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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:映画化

    1: 【B:109 W:56 H:88 (G cup)】 @ハニィみるく(17歳) ★ 2018/07/04(水) 11:39:05.72 ID:CAP_USER
    『人狼(インラン)』がSFアニメ界の巨匠、オシイ・マモル(押井守)監督の原作をどのように新たに描き出すのか好奇心を高めている。

    映画『人狼(インラン)』は、南北韓(南北朝鮮)が統一準備5か年計画を宣言した後、反統一テロ団体が登場する混沌の2029年、警察組織の『特機隊(トゥクギテ)』と情報機関である『公安部(コンアンブ)』を中心にした絶対権力機関の息詰まる対決の中、ヌクテ(オオカミ)と呼ばれる人間兵器『人狼(インラン)』の活躍を描いた作品。

    (写真)
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    『空殻機動隊』の巨匠、オシイ・マモル監督原作の1999年版アニメーション『人狼(インラン)』は、全世界のマニアの熱狂の中でSFアニメーションの古典として残った。彼自身が実写化を念頭に置いてオキウラ・ヒロユキ(沖浦啓之)監督演出のアニメーションを製作したが、遂に映画化する事はできなかった『人狼(インラン)』。今でも広く語られるSFアニメーションの伝説『人狼(インラン)』は、『パンチクワン(反則王)』や『ノムノムノム(グッド・バッド・ウィアード)』のファンだった事を明らかにしたオシイ・マモル監督の支持と同意で、無限の信頼の中でキム・ジウン監督に会って映画化する事になった。

    常に新しいジャンルとスタイル、個性溢れるキャラクター、面白さで観客の心を捕らえたキム・ジウン監督は、「“人狼(インラン)”は近付けない深い世界観と独自のムードを持ったアニメーションだった。私を揺さぶる決定的な場面があり、それが戦慄を与えた」とし、『人狼(インラン)』の実写化を決定したきっかけを伝えた。

    人間とヌクテ(オオカミ)が共存するタイトル『人狼(インラン)』から見当がつくように、第二次世界大戦敗戦後の暗鬱とした仮想の過去を扱ったアニメーションという奥深いテーマを盛り込んだ原作アニメーションとは違い、映画は2029年、近未来の南北韓(南北朝鮮)が統一準備5か年計画を宣言した後、予想もできない混沌に陥った朝鮮半島を背景にする。

    『人狼(インラン)』の映画化はキム・ジウン監督自らも、「無謀そのものだった。そのような無謀が新たな挑戦に対する魅力になり、その魅力をエネルギーに“人狼(インラン)”の映画化という長い旅程を導いて行った」と明らかにするほど容易ではない作業だった。ティーザーポスター公開当時に話題になった特機隊員の強化服のデザインから、セクトのアジトであり映画の主要背景である地下水にまで。想像力が指先で表現できるアニメーションとは違い、全てが実写の世界で構築されなければならない『人狼(インラン)』は、黙示録的SFだった原作の象徴的イメージを維持したままキム・ジウン監督特有のミジャンセンとスタイル、演出力で再創造された。SFジャンルの魅力だけでなく、権力機関間の息詰まる対決の中で開かれる強化服、カーチェイス、銃器、素手でのアクションまで、観客の脳裏に長く記憶される強烈なアクションも披露する予定である。
    (少し略)

    韓国の観客だけでなく、日本と海外の原作アニメーションファンにも熱い反応を得ている『人狼(インラン)』は、来る7月25日から公開される。

    ソース:ニュースエン(韓国語)
    http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201807030814081910

    引用元: ・【韓流】映画『人狼(インラン)』=キム・ジウン監督、「日本アニメの映画化は無謀そのものだった」[07/04]

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/02/20(月) 22:43:32.43 ID:CAP_USER
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    ▲1931年韓人愛国団に入団当時の尹奉吉義士の姿/義挙直後、日本軍警に連行されていく尹奉吉義士の姿、国家報勲処

    [インサイト]ムン・ジヨン記者=二十五の年に祖国のために命を捧げた尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の話が国民の募金を通じて映画化される。

    最近、尹奉吉義士の「弁当爆弾」義挙を扱った映画「鋼鉄の虹」製作スタッフはクラウド・ファンディング・サイトを通じて映画製作のための1次ファンディングに成功し3000万ウォンを集めた。イ・ミニョン監督の映画「鋼鉄の虹」は尹奉吉義士が志を抱いて家を出て1932年12月19日、中国上海虹口公園で日本騎馬隊と憲兵隊など1万人の日本軍に向かって爆弾を投げた義挙を描く。

    演出を引き受けたイ・ミニョン監督は2年余りの間「梅軒ユン・ボンギル記念事業会」「梅軒ユン・ボンギル月進会」など関連団体を訪ね歩き収集した資料からシナリオを完成させた後、昨年12月15日からファンディングに出た。「鋼鉄の虹」は80億以上の予算が必要とされる大型プロジェクトで中国上海文化投資有限公司と80億ウォンの投資契約を結んだ。

    しかし、韓国内THAAD配置発表以後、中国政府の投資許可保留で難航しており、イ監督が直接(株)鋼鉄の虹を設立して製作費の募金を始めたと伝えられた。1次ファンディングに成功した「鋼鉄の虹」関係者はインサイトとの電話通話で「3月1日頃開設されるサイトを通じて第二次ファンディングを始める予定」と明らかにした。

    「鋼鉄の虹」は来る4~5月中にキャスティングとメイン投資作業を終えて2018年8月15日封切りを目標に製作中であることが分かった。

    一方「鋼鉄の虹」のイ・ミニョン監督は2004年から10年間、1950年代初め独島(ドクト、日本名:竹島)を占領しようとする日本艦隊に対抗して体だけで独島を守った鬱陵島(ウルルンド)青年33人の「独島義勇守備隊」の実話を素材にした映画「独島守備隊」への投資を受けようとした。しかし、企業が日本市場から不利益を受けるか心配して投資を敬遠し結局「独島守備隊」プロジェクトは無期限保留された状態だ。

    ムン・ジヨン記者

    ソース:インサイト(韓国語) 日帝に対抗して'爆弾'投擲した尹奉吉義士扱った映画出てくる
    http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=94446

    引用元: ・【韓国】 日帝に対抗し「爆弾」を投げた尹奉吉義士(ユン・ボンギル)を扱った映画『鋼鉄の虹』、製作開始[02/20] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【悪質なテロリストじゃん】韓国国民の募金で映画化「尹奉吉義士の日本軍に向かって爆弾を投げた義挙を描く」】の続きを読む

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