まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日中

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/18(日) 07:46:08.74 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓中日の博物館が中国・北京の中国国家博物館で共催中の特別展で韓国史の年表から高句麗と渤海の建国年が削除されていた問題で、韓国の国立中央博物館は16日、中国国家博物館がこの韓国史年表に加え、会場にあった中国史と日本史の年表も撤去したと伝えた。

     この特別展は韓中国交正常化30周年と中日国交正常化50周年に合わせ、古代の青銅器をテーマに7月から開催されている。だが会場では、韓国国立中央博物館が提供した韓国史の年表がその通り表示されず、高句麗と渤海の建国年が削除されていた。

     国立中央博物館はこれを13日に知り、抗議の書簡を2回送ったうえで、中国側が是正要求を受け入れないなら展示品の撤収も辞さないと強硬姿勢を示した。これに対し、中国側は韓国史年表の撤去を表明していた。

     中国側が年表の内容を正さず撤去を選んだことを巡っては、その場しのぎにすぎないとの指摘もある。

     国立中央博物館の関係者は「内部で検討が行われたようだ。両国間の文化交流、今後の協力などを考えた決定とみられる」と説明している。

     特別展は来月9日までで残り3週間ほどしかなく、年表を作り直して内容を確認するには時間が足りない。また、韓国側の担当者が北京に赴いたとしても、中国の新型コロナウイルス対策による入国時の隔離期間などを踏まえるとすぐには会場で展示内容を確認するのは難しいとされる。

     中国は高句麗と渤海を古代中国の地方政権だったと主張し、韓国との間で問題になっている。

    Yahoo!Japan/聯合ニュース 9/16(金) 11:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef1238bbc301d9fcbace9e02f0a696b33802de7

    引用元: ・【東北工程】中国博物館が高句麗削除の韓国史年表撤去 日中の年表も外す [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/23(月) 14:07:39.21 ID:CAP_USER
    (略)

    8割程度の国民が中国に親しみを感じないという傾向は、尖閣領有権問題が本格化し、中国脅威論が高まったこの10年間で大きく変化していない。多くの国民が日中関係の重要性を理解しているにもかかわらず、そのことが中国への親近感に結びつかないのである。対中政策をめぐる世論の分裂がなく、日本人の対中好感度が低水準にとどまっていることは、裏を返せば中国側の影響力工作が行われていないか、またはほとんど機能していないことを意味する。それでは、なぜ中国の影響力工作は日本に対して無力なのであろうか。

     歴史をさかのぼると、第2次世界大戦後の日本は、中国の影響力工作につねにさらされ続けてきた。中国による日本社会を対象にした影響力工作は1950年代中頃にまでさかのぼる。スターリン死後の東西冷戦の緊張緩和のなかで、中国政府は対日政策を新たに策定する。それは民間交流を通じて日本国内の世論を味方に取り込み、アメリカと協調して中国非承認政策をとる日本政府に政策変更を迫る「以民促官」と呼ばれる方針であった。

    ■中国は国家間外交でなく「人民外交」を重視

     中国側は国家間外交ではなく、日中両国の国民が自発的に交流する「人民外交」を重視していた。具体的には、日本の各界関係者を積極的に中国に招いて、さまざまな民間協定を締結し、民間レベルでの関係を発展させようとした。こうした「人民外交」は革新勢力のみならず、多くの一般の日本人を惹きつけたことは事実である。だが、これらの民間交流は自発的に起こったものではない。中国側の民間団体の関係者は政府に厳しく統制されていた。その意味でこの「人民外交」は、日本とアメリカを離間させることを目指した中国政府による影響力工作の一環であった。

     日米離間を目指した中国政府が、最も期待をかけたのが1960年の日米安全保障条約改定をめぐる反対闘争(安保闘争)であった。この頃、中国政府は、日本国内で反米運動が高揚していることに着目し、岸信介政権への対決姿勢を打ち出した。中国側は、野党第一党の日本社会党による安保闘争を全面支援しただけでなく、保守勢力の分断を図るべく、自民党内の反主流派に積極的な訪中を働きかけた。

     安保闘争以後も中国側は、日本の国内政治に対する影響力行使を続けた。1978年に日中平和友好条約の締結交渉に臨む際、当時の福田赳夫首相が「本件条約が締結される以上、日中関係は相互に内政干渉に渉る行為を絶対に行わないことを確保する必要がある」という原則を示したのは、当時の空気を如実に物語っている。

    今日と違って中国側が大きな影響力を行使できた背景は2つ拳げられる。

     第1に、日本国内に中国に対する同情的な世論が広く存在したためである。それは「進歩的」とされた共産主義イデオロギーへの魅力と、中国大陸における過去の戦争で、中国人に甚大な被害をもたらしたことに対する日本人の贖罪意識が入り交じるものであったといえよう。国交正常化前の中国の対日影響力の源泉は、今日でいうところのソフト・パワーに近いものであったといえる。

     第2に、日本の政治制度も中国の影響力工作に有利に作用した。1950年代後半から1970年代後半まで、自民党の派閥全盛時代であった。中国と台湾(中華民国)の「2つの中国」問題が自民党内の権力闘争に連動する形で、親中国派と親台湾派との対立が先鋭化した。この時期、中国だけではなく台湾も、自民党に対する影響力工作を行っており、冷戦によって生じた分断国家が、それぞれ自民党の派閥と結びつくクロス・ナショナルな構図が見られたのである。

    ■最終的には目的を達成できなかった

     中国の影響力工作は効果的であり、日本国内の世論を分断し、保革対立を激化させることに成功した。しかし、彼らは最終的に目的を達成できなかった。中国側は自民党の1党優位体制を崩すことができず、日本をアメリカから離間させるという目標を達成できなかったのである。

    (略)

    冷戦期から中国政府は日本に影響力工作を実施していたが、中国側の手法について多くの日本人が知識や経験を持っていた。さらに1990年代以降、中国政府が日本に影響力を行使するためのチャネルが失われた。冷戦終結による革新勢力の弱体化に加えて、自民党や財界の親中国派も力を失い、中国側が日本に対する働きかけが難しくなったのである。日本が1950年代から中国の影響力工作を受け続けてきた経験は、皮肉にも今日の中国のシャープ・パワーに対する抵抗力になっているといえよう。

    全文はソースで (井上正也/慶應義塾大学法学部教授)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/45648e7e115bf6415556cc3977f21c77606e9b27?page=1

    引用元: ・日本に中国の影響力工作が及ばなくなった理由、戦後の日中経済史を振り返って見える変化 [5/23] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/11(金) 13:12:18.57 ID:CAP_USER
    韓国国会国防委員会に所属する都鍾煥(ト・ジョンファン)議員(共に民主党)は10日、海軍本部の国政監査で「日本や中国といった周辺国の艦艇による活動が、韓国近海でますます増えている」と指摘した。韓国・聯合ニュースが10日付で伝えた。

    都議員は、「朝鮮半島近海における中国艦艇の活動は、2016年の120回から18年には280回に増加した」と指摘。また、竹島周辺で日本海上自衛隊の艦艇が活動した回数についても、「16年の90回から18年は100回に増加した」と主張したという。

    都議員はこれを受け、「海洋における周辺国の脅威が日に日に増大している中で、(韓国)海軍の軍事力の不十分さが懸念される」と発言。海軍に総合的な対策を取ることを求めた。
    Record china
    2019年10月11日(金) 12時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b751313-s0-c10-d0148.html

    引用元: ・【韓国議員】「韓国近海で日中の艦艇の活動が活発化、脅威が増大」[10/11]

    【セドリの取り締まりしてるから仕方ないだろw 【韓国議員】「韓国近海で日中の艦艇の活動が活発化、脅威が増大」[10/11] 】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/06(木)20:02:22 ID:0fk
    鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会(KFA)名誉会長(64)が17日、
    フランスのパリで国際サッカー連盟(FIFA)会長戦への出馬宣言をすると明らかにした。

    彼は「スイスのチューリヒで出馬することも考えたが、
    パリは交通が良くFIFA創立当時パリから始まった点を考慮して決めた」として
    「プラティニ氏がフランス人であるというような部分も勘案した」と説明した。
    鄭名誉会長は「(FIFA会長戦への出馬は)十分に価値があると考えて一生懸命にやる」としながら
    「1人でできることではない。国民の皆さんが関心を持ってくれたら調子に乗っていける」とつけ加えた。

    鄭名誉会長はFIFA会長選挙戦勝利のために中国・日本など東アジア諸国の共助の必要性も提起した。
    彼は最近、読売新聞とのインタビューで「日本が助けてくれれば当選の可能性が99%だといった」
    としながら「本当にそのように思っている」と伝えた。

    http://japanese.joins.com/article/147/204147.html?servcode=600§code=610

    引用元: ・【韓国サッカー】鄭夢準、17日「FIFA会長戦出馬」公式宣言…「日本の助けあれば99%当選」と日中との共助必要性も提起[8/6]

    【なに言い出してんの、このおっさん【韓国サッカー】鄭夢準、17日「FIFA会長戦出馬」公式宣言…「日本の助けあれば99%当選」と日中との共助必要性も提起[8/6]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 20:06:09.35 ID:???.net
    (画像)
    no title


     韓国メディア・亜州経済の中国語版は14日、米ニューヨーク・タイムズの報道などから、「韓国のデジタルコミックが
    新たな“韓流”の主力として、世界に進出している」と報じた。

     韓国ではデジタルコミックが「webtoon」と呼ばれて人気を集め、近年は映画やテレビドラマ、ゲームの原作としても
    存在感が大きい。

     韓国のデジタルコミック産業が成長した背景には、政府による振興策や、デジタルコミックを紹介するプラットホームが
    多様化していることがある。海外への輸出による収入も大きい。

     こうした韓国のデジタルコミックが新たな韓国文化の象徴として、世界に進出しつつある。NAVERやDaumKakaoといった
    ポータルサイト大手が中国や米国、日本などのデジタルコミック市場に続々と進出している。

     また、韓国企業がデジタルコミック分野で海外と協力する例としては、NAVERが米国大手の漫画出版社、
    マーベル・コミックのスタン・リー名誉会長と組み、北米で展開する事業がある。リー氏が北米で新人漫画家を発掘し、
    優秀作品をNAVER傘下のSNS、LINEで広めるというものだ。

    (編集翻訳 恩田有紀)

    フォーカスアジア 2015年07月15日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423498/

    引用元: ・【韓国】韓国デジタルコミック、新たな“韓流”の主力として世界進出 日中や北米にも[7/15]

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