まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:新生児

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/22(水) 08:08:24.63 ID:2QPvjRtv
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    現在と同じ速度で国の債務が増えれば、今年生まれた新生児が18歳になった時に抱えることになる国の借金は1億ウォン(約1034万円)を超えることになる。
    2040年の韓国の国の借金を15~64歳の人口で割った生産可能人口1人当たりの国の債務を分析した結果だ。

    韓国経済研究院が21日に明らかにしたところによると、国の債務が2022~2026年の増加速度である年平均5.9%を維持する場合、国の債務は2030年に1690兆ウォン、
    2040年に2996兆ウォン、2050年に5311兆ウォンに急増する。
    これに対し少子化の余波で租税負担の主体である生産可能人口は2030年に3381万人、2040年に2852万人、2050年に2419万人と減少する。

    生産可能人口1人当たりの国の債務は昨年の2914万ウォンから2030年には4998万ウォンと5000万ウォンに迫り、
    2040年に1億504万ウォンで1億ウォンを超え、2050年には2億1955万ウォンに増える。
    国の債務増加に、破壊的水準の人口減少が重なり増加速度は時間が過ぎるほど激しくなる。

    このように「生産可能人口1人当たりの国の債務」が雪だるま式に増える原因は、国の借金が急増するからだ。
    特に文在寅(ムン・ジェイン)政権では1987年の民主化以降の政権で最も多い10回の追加補正予算を編成するなど財政支出を大きく膨らませ速度が速かった。
    文政権発足直前である2016年末に626兆9000億ウォンだった国の債務は文大統領在任期間に約400兆ウォン増えて、昨年は1068兆8000億ウォンを記録すると予想される。
    これまでの政権で国の債務が200兆ウォン以上増えたことは一度もなかった。

    以下全文ソースから

    中央日報/中央日報日本語版2023.02.22 06:50
    https://japanese.joins.com/JArticle/301259

    引用元: ・【中央日報】韓国で今年生まれた新生児、18歳になれば国の借金1億ウォン抱える[2/22] [仮面ウニダー★]

    【じゃあ、生まなければいい【中央日報】韓国で今年生まれた新生児、18歳になれば国の借金1億ウォン抱える[2/22] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/26(月) 11:35:18.50 ID:CAP_USER
    妊娠確認、昨年より2万人減

     今年生まれる子どもの数が30万人をかろうじて超えるレベルにとどまると予想されている。妊産婦が妊娠・出産診療費の支援を受けるため健康保険公団に提出した「妊娠確認書」などを分析した結果だ。

     健康保険公団が25日に国会の申相珍(シン・サンジン)議員に提出した資料によると、昨年4月から今年3月まで、全国の産婦人科で妊娠の事実を確認し、妊娠確認書の発給を受けた人は、1年前に同確認書を受けた人よりも2万5613人減ったことが分かった。昨年1年間に生まれた新生児の数が合計32万6900人だったことを考えると、今年初めから年末までに生まれる「2019年生まれの新生児」は昨年より約2万6000人少ない30万1000人前後にとどまるものとみられる。

     統計庁は昨年、韓国の人口展望を発表した際、今年生まれる子どもの数を30万9000人程度と見込んでいたが、実際にはそれよりも8000人近く少なくなる可能性が高いということだ。政府は内心、「(『黄金のいのしし年』と言われる)2019年に生まれた子どもは財運がいい」という俗説で若いカップルが多数出産することを期待していたが、そうした「黄金のいのしし年効果」はなかったというわけだ。

     韓国では、アジア通過危機直後の2000年代初めの3年間で年間の新生児数が14万人以上も急減する「出生の絶壁」があった(2000年64万89人→2002年49万6911人)。しかし、その後2016年までは年40万人を維持してきたが、新生児減少が再び深刻になっているのだ。2017年に40万人を切ったのに続き、わずか2年で30万人台も危うくなっている。

    洪準基(ホン・ジュンギ)記者

    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019082680053
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/08/26 10:34

    引用元: ・【朝鮮日報】「黄金のいのしし年」効果なし…新生児かろうじて30万人[8/26]

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    yaru

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/24(水) 10:01:04.16 ID:???.net
    ソウル広津区一帯は新婚夫婦の最初の居住地として人気がある。江南(カンナム)から近いうえ、マンション・住宅の価格も幅広いからだ。
    そのためか、広津区では2000年以降、年平均2800組の夫婦が婚姻届を出している。しかし新婚夫婦が流入するペースに比べ、
    新生児は増えていない。広津区では2000年、新生児が5693人だった。翌年4746人に減り、2004年には4000人を割った。
    昨年は2990人まで減少した。10年間で新生児が半分ほど減ったのだ。

    新生児の数が減った影響は小学校に及んでいる。君子洞のチャンアン小学校はかつて毎年1000人ずつ卒業生を輩出するほど規模が
    大きかった。1980-90年代は付近の学校新設などで児童数が減ったが、卒業生400-500人は維持してきた。2007年に428人が
    学校を卒業した後、卒業生の数は大きく減っている。今年は112人、来年の卒業予定者は108人にすぎない。

    こうした児童数の減少はこの学校だけの問題でない。最近ソウルでは児童の数が減り、統廃合が決まった学校もある。来年3月、
    衿川区のシンフン小とフンイル小が統合される予定だ。地方は事情がさらに深刻だ。全羅南道の場合、今年の新入生がゼロで、
    統廃合の岐路に立つ小学校が37校にのぼる。

    町内の学習塾も直撃弾を受けている。チャンアン小学校の近くで13年前から学習塾を経営しているコ・ユンジョンさん(53)は
    「以前は大通りはもちろん、路地にもあちこちに塾があった」とし「今は多くの塾がなくなっている」と話した。

    このように児童の数が急減している理由は何か。まず若者の世代に、結婚しても子どもは持たないというDINK(Double Income, No Kids)
    文化が普遍化している。韓国保健社会研究院が15-44歳の女性を対象に調査した結果によると、「子どもは必要」という回答は91年の
    90.3%から2012年には45.5%と半分に減った。

    ソウル江南区に住む結婚3年目の夫婦チャさん(39)とアンさん(30)は「DINK族」だ。
    夫婦は「2人のために使う時間とお金を子どもに注がなければいけないというのはうれしくない」という理由で子どもを持たないことにした。
    アンさんは「子どもを育てている友人はみんな産後うつ病など各種病気に苦しんでいる」とし「一度だけの人生をそのように過ごしたくはない」
    と話した。また「政府がわずか数十万ウォン(数万円)の養育費を出しながら出産しようというのは非常に無責任」とし「支援金を見て子どもを
    持とうという夫婦はどれほどいるだろうか」と語った。

    しかし若い夫婦が出産をためらう理由として最も多く挙げる理由は依然として経済的な不安だ。教育費と育児の負担がそれだ。
    忠南大のチョン・グァンヒ社会学科教授は「出産奨励金を出すのはもう意味がない」とし「出産夫婦には賃貸住宅など入居資格を優先して与えるなど、
    実感できる制度を導入する必要がある」と話した。

    新政治民主連合の梁承晁(ヤン・スンジョ)議員は「国会立法調査処に依頼してシミュレーションした結果、夫婦だけの世帯の比率は2050年
    に34.2%に達すると予測された」とし「少子化は国家の存立がかかる重大な問題であるだけに社会的な関心が急がれる」と述べた。

    ソース:中央日報 2014年09月23日16時41分
    http://japanese.joins.com/article/446/190446.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国】子どもは産みたくない…ソウル広津区の新生児、13年間で半減[09/24]

    【成形前の自分に似た子供を見たくないから【韓国】子どもは産みたくない…ソウル広津区の新生児、13年間で半減[09/24]】の続きを読む

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