まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:抗日映画

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/07/03(月) 23:28:40.28 ID:CAP_USER
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    ▲映画<パクヨル>の一場面.

    抗日映画不敗の神話はずっと続くだろうか?<朴烈(パクヨル)>が2日、100万観客を突破し、抗日映画公開が続いている。最近になって日帝強制占領期間を素材にした映画が続き、中でも抗日映画の善戦が引き立って見える。

    日帝強制占領時代を背景にした映画は最近3年間で<暗殺><解語花><大虎><密偵><鬼郷><東柱><徳恵翁主><お嬢さん>などが封切られた。この作品の中で特に独立運動など抗日闘争を素材にしたり当時の痛みを描いた映画の興行成績が目立つ。

    代表的には親日派を処断する<暗殺>は1270万を記録して1千万映画になったし、<密偵>もやはり750万で興行に成功した。<徳恵翁主>は歴史歪曲論議の中で560万を記録した。慰安婦問題を素材にして358万を記録した<鬼郷>でも、日本の犠牲になった民族詩人ユン・ドンジュを扱った<東柱>は117万観客を動員して損益分岐点をはるかに越えて興行に成功した。

    <パクヨル>に続いて日帝強制支配期強制労働を扱ったリュ・スンワン監督の<軍艦島>が夏の興行市場に出る予定で、前作で大きく注目された監督のせいか、封切りを控えて1千万映画になると期待されている。抗日映画、不敗神話が続く兆しだ。

    李明博-朴槿恵政権の増えた抗日映画
    (中略:抗日映画の系譜)

    監督が現実に対する発言を過去の歴史を通じてするようになった

    抗日映画製作が増えた最も大きな要因はまず相次ぐ興行成功だ。似た素材の映画が良い成績をおさめれば自然に増えると見られる。興行に成功した原動力は作品の完成度など内的要因もあるが、政治社会的環境変化にともなう外的要因も大きく作用しているという分析がある。

    慰安婦問題を扱った<鬼郷>の場合、成功の可能性が低いという理由で長時間投資を受けることができなかったが、韓日慰安婦拙速合意問題が注目され、興行に直接的影響を及ぼした。

    これについて映画評論家、カン・ソンリュル光云(クァンウン)大教授は「日帝強制支配期を背景にした映画は民族主義感情が主な要因として作用するようだ」として「女性が主人公になってフェミニズム的に植民地被害を慰める形式」が特徴だと説明した。引き続き「<暗殺>の主人公が女性で、<東柱>も女性的な映画と見ることができる」とし、「民族主義感情と被害者感情が作用するようだ。<密偵>は少し方式が違う」と分析した。

    カン評論家はまた、時代的背景が同じパク・チャンウク監督の<お嬢さん>についても「帝国主義的暴力性が強い男性と被害者女性といった展開で、<解語花>の場合は性的な収奪と日帝の強圧と暴力が浮上すれば植民地支配者と被支配者を象徴している」と話した。

    国内映画祭プログラマーとして活動しているメン・スジン評論家もやはり「韓国人としてのアイデンティティ問題が浮かび上がる過程で民族主義的雰囲気が形成されたと見られる」と話した。引き続き「加害者と被害者の構図があらわれるが、日帝強制支配期の抗日映画が既存の男性中心の叙事から抜け出した側面がある一方で、犠牲者として女性が中心をなしている」と付け加えた。

    メン評論家は抗日映画の相次ぐ登場についてパク・クネ政権の役割があったと分析し、注目された。彼はパク前大統領が自分の父親の歴史を美化しようとする過程でコードを合わせる人々もいたが、監督たちが現実に対する発言を過去の歴史を通じてしたと見られる」と話した。

    ソース:オーマイニュース(韓国語) 「興行不敗」抗日映画...大衆は相変らず喉が渇く
    http://star.ohmynews.com/NWS_Web/OhmyStar/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002339119

    引用元: ・【芸能】 「興行不敗」の抗日映画、韓国の大衆はまだ喉が渇いている~評論家「民族主義と被害者感情が作用している」[07/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/09/01(火) 20:28:01.99 ID:???.net
    ■抗日映画、大ヒット装う?=組織的動員を指示-中国

    【北京時事】中国共産党・政府が定める抗日戦争勝利70年(3日)に合わせて8月28日から
    全国で上映している映画「百団大戦」について、当局が大ヒットさせ、抗日記念を盛り上げるため、
    組織的な動員や興行収入の水増しを行っている疑いが浮上している。中国メディアが伝えた。

    百団大戦とは日中戦争中の1940年、華北地方で起きた共産党の八路軍と日本軍の戦闘。
    最初の3日間の上映回数は全映画の10%前後だが、興行収入は連日、22~29%を占めた。
    1日までに1億9200万元(約36億円)の興行収入を稼いでいる。

    しかしこの背景には、党中央宣伝部や教育省、国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局などが発出
    した通知があるとされる。通知は各機関に対し、映画の団体鑑賞を抗日戦勝記念の重要な活動
    と位置づけ、組織的動員を指示している。

    さらに当局は映画館会社に対しても達成すべき興行収入の目標を定めているとの報道もある。
    多い会社で4000万元(約7億5000万円)のノルマが課されているという。

    映画館会社はこれらをクリアするため、興行収入の水増しを行っているとの疑いが出ている。例えば、
    別の映画を見に来た人は窓口で、その映画のタイトルが上書きされたチケットを渡された。もともとは
    百団大戦のチケットで、同映画の興行収入を増やすための細工の可能性があるという。

    こうしたことから百団大戦は他の映画より上映回数が少ないのに、興行収入は多くなっているとされる。

    (2015/09/01-16:30)

    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015090100654

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