まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:春

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/19(日) 22:59:29.13 ID:CAP_USER
     文在寅(ムン・ジェイン)政権の過去2年と残る3年を広く見通せる、意味深長な記事が登場した。ドイツの有力紙『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』(FAZ)の冊子に掲載される文大統領の寄稿記事だ。「平凡さの偉大さ」という美しいタイトルの記事は5月末に公刊予定だが、韓国大統領府(青瓦台)のホームページには既に全文が載っている。文大統領の自画像と召命意識を含んだこの記事は、文政権が無理な理想主義的政策を強行する本質的な理由をはっきりと示してくれる。

     文大統領の記事は美しいが、空虚なものだ。ご大層な言葉が、民生の苦しみと国家の危機をもたらしているからだ。FAZへの寄稿記事で、文大統領は「韓半島(朝鮮半島)の春が軽やかにやって来た」と断言している。停戦協定を平和協定に変える「新・韓半島体制」は、東アジア鉄道共同体とエネルギー共同体を多国間平和安全保障体制に発展させる巨大なビジョンだ。だが、北朝鮮の非核化が不可能に近いという原初的な事実が、ばら色の平和論議の訴求力を落としている。核兵器があってこそ持続可能な金氏唯一支配体制の自閉的・搾取的属性が、韓半島の危機の根源だ。華麗な修辞と主観的な希望に終始する文政権の北朝鮮政策が空回りしてしまう理由は、ここにある。

     「革新的抱擁国家」という言葉も美しい。しかし文大統領が「誰もがお金の心配なく望むだけ学び、失敗に対する恐れなく夢のために走り、老後は安楽な暮らしを享受できる国をつくっている」と自負するのには当惑させられる。施政3年目に入る文在寅政権がつくった韓国社会の現実は、その正反対だからだ。多くの経済専門家が修正や廃棄を勧めている所得主導成長についても、文大統領は「よりよい雇用をより多くつくるための努力」だと自画自賛する。自らの経済政策が雇用の惨状や経済危機をもたらしているという実際の証拠があふれているのに、主観的確信にばかり執着している。
    (中略:文大統領の自然愛)

     文大統領の華麗な空理空論と総体的危機にある韓国の現実は、極めて対照的だ。所得主導成長と脱原発は、文大統領の記事が語る「平凡な人々の世界」を脅かす存在にまでなった。南北を「生命共同体」にして金正恩(キム・ジョンウン)の核独占という南北関係の厳しい真実を飛び抜かす屈従的な平和政策は、むしろ戦争の可能性を高めている。壮大な夢は人々の心を動かす、と文大統領は壮語する。しかし現実から出発せず現実に戻ってこない夢は、妄想にすぎない。

     通常なら、人の妄想は白昼夢にとどまるが、国家の最高統治者の妄想は国を覆らせる。正義感と真理に対する確信が妄想と結び付き、政府の政策として執行されるとき、最悪の結果を招く。使命感に満ちた帝王的大統領の迷夢は、国家全体を崖っぷちへと追い込む。文大統領の夢が「平凡な人々」の苦痛を大きくしているのなら、そんな夢は捨ててしまうべきだ。韓半島の春はまだ来ていない。韓国の内政も外交も、民生も、真冬の状態だ。ツバメ1羽が春をつくるのではない。文在寅政権は雲の上から降りてきて、大地に両足で立たなければならない。現実の政治は、具体的な成果で語るのみだ。

    尹平重(ユン・ピョンジュン)韓神大学教授(政治哲学)
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    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【寄稿】朝鮮半島に春は来たのか>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/17/2019051780154.html

    引用元: ・【韓国】 朝鮮半島に春は来たのか~使命感に満ちた帝王的大統領の迷夢は、国家全体を崖っぷちに追い込む[05/19]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/07(火) 12:01:09.39 ID:CAP_USER
    ■新韓半島体制あらためて強調「天・海・地から銃声消える」
    ■韓国大統領府「4月に作成、懸案反映されていない」

    韓国大統領府は7日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任2周年を迎えるにあたり、独日刊紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」(F.A.Z)に送った寄稿を公開した。文大統領は同日、原稿用紙約80枚分の寄稿で「韓半島(朝鮮半島)から銃声が消えた」「韓半島の春はこのように近づいてきた」と述べた。

    しかし、4日に北朝鮮が「弾道ミサイル奇襲」という挑発行為をしてきたことについては一切言及していない。

    大統領府関係者は「寄稿は先月事前に作られてF.A.Z側に送られたため、最近の懸案(北朝鮮の挑発行為など)は反映されていない」と説明した。しかし、これに対しては「ベトナム・ハノイでの米朝非核化交渉決裂や最近の北朝鮮の挑発傾向から目を背け、見たいことばかり強調しているのではないか」という指摘もある。

    文大統領は同日、「平凡であることの偉大さ」という題の寄稿で、「南北は互いの間の敵対行為終息を宣言することによって、恒久的平和定着の最初のボタンを掛けた」「(朝鮮戦争)休戦協定から65年にしてこのように非武装地帯に春が来た」「(南北対話を通じて)何よりも韓半島の空と海、地面から銃声が消えた」と述べた。

    しかし、北朝鮮が4日に発射したイスカンデル級ミサイルの射程距離は280-500キロメートルで、事実上、韓国を直接狙ったものだ。「米朝ハノイ会談ノーディール」で非核化交渉が膠着(こうやく)状態に陥ったのに続き、ミサイル挑発で緊張感が高まっている現在の状況とは大きな違いがある。

    文大統領は「北朝鮮の開城に連絡事務所を開設し、日常的に互いが対話・接触する経路も作った」とも語った。だが、南北連絡事務所所長会議はハノイ米朝首脳会談決裂以降、10週連続で開かれていない。

    かつて外交部次官を務めた高麗大学の金聖翰(キム・ソンハン)教授は「冷静な現実分析より『南北が既存の合意を忠実に履行するだろう」という希望的観測を繰り返している」と話す。

    文大統領はまた、「北東アジアで平和の促進者役をしていく」「(我々が)自らの運命を切り開いていこうと思う」と述べ、「普通の人々が自分の運命の主人公になること」と「新・韓半島体制」をあらためて強調した。大統領府関係者は「我々が韓半島運営の主人公であることを再度強調したものだ」と説明した。

    非核化交渉の仲裁者役を自称して北朝鮮に「差し出がましい」と批判されたのにもかかわらず、南北対話のモメンタム(勢い)を生かす促進者役を続けるということだ。このため過度の「バラ色の展望」ではないかとの指摘もある。文大統領は経済状況についても「世界第11位の経済大国になった。このような成果を、我々は変化に迅速に対応していきながら成し遂げた」と言った。

    しかし、今年第1四半期(1-3月期)成長率が「マイナス」に転落したことには言及しなかった。


    2019/05/07 09:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/07/2019050780010.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/07/2019050780010_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 文大統領が独紙に寄稿 「韓半島の春が近づいてきた」 [05/07]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/14(木) 17:15:52.43 ID:CAP_USER
    2019年03月14日09時18分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    世界的な景気低迷は中堅・中小企業の経営状況もさらに厳しくさせている。半導体や自動車など大企業が牽引する主力産業の業況が悪化すればこれらと生態系を共有する協力企業だけでなく、トリクルダウン効果を狙う消費財企業まで影響を受けるためだ。

    金融情報会社のFnガイドが13日に明らかにしたところによると、半導体・ディスプレー装備会社のウォンイクIPSの今年1-3月期の営業利益の証券会社予想値平均は123億ウォンで、昨年1-3月期実績の221億ウォンより44.3%減ると予測された。サムスン電子やSKハイニックスなど半導体企業が今年DRAMとNAND型フラッシュの新規投資を減らした余波だ。新韓金融投資のチェ・ドヨン研究員は「半導体関連企業のうち昨年より業績が改善される企業は見つけるのが難しいだろう」と話す。ユジンテックは67.0%減、APシステムは11.3%減など、他の装備企業も営業利益は大幅に下落すると予想される。

    輸出景気が冷え込んでいる点も中堅・中小企業の業績見通しを暗くしている。直接輸出をしなくても輸出大企業の仕事が減れば間接的に打撃を受けるためだ。関税庁によると1~2月の韓国の輸出は859億ドルで前年同期より8.4%減った。ハンファ投資証券のパク・スンヨン研究員は「韓国は製造業の割合が高いため設備稼動率が落ちれば業績にそのまま反映される。輸出減少は稼動率を低くし企業の業績を引き下げる要因になる」と説明した。

    非製造業の中堅・中小企業も困難を経験しているのは同様だ。カジノとリゾート企業であるパラダイスの1-3月期はどうにか赤字を避けられるものと予想された。昨年1-3月期に48億ウォンの黒字を出した点を考慮すれば業績が大きく悪化した。中国人観光客の回復速度が遅い上に内需景気悪化でリゾート訪問客も期待に満たないことが影響を及ぼした。このほかゲーム会社のウェブゼンが46.3%減、バイオ企業のメディトックスが13.7%減など、1-3月期に苦戦したものとみられる。

    https://japanese.joins.com/article/242/251242.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【経済】韓国、主力産業不況で…中堅・中小企業も「試練の春」

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    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/14(月) 00:09:08.12 ID:CAP_USER
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    ▲忠清北道地域の農民らが昨年10月31日、槐山郡沙里面白馬圏域の野原で統一稲を収穫している=全国農民会総連盟忠北道連盟//ハンギョレ新聞社

     「春が来ればトラクターに乗って訪朝し、共に統一の畑を耕す」

     忠清北道地域の農民らは、春になったら、トラクターで分断の線を越える夢を見ている。全国農民会総連盟の忠清北道連盟、忠清北道市民社会団体連帯など、67の忠北地域市民社会団体は11日、忠北道庁で忠北統一農業機械運動本部を立ち上げ、諮問委員を委嘱した。彼らは発足宣言文で「忠清北道道民の募金で用意した統一トラクターで分断の線を越え、北朝鮮を訪問する。人や物資、情報が行き交う交流の時代を統一トラクターで開く」と発表した。

     彼らは同日、イ・シジョン忠清北道道知事やキム・ビョンウ忠清北道教育監、イ・チャヨン槐山(クェサン)郡長、カン・テジェ忠清北道市民財団理事長ら9人を、統一農業機械運動本部の諮問委員に委嘱した。

     彼らは昨春から槐山郡沙里面白馬(ペクマ)圏域の3300平方メートルと堤川鳳陽(ボンヤン)鎮川徳山(トクサン)、沃川安内(アンネ)などの統一水田1万平方メートルで統一稲を栽培するなど、統一農業機械の購入資金作りに励んできた。

     彼らは今秋に収穫した統一稲を市民に販売し、トラクター3台(1億2千万~1億3千万ウォン)を購入して、北側の農民に贈る予定だ。彼らは「米国が強要する対北朝鮮制裁を忠清北道道民の力で乗り越え、春にはともに統一の畑を耕す。統一トラクターは『第2の牛群訪朝』(故チョン・ジュヨン現代グループ会長が1998年6月と10月、それぞれ牛500頭と501頭と共に軍事境界線を越えたことを指す言葉)」だと明らかにした。

    オ・ユンジュ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    http://www.hani.co.kr/arti/society/area/878034.html
    韓国語原文入力:2019-01-11 20:39 訳H.J

    ソース:ハンギョレ新聞日本語版<「春には統一トラクターで畑を耕そう」…忠清北道農民ら、農業機械贈る訪朝を推進>
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/32542.html

    引用元: ・【韓国】 「米国が強要する対北制裁乗り越え、春には統一トラクターで畑を耕そう」…忠清北道農民ら、農業機械贈る訪朝を推進[01/12]

    【もう完全に世界の敵国【韓国】 「米国が強要する対北制裁乗り越え、春には統一トラクターで畑を耕そう」…忠清北道農民ら、農業機械贈る訪朝を推進[01/12] 】の続きを読む

    1: LingLing ★ 2018/03/20(火) 22:56:28.40 ID:CAP_USER
    ■今春、桜の雨にフリージアの花の香り、漂わす君が降る
    [より長く]リュ・アウンのフラワークラス(11)

    春を知らせる「桜」。[写真韓国観光公社]
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    春風がそよそよと吹いてくる。 自然に暖かい風に乗って散歩もして旅行を楽しむこともある。

    道を歩けば、色々な種類の花が道端で風に身を任せて揺れて、私たちを迎えてくれる。雪解けた地で育って私たちの心まで暖かくしてくれて、他の季節よりも春に咲く花がさらに嬉しくて親しんでいる。

    春の花、代表的に思い浮かぶ花がある。 「君よ~君よ~君よ~」私たちにお馴染みのメロディーが耳元から離れないその花のことだ。まさに桜だ。

    ・朝鮮孝宗の時、桜で矢を作成

    今回扱う最初の花は桜だ。桜の原産地を日本と思っている人が多い。しかし、王桜の原産地は日本ではなく済州島であることが判明しており、以後、私たちは桜の木に対する認識を改めるようになった。

    済州島に宣教師としてきたフランス人のタケ神父が1908年漢拏山で王桜を、1912年にはドイツの植物学者ケーネが漢拏山観音寺付近で王桜を、それぞれ発見して学界に報告したので、済州島が自生地という説が非常に有力になった。

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    王桜の原産地は日本ではなく済州島であることが明らかになった。 [写真リュ・アウン]

    また、朝鮮孝宗時期に矢柄を作るための材料に桜の木を使用した記録がある。 『韓国動植物図鑑』に桜の木は全部で17種と列挙されているが、その中で韓国で純粋に自生しているのが5種だという。

    桜の花言葉は純潔、絶世だ。一輪の花が咲いて行く過程は、私たちの人生と似ている。若さの一瞬を頂点として歳月の流れに沿って少しずつ老いて行くように、一瞬の趣と色味を存分に誇る華麗な花も、静かで寂しいもので終わる。

    桜が咲いている姿は雄大で美しく、地域ごとに桜祭りを開いて楽しむ。春の夜空に見事に咲き誇るが、短い時間で落ちる姿がとても印象的な花。花びらが特に薄くて一つ一つ飛び散って落ちて、花の雨が降るような錯覚すら覚える。

    また、もうすぐ春の祭りが開かれるが、春の雨が降れば葉だけが青く残る。ちょっとの間ですぐに消えてしまう、人生の最も美しい瞬間が感じられる儚さというか。私たちの人生も桜と似ているのではと思う。

    桜は単純な花瓶を利用して、インテリア効果が見られる作品でもある。桜の枝を買って、家にある小さなガラス瓶など花瓶に分けて挿すと、春を通して家の中でも、桜を楽しむことができる。

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    桜の枝を家にある花瓶に分けて挿すと、春を通して家の中でも、桜を楽しむことができる。 [写真リュアウン]

    初めてのときめきを大切にしたフリージア
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    純情、天真爛漫、「あなたのスタートを応援して」という花言葉を持ったフリージア。[写真、リュ・アウン]
    (後略…)

    リュ・アウンパウムフラワー代表

    ソース 中央日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=025&aid=0002805678

    引用元: ・【韓国】 春の花、桜とフリージア。王桜の原産地は日本ではなく済州[03/20]

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