1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 00:43:47.60 ID:???.net
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新首相候補指名からわずか2週間で辞退
当時の経験を著書に

昨年6月に新首相候補に指名されたものの、親日的な歴史観が問題視されてわずか2週間で候補を辞退した文昌克(ムン・チャングク)元中央日報主筆がこのほど『文昌克の歴史読解』(キパラン出版社)を題する著書を出版した。

 文氏は著書で「昨年夏、私は個人的に試練を受けた。この本を書くことになった動機はそのような個人的な経験が基になった」と述べた。
文氏は当時の状況について「誤った国家観と歴史観が作用した結果だった」として「それを直さない限り、この国の将来は間違いなく暗い」と主張した。

 文氏は著書のかなりの部分を李承晩(イ・スンマン)、朴正煕(パク・チョンヒ)両元大統領の再評価に当てた。
文氏は「李元大統領による釜山政治波動(1952年に李承晩政権が戒厳令を施行し、反対派議員を監禁して憲法改正を強行した事件)、四捨五入改憲(54年、初代大統領に限って3選禁止の規定を撤廃する憲法改正案を無理やり可決させた事件)など
民主主義の原則を無視した振る舞いは非難を受けて当然だ」と指摘した。一方で、李元大統領が韓国を共産化の危機から救ったとして「李承晩のようなリーダーがいなければ、大韓民国は存在し得なかった」と書いた。

 朴正煕元大統領については「万が一、朴正煕がいなければ、この国が現在のように強く豊かな国になっていただろうか。彼の存在が国にとって大きな幸運だった」と記した。

李竜洙(イ・ヨンス)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/12/2015021200537.html

引用元: ・【韓国】文昌克氏「誤った歴史観直さなければ韓国の将来は暗い」[2/12]

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