まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦闘機

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/08(木) 19:38:59.38 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日、青瓦台(大統領府)でインドネシアのプラボウォ国防相と会談した。

     韓国とインドネシアは総事業費を共同負担して2026年までに韓国国産戦闘機(KFX)を共同開発・量産する案を推進中で、プラボウォ氏は韓国で開かれるKFX試作機の出庫式に出席するため、7日に来韓した。

     文大統領は会談で「次世代戦闘機の共同開発事業は両国の高度な信頼と協力関係を象徴的に表している」として、「インドネシアの国防相が韓国を訪問したのは、堅固な防衛産業分野での協力の意思を示すもの」と評価。「両国の協力が一層発展することを望む」と述べた。

     また、「韓国は東南アジア諸国連合(ASEAN)を代表するインドネシアとの関係を極めて重視している」とし、「新南方政策を通じて両国の特別戦略的パートナー関係をさらに発展させる」との姿勢を示した。

     これに対しプラボウォ氏は、両国関係を一層強化していく考えを明らかにした。

    聯合ニュース 2021.04.08 17:47
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210408004000882?section=politics/index

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    記念撮影する文大統領(右)とプラボウォ国防相=8日、ソウル(聯合ニュース)

    引用元: ・【文大統領】インドネシア・プラボウォ国防相と会談 戦闘機(KFX)共同開発は「信頼の象徴」[4/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【狐と狸が信頼を語るw 【文大統領】インドネシア・プラボウォ国防相と会談 戦闘機(KFX)共同開発は「信頼の象徴」[4/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/10(土) 22:20:32.97 ID:CAP_USER
    初の韓国製戦闘機「KF21」出庫式

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    ▲「ベビー・ラプター」出庫式…2028年に実戦配備。/写真=NEWSIS

     初の韓国型戦闘機KF21「ポラメ」(若鷹)の試作1号機が、開発を進めて20年になる9日、初めて完全な形で姿を現した。世界で13番目に独自開発した戦闘機だ。限定的なステルス機能を備えた4.5世代戦闘機としては世界で8番目になる。

     防衛事業庁はこの日、慶尚南道泗川にある韓国航空宇宙産業(KAI)生産工場で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と徐旭(ソ・ウク)国防相など韓国軍首脳部およびインドネシアのプラボウォ・スビアント国防相など内外の関係者およそ250人が出席する中、KF21試作機の出庫式を開催した。これまでKFXと呼ばれてきた韓国型戦闘機はこの日、KF21と公式に命名された。文在寅大統領は「自主国防の新たな時代が開かれ、航空産業発展の歴史的な里程標を立てた」とし、「2028年までに40機、2032年までに計120機を実戦配備する計画」と語った。

     KF21はKF16以上の性能を持つミドルクラスの戦闘機で、第4世代の戦闘機ではあるが部分的に第5世代ステルス機の性能も備え、4.5世代戦闘機と呼ばれる。特に、外見はレーダーの反射を小さくするステルス形状で作られ、世界最強のステルス機であるF22「ラプター」と似ており、「ベビー・ラプター」という別名も持っている。

     KF21は長さ16.9メートル、高さ4.7メートル、翼幅は11.2メートル。米F16はもちろんF35ステルス機よりも大きく、F15およびF22よりは小さい。最高速度はマッハ1.81(時速2200キロ)、航続距離は2900キロだ。2026年までに空対空戦闘能力中心の「ブロック1」開発に8兆1000億ウォン(現在のレートで約7928億円。以下同じ)、26年から28年にかけて空対地能力を主に開発する「ブロック2」に7000億ウォン(約685億円)と、開発費だけで8兆8000億ウォン(約8613億円)に達する。計120機の量産費用まで含めると総事業費は18兆ウォン(約1兆7618億円)を超え、檀君以来最大規模の兵器事業と呼ばれる。試作機は、出庫式の後、およそ1年の地上試験を経て来年7月ごろ初飛行する予定だ。

    専門家らは、KF21の開発で韓国が望む時期に速やかに戦闘機を整備することができ、費用も大幅に減らせるようになったと指摘する。現在、韓国空軍の主力戦闘機であるKF16とF15Kはいずれも米国製で、修理パーツ確保の問題などで戦闘機の正常な稼働に支障が生じる例が少なくなかった。各種のミサイルや爆弾など、韓国製の武装を韓国側の思い通りに搭載できるという点も長所に挙げられる。

     さらにKF21には、北朝鮮の核ミサイルの脅威や中・ロ・日など周辺大国の軍事的脅威に対応できる韓国製「毒針兵器」が搭載される予定だ。国防科学研究所などが既に開発中か、もしくは今後開発する「毒針兵器」としては、超音速巡航ミサイル、極超音速ミサイル、長距離空対地ミサイル、そしてブーストフェイズ要撃ミサイルなどが挙げられる。韓国製超音速巡航ミサイルは、有事の際KF21から発射され、中国の空母や水上艦艇などを撃沈できる兵器だ。極超音速ミサイルはマッハ5以上の超高速で飛行し、ソウルから平壌上空までわずか1分15秒で到達できる。

     だが、越えるべき山もまだ残っている。来年から2026年まで、およそ2000回の飛行試験に成功しなければならない。KF21の開発費用のうち20%に当たる1兆7338億ウォン(約1697億円)を2026年までに負担することになっているインドネシアが、現在までのところ2272億ウォン(約222億円)しか納付していない点も悩ましい。韓国軍の消息筋は「KF21に否定的といわれていたプラボウォ国防相が、今回の訪韓で『私の名を懸けて成功させたい』と言及したそうだ」とし、「インドネシア問題は大きな峠を越えたと思う」と語った。

     輸出のための価格競争力を確保することも宿題だ。KF21は800億ウォン(約78億円)未満の価格になるといわれている。第5世代ステルス機のF35の価格が1機900億ウォン(約88億円)台に下がったことも、KF21の価格競争力を脅かしている要素の一つだ。


    ユ・ヨンウォン軍事専門記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/04/10 17:24
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/10/2021041080012.html

    ★1が立った日時 2021/04/10(土) 19:46:18.50
    ※前スレ
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1618051578/

    引用元: ・【千の目・ステルス・毒針兵器】韓国製戦闘機「ポラメ」がついに姿を現した インドネシア負担額 1697億円のところ222億円…★2[4/10] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ポメラーが作った【千の目・ステルス・毒針兵器】韓国製戦闘機「ポラメ」がついに姿を現した インドネシア負担額 1697億円のところ222億円…★2[4/10] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/20(金) 07:12:28.60 ID:CAP_USER
    2020.11.18 17:35:32
    https://www.mk.co.kr/news/business/view/2020/11/1187969/

    サッカー場の3倍の大きさ、面積2万1600㎡の慶南泗川に位置した韓国航空宇宙産業(KAI)固定翼棟の内部はパッと開けている。柱が1つも無いからだ。17日に見て回ったKAI固定翼棟は韓国型戦闘機KF-Xを始めとして、KAIが独自開発したT-50高等訓練機、F-15戦闘機などの組み立て作業の真っ最中だった。イ・サンフィKAIチーム長は「顧客が注文した機種に合わせて組み立てラインを自由に移動して設置するため、この広い工場の中には柱が1つも無い」と説明した。

    飛行機は主翼や尾翼を始めとした翼と飛行機胴体をそれぞれ組み立てた後、これを合わせて完成させる。大部分の組み立て過程はグローバル1等の手技を持った国内技術陣の手作業で行われる。戦闘機1機だけで20万個を超える部品が必要なので、自動化より手作業がずっと精密な上に費用も安い。

    海外ではこのような精密手作業にも驚くが、さらに驚く点はKAIが誇る精密自動化システムだ。

    翼と胴体の組み立て過程では1万分の2mmの誤差も受け入れることができない。空中で超高速移動と機動を繰り返す戦闘機の特性上、歪みがあっては困るからだ。このような胴体組み立てはKAIが誇る胴体自動締結システム『ファス(FASS)』が大きな役割をする。圧倒的な精密性と性能で米トップ3航空宇宙企業であるロッキードマーティンもファスを欲しがったというエピソードだ。

    イチーム長は「搭乗するパイロットの安全と共に、究極的にはウリ国民の安全を守護することができる戦闘機を作るのがKAIの目標」と話した。

    引用元: ・【韓国】米ロッキードマーティンも驚愕した『誤差ゼロ』の戦闘機組み立て技術[11/18] [Ttongsulian★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/21(土) 23:13:45.22 ID:CAP_USER
    「みなさんが大韓民国で開発された戦闘機に乗るようにする」。

    2001年3月20日、空軍士官学校第49期生徒卒業式に出席した当時の金大中(キム・デジュン)大統領の声には自信が感じられた。次世代国産戦闘機を開発すると公式宣言する瞬間だった。この日、金大統領は「わが空軍は21世紀の航空宇宙軍建設というビジョンを実現する巨視的な視点と緻密な準備をしなければいけない」とし「遅くとも2015年までに(韓国は)最新鋭国産戦闘機を開発するだろう」と述べた。

    あれから約20年が経過した9月3日、韓国航空宇宙産業(KAI)は韓国型次世代戦闘機(KFX)の試製機組み立て現場をメディアに公開した。KAI側は「KFX試製1号機の最終組み立てを始めた」とし「すでに製作を終えた胴体(前方・中央・後方)や翼など機体の主要部位を結合し、戦闘機の実体を現実化させる作業」と説明した。

    事業の適切性と妥当性、国内戦闘機開発技術力不足などを理由に反対の声が多かった次世代国産戦闘機開発事業が成功の可能性に一歩近づいたのだ。一部では依然として「米国、英国、フランスなどが第6世代KFXの開発を始めている。第4.5世代のKFXが量産される時期には旧型戦闘機になる」という批判の声がある。しかし独自の製作技術の確保と産業波及効果、戦闘機運用過程で莫大な費用がかかる後続軍需支援費の削減などを勘案すると、KFX事業は意味があるという主張が増えている。

    実際、国内の航空・軍需産業業界は過去20年間のKFX開発過程で一段階飛躍する技術的な成就があったという評価を受けている。代表的な部分がAESA(多機能位相配列)レーダーの開発だ。戦闘機の目に該当するAESAレーダーは、現代の空中戦で戦闘機の生存と地上支援の成否を決める装備だ。ロッキードマーチン社はF35Aを韓国に販売しながら関連核心技術の移転を約束した。しかし米政府はこれを許可しなかった。

    世界およそ10カ国だけが自国で開発したAESAを8月にハンファシステムが開発した。最大難題の一つが解決し、KFXの開発に青信号がついた。最終組み立てに入ったKFXは来年4-5月に試製1号機が公開される。6カ月後にKFXの飛行が成功するかどうかが分かる。

    ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版 2020.11.21 09:59
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/272533

    引用元: ・【韓国空軍】米国が技術隠したレーダー搭載の次世代戦闘機 離陸準備[11/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【また妄想記事かよ 【韓国空軍】米国が技術隠したレーダー搭載の次世代戦闘機 離陸準備[11/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/11(木) 08:55:48.23 ID:CAP_USER
    韓国型次世代戦闘機(KF-X)共同投資・開発国のインドネシアが自国の技術者を韓国から撤収させたことが分かった。

    新型コロナウイルス感染症の余波を理由に挙げたが、インドネシアが関連分担金を滞納している状況と重なり、事業に支障が生じるのではという懸念が強まっている。

    防衛産業業界によると、KF-X開発を主管する韓国航空宇宙産業(KAI)に派遣されたインドネシアの技術者約110人が3月に韓国を離れた。韓国国内で新型コロナの感染が広がった当時、本国から帰国指針が出たということだ。

    KF-X開発が本格化した2016年下半期から慶尚南道泗川(サチ ン)のKAIで勤務を始めた技術者らは、6月末に新型コロナ事態が小康状態に入れば韓国に戻るという意向を伝えたという。

    しかし現在、インドネシアの技術者の復帰は不透明な状況だ。インドネシアの新型コロナ状況が悪化し、現地の出国手続きが難しくなったというのが公式的な理由だ。

    業界ではインドネシアが新型コロナを理由に技術協力作業を中断するなどKF-X事業に支障が生じるのではという指摘が出ている。

    これにはインドネシア側が見せてきた消極的な態度も関連している。インドネシア政府はKF-X開発費8兆5000億ウォンのうち20%に該当する1兆7000億ウォンを負担することにしたが、昨年初めまで2200億ウォンだけを出し、その後は滞納した状態だ。

    そして自国の財政事情を理由にゴム原料またはインドネシアで生産するCN-235輸送機を分担金の代わりにできるかどうかを打診したという。

    インドネシアの分担金が滞納したことで、技術者との業務協力も円滑でなかったという。

    業界関係者は「分担金がまともに支払われていないのに、海外技術者への技術移転を積極的にできるだろうか」とし「核心技術を受けることができないインドネシアの技術者も期待以下の業務能力だったと聞いている」と話した。

    一部では、インドネシアが自国技術者の怠業に近い姿などでKF-Xから手を切ろうとしたり、分担金を削減しようとする状況も見られたという。

    防衛事業庁とKAIはインドネシアのこうした態度にもかかわらず、事業の進行にはまだ特に問題がないという立場だ。両国首脳間の約束が有効であるうえ、開発完了時点の2026年までまだ時間が残っているという理由からだ。

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とインドネシアのジョコ・ウィドド大統領は昨年6月と11月の2回の首脳会談で、正常に事業を推進するという意見で一致している。

    政府関係者は「インドネシアで国内的な事情があるとみて協議を進めている」とし「来年上半期に予定された試製機出庫日程に合わせて支障を最小化する方向で事業が進行されるだろう」と述べた。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.06.11 07:51
    https://japanese.joins.com/JArticle/266911?servcode=200&sectcode=220

    引用元: ・【尼韓】 韓国型戦闘機「KF-X」パートナーのインドネシア、分担金滞納に技術者撤収 [06/11] [荒波φ★]

    【お似合いのコンビじゃないですかw 【尼韓】 韓国型戦闘機「KF-X」パートナーのインドネシア、分担金滞納に技術者撤収 [06/11] [荒波φ★]】の続きを読む

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