まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日本経済

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/01(木) 16:08:02.53 ID:CAP_USER
    日本はアベノミクスで失われた歳月を結果的に追加することになった。革新と労働改革など果敢な構造改革で経済体質を変えることができなかったため、世界経済の角逐に入り込むことができずにいるからだ。より大きな問題は、経路依存性だ。すでに日本は戻れない川を渡ったと言えるほど財政拡大と金融緩和を最大化している。もとに戻せば円高に回帰し、日本企業の輸出競争力が弱まる。

    また、政治不安も日本経済の活性化の足を引っ張りかねない。安部晋三元首相が長期在任した8年間、日本政界特有の派閥政治が台頭することができなかった。強力なリーダーシップで政策を率いて行くことができた。しかし、再び派閥政治が台頭すれば、2000年代のように1年足らずで首相が頻繁に交代する政治不安が再燃する可能性を排除できない。

    国家負債も不安要因だ。日本は消費税を上げて負債を減らそうとしたが、昨年10月に10%に引き上げると、日本経済は急激に萎縮した。消費税引き上げは、増えた税金で政府支出を拡大し、景気を刺激するという構想でもあったが、むしろ経済回復の足を引っ張るばかりだったわけだ。ニューヨークタイムズ(NYT)は「安倍の後任の菅義偉はコロナとも戦うことになり、さらに厳しい状況を迎えるだろう」という見方を示した。少子高齢化とともに成長率が鈍化し、国債も雪だるま式に増える韓国にとってアベノミクスの挫折と日本の終わりの見えない衰退は対岸の火事ではないようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8b8b6ac35ccc65f71da1f2c36d6f0b90f41e07

    引用元: ・【中央日報】日本経済の衰退、韓国にとって対岸の火事ではない[10/1] [首都圏の虎★]

    【韓国の方がよく燃えてんだけどね 【中央日報】日本経済の衰退、韓国にとって対岸の火事ではない[10/1] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/03/27(月) 00:53:16.93 ID:CAP_USER
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/03/24/2017032401720.html

    韓国が通貨危機以降で最悪の経済低迷に苦しむのとは対称的に日本経済が「失われた20年」に終止符を打ち蘇ったとのニュースが相次いでいる。青年が職場を選ぶほど雇用があふれ、企業が競争力を取り戻し、不動産・株式市場にも活気が戻った。あらゆる経済指標が好転し、国全体が自信を回復した。

    わずか4-5年前まで状況は真逆だった。当時韓国は世界的な金融危機を早期に克服した成功モデルとして挙げられる一方、日本経済は瀕死の状態だった。日本は1990年代以降のデフレのわなに落ち、景気低迷に終わりが見えなかった。世界市場を追われた日本企業はサムスン電子、現代自動車に学ぼうと韓国研究に乗り出した。

    2011年3月には東日本巨大地震と福島原発事故が追い打ちをかけた。皆が日本の「失われた20年」は30年に延びると考えていた。そんな日本経済が劇的に復活したのだ。

    日本経済が泥沼を脱出したことにはさまざまな秘訣(ひけつ)があっただろうが、安倍晋三首相のリーダーシップが最も重要な役割を果たしたという点は疑うべくもない。最近安倍首相は夫人が関与した国有地売却スキャンダルで支持率が低下したが、経済運営だけは高い評価を受けている。朴槿恵(パク・クンヘ)政権と同じころに政権の座に就いた安倍首相は思い切った資金供給と企業寄りの資金緩和を行い、経済の悪循環を反転させた。

    12年12月の政権発足当時、1万円前後だった日経平均は現在2倍近くに上昇した。昨年の有効求人倍率は1.43で20年ぶりの高水準となった。就職希望者1人に1.43件の雇用が待っているという意味だ。韓国人にとっては夢のようなことが起きている。
    続きは前スレかリンク先で

    前スレ
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1490529420/

    引用元: ・【朝鮮日報】ため息が出る。経済再生、何もできない韓国・不可能はない日本[3/26]★2 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【いちいちこっちみんなよ】朝鮮日報「日本経済の好転は、安倍晋三首相のリーダーシップ」】の続きを読む

    このページのトップヘ