まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日韓通貨スワップ

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/02/15(水) 12:52:39.39 ID:CAP_USER
    「日韓通貨スワップ交渉中断しても大きな問題はない。日本があえて政治的問題と結びつけをさせて出るなら、私たちもやむを得ない」

    ユイルホ副首相兼企画財政部長官が14日に開かれた国会企画財政委員会の全体会議で、日韓通貨スワップ関連の屈辱的な交渉はしないという立場を明らかにした。

    来る10月に満期が来る韓中通貨スワップが高高度ミサイル防衛システム(サード)配置の決定に伴う波紋を受けかねないという懸念について「スワップが延長されればいいが、中国がもしサードを韓中通貨スワップと関連させると、それだけで他の国との協議を行う必要がある」と述べた。

    ユ副首相は、「構造改革の中では、労働改革が最も重要である」とし「その過程で、経済主体の痛みを伴うかもしれないが、企業が投資を増やすなど内需の火種を消してしまってはならない」と明らかにした。

    政府が現代重工業・サムスン重工業に比べて大宇造船海洋にさらなる支援をするのではないかという指摘に対しては、「產銀・水銀が最大の債権者・株主だが、そのために大宇造船をより支援するものではない」と線を引いた。続いて、「產銀と水銀にも強力な構造調整を要求し、今後はそうするだろう」と付け加えた。

    一方、今年予定されている政策金融などの公共機関の機能再編について「重要な機能を中心に再編しなければならない。様々な案がある​​」とし「ただ、海外進出、社会間接資本(SOC)政策金融の役割は、過去に比べて強調される面がある」と明らかにした。

    ソース:アジアトゥデイ 2017. 02. 14. 18:04(機械翻訳)
    http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20170214010009354
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    引用元: ・【韓国】ユイルホ副首相「日韓通貨スワップ、屈辱的な交渉はしない」[02/15] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2016/12/12(月)18:12:13 ID:1Pn
    【ソウル=山田健一】韓国の柳一鎬(ユ・イルホ)経済副首相兼企画財政相は11日、
    金融危機の際に現地通貨を相互に融通し合う「通貨スワップ協定」の再締結に向けた交渉について「引き続き努力しているが、遅れそうだ」と述べ、
    年内の再締結は難しいとの認識を示唆した。企画財務省が明らかにした。

     柳経済副首相は「弾劾案が可決されて以降も、これまでの基本線を一貫して維持する計画だ」と、
    通貨スワップ協定を含む政策方針に変更がないことを強調した。
    だが、弾劾案可決で朴氏が職務停止になり、交渉の遅れは避けられない見通し。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H4B_S6A211C1EAF000/

    引用元: ・【韓国】柳経済副首相「日本との日韓通貨スワップ再締結交渉に変わりはない。だが朴大統領弾劾で遅れは避けられない」[12/12]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/08/31(水) 21:10:52.41 ID:CAP_USER
    8月27日の日韓財務対話で、いざという際に通貨を交換し合う「通貨スワップ」の復活に向けた協議が約束された。国際金融不安に備えた取り組みというが、約束した早々に同床異夢が垣間見えないだろうか。

     あらかじめ誤解を防ぐために、財務相同士の対話を受けたプレスガイドライン(報道指針)を確認しておこう。重要なのは第7パラグラフだ。

    ■「韓国政府が提案した」と明記

     「韓国政府は、2国間の経済協力を強化すること、及び、その証として双方同額の新しい通貨スワップ取極を締結することを提案した」とある。

     英文の表現も「The Korean government has proposed~to establish a new Bilateral Swap Arrangement.」である。提案したのが韓国側であることを、プレスガイドラインはハッキリさせている。

     通貨スワップの再開が浮上したのは、今年1月の柳一鎬(ユ・イルホ)企画財政相の登場がきっかけ。就任前の人事聴聞会で、日韓通貨スワップの復活に言及した。輸出先の4分の1を占める中国経済の失速など、韓国経済が風雲急を告げていたからだ。

     柳発言は韓国内で蜂の巣をつつく騒ぎとなった。そこで、就任直後にはいったんは「すぐには通貨スワップを復活させなければならない状況ではない」と火消しに努めた。今思い返すと苦笑するのは、柳氏が「日本が申し出れば反対する必要はない」と語っていることだ。

     ところが、である。今回は公式文書であるプレスガイドラインには、「韓国政府が~提案した」と明記された。この点は、後になって「日本が頼んできた」などと言い出す韓国にクギを刺すために、日本が強く求めた。韓国は資本流出リスクのアキレスけんを抱えるだけに、飲むほかなかった。誇り高い隣国としては「カノッサの屈辱」を味わった気分だろう。

     「朝鮮日報」や「中央日報」といった代表的韓国紙も、「韓国からの提案」という事実は報じざるを得なかった。問題はその後である。日本のメディアが「メンツを捨てた韓国」などと解説したものだから、傷つけられた自尊心に火が付いた。

     その結果、韓国側から様々な“反論”が繰り出されることになった。典型的な議論は、「朝鮮日報」(8月29日社説)による、「韓日両国にとって必要で再開されたものだ」といった主張だ。

     (1)韓国はさまざまな外貨の供給元を確保する必要があり(2)日本は急激な円高を抑えるために、国際金融市場に少しでも多く円資金を供給する必要がある――。

     相身互いと言いたげであるが、ことの重要性を考えてみてほしい。(1)と(2)を同列に置くのは、明らかに無理がある。

     正直なことに、相身互いと述べたすぐ後で、この社説は「韓国をはじめとする新興国から再び急激なドル資金流出が起きかねない」と述べているではないか。もちろん、この辺の事情については、麻生太郎財務相はのみ込んでいたはずだ。

     「韓国が提案をする形式を取ったが、日本もやはり事前に『関心表明』をしていた」。そんな「中央日報」(8月29日)の言い回しが興味深い。同紙は今回の合意が経済だけの問題ではないことを示唆している。

    ■韓国経済の「中国偏重」がリスクに

     北朝鮮の核問題と高高度防衛ミサイル(THAAD)配備決定は韓国、中国、日本の間の経済関係にも微妙な波紋を起こしている。特にこの過程で韓国経済の「中国偏重」が新たなリスクに浮上した――。

     中国べったりだった韓国は、THAAD配備決定で中国の不興を買い、経済の軸足がふらついている。だから、日本としては金融面で韓国に手を差し伸べ、中韓にくさびを打ち込もうとした。同紙はそう言いたげだが、陰の立役者が抜けている。

     THAAD配備を決めた米国である。尖閣諸島をめぐる緊張が高まるなか、米国による防衛面での後ろ盾が必要な日本としては、国際金融の面では米国に代わって韓国にドルを供与せざるを得なかったのではないか。とすると、構図は何となく慰安婦問題の最終決着と似てくる。

     合意したそばから吹く隙間風。通貨スワップの前提となるはずの「2国間の経済協力を強化」は、いささか心もとない。

    日経新聞 編集委員 滝田洋一
    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06641790Z20C16A8000000/

    引用元: ・【日韓財務対話】同床異夢、日韓通貨スワップに米中の影 [8/31] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2016/01/14(木)19:36:27 ID:5MW
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は14日、
    世界経済や国際原油価格、民間消費など国内外の経済状況を踏まえ、
    今年の韓国の国内総生産(GDP)成長率見通しを昨年10月に発表した3.2%から3.0%に下方修正したと発表した。
    上半期が3.1%、下半期が2.9%と見込む。

    韓銀は、民間消費は増加傾向を続けるものの、個別消費税引き下げ措置の終了、
    住宅取引の鈍化などが消費の制約要因になり得ると予測した。
    設備投資は増加幅が鈍り、建設投資は住宅を中心に増加傾向が続くと見込んだ。

     韓銀の今年の成長率見通しは、政府の予想(3.1%)より0.1ポイント低いが、
    現代経済研究院(2.8%)や韓国経済研究院(2.6%)、LG経済研究院(2.5%)など、民間シンクタンクが示した見通しよりは高い。

    韓銀は、昨年の韓国の成長率が2.6%(上半期2.3%、下半期2.9%)だったとの推計を示した。
    昨年10月に発表した2.7%に比べ0.1ポイント低い。

    雇用に関しては、今年は就業者数が34万人ほど増加し、
    失業率は3.5%、雇用率は60.4%程度になると見込んだ。
     経常収支の黒字は今年が980億ドル(約11兆5000億円)、来年は820億ドルほどになると予想している。

    一方、李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁は政策金利を決める金融通貨委員会後の記者懇談会で、
    日本で報じられた韓日通貨交換(スワップ)協定の復活について「慎重にアプローチせざるを得ない」と述べ、
    必要なら検討すると明らかにした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000051-yonh-kr

    引用元: ・【韓国経済】今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓銀総裁「必要なら日韓通貨スワップ再開も」[1/14]

    【土下座だ【韓国経済】今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓銀総裁「必要なら日韓通貨スワップ再開も」[1/14]】の続きを読む

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