まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日本車

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/16(木) 10:09:34.23 ID:wvXT0noD
    11/16(木) 7:55配信 中央日報

    過去「円安」に緊張した代表的な会社はヒョンデ(現代自動車)だった。米国をはじめとする海外市場でコストパフォーマンスを掲げて競争する相手が日本車だ。だが最近では話が変わった。「100円=1000ウォン」の公式が崩れて1年が過ぎた。100円=800ウォン台に入り込んだのに日本車と肩を並べる。

    現代自動車グループが15日に明らかにしたところによると、ヒョンデ・起亜は先月米国市場で12万5693台を売った。過去最多の販売実績だ。トヨタの19万5799台は下回ったが、ホンダの10万8088台、スバルの5万3722台、マツダの2万3504台など他の日本車ブランドを大きく上回った。やはり激しい競争市場に選ばれるベトナムでは1~7月に5万2839台を販売し、トヨタの3万450台を抜いて1位となった。大林(テリム)大学未来自動車学部の金必洙(キム・ピルス)教授は「円安の影響がないわけではないが、以前とは確実に変わった。現地生産が増えた上に品質が高まり単純に安い価格で競争しない水準に達した」と評価した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/646fe2949e1a8ddd2feeaeb49318a570b9bc6fba

    引用元: ・【経済】韓国紙「韓国車は日本車と肩を並べた」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/23(月) 10:54:04.77 ID:sOCoA9aa
    中国、米国に次ぐ世界3位の自動車市場だった日本が昨年、インドに抜かれて4位に後退した。日本経済新聞と市場調査会社のマークラインズによると、昨年の日本の新車販売台数は420万台で、インド(444万台)に追い越された。1990年に777万台が売れた日本の国内市場は、06年に中国に追いつかれ、16年後にインドにも抜かれてしまった。

    【グラフ】昨年減少した日本車メーカーの販売台数
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     日本の自動車メーカーは、世界市場でも以前の面影はない。日本を代表するトヨタは昨年、GMに米国市場1位の座を奪われ、ホンダと日産は2021年に比べ、販売台数を20-40%減らした。

     自動車業界はこうした現象が10年以上世界の自動車業界をリードしてきた日本車の地位低下を意味すると指摘している。相対的に電気自動車(EV)への転換が遅く、客層を広げることができない上、在庫を最小化する日本特有の生産方式であるジャスト・イン・タイム(JIT・適期供給生産)が半導体などのサプライチェーンが不安定な時期には力を発揮しないためと分析されている。ブルームバーグ電は「日本の自動車業界はウォークマンを作っていたソニー、半導体を作っていたNECの没落に似ている」と報じた。

    ■冷めゆく日本車ブーム

     日本車の海外販売台数の減少は明らかだ。トヨタは昨年、米国市場で210万8000台を販売した。前年比で9.6%減少した。昨年上半期(4-9月)のトヨタの純利益は前年同期比23%減の1兆1710億円にとどまった。昨年続いた円安で多額の為替差益を得たことを考慮すると、かなりの業績不振と言える。ホンダは前年比32.9%減の98万3507台、日産は25%減の72万9350台だった。韓国でも19年までトヨタとレクサスはそれぞれ1万台以上売れたが、昨年は両ブランドの合計販売台数が1万3851台にとどまった。日産は20年に韓国市場から撤退。ホンダは年間3000台程度だ。

     日本車離れは、消費者を引きつけるほどのEVブランドの不在が原因だ。昨年は世界の新車販売台数が4%減少したが、EVの販売は80%急増した。世界のEV販売上位20位までに日本メーカーは1社も含まれなかった。

     日本企業の意思決定の遅さも不振の原因として挙げられる。半導体の供給不足はそれを表面化させる決定的なきっかけだった。ライバル企業は取引先の契約取り消し分だけでなく、ブローカーを通じて半導体の在庫確保に乗り出したが、日本企業は相対的に消極的だった。ある部品メーカーのCEOは「納品先である日本メーカーに車載用半導体を購入できる連絡先を提供したが、上層部への報告などを理由に時間がかかり、結局部品確保に失敗した」と振り返った。

     在庫を最小化する日本のJIT生産方式の限界を指摘する声もある。日本企業は在庫最小化を通じたコスト節減を最優先目標に置いているが、サプライチェーンが崩壊した状況では適切な生産方式ではないというのが専門家による指摘だ。ある自動車メーカーの役員は「在庫が確保できなければ、サプライチェーン問題による衝撃をまとも受けなければならない。緊急事態では迅速かつ柔軟な対策が必要なのに、日本メーカーはそうではなかった」と述べた。

    ■「日本車の地位低下は不可避」

     一時、年間700万台以上売れた日本の内需市場の萎縮ぶりも日本メーカーとしては負担だ。日本の人口は15年から減少に転じ、給与水準は横ばいで消費が減少している。内需市場が縮小するほど、メーカー間の競争は激しくなり、値下げ競争が激化する恐れがある。

     EVへの転換の遅れは販売減少につながり、危機を加速させる可能性が高いと指摘されている。 自動車評価機関アイシーカーのカール・ブラウアー首席アナリストは「日本の自動車メーカーはEVを研究し、消費者に紹介する機会を逃した」と述べた。トヨタは昨年、一歩遅れて電動SUV「bZ4X」を発売したが、タイヤが脱落しかねない欠陥を見つかり、市場に失望を与えた。日本経済新聞は「世界市場での日本車の地位低下は避けられない」と述べた。

    キム・アサ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/23 07:01
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/20/2023012080131.html

    ※前スレ
    【朝鮮日報】「ウォークマンを作っていたら没落したソニーのように」…日本車の没落[1/23] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674429392/

    引用元: ・【朝鮮日報】「ウォークマンを作っていたら没落したソニーのように」…日本車の没落[1/23] ★2 [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/06(水) 14:45:41.47 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会は6日、9月の輸入乗用車の新規登録台数は2万406台で前年同月比6.6%減少したと発表した。前年比マイナスは今年に入り2回目。ただ、1~9月の新規登録台数は累計21万4668台と、前年同期比12.0%増加した。

     同協会は9月の輸入車販売について、秋夕(中秋節)連休に伴う営業日数の減少や半導体不足による一部ブランドの在庫薄などが影響したと説明した。

     9月の輸入車登録をブランド別にみると、メルセデス・ベンツが6245台で1位を守り、次いでBMWが4944台だった。この2ブランドで全体の半分以上を占めた。ボルボが1259台、アウディが1150台、シボレーが1022台、ミニが961台、フォルクスワーゲン(VW)が817台、レクサス(トヨタ自動車)が644台と続いた。

     自動車市場調査会社カーイズユーデータ研究所の調査によると、韓国輸入自動車協会の統計に含まれていないテスラの新規登録台数は2206台だった。輸入車3位につけていることになる。

     ベストセラーモデルはベンツのEクラス(1859台)だった。

     国・地域別では欧州車が前年同月比6.6%減の1万6639台で、全体の81.5%を占めた。日本車は9.3%増の1593台で、シェアは前年9月の6.7%から7.8%に拡大した。   

     燃料別ではガソリン車が9689台、ハイブリッド車(HV)が5569台、ディーゼル車が2608台、プラグイン・ハイブリッド車(PHV)が2204台、電気自動車(EV)が336台だった。ガソリン車とディーゼル車がそれぞれ前年同月比で減少した半面、エコカーはそろって大幅に増加した。

    聯合ニュース 2021.10.06 13:30
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20211006001900882?section=economy/index

    引用元: ・【韓国輸入自動車協会】9月の輸入車販売6.6%減 日本車は9.3%増=韓国 [10/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/10(金) 09:24:08.64 ID:CAP_USER
    ※デジタルタイムスの元記事(韓国語)
    「不買」当たった日本車、もうないから売れない
    http://www.dt.co.kr/contents.html?article_no=2021120902101732031001

    2021年12月8日、韓国・デジタルタイムスは「日本製品不買運動の影響で販売実績が落ち込んでいた日本車メーカーが今年、本格的な復活を果たした」とし、「一部の人気モデルは在庫切れになるほどだ」と伝えた。

    トヨタコリアによると、RAV4などの人気車種は現在、車両が国内に入ってくるまで一時的に在庫切れとなっている。

    半導体不足や部品需給問題などによりRAV4ハイブリッドモデルは納車までに約4カ月、レクサスのES300hとUX250hは約4~5カ月かかる。ホンダコリアなど別の日本車メーカーも同じ状況だという。

    韓国で日本車の販売量は急速に回復している。特にレクサスは先月、ES300hの販売台数が698台を記録し、ベンツやBMW、アウディなど人気のドイツ車を抑えて「輸入車ベストセラーモデル」となった。

    ホンダも今年1~11月に4055台を売り上げ、販売実績が前年同期(2891台)比45.3%増加したという。

    あるディーラー関係者は「半導体問題などで車両の納車日が不透明になり、韓国メーカーや欧州メーカーの代わりに日本メーカーを選ぶ場合もある」とし、「(日本車の)品質が悪くて販売実績が落ち込んだわけではないため、回復が早いようだ」と話したという。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「やっぱり韓国人は熱しやすく冷めやすい」
    「日本で韓国車は全く売れないというのに」
    「日本が韓国の半導体を滅ぼそうと経済戦争を仕掛けてきたことはもう忘れたの?」
    「途中でやめるくらいなら最初から不買運動なんてしなければよかった」

    など不満げな声が多数上がっている。

    また「たとえ最後の1人になっても日本製品不買運動を続ける」と意気込む声や、「現代自動車の品質がもっと向上すれば日本車を買わなくて済むのに」と嘆く声も見られた。


    2021年12月10日(金) 8時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b807563-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・【車】 不買運動で全く売れなかった日本車、今は売れすぎて在庫切れ?=韓国ネット 「日本で韓国車は…」 [12/10] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 14:46:07.47 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車が早ければ来年に日本市場への再進出を検討中だ。販売不振に耐えられず日本市場から撤退してから13年ぶりとなる。

    チャン・ジェフン現代自動車社長は最近、日経ビジネスとのインタビューで「電動化の波は自動車産業に来た100年ぶりのチャンス」であるとし「先進市場でありながら最も厳しい市場である日本に進出することを慎重に検討中」と明らかにした。韓国各紙も報じた。

    現代自動車に関してはすでに昨年から、日本再進出を検討しているとの見方が浮上しており、ガソリンエンジン車ではなく電気自動車や水素燃料車などエコカーで再起をかけると日経などでは伝えられていた。

    このような動きに対し、韓国の自動車専門家は、日本の自動車業界が「ガラパゴス化」しており、現代自動車が日本で成功できるとの見方を示している。

    イージー経済紙は4日、キム・ピルス大林大学未来自動車工学部教授へのインタビュー記事『現代自動車グループ、EVで日本を占領する…最高のフィナーレ』を掲載した。

    キム教授は、日本の自動車市場は「他国の市場より保守的な性格が強い」としつつ、排他的な「一度突き抜ければ十分に(販売が)可能な市場」である欧州市場と比べ、日本の輸入車市場は近年さらに縮小していると指摘した。「消費者が自国に対する誇りが強く、世界最高品質レベルという特性をもとに市場が形成されているから」であるとその背景を伝えた。

    現代自動車は15年前、当時日本で人気絶頂だった韓流俳優ペ・ヨンジュンを広告塔にするも、「みじめな敗北を経験した」とキム教授は言及しつつ、現代車の失敗は日本の排他性だけではなかったとの見方を示している。キム教授は日本の道路が韓国に比べて狭く、駐車場も比較的小さいこと、自動車保有者が車庫証明を必要とすることなどから軽自動車への需要が高いことなどを挙げ、現代自動車がそれに対応できていなかったことを指摘した。同時に、日本人が「韓国車を二等国民が作った一段下の車と見る視点があった」ことについても触れている。

    しかしキム教授は、現代自動車の車両完成度やデザインが進化しているとし、「絶対に日本に後れを取っていない」と述べ、「日本が旧時代的な姿に、ガラパゴス化している」との見方を示した。

    キム教授は、世界の自動車市場でEV(電気自動車)への転換が急速に行われ、現代自動車も積極的にこれを開発・販売しているとしつつ、一方で日本を代表する世界1位のトヨタ自動車の豊田章男会長は2050年の内燃機関車の終息を非難したことを挙げ、「日本のビッグ3のトヨタ、ホンダ、日産などが電気自動車の開発や発売で遅れた状況」「時代についていってない」と分析した。

    キム教授は、このような背景から、「(現代自動車の)EV、水素EVなどは日本で十分成功することができる」とし「それだけ品質や、コスパ観点から世界最高水準の水準」を持つと主張している。
    続けて「日本攻略はヨーロッパやアメリカ市場とは異なり国家のプライドの戦いであり、日本から持ってきた自動車技術で始まった私たちが、最先端技術で再輸出する逆転の機会でもある」とし、「現代・起亜自動車の日本での成功は、自動車産業で日本を追い抜き最高のフィナーレとなる」と強調した。

    これら報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「中国の車が韓国で売れると思うか?正気に戻って第三国で頑張れ」

    「ジェネシス(現代車の高級ブランド)で現代が最近調子に乗って舞い上がっているようだ…ギャラクシーも使わない日本人らが乗ると思ってるのか?」

    「日本人は金持ちじゃないと軽自動車しか乗らない傾向がある。韓国人の傾向で日本市場を見ると失敗する…」

    「…頼むから自らを客観的に見てくれ」

    「日本の車はダサいのになぜ現代自動車が売れなかったのか分からない…」

    「テスラの墓場が日本なのに…」

    「大したもんだ。挑戦する姿勢が大事」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。

    コリア・エコノミクス 2021年11月8日
    https://korea-economics.jp/posts/21110803/

    関連スレ
    みんなは買うの?韓国 現代自動車がヒョンデに名前を変えて日本再上陸(画像あり) [144189134]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1636342726/

    引用元: ・【日本再進出】韓国紙「日本車はガラパゴス…現代自動車のEVで占領できる」「国家のプライドかけ追い抜こう」 [11/08] [新種のホケモン★]

    【 誰が燃える車を欲しがると思うのかな 【日本再進出】韓国紙「日本車はガラパゴス…現代自動車のEVで占領できる」「国家のプライドかけ追い抜こう」 [11/08] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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