まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦闘機

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 22:37:55.43 ID:???.net
    <アンカー>
    戦闘中に最も重要なことは味方なのか敵なのかを識別することでしょう? 戦闘機も同様です。
    戦闘機は特有の電子信号を送って、味方の戦闘機なのか、それとも敵機なのかを互いに区別します。
    ところが私たちの空軍の主力戦闘機『KF-16』の相当数が、この相互識別装置の性能改善が遅れ、
    2020年からは作戦に投入できない危機に置かれました。
    ニュース・イン・ニュース、キム・テフン記者です。

    <記者>
    私たちの空軍の主力戦闘機KF-16は計134機です。
    空軍は、昨年から毎年10余機ずつKF-16の主要性能を改良する1兆8千億ウォン規模の事業を計画しました。

    戦闘機の脳に該当する任務コンピュータを、イージス艦や早期警戒機などと情報を共有する戦術データリンク、
    そして相互識別装置が主な改良対象です。

    ところが性能改良を引き受けた多国籍防衛産業企業『BAE』が事業費を1兆8千億ウォンから2兆6千億ウォンに
    8千億ウォン上げてほしいと要求して性能改良事業が中断されました。

    アメリカと同盟国の相互識別装置が2020年からモード4からモード5に切り替えられるのに、KF-16は手も足も
    出せない状況になってしまいました。

    すべての戦闘機は相互識別装置から送られる信号を通じて100~200km外でも味方機なのか敵機なのかを
    区別しますが、KF-16はこの機能を使うことができなくなるという話です。

    性能改良事業を来年に始めても、2020年にはKF-16,134機の80%以上が相手の戦闘機を区別できなくなるものと
    空軍は懸念しています。

    ソン・インチュン/セヌリ党議員・国会国防委 「相互識別装置を性能改良事業から外して別に行えば良いのでしょうが、
    これを別にあれを別にと工事をすれば、戦闘機を運用しない期間が長くなり、それもできないことです」

    KF-16に戦術データリンクがなく、イージス艦や早期警戒機の情報をすぐに受け取ることができないことも大きな問題です。

    空軍内部では全体的な性能改良事業は後回しにし、相互識別装置だけでも交換しなければならないという
    主張が出てきています。

    SBSニュース 2015.09.08 22:35 (原文は韓国語:ソース元に動画あります)
    http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003161270

    引用元: ・【韓国軍事】韓国空軍のKF-16戦闘機が2020年から作戦投入不可に? 相互識別装置の性能改良事業が増大する予算のために中断[9/8]

    【目視で十分だろ。 【韓国軍事】韓国空軍のKF-16戦闘機が2020年から作戦投入不可に? 相互識別装置の性能改良事業が増大する予算のために中断[9/8]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/17(火) 11:20:30.94 ID:???.net
    韓国空軍のKF-16戦闘機とF-4戦闘機は、北朝鮮軍との実戦では正常に飛行し、戦うことができるだろうか。

    防衛事業不正を巡る政府合同捜査団(団長=金基東検事長)は、交換対象部品を交換せず、書類を改ざんし240億ウォン余りの戦闘機
    整備のための国防費を横領した容疑(特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺)で、予備役中将など6人を拘束起訴し、16日、最終捜査結果
    を発表した。検察の捜査結果、予備役中将のチョン某容疑者(67)と予備役大佐のウ某容疑者(55)などは、空軍副仕官出身のパク某氏
    (53=拘束)が設立した戦闘機整備会社・ブルニアの会長や事業本部長として在職しながら、空軍や防衛事業庁を相手にロビーを行い
    ながら、長期間に渡り犯行を行ってきたことが明らかになった。彼らは整備コストや戦闘機整備予算に関する情報を収集して整備代金の
    水増しに活用し、問題が浮き彫りになったときは、それをなだめる役割を果たしてきた容疑がもたれている。

    ブルニアは、防衛事業庁や空軍軍需司令部と2006年から2011年の計5年間に渡って数千件の部品のついて、457億ウォン規模の契約
    (32件)を交わし、その半分以上の243億ウォン分の部品は実際には交換をせず虚偽の報告をし、国を相手に詐欺を働いたことが明らか
    になった。パク容疑者などは、F-4戦闘機に入るサーボシリンダーの構成部品を、国内協力会社から購入して交換したかのように見せかけ、
    虚偽購入の税金契約書を防衛事業庁に提出して金だけを受領、高価な輸入部品のKF-16戦闘機の敵味方識別装置の入る「ダウンコン
    バーター」は、虚偽の輸入届出済み証書を作って騙した。特に、予め模造部品を作って、あたかも交換した廃部品であるかのように軍当局
    を騙し、後で発覚することが無いよう、該当模造部品を軍倉庫から盗み取ることまでした。

    合同捜査団は、監査院の監査で不正が明らかになると、2年6ヵ月間逃亡生活をしていたパク容疑者を昨年末に逮捕し、同社の会長のチュ
    某容疑者(51)も、先月16日共犯で拘束起訴した。整備代金のコスト算定と関連して、便宜を図る代わりにパク容疑者から2008年と2009年
    に渡って、計4500万ウォンを受け取った防衛事業庁元事務官のキム某氏(62)は、先月23日拘束起訴された。

    ソース:東亜日報 FEBRUARY 17, 2015 07:08
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015021762438

    引用元: ・【韓国】戦闘機の部品を交換せず虚偽の報告、書類を改ざんして240億ウォンを横領[02/17]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 11:55:36.99 ID:???.net
    防衛事業不正合同捜査団(キム・ギドン団長)は28日、戦闘機の整備費用を水増しした上、空軍に賄賂を渡したとして、航空機部品
    メーカーB社の社長P容疑者(53)を逮捕・起訴した。

    合同捜査団によると、P容疑者は2006年12月から11年11月にかけ、戦闘機の部品に在庫品を使用しながら、新品を使用したかのように
    書類を改ざんする手口で、空軍軍需司令部や防衛事業庁から不当につり上げた費用を受け取り、このうち240億ウォン(約26億2600万円)
    をだまし取った疑いが持たれている。

    P容疑者はこの過程で、問題の部品に対する検査を担当していた空軍軍需司令部所属の検査官に対し5000万ウォン(約550万円)を渡し、
    検査に関する虚偽の書類について承認を受けていたことが分かった。

    全洙竜(チョン・スヨン)記者

    ソース:朝鮮日報 2014/12/29 09:05
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/29/2014122900694.html

    引用元: ・【韓国】戦闘機整備費用を水増し、業者を逮捕・起訴[12/29]

    【原発でも同じような事やってるだろ 【韓国】戦闘機整備費用を水増し、業者を逮捕・起訴[12/29]】の続きを読む

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