セメント、建材、板ガラスなどの過剰生産と在庫は経営を圧迫するが、国有企業の効率的な再編は遅れに遅れている。

    債務不履行を避け、不動産バブルの炸裂を回避するために、過去2年間、中国当局が採用してきた政策は、西側資本主義では考えられない無謀さを伴った。

    「株式市場への介入」「『株を売るな』という命令」「空売りをしたら手入れをする」…。そのうえで、巨額資金を証券会社にブチ込んで株価維持政策(PKO)を展開した。株は人為的な操作で維持されている。

    外貨準備を減らさないために、資本規制という禁じ手を用いる一方で、外貨交換は年間5万ドル(約560万円)以内に制限した。

    そのうえ、「銀聯(ぎんれん)カード」の新規発行停止。500万ドル(約5億6270万円)以上の海外送金を許可制として事実上禁止し、海外旅行に出ようと銀行に両替に行くと、「ドルはありません」と言われる。

    日本企業も、中国からの利益送金が来なくなって悲鳴を挙げている。

    一方、当局に寄せられた新規マンション建設の申請は、合計34億人分と発表された。

    中国の人口は14億人だから20億人分の空部屋をつくるという計画だ。住宅への異常な投資が過去の中国GDP(国内総生産)を成長させてきたが、昨年師走の「経済工作会議」で習近平国家主席が、次の注意をしたのだ。「住宅とは人間が住むものである」と。

    究極的に中国の債務は30兆ドル(約3376兆円)とされ、銀行の不良債権問題が浮上する。人民元の大下落は時間の問題である。

    「上に政策あれば、下に対策あり」というのが中国人の特性だから、庶民が何をしているかをみれば次が読める。

    人民元暴落を見越して、昨年までは海外の不動産「爆買い」を続け、外貨が規制されると人民元で購入できるトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」や、スイスの高級腕時計「ロレックス」、仮想通貨の一種「ビットコイン」、「金塊」買いに狂奔している。

    大混乱は必至である。

    ZAKZAK 宮崎正弘
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170327/frn1703271530002-n1.htm
    前スレ
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1490685591/

    引用元: ・【経済】「ドルはありません」  中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至[3/27]★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/16(木) 11:06:23.66 ID:CAP_USER
    ■国家革新で競わず観念論が横行

    国運が傾いている。3カ月間、この国は朴槿恵(パククネ)大統領弾劾審判で南と北に、嶺南と湖南に、進歩と保守に分裂し、世代対決まで起こった。

    太極旗部隊とろうそくデモにそれぞれ参加する親と子は互いに言葉も交わさない。それで滅びないのは珍しい。
    多くの人々は「韓民族の格別な底力のおかげだ」と楽観するが、それは錯覚だ。

    韓国人には朝鮮王朝のDNAが綿々と流れている。

    朝鮮の指導層は尚武精神と技術立国で国を強化することより、観念論と名分論に陥って、内部争いに多くの時間を費やしてきた。

    『朝鮮はなぜ崩れたのか』の著者・鄭ビョンソクは
    「高麗末、度重なる外からの侵入の影響で朝鮮初期には富国強兵策議論が多かったが、中期になり朝廷の官吏らは責任回避の次元から
    名分と義理を重視する画一的性理学に陥った。包容と統合の精神が消え、丙子胡乱(清の侵攻)で国を奪われた頃には政争はもっと深刻だった」と書いた。
     
    1592年から1636年までの44年間は韓民族の歴史では酷寒期だ。壬辰倭乱(文禄の役)から始まり丙子胡乱まで外国の侵略が相次いだ。
    清の侵攻中にもかかわらず、仁祖と朝廷官吏はどうでもいい主題で争っていた。

    彼らは仁祖の生母死後、それを三回忌とするか、一回忌が正しいか、14代宣祖が仁祖(16代)の父なのか祖父かのようなことをめぐって争っていた。
     
    一方で王室が保有する漁場と塩漬けには税金が賦課されなかった。

    戦乱が迫ると大司諌が軍備のために特典を廃止しようと上訴したが、仁祖はきっぱりと棄却した。指導層は無能で無責任だった。
     
    歴史は繰り返す。憲法裁判所で弾劾が認容され、国を正しく立て直そうとするなら、国家革新をめぐって競うべきだ。
    国の安全と危機のために国民統合を指向し、国を堅固にすることに力を尽くすべきだ。
     
    だが、大統領を目指す野党圏の候補者の口からは革新と刷新競争が聞こえない。

    文在寅(ムンジェイン)前代表と安熙正(アンヒジョン)忠南知事が言う「積弊清掃論と大連合政府論」や
    「怒り論と善意論」論争は朝鮮の観念論と五十歩百歩だ。与党や保守陣営の反法治、反民主主義の言動も朝鮮時代を彷彿(ほうふつ)させるだけ。
     
    国の外は殺伐としている。屈強な指導者に囲まれている。

    金正恩朝鮮労働党委員長、習近平中国国家主席は連日、北東アジアを揺るがし、トランプ米大統領と安倍晋三首相も国益のためには地獄でも行く意思の指導者だ。

    旧韓末のように韓半島が列強の遊び場になるのは時間の問題だ。
     
    国内外が危険なこの時代、国家統合して危機を突破することが急務だ。米日中朝露の指導者と伍して国を守らなければならない。
    その力量と度胸を持った大きい器の指導者が切実に望まれる。


    2017/3/16(木)
    http://vpoint.jp/world/korea/84005.html

    引用元: ・【韓国】傾く国運、「旧韓末」の様相  韓半島が列強の遊び場になるのは時間の問題[03/16]©2ch.net

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