まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日本巡査

    1: 動物園φ ★ 2018/03/22(木) 18:07:34.63 ID:CAP_USER
    「洗濯していたところ、日本巡査に連れ去られた」…慰安婦被害者事例集を出版
    2018年03月22日16時37分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    1945年10月、タイ・ウボンラーチャターニーで撮影された慰安婦女性写真。右はタイでノ・スボクさんの家族が運営していた喫茶店と家族。(写真=ソウル市)
    no title


     貧困のせいで14歳の幼い年に嫁に行くことになったノ・スボクさん。ノさんは21歳になった年に家政婦として働きに行った釜山(プサン)で洗濯をしていたところ、日本巡査に連れ去られた。40日余りの航海の末にノさんが到着したところはシンガポール。彼女はそこで地獄のような慰安婦生活を余儀なくされた。朝には軍人の服を洗ったり清掃をしたりし、午後には弾薬筒を運びながら一日に60人の兵士を相手にした。このように8カ月を過ごした後、タイに移されたノさんは日本が連合軍に降参すると英国軍の捕虜収容所に収容された。戦争が終わった後、彼女は故郷に戻ることができずマレーシア、タイなどの地域を転々としたあげくにタイで結婚して家族を作った。2011年、タイで死亡したノさんは生前に「やっと命だけをつないでいく生ける屍に他ならなかった」と証言した。

    旧日本軍慰安婦被害者16人の生々しい証言と米国やタイ、英国の現地調査を通じて新しく発見された資料を盛り込んだ事例集『連れ去られる、捨てられる、私たちの前に立つ』が22日、出版される。ソウル市がソウル大学人権センターの鄭鎮星(チョン・ジンソン)教授研究チームと共に発掘した事例集の副題は「写真と資料で見る旧日本軍慰安婦被害女性の話」だ。

    この事例集は慰安婦被害女性の生涯を扱うことに集中した。ソウル市が昨年発刊した証言集が被害状況の説明に焦点を合わせたとすれば、この事例集には植民地社会でどのような生活をして連行されるようになったか、帰還旅程、帰還後の生活まで説明する。

    特に、その間被害者の証言があっただけで大きく注目されなかったタイの慰安婦関連資料が目を引く。事例集にはタイのカーンチャナブリー・アユタヤ収容所の他にもウボンラーチャターニー地域に慰安婦がいたとのことを見せる資料が盛り込まれた。ウボンラーチャターニー収容所を管理した英国軍大佐が朝鮮人慰安婦5人の写真を残し、回顧録に彼らが助けを求めた事実を残したものだ。

    韓国政府に被害登録ができなかった被害女性の話もある。被害が明らかになったがすでに亡くなった被害者、中国に住みながら国籍回復をあきらめたか国籍回復中に亡くなった被害者、遅まきながら被害を公開して政府登録の過程を進めていくうちに亡くなった被害女性の話だ。

    事例集は22日から購入できる。ソウル市は旧日本軍慰安婦に関する歴史的事実を知らせる市民を対象にした講演会も開催する。ソウル大学人権センター関係者は「慰安婦被害女性の話を中心に旧日本軍慰安婦問題の歴史を理解できる契機になれば良いだろう」と話した。ソウル市関係者は「これまでは生存しておられる慰安婦被害者の証言がこれを代替したとすれば、これからは事例集のように資料と証言集に記録して史料として体系的に管理し、具体的証拠を通じて慰安婦の実態を明確に証明していきたい」と明らかにした。

    http://japanese.joins.com/article/857/239857.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国】元慰安婦「洗濯していたところ日本巡査にシンガポールへ連れ去られ、毎日60人の相手をした」

    【【韓国】元慰安婦「洗濯していたところ日本巡査にシンガポールへ連れ去られ、毎日60人の相手をした」 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/28(金) 00:18:36.07 ID:???.net
    no title

    ▲朝鮮人に戯れる日本巡査
    no title

    ▲拷問道具

    【ソウル=ニューシス】イム・ジョンミョン記者=成均館(ソンギュングァン)大学博物館は28日から来
    る12月28日まで、「失われた時間、植民地の人生」企画展示会を開く。

    今回の展示は光復70周年を賛えて36年間の抗日時代を持ちこたえた私たち民族の人生と精神
    を再確認してみようと企画された。

    これまでの植民地状況を羅列した単純な展示を脱し、見どころだけでなく観客が直接参加できる
    コンテンツを整えたことが特徴だ、と博物館側は伝えた。

    一例として展示の始まりと終わりの部分にトリックアートを配置した。展示前半部には観覧客が直
    接、伊藤博文を狙撃する安重根義士になることができるトリックアートを、後半部には太極旗を持
    って前に進撃する人々を表現したトリックアートを設置した。

    また、李完用(イ・ワンヨン)が自分の行跡を認められない遺憾を表わした七言詩と日本で安重根
    義士を兇漢にし、狙撃に使った拳銃を凶器と書いたハガキを見ることができる。

    これと共に抗日時代、韓半島に住んだ人々の人生も扱う。朝鮮観光に関するパンフレットと朝鮮を
    女性に形象化した日帝の視覚メディアも鑑賞できる。

    日帝新川(シンチョン)警察署長新年会記念写真には朝鮮人キーセン(芸者)と戯れる日本巡査ら
    と、硬直した表情で立っている日本の女性の姿が一緒に撮られている。これ以外に朝鮮人を拷問
    する時使った棒も展示される。

    展示は公休日を除いた平日午前10時から午後4時まで観覧することができる。20人以下事前申
    請する場合には専門学芸員の詳細説明も聞くことができる。

    ソース:ニューシス(韓国語) '朝鮮人に戯れる日本巡査、顧問道具'…成均館(ソンギュングァン)大
    博物館で企画展時
    http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150827_0010251945

    引用元: ・【韓国】 朝鮮人に戯れる日本巡査の写真や拷問道具から安重根になれるトリックアートまで…成均館大博物館で企画展示[08/27]

    【高麗棒子の証拠写真www 【韓国】 朝鮮人に戯れる日本巡査の写真や拷問道具から安重根になれるトリックアートまで…成均館大博物館で企画展示[08/27]】の続きを読む

    このページのトップヘ